合掌

俺の生存記録


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で。
俺達はまず。
アイツへの仕事について父の話から聞いた。

これは父と仕事上でも繋がりのある行政書士事務所が。
セクレタリーを探しているといい。
産休に入る人が復帰するまでの代わりで。
パート待遇で週3日~
時間は平日AM9:30~PM15:00(土日祝は休み)
時給も交通費込みで悪くない。
仕事の内容は備品管理や発注・郵便物の発送・電話応対(取次ぎ)など。
庶務的な業務なので専門知識は必要ないが。
この事務所が外国人や外国の法人を主に請け負っている為。
流暢に英語が話せることが必須条件であるという。
英語を活かした仕事がしたいアイツにとっては願ってもない話しであり。
今後の生計を考えればアイツにも働いて貰えると俺も非常に有難い。
ただムスコの幼稚園が14時までなのでそこは考える必要があるが。
アイツも是非にと言うのでこの話しを進めて貰う事にした。

今度はいよいよ俺の相談の番である。
そして俺の話を聞いた父が言った。
「konta君、ひとつ考えを改めることがあるよ。
ローンはね、いくら借りられるかじゃない。
いくらなら返せるかで考えなきゃダメだ。
子供の将来も考えれば、貯金は全額使うべきじゃないね。
でもこの話しはいいと思う。
よく不動産に掘り出し物なしなんていうけど、これはいいね!
大家さんの感じだと早急に現金化が必要なんだろうなぁ。
上手く交渉すれば相場より安くいけるかもしれないねぇ。」
父の横で話を聞いていた母もうんうんと頷いている。

「よし、じゃあ早速住宅ローンの事前審査を受けよう。
不動産の担当者には登記は自分達でするって言ってね。
何か言われたら父が司法書士ですって言えばいい。
それから、大家さんの心に響く言葉も考えないと・・・」
俄然やる気の父の姿に俺は後光を見た。
父の姿を眩しく見つめる俺に向かって母が言った。
「ヒデちゃん(父)はね、交渉のプロだから任せれば大丈夫よ。」

こうして俺がこの家を買うことがあっちゅーまに決定した。

南無妙法蓮華経

それからアイツの実家にこの状況を報告した。
(俺の実家からの資金援助は伏せたが)
一緒に住むはずだった二世帯住宅をキャンセルして。
自分達の家を買うということは同居を断ったと同じことである。
義両親との関係が拗れやしないかと心配したが。
そんなことにはならなかった。
それどころか義両親からは意外な報告があった。
なんと。
昼の営業を止め、夜だけの営業にして店舗部分を改装して。
隠れ家的なイメージの店にするのだという。
もっと具体的になったら俺達にも報告するつもりだったと言い。
営業時間を減らすのにお店にお金使って生活は大丈夫なの?とアイツが言うと。
義父が言った。
「元々昼間は儲けがないから心配ねぇよ。
俺も色々考えたけどなぁ貯めて持ってたってよ、あの世に金は持ってけねぇーんだ!」
それから逆に俺達に資金援助ができないことを詫びられた。
その義父の姿にも俺は後光を見た。
アイツの仕事が決まったら義母がムスコのお迎えと面倒を見てくれることになった。

そして。
相場よりも安く交渉成立。
それもこれも父の交渉術と両親の資金援助のお陰である。
自分の力で家を買うつもりでいた俺は両親からの申し出と。
その金額にビックリした。
「えっ!0が多くね!?」驚いた俺に母が言った。
「お金はあってもあの世には持ってけないからね~。」
可笑しなことに義父と全く同じことを言った(笑)
その憎たらしい口調の中に親の愛を感じて。
ただただ頭を下げ感謝するしかなかった。

っていうか。

なんだこれ?って思うくらい。
マイホームやアイツの仕事のことも。
こんなにトントン拍子に物事が決まっていくことってあるだろうか?
やっぱりこの世には『縁』というものが存在するんだなと。
俺は深く実感したのであった。

完。

合掌
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ついに!
買ってしまった!
マイホーム!!

