2010-07-09 12:30:53

バナナのポストハーベスト事情-大手Doleの場合(+追記)

テーマ:健康

ちょっと前、輸入フルーツのポストハーベスト問題がけっこう騒がれていました。


ポストハーベスト農薬とは、「収穫後の農産物に使用する殺菌剤、防かび剤などのこと。ポストとは「後」、ハーベストは「収穫」を意味する」(出典:Wikipedia)


昔テレビで、フィリピンなどで輸出前の大量のバナナが農薬のプールに漬けられてぷかぷか浮いている映像を見た記憶があります。こわードクロ


ロー生活になってから、バナナはヘビロテでウチでは在庫を切らしません。なるべく有機栽培のものを買いますが、バカ高いときは普通のバナナ。

パッケージの「お客様センター」の表示にふと気づき、大手Doleに電話してみました!


Kaoruのぐるぐる

私 「御社の有機栽培バナナには”JASマーク”が付いてますので、これはポストハーベストは無しですよね?」


お客様係Aさん 「Doleのバナナは、各種ブランドの別に関わらず、全てポストハーベスト農薬は使用しておりません


私 「。。。」 (一瞬、混乱し) 「え!?そうなんですか!?」目


私(やや疑いつつ) 「全てって、有機栽培のだけでなく、一番安い5本95円のもですか?」


Aさん 「全てのバナナについて、収穫後の防カビ剤や農薬は使用していません」


私(まだ信じられず) 「でも輸送は船便で一ヶ月くらいかかりますよね?カビとか生えないのはどうして?」


Aさん 「フィリピンの場合、船便で5日程度かかります。バナナは青いうちに収穫し、ものによっては現地で袋詰めし、その後温度管理により低温の状態で輸送することで、カビなどを防ぎます」


私 「では、日本で検疫にひっかかったら、くん蒸はされますよね?」


Aさん「はい。ですが、有機栽培のものについてはくん蒸もありません」


私 「そうなんですねー。よかったです。安心しました。ところでパイナップルはどうですか?」


Aさん 「パイナップルについてもポストハーベスト農薬は使用しておりません」


ということでした。

大手Doleしか問い合わせていないけど、やはり企業努力というのがあるんですねー。


よかった、よかった。クラッカー


ちなみに、くん蒸については、農林水産省 の基準に従って、日本に病害虫が入るのを防ぐために実施されている措置ですので、しょうがないかな~と思っています。


ちょっと調べたら、このサイト によると、くん蒸剤が「青酸カリ」で行われる場合は、揮発性が高いのでバナナに残留しないが、「臭化メチル」の場合は内部に残留する可能性がある、とのことでした。ドクロ


(2010年7月17日追記)


その後、大手の「チキータ」には電話で問い合わせ、「住商フルーツ」(甘熟王、グレイシオバナナなど)はホームページで確認したところ、いずれもポストハーベスト農薬は一切使用していない、とのことでした!!また各社が、減農薬やエコな栽培・流通を重視したブランドなどを販売されていました。ぱちぱち


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