2012年02月19日
自分の番
テーマ:生き方
先日、とある社員からマネジメントや教育について聞かれたので
少し話をしたのですが、話を聞いて、話をしてみて
やはり、マネジメントは価値観や生き方に照準を合わせるべきであり
教育は喜びに照準を合わせるべきだと思いました。
人は人間なので、支配してコントロールすることは出来ませんが
目的に向かって動いてもらうことは出来ます。
有名な「人を動かす」という本には
その手法がいくつか書いてありますが
結局は「誉めるに尽きる。」ようにも見えます。
ただ、動いたその先には何があるか?
という前提条件がありますので
その先にはあるものが何なのか?
という意識を持って意思や意図を汲み取る力が求められます。
これが人間ではなくハトなら簡単です。
餌を置いとけば餌に向かって勝手に歩いてくれます。
しかし、大人の人間だと餌(ご飯やお金)では動きません。
むしろ、そもそもの事業の目的は決して近くはなく遠くにあるものなので
目先の餌くらいで動く人ならば、そもそも一緒に目的は追えません。
なので、ここでの餌は目的であるべきだと思います。
その目的は価値観や生き方に沿いますので
そこに照準を合わせるべきだと思います。
ならびに、教育は喜びに照準を合わせるべきだと思います。
私たちの仕事の直接的な喜びは
利用者(子どもや保護者や高齢者や家族)の幸せです。
利用者に満足してもらって、幸せを感じてもらって
初めてその仕事の価値が生まれます。
その利用者の幸せという価値を自分の喜びとして感じる事が出来ます。
もしそうでなかったら、どんな仕事もやらない方が良いくらいシンドイと思います。
部下に仕事を教えるときも
部下の成長を自分の幸せと思う事が出来なければ
正直なところ、かなりシンドイです。
教える側がシンドイと
「これだけ教えたんだから見合った成果をだしてくれよ。」
と恩すら着せたくなります。
でも、学校の先生が生徒に向かって
教える事にいちいち恩を着せていたらどうでしょうか。
私なら、そんな学校には行きたくはありません。
もちろん、学校では生徒が授業料を払いますし
社会では会社が給料を払っているので同じように考えてはいけませんが
「教える」という状況では共通しています。
なので、教えたことに対するリターンを求めて
いちいち恩に着せてはならない訳ですが
その解決策は単純に部下の成長を自分の幸せにする事だと思います。
伸びる人は自分の成長を喜んでくれた人が居る場合が多いと思います。
次は自分の番であるという事です。
そんな事を思いながら、明日から一週間、日本を離れます。


by Custom Design
株式会社global bridge

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少し話をしたのですが、話を聞いて、話をしてみて
やはり、マネジメントは価値観や生き方に照準を合わせるべきであり
教育は喜びに照準を合わせるべきだと思いました。
人は人間なので、支配してコントロールすることは出来ませんが
目的に向かって動いてもらうことは出来ます。
有名な「人を動かす」という本には
その手法がいくつか書いてありますが
結局は「誉めるに尽きる。」ようにも見えます。
ただ、動いたその先には何があるか?
という前提条件がありますので
その先にはあるものが何なのか?
という意識を持って意思や意図を汲み取る力が求められます。
これが人間ではなくハトなら簡単です。
餌を置いとけば餌に向かって勝手に歩いてくれます。
しかし、大人の人間だと餌(ご飯やお金)では動きません。
むしろ、そもそもの事業の目的は決して近くはなく遠くにあるものなので
目先の餌くらいで動く人ならば、そもそも一緒に目的は追えません。
なので、ここでの餌は目的であるべきだと思います。
その目的は価値観や生き方に沿いますので
そこに照準を合わせるべきだと思います。
ならびに、教育は喜びに照準を合わせるべきだと思います。
私たちの仕事の直接的な喜びは
利用者(子どもや保護者や高齢者や家族)の幸せです。
利用者に満足してもらって、幸せを感じてもらって
初めてその仕事の価値が生まれます。
その利用者の幸せという価値を自分の喜びとして感じる事が出来ます。
もしそうでなかったら、どんな仕事もやらない方が良いくらいシンドイと思います。
部下に仕事を教えるときも
部下の成長を自分の幸せと思う事が出来なければ
正直なところ、かなりシンドイです。
教える側がシンドイと
「これだけ教えたんだから見合った成果をだしてくれよ。」
と恩すら着せたくなります。
でも、学校の先生が生徒に向かって
教える事にいちいち恩を着せていたらどうでしょうか。
私なら、そんな学校には行きたくはありません。
もちろん、学校では生徒が授業料を払いますし
社会では会社が給料を払っているので同じように考えてはいけませんが
「教える」という状況では共通しています。
なので、教えたことに対するリターンを求めて
いちいち恩に着せてはならない訳ですが
その解決策は単純に部下の成長を自分の幸せにする事だと思います。
伸びる人は自分の成長を喜んでくれた人が居る場合が多いと思います。
次は自分の番であるという事です。
そんな事を思いながら、明日から一週間、日本を離れます。

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