Will Be 1100万人への道[52]
テーマ:サッカーな話’93年5月15日(土)
この日は記念すべき試合が行われた。
Jリーグ サントリーシリーズ1993・第1節(国立霞ヶ丘/59626人)
ヴェルディ川崎 1<1-0/0-2>2 横浜マリノス
前半19分<V川崎>マイヤー
後半3分<横浜M>エバートン
後半14分<横浜M>ディアス
そう、Jリーグ誕生記念試合として行われたサントリーシリーズ開幕戦である。
このカードは、読売クラブと日産自動車FCを源流とする、
日本リーグ時代から続く因縁のライバル同士の対決として注目が集まった。
いかにJリーグの今後を占うこの試合が、日本中の注目を集めていたかが判るだろう。
Jリーグになってからは、横浜マリノスの20勝10敗4分け。(’95年サントリー・チャンピオンシップ含む)
横浜マリノスは、’98年、筆頭出資元の撤退による経営難に陥った横浜フリューゲルスとの
”愛のない結婚”を行い、横浜F・マリノスになり、
ヴェルディ川崎は、クラブからの数々のわがままで、川崎市に愛想をつかされ、
クラブ施設のある東京都西部に移転し、東京ヴェルディ1969(’08年、東京ヴェルディに改名)になったが、
この黄金カードは’05年の東京ヴェルディ1969のJ2降格決定によって、
’06年、’07年の2シーズン、顔を合わすことはなかった。
※筆者注:ここより東京V、横浜Mの略称で行きます。
で、’08年、東京VがJ1の舞台に帰ってきて、横浜Mとの黄金カードが
5月3日(土)国立霞ヶ丘(東京Vホーム)で復活。
この黄金カードをより盛り上げようと、サッカー専門新聞「エル・ゴラッソ」と、
インターネット専売チケット販売業者「イープラス」とのタイアップにより、
この対戦カードを「CLASICO(クラシコ)」として命名し、
エルゴラッソの方では、東京VからDF那須大亮、横浜MからMF田中隼磨(はゆま)、
共に東京Vと横浜M、両方のクラブでプレーした経験を持つ選手同士の対談を
4月28日発売号で掲載。
イープラスの方では、オリジナルデザインチケットに、
Tシャツ(Mサイズのみ)、タオルマフラーとのセットチケットも販売。
より観戦促進活動に力を入れている。
クラシコの呼称は、多摩川を挟む川崎フロンターレとFC東京との対戦を、
昨年より「多摩川クラシコ」として開催しているが、
読売クラブと日産自動車FCを源流とする、この対戦カードこそが
日本が誇るクラシコであるということを。
同じ年のクラブ同士で行われるダービーマッチとは、歴史的背景上、違う熱狂を生むのが事実。
Jリーグ誕生記念試合から15シーズン目。
国立霞ヶ丘競技場で繰り広げられる緑と青のエクスタシーに酔いしれろ!
あ、この日はゴールデンウィーク恒例のファミリーJoinデイズも開催されますし、
以下の条件に合う方に入場無料特典を用意しております。
’93年5月15日のヴェルディ川崎vs横浜マリノスのチケットの半券持参者、先着93名様を入場無料。
’93年生まれの方(要身分証明証)先着93名様を入場無料。
是非とも。






