『しゃべれない!動けない!小心者&クソ真面目営業マンが・・・ 一躍トップセールスに変貌したすごい方法』

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いつも他人の事ばかり気になって、いざ自分事になると動けない小心者。
そんな小心者があるきっかけで、ライバルでさえ築けなかった事が
いとも簡単に出来てしまう方法・・・小心者必見ブログです。

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長らくブログから遠ざかってしまい
大変申し訳ございませんでした。

本日から気合を入れ直します!!

違いや個性を認めるパワー

怒りを表現すると“摩擦”が起こります。
この“摩擦”恐怖感がある人は

ストレートに怒りを表現できない

かもしれないですね。

でも“摩擦”なくしてどうやって
“ちがい”を
表し“違和感”を“個性”を
認めることが
できるのでしょうか?


怒りを自覚し堂々とぶつけ合い
カラッとしてればいいのです!

大胆な発想ですが・・・・
過去のデーターを参考にしては、何も始まりませんよね。

未来を明るくするヒントは・・・

今生きているひとたちの、こころの中にあります
ひとつひとつが求める世界が未来になるのです。

自分の怒りを恥じないように、隠さないようにすれば
自然にいくらカッとしたときでも、

その全部を相手にぶつけるのではなく
クールでいられるはずです。

また、自分らしく怒りを表現するには
相手に対し「私はこういう理由で怒っているんだ!」
と説明したいんだけど・・・

ボキャブラリーが乏しく上手く言えない。
沢山の言葉を持っている人の前だと気後れしてしまい
そんな自分にカッとしてしまう。

そんなことはないでしょうか?

本や雑誌など読んでいると、
「あ、この言葉、
この表現がステキ」だと感じても・・・
読み終わる頃には忘れてしまっている。

そして、いざしゃべる時には
毎回おなじみの
言葉や表現を使っているんですよね~。

『何とかしたい!』
『もっと豊かに表現したい!』
『もっと!もっと・・・・』


ボキャブラリーが豊かであれば、表現の仕方がかわり
相手にも違った感情で対応できるかもしれないですね。


では、どうやってボキャブラリーを増やしていきましょう?

私の場合は次のステップで行っています。

【ボキャブラリーを増やし、自分らしく表現する方法】

step1:辞典を用意する。   
     2種類の辞典を用意しましょう。
    
     中学や高校の時に使用した辞典を
    
     掘り出して下さい!(笑)

step2:一つ目の国語辞典で気になる言葉や    
     自分が思っている言葉何でも引いてください。

step3:その言葉から、色々な違う表現が出てきます。    
     その言葉を意味など深く理解してください。

step4:同じ言葉を次は、和英辞典で引いてみましょう。    
     するとまた違った言葉や表現が出てきます。

step5:辞典に書いてある意味に納得できない言葉    
     表現があれば、その言葉を引いていく・・・

step6:覚えておきたい言葉表現はノートにメモる。    
     するといつも間にか自然に日本語や英語まで
    
     身についていってます。


こうやって言葉を追いかけていくことで
自分にない言葉や表現が身に付くということです!

言葉が増えるということは、 

『自分の世界が広がる』

ということです。


旅と同じで、「こんな風景があったんだ~」と同じように
「こんな言葉があったんだ~」と知り、その意味を味わう。

「ん!? この言葉どこかで味わったことがあるような」
と言うことは・・「あの感情はこういうふうに表現できるんだぁ~」

こころの中で漠然としていて
言葉にするのが恥かしいと
思っていたのが・・・

言葉を知ることで
「もしかしたら・・・表現できるかもしれない」と感じたら
しめたものです!!


増えたボキャブラリーを片手に
自分のこころの奥底を
のぞいてみてはどうでしょうか?

今までなら・・
「相手のこと感情的に許さない!」
という言葉でしか怒れなかった人が・・・

「ちょっと話したい。
曖昧な時の流れで解決しよう
とする態度に納得できないから・・・」

などと自分の感情を説明できるようになれば
とても素晴らしい成長です。

ボキャブラリーが多くなれば、
自分の言葉で話せるようになります。

そうなったらいよいよ
言葉のコントロールから解放されるってことですね。


本日も、最後までご覧いただき
誠にありがとう御座います。

TETSU