あぁ~
30年もローンを抱えたというのに。
この得も言われぬ高揚感はなんだろう・・・。
(笑)

この家を借りる際に担当してくれた不動産屋のヨシノさんから。
話しは突然やってきた。
大家さんの生活状況が変わり。
この家を売却することになった。
そこでまず大家さんの話として。
住んでいる俺達にこの家を買ってもらえないか意思を確認したい。
買って貰えるなら金額の交渉にも応じる。
買わないのであれば8月までに退去してという。
何とも上から目線(笑)な大家からの申し出であった。

俺もゆくゆくは家を買うつもりであるし。
土地の価格相場やなんかも色々調べた。
それに前回白紙に戻したマイホーム計画で。
自分の力量は解っている。
賃貸ならいざ知らず。
今住んでいる地域の価格帯は俺には分不相応である。
っていうか。
大家はいくらで売却するって話しなのさ。

南無妙法蓮華経

結果。

それが予想を反し。
全く手が届かないってワケでもない金額であった。
それでも全財産を叩いてローンを満額借り入れられたらの話しで。
それも土地代だけで家のリフォーム代までは手が出ない。
しかもそれが返済できるかっていったら・・・(汗)な状態である。
俺には全くお話にならない金額なら。
立ち退き料を交渉して即引越しで終わりであるが。
交渉にも応じるってことだしな。
金の都合もあるしとりあえず前向きに検討すると返事をした。

俺は今住んでいるところをとても気に入っている。
アクセスも良くてそのクセ都会感を感じさせず閑静なところとか。
緑も多いし学校もたくさんあって子供の教育環境も整っているし。
それに何よりすっかりこの地域に俺達家族丸ごと馴染んでいる(笑)
この街に住んで今は6年目。
3年前に輪番で回ってきた自治会の役員になったことがキッカケで。
地域の中に親しく話せる人も顔なじみの人達もたくさんできた。
アイツの事件がキッカケで防犯パトロールなど地域活動に参加するようになったら。
今度は役所関連や小中学校のPTAの人達との繋がりもできて。
街や子供の教育関係の情報交換ができるネットワークもできた。
この街に住んでムスコにも友達がたくさんできたし。
俺もアイツも大人になってから友達ができるとは思わなかったねとよく話す(笑)
だから本音はここを引っ越したくないのである。

前回のマイホーム計画では痛い思いをしたので。
俺は母親へ連絡しようと思ったその日。
ウチの父から電話を貰った。
それはアイツに仕事を紹介したいという連絡だった。
まさに渡りに船!
実は俺にも父さんと母さんに相談したことがあるからと。
アイツとムスコを連れて実家に行った。

続く。

合掌
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同期のサトミによれば。
コルセンに異動した俺のことを。
「飛ばされた」って言う人もいるらしい。
CS事業部はウチの会社の縁の下の力持ち。
だから日陰部署って思う人も中にはいるんだろうな。
どこのセクションも会社にとって重要だ。
逆に花形部署なんてないって俺は思うんだけどね。
これって優等生発言?(笑)
っていうか。
俺は自ら望んで異動したんであって。
左遷されたワケじゃない。
勝手に言っとけ(笑)

「どう、だいぶ慣れた?」
先日俺は部署のトップである統括マネージャーに声を掛けられた。
統括マネージャーのヤマダ女史は。
俺がまだペーペーの頃に同じ部署で一緒に働いていた大先輩でもある。
同じ部署で働くのは8年振りぐらいだろうか。
異動先に俺を引き上げてくれたのが彼女である。
俺は苦労していると正直に言った。

ヤマダ女史は俺に言った。

「どうしたらお客様に喜んでもらえるか」
製品を作ったら販売店に喜んで売ってもらわなきゃいけない。
自分ができる範囲、会社ができる範囲で
どうやってそれに取り組んでいくか考えることから始めてみて。
考え出すと「あれも必要」「これも必要」ってなるけど、
多すぎても意味が薄れるでしょ?
ここでのあなたの役割は何?

