1bitDSDの臨場感。

テーマ:
先日のサイデラマスタリングでの1bitDSDレコーディング。

※サイデラマスタリングのブログ
http://saideramastering.blogspot.jp/2015/07/korg-presents-ethnic-minoritysdm-live.html
ETHNIC MINORITYのレコーディングレポートが詳しく書かれています。
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そして現在、
こちらで1bitDSDレコーディングが7/21まで配信で聴けるようになっています。
http://dsd.st/ja/


といってもこのDSDを聴くというのはなかなか馴染みのない方が多いと思います。
そして、「コンバータ」という機械と、いくつかソフトのインストールが必要です。

というわけで、一般的にはまだ敷居が高いと思うのですが、
今回、これを聴いて、将来の音楽の聴き方、聴こえ方が変わっていくんじゃないか、
そのきっかけをセイゲンさんが今作っているのではと
そんな気持ちがしました。




先日、
サイデラマスタリングの山下さんにコンバータの使い方など教えていただいて

これですね。KORGからでているDS-DAC-100m。
手のひらサイズです。
http://www.korg.com/jp/products/audio/ds_dac_100m/
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「Prime Seat」というソフトも必要です。
S席みたいな意味でしょうかねー



早速繋いで聴いてみると、、
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あまりの音の鮮明さに驚きました。。
セイゲンさんのマイキングやミックス技術も大きいと思うのですが、
シンバルのアタックや減衰の感じが特に鮮明に聴こえました。
ベースもサックスもめちゃめちゃ生々しく聴こえます。


ジャズのセッションとかだと本当に
その場の中に入って聴いているような感じになると思います。
これを聴いてから通常のレコーディングを聴くと、
少し立体感に欠けるように聴こえます。


すごい技術だな、、、
今回はとりわけ、これを生中継&配信してしまっているところが革新的ですね。

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今回、このレコーディングを体験して、
1つ、「臨場感」というのがキーワードになると思いました。

これは音楽に限らず、テレビ(映像)もそうだと思います。
テレビも音声がありますから同じことですね。



このように臨場感が上がると、
もしかしたら、「参加」という言葉の意味合いが変わってくるかもしれません。


その場に居合わせなければ「参加」したとは言えなかったのが、
この技術が発展すれば自宅にいながらにして
まさにその場に「参加」したようなそんな臨場感が得られる。

テレビもいまそっちの方向に向かっているようですね。
トーク番組でタレントと同じ場所にいるような臨場感。


もちろんその時代が来たら来たで逆に
「やっぱり生がいい」という価値観がより強く生まれるかもしれませんが(いまのまさにアナログレコードのように)。



この素晴らしい検証実験でLIVEさせてもらえたのを光栄に思います!

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横田寛之
http://www.gauchedavinci.com/schedule/201507.html





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