がちゃ★ぶろぐ「福岡在住関西人のブログ」

三十路道、まっしぐら!
◎遠距離恋愛のち、おっかけ福岡へ。そのつづきは??
◎大阪人の福岡ライフなどなど、しゃべくりブログ!


テーマ:

http://www.aurora-design.sakura.ne.jp/archives/papers/poster/chikan_akan.htmlより引用)

 

最近増えてますよね、「 痴漢申告されて、線路へ逃走 」という報道。

線路って。

人生で一度も降りたことないわ。(そらそうや)

 

冤罪やったら、人生一気に狂うもんね。

パニックに陥って線路に逃げるくらい、動転してしまうんやろな。

 

女性としては、痴漢犯罪撲滅!と高らかに声を上げたいところだけれど、
申告は慎重にしないといけません。




「チカンアカン」



言葉遊びのようなポスターが掲示されている街、大阪。


高校生になった1995年から大阪を離れる2005年まで、満員電車に揺られ続けていました。
高校、大学の7年間は、ネタに困らないほどのチカンオンパレード。

いや、ネタにせえへんとやってられへん。今でもムカつくし怖い記憶がよみがえります。

 


座席に座ってウトウトしていたら、横のおっさんに胸をもみしだかれてたり、
急行通過待ちで、各停駅に止まっている時に「こっちだよー!おいでおいでー」と謎の誘われ方したり。
(寝ぼけていて、ちょっと行きかけた)

 

でも、一番怖くて嫌なのは、満員電車の中のオーソドックスな痴漢。

もぞもぞ触られるヤツ。

 

ちょっとずつ逃げられたとしても、嫌な気持ちが続くし、

満員電車内だと逃げられないし。

捕まえた痴漢に付きまとわれるという恐ろしい経験をした友人もいたし。

 


そんなある日、あっつい息が耳元にぶわーっと。

おお、絵にかいたような痴漢やんか。

満員過ぎて、身動きとられへんやんけ。


痴漢の手って、ものっすご熱い。

これで、ただ当たっただけじゃないことがわかる。

ああああー!めっちゃ気持ち悪い。

そんで、怖い!!!!

 

 

この状況を打開するには、捕まえるしかない。

決定的なタイミングを計りつつ、シュミレーション。

 

 

「痴漢です」って言ってもしらばっくれるハズや。

誰も助けてくれへんかったら最悪。

誰か、この状況見てるひとおらんかな・・・

 

目撃者発見。アイコンタクトをとる。

(見ましたよね?つかまえようと思います)

小さく頷く目撃者。


よっしゃ、今や。

「何してるんですかっ!次の駅で降りましょう。」


痴漢の手をぐぐっとつかみ、目撃者のお兄さんに付き添ってもらって警察へ。




あとは、状況を話すだけだと思ったら大違い。
痴漢と別の部屋に入れられ、警察官たちに何度も聞かれたことは、

「本当に触られたの?」
「気のせいじゃない?」

「鞄が当たっただけって言っているよ」



目撃者のお兄さんも、知らんうちに帰されてるし。

痴漢は「家庭があるんだから、するはずがない」と言い張っているらしいし。


なんやこれ。


「もういいです!!」


警察を飛び出してしまいました。


ただ怖い思いをしたことと、1コマ目の授業に出れなくなっただけでした。
目撃者のお兄さんも、仕事遅れたやろな。申し訳ない。

悲しくて、むなしくて、どうしようもない感情を覚えています。



正直、痴漢にあったらどうしたらええねん。

訴える、訴えないという極論になるから難しいんちゃうかな。

せめて、謝ってほしかった。



その後は警察に頼ることなく、背後に密着する痴漢を振り返って睨みつけたり、

身動きが取れない場合は、足をおもいっきし踏んだり、プスリと安全ピンを刺す日々。


必殺仕事人の気持ちになれます。

痴漢は小さく「ウッ!」って言ってすこしずつ移動していきます。

満員電車の中で、よう動けるなってくらい遠くへ遠くへ行きます。


社会人になってからは、隙が無くなったのか、対象年齢で無くなったのか、
痴漢被害にあうことは少なくなりました。
満員電車での過ごし方のコツも体得したし。


〇 出来るだけ、女の人の近くへ。
〇 男の人に対して、体の側面を向ける。
〇 どうしても男の人の体の前に行く場合は、すぐに目を合わせられるように。
〇 つり革は片手で掴む。(もう片方の手で捕まえることが出来るよ、という意思表示)


朝の満員電車もきつかったけれど、金曜夜の御堂筋線はえげつなかった。
人多すぎて、足浮いとったもんな。



福岡に移住してよかったと思うのは、あの満員電車寿司詰め状態が無いこと。
そりゃぁ、満員電車はあるけれど、あの潰れそうな圧迫感はないもんね。
通い続けている人たち、ほんまにすごいです。

 

 

 

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