オペレーターの管理だと答える俺に女史は続けた。

南無妙法蓮華経

「1本の電話が会社の印象や評価を決めるし、
製品の売り上げにも影響が出るケースだってあるからね。
オペレーターの応対品質だってすごく大事でしょう?
そうなるとオペレーターのメンタルを維持することも必要だし、
オペレーターが気持ちよく働ける環境を作るのも重要になるよね。
コールセンターのマネジメントって面白いし奥が深いのよね。
でも一番大事なのはコールの仲間と良い関係を築くことだよね。
仲間とコミュニケーションが取れなきゃビジネスはうまくいかないよ!」

そうなんですが・・・と言ってマネージャーとの現状を打ち明けると。
彼女からも事情は聞いてると女史は笑った。
「マネージャーが求めていることはわかってるんだよね?」
俺ははいと頷いた。
マネージャーが求めていることは。
言葉遣いを含めてコール品質と業務知識である。

上司の求めることに応えるのが部下である。
自分なりの考えがあったとしてもそこは割り切りも必要だ。
ヤマダ女史と話して俺に足りないものがわかった気がした。
それは素直さだ。
性別の違いを言い訳にして俺にはそれが欠けていたように思う。
信用されていないという前に。
まだ信用されるに値する成果を俺はまだ出していないし。
そもそもそれはこれからである。

俺はヤマダ女史に頭を下げた。

「女だらけの職場はね、新しい男が刺激になるのよ。
若くて独身でイケメンが一番いいけど、
それが逆効果になると困るからねぇ、人選も難しいんだけど
アナタに来てもらって私はすごく嬉しいの!
本当に期待してるからね、頑張ってよ!!」

俺は咬ませ犬ってワケか!?
または蜘蛛の巣に掛かった哀れなミツバチなのか・・・。
ヤマダ女史の後姿をフクザツな思いで見送った。

俺にだって俺なりの思惑があってここにいるんだ。
ここで得たものを貪欲に吸収して。
色々と企画を練って考えて。
まずはそれを通さないと始まらない。

見てろよ。
全てはこれからだ!(笑)

合掌
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異動して1ヶ月が過ぎた。
既に以前の部署が恋しい・・・。
今まさにホームシック(笑)

俺の異動先はCS事業部。
CSっつーのは顧客満足のことなんだけど。
お客様相談窓口を設けたり。
お客様の声を分析したり。
そういうのを会社全体にフィードバックして。
販売会社や協力会社と連携を取って。
新商品や新機能の企画とか。
設計なんかの改善の手助けをしたり・・・とまぁ。
ざっくり言うと。
会社の各部門の下支えを担う部署になる。

自分のキャリアプランとして。
将来は経営に携わる部署に所属したいと思っているので。
その道筋のひとつとして。
俺はCS業務に配属の希望をした。
商売の基本ってさ。
やっぱ大事なのは「心」って俺は思うから。
それを勉強するには一番いい部署だよなって思ったんだ。
で。
この度希望が叶ったワケだけど。
ま。
現実は自分が思い描いた通りにはならないモンで・・・。

南無妙法蓮華経

ウチの会社の商品の運用ルールが変わるってんで。
新たにコールセンターを運営することになった。
で。
俺はそのセンターのサブマネージャーに任命され。
現場のオペレーターの管理を任されることになった。
実際に電話応対するのは協力会社の社員で。
俺はそのリーダーにこう言った。

電話の相手は販売会社でBtoBのやりとりになる。
だから。
商品の運用ルールを正しく理解して。
誤った案内を行わないようにそこは徹底してね。
それと。
自己判断と自己解釈はしないで。
必ず俺達にエスカレーションすること。
それさえちゃんとやってくれれば。
相手はエンドユーザーではないので。
オペレーターの言葉遣いは。
タメ口でなければ多少フランクでも構わないと思っている。

そしたらリーダーがこう言った。
「〇〇さん(ウチの社名)の名前を使って仕事するんですから、
言葉遣いもキチンと対応しますね。」
相手のプロ意識を感じて俺は何だか嬉しくなった。
しかしその後。
俺は上司(マネージャー)に呼ばれて。
こっぴどく叱責された。

