合掌

俺の生存記 

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朝起きたらアメブロをチェックする。
これが俺のルーティン。

だからさっきまで自分のブログをチェックして。
それでマジでビックリした!!
ファンでもないし全く興味のないタレントのブログを。
それも複数も読者登録しているし。
それに全然知らない興味のないジャンルのブログも。
読者登録している。
そんな身に覚えのないブログで。
ブログのチェックリストが埋め尽くされていたのだ!!
っていうか。
今日白紙の記事を全員とアメンバー限定で公開しているし。
アメンバー限定記事が全員に公開されているし。
全員に公開した記事の一部がアメンバー限定になっているではないか!!

え!?
ちょっと待てよ!!
はぁ!?
これなんて記事の一部が書き換えられてるじゃねーか!!
なになにこれは!!
どういうこと!?
なんなんだよ!!
ひとしきり俺はパニックに陥った。

これは。
いわゆる。
不正アクセスってヤツじゃねーの!?
パパパパパパスワード!!パスワード!!
再びパニクる俺!!

で。

読者登録を削除したり。
記事を正しい状態に戻したり。
ひとしきり作業を終えて。
落ち着いたところでこの記事を書いたんだけどね。
どう考えてもアクセス数も大したことないこんなブログに(笑)
不正アクセスする意味がわからんのですよ。

っていうか。
パスワードは変更されてなかったし。
本当に不正アクセスなの?とも思うんだけど。
でも自分でこんなことしないしさ。
なんかもう本当に朝っぱらから。
気持ち悪くてしゃーないのよ!!

最近イヤなことばっかだ。
仕事の人間関係やら。
会いたくない人に会ったりしてさ。
それに5年も禁煙したのにこないだ煙草吸っちゃったしさ。
って。
煙草は違うか(笑)

はぁ・・・・・・・・・・。
煙草かぁ・・・・・・・・・・。
煙草なぁ・・・・・・・・・。
煙草吸いてぇなぁ・・・・・・・・・・。

南無妙法蓮華経
合掌






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仕事帰りちょっと一杯飲んでから帰ろ・・・って時に。
俺はよくプロントに寄るんだけど。
今日もまぁそんな感じでブラっと入ったら。
同期のサトミが喫煙席で煙を吐きながらひとりビールを飲んでいた。

旨そうだなぁ・・・
その姿を見て俺は堪らなくなり。
サトミの傍に行って声を掛けた。
「うっす!1本ちょうだい」

サトミはビックリした顔をして。
それから。
ニヤっと笑って俺に自分の煙草とライターを差し出して言った。
「おかえり~」

俺は今日。
5年振りに煙草を吸った。
衝動的に吸いたくなったのだ。
目の前がチカチカして頭がクラクラした。
そして涙が出るほどクソ不味かったのが何よりも衝撃であった。
煙草ってこんなだったっけ!?
もう一度煙を肺に入れる。
軽い目眩とともに広がる懐かしさと安心感。
そうだ。煙草ってこんなだった。
「いいよあげる!持っていきな。」
煙草とライターを返そうとする俺にサトミが言い。
じゃあ・・と俺はそれを自分のポケットに入れた。

そして今。
ポケットから取り出した煙草とライターを見て後悔と。
それを捨てられない弱い自分に自己嫌悪。
いや。
まだ引き返せる。
うん。
大丈夫さ。
たった1本吸っただけだし。
明日これをサトミに返そう。

南無妙法蓮華経
合掌
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「相手はエンドユーザーではないので、オペレーターの言葉遣いは
タメ口でなければ多少フランクでも構わないと思っている。」

俺が発したこの言葉が思わぬ波紋を呼び。
異動して早々。
上司からこっ酷く叱責されたのであるが。
俺が言った言葉は対面の営業方法である。
笑顔と適度なフレンドリーさを持ってまずは相手の懐に入る。
対面ならこうして相手を掴むことができる。
しかし声のみのコミュニケーションしかできない電話応対は。
どのように相手を掴むのか。
それが言葉遣いである。
顔の見えない電話ではそれで信頼を得るのだ。
異動して3ヶ月が過ぎた今。
電話応対っていうのは思っていた以上に奥が深いものだと。
今までの自分の認識を改めた。

