2008-04-29 23:45:00

Will Be 1100万人への道[52]

テーマ:サッカーな話

’93年5月15日(土)

この日は記念すべき試合が行われた。


Jリーグ サントリーシリーズ1993・第1節(国立霞ヶ丘/59626人)

ヴェルディ川崎 1<1-0/0-2>2 横浜マリノス

前半19分<V川崎>マイヤー

後半3分<横浜M>エバートン

後半14分<横浜M>ディアス


そう、Jリーグ誕生記念試合として行われたサントリーシリーズ開幕戦である。

このカードは、読売クラブと日産自動車FCを源流とする、

日本リーグ時代から続く因縁のライバル同士の対決として注目が集まった。

いかにJリーグの今後を占うこの試合が、日本中の注目を集めていたかが判るだろう。

Jリーグになってからは、横浜マリノスの20勝10敗4分け。(’95年サントリー・チャンピオンシップ含む)

横浜マリノスは、’98年、筆頭出資元の撤退による経営難に陥った横浜フリューゲルスとの

”愛のない結婚”を行い、横浜F・マリノスになり、

ヴェルディ川崎は、クラブからの数々のわがままで、川崎市に愛想をつかされ、

クラブ施設のある東京都西部に移転し、東京ヴェルディ1969(’08年、東京ヴェルディに改名)になったが、

この黄金カードは’05年の東京ヴェルディ1969のJ2降格決定によって、

’06年、’07年の2シーズン、顔を合わすことはなかった。


※筆者注:ここより東京V、横浜Mの略称で行きます。


で、’08年、東京VがJ1の舞台に帰ってきて、横浜Mとの黄金カードが

5月3日(土)国立霞ヶ丘(東京Vホーム)で復活。

この黄金カードをより盛り上げようと、サッカー専門新聞「エル・ゴラッソ」と、

インターネット専売チケット販売業者「イープラス」とのタイアップにより、

この対戦カードを「CLASICO(クラシコ)」として命名し、

エルゴラッソの方では、東京VからDF那須大亮、横浜MからMF田中隼磨(はゆま)、

共に東京Vと横浜M、両方のクラブでプレーした経験を持つ選手同士の対談を

4月28日発売号で掲載。

イープラスの方では、オリジナルデザインチケットに、

Tシャツ(Mサイズのみ)、タオルマフラーとのセットチケットも販売。

より観戦促進活動に力を入れている。


クラシコの呼称は、多摩川を挟む川崎フロンターレとFC東京との対戦を、

昨年より「多摩川クラシコ」として開催しているが、

読売クラブと日産自動車FCを源流とする、この対戦カードこそが

日本が誇るクラシコであるということを。

同じ年のクラブ同士で行われるダービーマッチとは、歴史的背景上、違う熱狂を生むのが事実。


Jリーグ誕生記念試合から15シーズン目。

国立霞ヶ丘競技場で繰り広げられるのエクスタシーに酔いしれろ!


あ、この日はゴールデンウィーク恒例のファミリーJoinデイズも開催されますし、

以下の条件に合う方に入場無料特典を用意しております。

’93年5月15日のヴェルディ川崎vs横浜マリノスのチケットの半券持参者、先着93名様を入場無料。

’93年生まれの方(要身分証明証)先着93名様を入場無料。

是非とも。

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