「kontaクン、あなた自分の立場をわかってる?
ルールを理解するのは当たり前。
それ以前に言葉遣いが適当なコールセンターなんてないから!!
彼女が解ってる人だったからよかったけど、
あなたにいい加減な仕事されたら迷惑だよ!!」

適当な言葉遣いでいいと言ったわけではないし。
自分もいい加減な仕事をしているつもりはないと否定したのだが。
「言い訳はいい!」と言われてしまったので。
それ以上何も言えず俺はすいませんと謝ると。
「本当にすいませんって思ってるのかなぁ。
だといいけど!」と言われて。
内心俺はムッとした。

その後リーダーが俺のところに来て。
「叱られちゃいましたね。
私が余計なことを言ったばっかりにすみません。」
と逆に謝られて恐縮した。

以来。
俺と上司の間には剣呑とまではいかないものの。
ビミョーな空気になり・・・。
仕事に性別は関係ないから。
こんなことは言いたくないけど。
やっぱり女性上司って。
どういう態度で接すればいいのかわかりにくいし。
余計な気を遣う。
っていうか。
何より俺のことを全然信用してねぇし!

今度の部署は女がいっぱいいて楽しいだろ?
なんて言ってくるヤツもいるけど。
これでこの先上手くやってけるのか?って。
今は不安しかねーわ(苦笑)

合掌
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今日でGWも終わりだね。
明日に備えてお家でまったり・・・。
っていうか。
結石はいまだ体外に排出されず。
いつあの地獄のような痛みに襲われるかと思うと怖くて。
結局。
今年のGWは南房総の別宅には行かずじまいで。
アイツとムスコにはすまないことしたなと思う。
そんな中。
テレビ東京で放送されているカラオケ得点機を使ったバラエティ番組。
「THEカラオケ★バトル」の出演者達によるコンサートに家族で行ってきた。

俺もアイツもカラオケ好きなのでこの番組をよく観ているのだが。
世の中にはメジャーではないれど。
こんなに歌の上手い歌手がいるんだな~と。
毎回ふたりで感心しているのである。

この番組を観て知った歌手。
奄美民謡「シマ唄」をルーツに持つ歌手の城南海(きずき みなみ)。
彼女の歌声は温かみと癒やしがあっていつまでも聴いていたいと思うのだ。





南無妙法蓮華経

俺とアイツは彼女の生の歌声を聞いてみたくて。
番組内でコンサートの告知を聞くやいなや。
すぐさまチケットの抽選に応募して運良く当選したのだった。

番組内で城南海とともに「カラオケ三姉妹」と呼ばれている。
オペラ歌手の翠千賀(みどりちか)と
元宝塚歌劇団で史上初の歌の最高評価「秀」を獲得したRiRiKA(りりか)も出演。
オペラ歌手や宝塚など普段生の歌声を聴く機会のない二人の歌声も楽しみであった。

そしてその歌声の感想は一言。

圧巻!!!

もうそれしかないのである(笑)

奄美民謡独特のこぶしと澄んだ歌声に心を奪われ。
オペラ独特の頭のてっぺんから放たれる高音が耳を突き抜け。
宝塚歌劇団で磨き上げられた歌声はミュージカルを観ているが如く。
全く耳がしやわせな空間であった。
それと。
つるの剛士も出演したのだが。
その歌声がテレビで聴くよりも数倍上手くて声量もあって。
やっぱり歌は生で聴くのが一番なんだなぁと改めて思った。
そして何よりムスコがつるの剛士に大興奮であった
なぜならつるの剛士はウルトラマンダイナだからである(笑)

今月5歳になったムスコであるが。
彼は特撮ヒーロー(特にウルトラマンティガとダイナ)に夢中である。
ダダダダダダ!!
デュクシッ!!(だぶんウルトラマンが地上に降り立った時の音)
バーン!!
擬音語と擬態語を駆使して。
毎日敵と戦っているのである(笑)
あーいかん。
ムスコの話しになると止まらなくなってしまうな(笑)