管理者としてオペレーターの応対をモニタリングしているんだけど。
的確な回答でとてもわかりやすい説明をするけど冷たい応対に感じる人。
度々保留にするけど保留にする理由を相手に告げて解除した時にキチンとお詫びを言う人。
言葉に詰まりながらも一生懸命さが伝わる人。
同じ質問内容でも個々により応対は本当に様々だ。
言葉遣いもさることながら。
応対品質を均一にするのは難しいものだと実感しているところだ。

さらにその上難しいと実感しているのは。
女性達の扱い方である。
俺が管理するセンターのスタッフは俺以外全員女性だ。

俺は朝礼で。
あるオペレーターの応対を褒めた。
明るいオープニングから始まり。
声の抑揚に相槌と復唱確認。
安心のクロージングで終わる。
その応対はまさにお手本!!
対応するオペレーターによって電話応対の品質にバラつきが出る。
人が対応する以上ある程度は仕方がないが。
みんなにはぜひこういう応対をしてほしいと話した。
しかしこれが一部女性達の反発になっているというのだ。
またそのことを俺に話してくれたのも。
ある女性スタッフである(苦笑)

南無妙法蓮華経

俺には何をどう反発しているのか聞く気はないが。
オペレーターひとりひとりについて。
モニタリングで感じたことをレポートにして。
個々へもフィードバックすることにした。
これは応対に於ける「自分の現状」を知ってほしいからだ。
もちろんリーダー達にも同じだ。
俺だっていつまでもこの部署の「お客さん」でいるつもりはない。
俺はキミ達を管理する側だということを知らしめるよ。

俺は自分で言うのも何だけど。
人当たりは良くて社内でもそこそこ人気がある方なんだよね(笑)
だから割とすぐ歓迎されるし馴染むのも容易い。
けど。
馴染もうともしてみたけど相変わらずの疎外感。
女だらけの中に男は俺一人だから?
警戒されてるのか?
うーむ・・・
今まで働いてきた部署とココはどうやら一線を画しているようだ。
それに最近新しく採用されたオペレーターが。
俺の大学生の頃の忘れたい過去に接点のあった人物であったりと。
俺にとっては好ましくない状況ではあるが。
己の経験を増やすことと目の前のことに集中するのみである。

休み明け。
言葉遣いの簡単なテストを実施するつもりだ。
俺は今までの「マイルドなkonちゃん」を卒業する。
そして次週より。
「スパイシーなkontaさん」のスタートである。

乞うご期待!!(笑)

合掌
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今年1月30日に公開されたホラー映画
『残穢 -住んではいけない部屋-』のイメージソングとして
配信限定でリリースされた和楽器バンドの新曲
「Strong Fate」のMVが7月8日に公開された。



俺は映画館の大きなスクリーンで。
和楽器バンドの新曲が聴ける!と思い。
この映画を観にいった(ひとりで)。
エンドロールが観たくて映画を観たのは初めてである(笑)
ところが!!
待ちに待ったエンドロールで「Strong Fate」が流れなかったのである!!

ガーン・・・・・・・!!

なんということでしょう・・・・・。
俺は大きな誤解をしていたことに気付いたのです。
それは。
この「Strong Fate」は映画の“イメージソング”であり。
“主題歌”ではなかったのです!!

チーン・・・・・・・。

しかしながら。
エンドロール目的で行った映画であったが。
映画はとても面白かった!
というよりも。
その内容が非常に怖かったのである!!
(特に佐々木蔵之介が登場してから怖さが加速!)
映画の原作はホラー作家の小野不由美の作品であるが。
俺は原作よりも映画の方が怖かった。
ジャパニーズホラーの真骨頂である寄り添うような。
じめじめっと纏わりつくような怖さに身震いしたのである。
(しかもひとりで観に行ってたし 笑)

