2009年10月17日(土) 11時55分02秒

ちょっとした差別化で大きな効果が生まれる事例

テーマ:セールス

家電屋さんに小さいライトを買いにいった時のことです。


「どうせ買うなら明るいやつを買いたいけど、どれが明るいか分からない・・・」

「値段の高いやつがいいのか?安いやつでも明るいのか?」


そんなことを考えて、ライトを選んでいた時、あるライトが、ふっと目に飛び込んできました。


それがこれ。


副業・本業で稼ぐ「骨太のビジネススキルとアイディア」を日常から発見し共有するブログ:マーケな生活-ライト1



一瞬、ライトの柄のところに何か妙なものがついてて、使いにくそうだなと思ったのですが、良くみて見ると、押すと書いてある。



副業・本業で稼ぐ「骨太のビジネススキルとアイディア」を日常から発見し共有するブログ:マーケな生活-ライト2


で、押してみると・・・



副業・本業で稼ぐ「骨太のビジネススキルとアイディア」を日常から発見し共有するブログ:マーケな生活-ライト3

おーー、めちゃめちゃ明るい!



さらに裏を見てみると。


球切れしない。

省電力、長寿命。

熱を持ちにくい。


と表記され、さらに電池までついている。


他のライトにも、電池が付属されていたり、長寿命といったアピールポイントが書いてありましたが、実際に明るさを確かめることが出来るライトはこのお店では、このライトだけでした。


このライトを基準に考えれば、他のライトを選んでもそれほど変わりは無いように感じましたが、不確かな物を買うよりも、今、自分が触って確かめた確実性の高いものを選ぶことにしました。


強いて言うなら、パッケージデザインが良くないですが、それを差し引いても、売るために、消費者心理を考えて企画されていると思います。



暗いライトは誰だって買いたくありません。


でも、どのライトが明るいかは実際に点灯してみなければ分からないのです。


値段の高いものや売れ筋商品などは、店頭サンプルなどありますが、こういった小物のサンプルを、お店側が進んで用意するということは、あまり多くはないと思います。


だからこそ、商品自体をサンプルとしてしまう。


換えの電池が付属だから、別に損した気分にもなりませんし、その分も価格に入っているでしょうから、販売側としても全く問題ありませんよね。


ちょっとした差別化かもしれませんが、やったほうが良いのは、他のメーカーだって分かっているはずです。


でも、やっているところは少ない。


もちろん、明るさを確かめることができるというのは、あくまでアドバンテージかもしれませんが、私にとっては非常に大きなアドバンテージになったことは言うまでもありません。


いろいろ応用できるとおもいますよ。


ペタしてね

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