素晴らしいコンサートであったが。
カラオケがテーマとはいえ。
いかんせん選曲が古いのとバラードが多すぎるのが難点だったように思う。
番組と違って点数は関係ないんだし。
もっとアップテンポな曲や今流行の曲も取り入れて欲しかったな。
せっかくこれだけ個性的で歌唱力のある歌手か揃ったのだから。
もっと攻めてもよかったよな。
次回コンサートが開催されるのであればまた行ってみたいと思うし。
今度は城南海のワンマンライブに行ってみたいな。




合掌
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会社帰り。
電車を降りて自宅に向かって歩いていた。
あと5分も歩けば自宅に着く距離。
そこで腹に激痛が走った。
痛くて息もできない。
言葉にならないうめき声が出た。
そのあまりの痛さに俺は路肩に座り込んだ。
額から落ちる脂汗。

何だこれ?やべぇぞマジで・・・
ダメだ死ぬ・・・

まだ死にたくねぇよぉ!!

どのくらい座り込んでいたか記憶にないが。
痛みにふらつきながらも何とか家まで帰った。
俺は酔っ払いかアブナイ奴に見えていたと思う(苦笑)
そしてそのままアイツの運転で病院へ直行。
尿路結石だった。

南無妙法蓮華経

尿路結石は『痛みの王様』とも呼ばれるそうで。
事実。
なんで死なないのか不思議というほどの痛みであった。

結石の大きさによっては。
体外から衝撃波を当てて小さく砕くのだそうだが。
俺の結石は小さいらしく鎮痛剤を飲みながら。
水を一日2リットル以上摂って自然に出るのを待つしかないと言われた。
しかも非常に再発しやすい病気だとも言われ。
コーヒーもアルコールもチョコレートも摂り過ぎはダメだと言われた。
っていうかこの3つ。

俺の大好物なんですけど!!!(爆)

医者の話だとストレスも関係してくるらしい。
強いストレスを感じると自律神経が乱れて。
結石と関係している尿酸の排泄機能が低下するからなんだって。

ストレスには心当たりがある。
人事異動だ。
俺は4月から別の部署で仕事をすることになった。
以前から経験を積みたいと思っていた仕事なので。
嬉しい異動なのだがその反面。
不安と緊張感で今は気疲れがハンパない。

そう。
腹痛も何日も前からあったのだけど。
腹も壊してないしストレスのせいで。
人や仕事に慣れるまでの辛抱だと。
俺はそう思っていたのである。
後に襲われるのた打ち回るほどの激痛を思えば。
この時病院に行っておくべきだったのだ。

毎年GWは南房総に行くのだが。
車の運転中に激痛に襲われたらヤバイし。
行くのを躊躇っている。
痛みがいつどこで起こるかわからないので。
鎮痛剤を肌身離さず。
ミネラルウォーターを飲みまくり。
戦々恐々としながら日々を過ごしているのである。

合掌
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ねこ診断キャンペーンっていうのに参加してみた。
猫好きとして見過ごせないし(笑)

あなたに一番近い猫は…

あなたに一番近い猫は…

だって。
当たってる?

自分で撮った猫の写真をいくつか載せるね。

猫の後姿が何とも言えず、好き!(笑)




金網越しに何を見てる、何を想う。




今日も一日を過ごしてゆくのさ。




南無妙法蓮華経
合掌


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以前にもクセの話しをしたことがあるが。
「無くて七癖」というように
クセが無いように見える人でも。
多少なりともクセを持っているものだ。

同じ部署で隣のチームのSさんは。
男性社員の間では『ハンコック』というあだ名で。
秘かに呼ばれている。
『ハンコック』というのは。
漫画のONEPIECEに登場する女海賊で。
傲慢な性格であるが恋するルフィの前では一転。
従順な乙女に変貌するというキャラクターである。
そういえば。
お笑い芸人とその恋人が芸能ゴシップで賑わせているが。
その恋人が同じようにONEPIECEに登場する海賊の。
「ドフラミンゴ」に似ているとネットで話題になっていたな(笑)