南無妙法蓮華経

さて。
和楽器バンドのMVに話しを戻そう。

観たらわかるようにもう相変わらず格好良いのであるが。
まるで経を唱えるようなボーカルに。
今までとは違うダークな曲と世界観を魅せている。
ボーカルのゆう子さんの一人二役っていうの?
髪を下ろしているゆう子りんも素敵だーー!!
そして何と言っても三味線のべにさんの色気が炸裂ですよ!!
だがしかし。
その女子達の色気に全く負けていないギターの町屋さんときたらもう!!
尺八の大さんは耳なし芳一みたいで世界観に華を添えている。
いや~何度もリピートして観ちゃうよね(笑)
ただねぇ・・・
黒装束の編み笠ダンサーズはいらないかなって思ったね。
ただでさえバンドメンバーが8人の大所帯なのにさ(笑)
MVによってフィーチャーされるメンバーがいるとは思うけど。
俺はもうちょっと和太鼓の黒流さんのカットが欲しかったな。

今年の4月から5月にかけて和楽器バンドのツアーがあったんだけど。
残念ながらチケットの争奪戦に俺は破れた。
去年が良かっただけに今年も絶対参戦したかったんだけどね。
ま。
しゃーない。
6月には日光東照宮で2日間の単独公演。
今月7月12~16日までカリフォルニア3都市をツアー。
今年8月のサマソニにも出演決定と精力的に活動している和楽器バンド。
特にサマソニには俺の多感な10代(笑)を支えてくれた。
THE YELLOW MONKEY(再結成ありがとう!!)も出演するので。
行きたいとは思うのだけど。
和楽器バンドとイエモンが同じ日に出演だったら悩まなくて済むのに!!(笑)

今年は和楽器バンドのライブに参戦することはできていないけど。
年明けの新年ライブには絶対行きたい!!

来年のことを言うと鬼が笑うと言うけど。
笑いたきゃ笑えーーー!!
である。

合掌
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ムスコが幼稚園から七夕の笹飾りを持ち帰ってきた。
短冊にはムスコ直筆で『おすしやさんになります』と書いてあった。
「なりたい」っていう希望じゃなくて。
「なります」って断言してるのか!(笑)

7月7日は木曜日。
アイツが仕事に行く日だったから。
義母が幼稚園に迎えに行ってムスコを預かってくれている。
この短冊を見てさぞ義両親も大喜びしたことだろう。
そうアイツに言ったら笑って。
「お父さんねぇ、この短冊を写真に撮って待ち受けにしてるの!」

ははは!
そりゃ~よっぽど嬉しかったんだろうなぁ。
俺は初めて義父を可愛いと思った(笑)

南無妙法蓮華経

俺達がこの家を買い取ることを報告しに義両親の家に行った日に。
義父から自宅の店舗部分を改装するっていう話しを聞いた。
(元々は義両親の家を二世帯住宅に建て替えて同居する計画であったが、その話しは白紙になった。)
そこで義父の想いを聞いた。

義両親は寿司屋を営んでいるのだが。
ここ10数年の宅配寿司や回転寿司の台頭により。
義両親の店もその影響を受けている。
義父によると店を閉じる同業者が年々増えていると言い。
つい最近も仲間が寿司屋から居酒屋へと転業した。
今は何とかやってはいけているが。
自分達も考えなければいけないのだと言った。

「多少なりともやっていけてるなら、
何も今更お金を掛けて店の改装なんて、
しなくてもいいんじゃないの?」
そう言ったアイツの言葉に俺も頷く。
その時俺達に向かって義父はこう放った。
「お前らは底が浅いな!!」

「価格じゃ敵わないが腕なら勝ってる。
サービスもやりよう。
ウチの店に来てもらえれば、次もまた来たくなる。
そういう自信はあるんだよ。
でもな、自慢の腕も店に入って貰わなきゃ見せられねぇだろ?
考えてみな、個人の寿司屋って入りやすいか?
俺はそこからやり直そうって思ってんだよ。
もうひと頑張り、これが最後だけどな!!」

それから義父は店への思いや。
常連さんへの思いなどを熱く語った。
そして二世帯住宅計画のことを。
あれは俺も魔が差したんだなと言って笑った。
その笑顔の義父は。
なんかすっげぇ格好良くて。
人間は誰でも年を取るけど。
情熱は年を取らないんだと俺は思った。

