石田彰さんを好きな理由のひとつは、仕事に対する姿勢

真摯に、現状に満足せず、ただ一途に、仕事をされているところは、声優だからというわけではなく人としてスゴイなぁって思いますクローバー


ファンになってから、ずっと疑問だったことがありました。

それは、クリエイティブな仕事につきものの問題。

「自分が満足するもの」と「相手が満足するもの」との乖離。


漫画家・浦沢直樹さんは「20世紀少年」で、自分が描きたいものと読者が読みたいもののギャップに悩み(NHK・「プロフェッショナル」より)、俳優・勝新太郎さんは黒澤明監督と演技に関して意見の対立から映画「影武者」を降板になったそうです(スマステ「勝新太郎・豪快伝説」より)。


「石田さんはどうなんだろうはてなマークとずっと思っていました。

そして、この間ようやくこの疑問に関連した記事を見つけました。


「ぼくはぼくに与えられた役を満足に演じることができているのか?・・・監督が求めていることに応えることができたかどうかといった他者の反応も含め、ぼくが納得できるかということなんです。」


「一番苦しいのは、(求められているものが)なんだろうと考えてもわからなくて言われたままを演じてしまうこと。それをやってしまうと次に演じるときに再現できないし、もっとわからなくなってしまうから。そんな風に演じてしまったセリフは、聞く人の心に、おそらく半分も届かない。」

こんな風に考えてお仕事をされているから、石田さんの演技は心に残るんだろうなって思いました蝶々


きっと他の声優さんもそうなんだろうけど、

「このキャラがどんな気持ちでこの言葉を話しているのか?」とか

「過去のどんな出来事が影響を与えているのか?」とか

すごく深く分析して、なおかつ、求められているものを考えて、

一つ一つの言葉を大事に演じている。

記事からはそんな印象を受けました。


なんだか、仕事によっては適当に力を抜いて100%で向き合っていない自分が恥ずかしくなりました汗

間接的ではあるけれど、自分の勝手な解釈もあるけど、先輩社会人としての石田さんから教えてもらうことが多いです。


もちろん、石田さんの声は大好きなんですが、人柄が伺える記事を読むとますます好きになっちゃいます。

だから石田さんのファンはコアな人が多いのかなぁ。

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