ま。それはともかく。

Sさんはクールビューティーである。
普段ほとんど笑わず声のトーンも低く。
中々の威圧感を放っている。
チームリーダーも彼女に気圧されているようで。
二人が対峙している様子を見ると。
まるで女王様と召使いのようである(笑)
そんなSさんであるが。
社内のある特定の人物と話しをする時だけ豹変するのだ。
彼女が『ハンコック』と呼ばれる所以はここである。

「あ~ん、お疲れぇ~」
「やぁだ~もぉ~」
「わかるぅ~」
「遅いぃ、待ってたよぉ~」

クセがすごい!!(笑)

普段の声のトーンとは真逆の高い声と甘えた口調に。
こちらの仕事の手も思わず止まってしまうのだ。

南無妙法蓮華経

クセっていうのは。
本人の無意識のうちに身についているものだ。
だけど心と体はひとつで繋がっているので。
気付かないうちにそのクセを通して。
心の中を曝け出してしまっていることもある。

例えば「なるほど」という言葉。
これは俺の口癖でもあるのだが。
これを多く言う人の傾向は。
理解力があるように見せかけて。
実は話しを聞き流しているタイプも多く。
性格の傾向は大雑把なんだそうだ。

それから「腕組み」もよく見かけるクセだ。
先日同僚Kの話を書いたが。
Kのクセがまさにこの腕組みなのである。
腕組みには「熟考したい意思の表れ」や。
「心理的防衛」の表れであるという。

お互いのクセから見えてくるのは。
大雑把な性格傾向の俺と。
深く考えたいK。

なるほどなぁ。

当時の上司がそこまで考えて。
俺達を組ませたのかはわからないが。
こうして客観的に見てみると。
俺とK。
足して割ったらちょうど良さそうだ(笑)
そんな風に考えてちょっと笑ってしまった。

クセを知ることは。
人間関係を築く上での。
光明の光になるかもしれないな。

ところで。
全く関係ない話しであるが。
3月2日は俺の33回目の誕生日である。
嬉しいとかそういうんじゃないけど。
ゾロ目ってなんだか気持ちが上るのだ(笑)

合掌
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テーマ:
ソリが合わないヤツっていうのは。
誰にでも一人はいると思う。
俺には同僚のKがそうだ。

以前同じ部署で一緒に働いていた時。
Kと俺は幾度となく衝突し。
言い争いになることも度々あった。
そして現在。
関連部署同士としてまた一緒に仕事をしているのであるが。
まぁさすがに当時のように言い争いはしないが。
今もその頃と何ら変わらず。
お互いに接触する度にイライラしたりムカついたり。
で。
やっぱコイツのことが大嫌いだわ!!
となっているのである(苦笑)

一体なぜなんだろうと自分でも不思議に思うのだが。
他の人であれば笑って済ませられるようなことも。
Kが相手となると気に障るのだ。

同じ部署で働いていた当時。
Kと衝突を繰り返していた俺は精神的にも限界に達し。
Kと一緒ではまともに仕事ができないと上司に訴えた。
だが俺は上司に怒鳴られた。
「お前らの相性など知ったこっちゃない。
適正があると判断したからお前らに仕事を任せている。
konta、お前は会社に友達を作りに来てるのか?
もっと一生懸命仕事をやれ、バカヤロウ!!」

上司に怒鳴られたのは本当にショックであった。
俺は既に一生懸命仕事をしているのだ。
なのになんで上司は認めてくれないんだ。
俺の足をKが引っ張っているのに!
この当時の俺はめちゃくちゃ病んでいた
そして高校の時からの親友に気持ちをぶちまけたのであるが。
その時に親友が言った。
『人には人の生き方があるからね。
kontaは自分の論理を通そうとするから軋轢が生じるんだよ。』
この親友の言葉を自分への戒めの言葉として今も大事に持っている。
要するに。
人を変えるのではなく自分が変わるしかないのである。