将来。
ムスコが寿司屋になるかなんてわからない。
けどムスコには。
義父のように。
心に情熱を蓄えた男に。
生きる力を持った男になって欲しいと。
俺は願うのだ。

合掌
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専業主婦だったアイツが。
6年振りに働き出した。
働き出してまだひと月と経ってはいないが。
とても生き生きとしている。
・・・・・ってことは。
俺との生活は退屈だったのか!?
なんてことを思わないではないが(笑)

「ねぇ、働くって楽しいね!」ってアイツが言った。

「初めてする仕事だからすごく新鮮だし。
それにね、私もみんなと一緒のお弁当を持って、
出かける先があるっていうのが嬉しいんだよね!」
とびきりの笑顔で話すアイツに。
俺はちょっと意地悪く釘をさした。
「楽しくて嬉しいのは何よりだけど、
しっかり仕事を覚えないとダメだぞ!」
そしてアイツから返ってきた言葉が。

「あたぼうよ!!」

その頼もしいイナセな江戸弁に。
俺は不覚にもまたアイツに惚れちまったんだ。
てやんでぇちきしょー!!(笑)

南無妙法蓮華経

俺はアイツに日傘をプレゼントした。

この季節。
日傘は通勤するOLの必須アイテムだ。
そんな彼女達を見てアイツにも日傘をって思って買ったんだ。

仕事帰りデパートに行ってちょっと驚いたのが。
男用の日傘の種類が多かったことだ。
去年くらいからかなぁ。
日傘を差して通勤するビジネスマンをよく見かけるようになった。
ってか。
急に増えたような気がする。
面白かったのは「日傘」ではなく。
「サンプロテクト」とか。
「パーソナルシェイド」という言い方(表現)だ。
例えば「男が日傘なんて・・・」みたいなことを言われたとしても。
「日傘?いえ、パーソナルシェイドですけど何か?」なんて。
これなら俺も使ってみてもいいかな(上から目線! 笑)って思った。
結局自分のは買わなかったけどね。

アイツには。
お店のおねいさんお勧めの。
ドーム型で傘の裏が黒地になってて遮光性が高いってヤツを買った。
諭吉が飛んで行ったが愛するアイツのためを思えばなんのその!(笑)

で。
俺は例の交換ノートに書いたんだ。

『キミは陸に上がったマーメイド。
その美しさ、照りつける太陽に負けないで~』
(アイツはダイビングインストラクターだったもので・・・)

返ってきたアイツからの返事は。
『昔のキミはマーメイド、今のキミは陸に上がった深海魚。
なんて言われないようにしなくちゃね!がんばるぞ~』

か・・・可愛いぃ!!
きみまろ風味の言葉も好きだよ。
もちろんキミが大好きさ!!
てやんでぇちきしょー!!(笑)

合掌
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マサコさんは母と一緒に働き続けていた。
父と一緒になることもなかった。

「申し訳ないって謝るならずっとウチで働きなさいよ!
それが私の家庭を壊した代償よ!!」
母がマサコさんに放ったこの言葉は。
まさに呪いの言葉である。

しかしそうは言っても。
母が辞めるのを拒んだとしても。
店に来なければいいことであるし。
別にそれで問題はなかったはずである。
だがマサコさんは母に従った。
それは当然。
先生(母)の家庭を壊したと言う負い目のせいであったろうし。
やっぱり彼女の優しい人柄がそうさせたのだろうと。
俺は母の話を聞きながらそう感じた。
そして俺の実父がマサコさんに惹かれたのは。
母にはない(笑)こういう部分なのだろうなぁとも思った。

そんな二人の女が働く美容室はその間に変化もあった。
それは地元の写真館との提携であった。
成人式のレンタル着物を持ち込んで写真撮影をするというサービスの。
着付けやヘアメイクを母の美容室で行うことになったのだ。
これは母の美容室だけでなく他の美容室とも同じように。
その写真館は提携を結んでいたと言い。
他店に負けないよう新しい帯の結び方だとか。
ヘアスタイルの研究などにふたりは熱心に取り組んだ。
その過程で自然とマサコさんとの関係は修復していったと母は思った。
だがそんなある日マサコさんは母に言った。

