アメリカ国際開発センターUSAID【革命ビジネス】 | ロバ耳ブログ 

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インターネット内では、本当の研究者やその道の関係者たちが、次々に発言をし始めていますね。
藤井厳喜氏とか馬渕氏とか、そんな人たちが面白い話をしています。

USAIDを聞いた事がありますか。合衆国のAgency for International Development, です。

エイジェンシーだから、国際開発の裏工作機関という表の公的組織です。
『1961年に設置されたアメリカ合衆国のほぼすべての非軍事の海外援助(ただし、USAIDと軍は密接な協力関係にあり、援助に軍を利用しないという意味ではない)を行う政府組織である。大統領に直属した連邦部局であったが、1998年以降は国務省の監督下に置かれ、米国の外交政策を反映。USAIDはグローバル開発アライアンス、経済成長・貿易振興・農業開発、保健、紛争予防及び人道援助を4つの柱としている』とウィキにはあります。
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僕もこの人たちの話で初めて知ったのですが、アメリカは堂々と他国に工作員を送り込み、我田引水を図っていたんですね。このような事実を伝える者を、教育機関やマスコミから排除するのもここの工作員の仕事でしょう。
表向き学者や評論家の顔をして、他国の国民を上手く欺く。そして騙せない者の始末は、裏方のCIAかNSAが担当している、と言う構図でしょうか。

ウクライナ革命とは、まさにこの辺のオレンジ資金によるものだと証言が出回っています。アメリカではこの周辺にも、ロックフェラー財団やらソロス財団やらが、同じように活動しています。

今日本で、やたらと女性の権利だとか同性愛者の権利だとか言ってるのは、この資金を背景に活動している者たちです。世界中を引っ掻き回しているのが明白なので、だからロシアは「同性愛禁止!」とかわざわざ挑発している。プーチンが戦争も持さない姿勢で対抗している勢力は、このホニャララ財団なのです。こいつら「革命ビジネス」とか呼ばれているそうですよ。

そこで皆さんに、一つ分かりやすく面白いインド映画を紹介します。
ファイル3658.jpg『ボス』です。
この人の映画に『ロボット』もありますが、こっちもすごい。
このボスと言う映画がですね。ちょうどこの世界の裏を分かりやすく物語っています。

ただし、現実のボスは「ボス」とは…