南無妙法蓮華経

『人こそ人の鏡』ということわざがある。
他人を見て自分を改める参考にせよという。
教訓や戒めのことわざであるが。
相手の嫌いなところや欠点を書き出してみると。
それはそのまま自分の欠点であったり。
やりたくても自分ができないことをその相手がやっていた。
・・・なんてこともあるようで。
それは心理学的には投影というそうだが。
相手を通して潜在意識の中にあるネガティブな自分自身を見るから。
だからその相手のことを嫌いになるらしい。

Kだけに限らず。
俺は人との関わりの中で頭に血が昇ってきそうになったら。
親友の言ったあの言葉を心の中で唱える。
『人には人の生き方がある』
これをあるサプリのCMになぞらえてこう唱えている。

『人には人の乳酸菌・・・人には人の・・・』

人間関係に効く薬はないけれど。
自己流のまじないみたいなものだって。
意外とバカにできない。
これだけでも案外冷静になれたりするものだ(笑)

人間関係は天気のようだ。
毎日晴れてりゃいいけどそうはいかない。
雨や雪にも備えて。
その装備は自分で揃えるしかない。
相手に振り回されないためにはそうやって。
自分で自分の心をコントロールするしかないもんな。

合掌
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テーマ:
浮気とか不倫とか。
ここのところ芸能人や政治家が賑わせているけど。
俺の周りでもそんなタイムリー?な話題が持ち上がった。

彼女は俺が発起人のひとりである社内サークルのメンバーで。
マネージャーをしてくれている。
春の活動やイベントの打ち合わせを兼ねてメンバー数名と一緒に昼飯を食べた時のこと。
テーブルに着くなり彼女が言った。
「ちょっと聞いて下さい。
ウチの旦那が浮気しているかもしれないんです。
疑いがあるってだけでまだ断定ではないけど。
でもこれって絶対に怪しいですよね!?」
みんな打ち合わせもそこそこに彼女の話を聞いた。

事の発端は。
子供がご主人のスマホをいじっていたので取り上げると。
メールフォルダーが開いていたので偶然であるがつい見てしまった。
するとその中にご主人と同僚の女性B子とのメールのやり取りがあった。
そのB子はご主人の元カノ。
彼女とご主人は社内結婚だそうで。
彼女はめでたく寿退社をしたのだが。
その後。
ご主人は彼女と付き合う前はB子と付き合っていたことと。
B子は付き合っていたご主人を彼女に取られたと言っていることを。
彼女にわざわざ知らせてくれた人がいて。
彼女はご主人とB子が付き合っていたことを初めて知ったのだと言う。
とはいえ。
ご主人が結婚したのは自分であるし。
退職した会社で今さら何を言われても関係ないと彼女は気にしなかったし。
当時彼女がある人からこんな話しを聞いたんだとご主人に話しをすると。
別れて終わったことだから話さなかったんだと言われ。
そりゃそうだと彼女も納得したのであった。
しかし。
こうなってくると話しは別である。

メールのやりとりを遡ってチェックすると。
夜遅くまでメールをしていることもあるが。
おやすみ~とか明日もがんばろう~といったもので。
男と女のラブラブメール(笑)は無く。
二人で会っているなどのやりとりも無かったが。
ご主人がB子にねだられて誕生日プレゼントを贈っていたことを知った。
元カノであるB子とメールをするだけでも不愉快なのに。
ねだられるままプレゼントをあげたご主人にも怒りが沸いてきた。
しかもプレゼントはそのまま相手の手元に残るのだ。
同僚であるとはいえ。
結婚している元カレにメールをしてくるB子の非常識さも腹立たしい。
確かB子はまだ独身だったはず。
きっとB子はまだ夫のことが好きに違いない。
夫も夫だ!そう思うとますます腹が立ってくる彼女であった。