「先生、私を解放してください。」

許してくださいでもない。
勘弁してくださいでもない。
「解放してください」と言ったマサコさんの言葉に。
母はものすごくショックを受けたと言った。
自分は彼女になんてことをしていたのだ。
彼女の負い目につけ込んで。
自分がやったことは脅しとと同じじゃないかと。
気付いたからだと言った。

しかし店は今やもう。
マサコさんなしには成り立たなくなっていた。
どうしたらいいんだろう。
自分のしたことへの後悔の念を抱え。
誰にも相談できずに悩んだ末。
離婚の時に相談に乗ってもらった司法書士を思い出した。
それが今の父との再会である。
離婚から5年の月日が経っていた。
俺が中学生の頃である。

南無妙法蓮華経

司法書士の先生に自分の思いを話すうちに。
母はこう思うようになった言う。
今まで自分の店が潰れずにやってこれたのは。
マサコさんがいたからだ。
彼女が一生懸命働いてくれたからだ。
今度は自分が5年分のマサコさんへの代償を払う番である。

マサコさんが辞めたら顧客の数は半分になるだろう。
でもそれなら返って自分ひとりだって店は回せるじゃん!
私はマサコさんが独立できるように力を貸そう。
司法書士の先生なら不動産関係にも顔が利くだろうし。
マサコさんが店を始めるなら。
自分が賃貸契約の保証人になってもいい。
そうだそうしよう!
母は自分の考えを司法書士の先生に話して意見を求めた。
すると母は先生に諭されたと言う。

「それじゃあマサコさんが新しいお店を持っても、
アイコさん(母)がくっついているのと同じですよ。」

うん。
確かにその通りである。
ってか「解放してください」っつってんだから。
何でその意味を解かんねーのかな!!
話しを聞きながら俺は母にツッコんだ。
「ほんとだよねぇ。あの時の自分に空気読めって言いたいよ!」
母も自分で自分にツッコんでいた(笑)

その後。
マサコさんは母の店を退職した。
母は司法書士の先生のアドバイスに従って。
幾許かの退職金をマサコさんに支払った。
それ以降マサコさんとの関係は途絶えたが。
司法書士の先生は良き相談相手として。
母との関係は途絶えなかった。
そしてそのあとの流れと言えは。
そう。
相談相手を好きになるっていう王道パターンだ(笑)
「お互いになんとなくね」なんて母は言ったが。
母の方が積極的だったのではないかと俺は思っている(笑)
こうして俺が高校生の頃
母は父と再婚した。

話し終えた母が俺に言った。
「色んなことがあったけど、今が一番幸せだよ。」

母は母であるけれど。
ひとりの人間でもあるのだなぁと俺はしみじみ思った。
俺にとって母は愛すべき人間である。
今さら俺が何か言うこともねぇけど。
あえて言うとするならば。

母さんには敵わない。(笑)

完。

合掌
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なぜ母は事実とは異なる説明をしたのか。
それは離婚に至った原因が。
父の酒癖ではなく愛人問題であったからだ。
しかもその愛人が。
母が経営する美容室で働く美容師のマサコさんだったのだ。
そしてそれを知った母の激高があの茶碗であったのだ。
しかも父はマサコさんに店を持たせようともしていたらしいのだ。

えぇーーーマジでぇーーーー!!!

二度目の吃驚である。
俺もマサコさんを覚えている。
ボブヘアのスラっとしたとても優しい人だった。
あのマサコさんが父の愛人だなんて全く想像できない。
マサコさんがやってきたのは。
美容室開店から3年目。
俺が6歳の頃である。

母が言うには。
マサコさんはカットとブローがとても上手だと評判で。
店の顧客の半分以上はマサコさんのお客さんだったそうだ。
店のカリスマ美容師となったマサコさんであるが。
入ってきた当時と態度を変えることもなく。
母のことは「先生」と呼び一生懸命働いてくれた。
そんなマサコさんのまさかの裏切りである。
離婚を決めた母は同時に慰謝料代わりにこの家をもらうことも決意。
親戚のおばさんに相談してそこで司法書士の先生を紹介してもらった。
その司法書士こそ後に母と再婚する父である。
そして離婚は成立。
俺が9歳の頃である。

南無妙法蓮華経

家は母の名義になった。
財産分与で家(不動産)の所有権を得たとしても。
住宅ローンは金融機関との契約であるため。
住宅ローンの名義は父のままである。
離婚して家を出た父は自分の住まない家のローンを払い続けることになった。

これだ!!
俺達の二世帯住宅計画を。
母が強固に反対したワケはこれだったのだ!
母の話を聞きながら俺はちょっと鳥肌が立った。

しかしローンの連帯保証人には母がなっている。
父が支払いを滞らせれば直ちに母にローンの請求がやって来るワケで。
その辺はどう思っていたのか母に聞いた。

「だからね、そのための司法書士じゃないのよ!
そういうのはぬかりないのよ私!」

だそうだ(笑)
でも。
あれ?
離婚した後も普通にマサコさんって店にいたよね?

そうなのだ。
マサコさんは俺が中学を卒業する頃まで。
母と一緒に働いていたのである。

「そうよ。
だってマサコさんに辞められたらお店潰れちゃうもん。
だから辞めさせなかったのよ。」

えぇーーーマジでぇーーー!!!

三度目の吃驚である。

この辺りの話しは刺激が強すぎて。
割愛させて頂くが(笑)
ただひとつ言うとするならば。
俺の母は「ヤベェ奴」であることに間違いはない(汗)

離婚が成立してから5年の月日が流れていた。
そしてここから再び。
司法書士の先生・・つまり今の父が登場するのである。

続く。

合掌
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父(俺の実父)はシャンプー台などを扱う理美容メーカーの営業として。
母が勤める美容室に出入りしていた。
その美容室で母は初めて父に出会った時。
「この人と結婚する」ってビビッときたと言う。
まだ一度も話したことがないのにだ(苦笑)
アプローチは母から積極的に行った。
父の勤める会社に電話して父に取り次いでもらいデートに誘った。
母の同僚も父をニクからず思っていたのを知っていたから。
早く動かなければ同僚に取られてしまうと思い取った行動だったと言う。
まぁそうやってふたりは出会いついに結婚した。

ふたりの馴れ初めを初めて聞いたが。
母ならやりそうなことだと笑ってしまった。

母が独立して自宅で美容室を始めたのが俺が3歳の頃だと言う。
開業当初はお客が来ない日もあったが徐々に顧客も増えた。
しかし。
店の経営が順調になることと比例するようにして。
母と父の関係は拗れていった。
原因は麻雀。
朝帰りも多くなり知らない間に貯金を全額使われてしまった。
この時の喧嘩で母は初めて父に手を上げられたと言い。
仁王立ちする父の足元に突っ伏して。
泣いていた母の姿をぼんやりとだが俺も覚えていた。
酒癖の悪い父は雀荘を出禁になったりもして。
徐々に打つことを止めていったが酒だけは止めなかった。
いつからか夫婦喧嘩が始まると姉と俺は一緒に風呂場に行き。
空の浴槽の中に入って蛇腹になっている風呂の蓋を閉め。
真っ暗になった中に並んで座り喧嘩が収まるの待った。
その行為を俺達はいつの頃からか『カッパになる』と呼んだ。
いつの日からか父がほとんど家に帰ってこなくなった。
でも俺はその方が嬉しかった。

南無妙法蓮華経

ある日家族3人で夕飯を食べていると父が帰ってきて。
その場でまた夫婦喧嘩が始まり。
俺達が『カッパになる』間もなく。
父は茶碗をテーブルの上に叩き付けた。
茶碗はテーブルの上にあった皿に当たり。
割れた破片が飛んでそれが俺の顔に当たった。
それは目の涙袋の下を2針縫う怪我だった。
そして母は離婚を決意した。

そう。
離婚の原因は父の酒癖。
俺が怪我をして。
子供を傷つけるような男とは一緒に居られない。
そう思ったから父と離婚したんだと。
俺は母からそう聞かされていた。

けど。
本当は。
茶碗を投げ俺に怪我をさたのは母であると。
この日俺は母本人の口から聞いたのである。


えぇーーーマジでぇーー!!!



続く。

合掌
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