しかしながら。
B子と会わないようにしてと言っても。
同じ会社の同じフロアにいるし。
しゃべるなと言っても一緒に仕事をしていれば不可能である。
そもそも偶然とはいえ。
メールを盗み見てしまったので彼女からそんなことも言えない。
メールを見たことを謝ってB子のことを聞くにしても。
正直に言うとも限らない。
それでスマホにロックを掛けたり反ってコソコソされても嫌だ。
悶々と悩んでいるうちに彼女の恐れていたことが起こった。
今まで朝帰りをしたことなどないご主人の。
初めての朝帰りである。
しかもご主人は彼女が何度電話しても出ないし。
メールの返信も全くよこさない。
朝帰りしたご主人に彼女はどこにいっていたのかと問い詰めるも。
飲み過ぎて酔いを覚ましていたら朝になってしまった。
心配掛けてすまなかったと謝るばかり。
とにかくこれ以上。
B子とご主人の仲を進展させないようにするには。
自分はどうしたらよいのか悩んでいるのだと言った。

南無妙法蓮華経

彼女はウチの会社で働く派遣社員なので。
俺が勤務している会社内での話しではないが。
こういうのはよくあるパターンなのかな~とも思う。

「確かにグレーっちゃグレーだよなぁ。
不安を煽るワケじゃないけどさ。
元カノって浮気のハードル低いんだよな~。」
メンバーのひとりがこう言った。
けどそれを言ったら彼女のご主人の浮気を決定付けるようなモンじゃないか(爆)
けどそう。
元カノって確かにハードルは低いのだ(笑)
俺もまだアイツと付き合ってる頃に。
元カノと1回だけヤっちゃったことがある。
アイツを好きって言ってても本能には勝てませんでしたって。
それでいいのか俺は!?って。
上手く表現できないけど。
なんて言うか。
それですっごく自分自身にがっかりしたのだ。

「やっぱり浮気確定ですかね・・・」
そういう彼女に俺は恥ずかしながら自分の経験を告白し。
自分の意見を言った。

自分を信じている人を裏切ることは本当に心が痛くなるんだよ。
だからご主人を疑うよりも。
まず自分はご主人を心から信頼しているんだってことを。
ちゃんと伝える方がいい。
その上でそれでもし信頼を裏切るようなことがあった時には。
自分の覚悟みたいなものをご主人に伝えてみるのはどうだろうか。
って言うのはね。
男ってのは本当にどうしようもなくて。
浮気を疑われたら。
どうせ浮気を疑われてるんなら浮気しなきゃ損じゃねぇかって。
そんな風に考えちゃう大馬鹿野郎なんだよね。
でも本当にそうなんだよ。
それにね。
不幸中の幸いって言うかさ。
相手が同僚で会社って言うある意味周りの目がある場所だからさ。
社内恋愛ならまだしも今度はリスクを負うワケだし。
ご主人だってちゃんと心得ているはずだと思うよ。
だからさ。
心配や不安で疑心暗鬼になっちゃうだろうけど。
ご主人を信じてあげて。
ここは奥さんがドーンと構えてたらいいんじゃないかな。

ここまで黙って。
みんなの話を聞いていたもうひとりのマネージャーが言った。

「ウチの主人も浮気をしたことがあるんです。
妊娠中にですよ、どっかの議員と一緒ですよ。
主人はバカで、ホテル代をカードで支払って明細で私にバレたんです。
ウチは速攻家族会議を開きました。
当然両方の実家にも連絡しましたよ。
自分の親が嫁に頭を下げるのを見たのはツラかったと思いますよ。
そこで私は主人に言いました。
今回は許すけどそれでもまた浮気をするようなら、
自分の男を見る目が無かったってことだから、こっちから見限ってやるからね。
その時は慰謝料たっぷりとってやるから覚えておいてねって。
浮気は1回だって嫌だけど、子供がいると離婚はやっぱりできないですしね。
でも、早めに手を打っておいた方がいいですよ。
証拠が大事ですから、とりあえず今は泳がせて、
ここは冷静に証拠を集めましょう。
こっちは妻で立場は強いんだから、
会社の人事にB子に迷惑してるって言ってもいいんですから、
強気で行きましょう!」

「そうよね、そうだよね!」
彼女はもうひとりのマネージャーの言葉に頷いていた。
俺はそのマネージャーの言葉を聞きながら。
股間がギュッとなった(苦笑)

合掌
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