国政が火事(放火による)の中、悪質な地方行政での「火事場泥棒し放題」を懸念していましたが、やっぱりイシハラ都政がやってくれています。


 2009-03-13
 この動乱の時期、イシハラ都政の火事場泥棒に要注意だ、と都民として思います
 http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10223374138.html


3/27(金)の中央区議会全体協議会では、築地市場移転に対し、議員から多くの意見が出されたにもかかわらず、移転ありきの独善的な意見表明がなされ続けたのだそうです。


なんとしても地上げを強行する意欲に満ち溢れ、都合の悪い質問はすべてを否定して現地再整備への自信を完全に失わせ、お上と争っても無駄、という諦めの心情に持ち込もうとしていることは明らかです。


全体協議会に関する朝日新聞の地方欄(東京)の記事です。


朝日新聞 東京面 2009/3/28

築地市場移転問題 「都担当者を招き中央区議会質疑」


中央区議会は27日、全員協議会開き、地元築地市場の移転問題について都の担当者を招き、質疑をした。

議員から現地再整備の再考を求める声が相次いだが、都は「不可能」と主張した

 区議の質問に対し、都は現在地の敷地の狭さや仮移転場所がないことなどを示し、豊洲地区(江東区)での新市場整備方針を説明した。

 移転した場合の跡地周辺のにぎわい維持に関しては「築地ブランド継承を考慮しながら、まちづくりを区や関係者と協議したい」と述べた。

 また質疑の中で矢田美英区長が、汚染問題の十分な説明や築地市場用地の活用について事前協議などを求める要望書を石原慎太郎知事あてに提出したことが明らかにされた。

国政での与党のあからさまな、すでに独裁国家に成り果てた悪質な権力濫用、民主主義の破壊、立憲主義そのものが崩壊、加えてメディアの多くが完全な大政翼賛報道を繰り返えす(「四権分立」の崩壊)、このことは、まったく許されないことで、こちらでも粘り強く声を上げていくべきだと考えます。


ただ、あらゆる目くらましで多数の有権者が途方に暮れ、そして興味と怒りの矛先も分散しているのをいいことに、足元の身近な地方政治では、さらなる専横が助長されます。


少なくとも、たとえばわたしがたまたま住む東京では、監視の目を逃れ、イシハラ都政の言いたい放題やりたい放題の環境が整っているのがその証左です。


もはや、糸の切れた凧のように、東京都はフリーハンドで、嘘を100回繰り返して真実に偽装して、築地を地上げし、豊洲移転を強行しようとしています。


TOKYO MX(東京都が株主になっているローカル局)には、豊洲移転に向けてやる気満々の伊藤理事長の取材が、ご丁寧に流されています。(この局に対しては、東京マラソンの盛り上げ番組の件でも批判も集まっているようですが)



 TOKYO MX 2009/3/18

 どうなる移転問題 築地市場最大の組合「東卸」理事長に聞く
 http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/200903168.html

 http://s01.megalodon.jp/2009-0329-0012-46/www.mxtv.co.jp/mxnews/news/200903168.html


要するに、この混迷の状況はまさに彼ら(お東京都様)が望んだ事態なのでしょう。


しかし、わたしたち主権者は、「凧の切れた糸」の糸巻きを呆然と持って、ただ河原に立ちすくんで空を見上げているわけにはいかないと考えます。


これは東京に限ったことではありません。

全国各地で、「住民洗脳プロジェクトの成功事例であるイシハラ都政」の焼き直しバージョンを拡大再生産しようという動きが見られます。


国政の混迷に乗じて、千葉県知事選をまんまと勝ち抜ける恐れのある万年青春政治屋森田健作候補が、無所属という表向きとは裏腹の自民党から巨額のお金の流れを隠していること、これは単純に当人の功利だけでなく、より大きな権力の利益の手先を担わされていること、つまりは、この人物のイシハラ性に大いなる期待がかかっている、ということに他なりません。


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東京都中央区区議の小坂さんのブログエントリーで、3/27の区議会全体協議会についての報告を詳細になさっています(後半に全文転載させていただきます)。


 2009-3-27

 「中央区を、子育て日本一の区へ」 小児科医 & 中央区議 小坂和輝のblog

 『豊洲土壌汚染問題 東京都の質疑で明らかになったこと』

 http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/b2af8fa3cb06466f7e3edb422d721abb


小坂さんのブログには、築地問題のみならず、地方議会での重要な問題提起、また、歌舞伎座問題(イシハラ氏の「銭湯みたい」という一言で、文化的建築物が破壊されようとしています!)についても、行動を起こしていらっしゃることが書かれていますので、ぜひ(定期的に)お読みいただきたい、と思っています。


全体協議会概況についてコメントされた部分を抜粋します。


 今の、築地市場の移転問題は、非常にまずい状況にあると思います。土壌汚染処理ができるかどうかという「食の安全・安心」を守るのに最も大切な部分を欠落して、話がどんどん進んでいっています。石原都知事もまた、「日本の技術を信じろ」という何の根拠もない一般化をして、今回の採用技術の実効性の証明のないことに目をつぶらさせようとしています

この指摘に、まったく同感です。


「ゼネコンが誇る(ふりをする)技術なのだから学術的検討より正しい」、などというなんら根拠ない主張(これは、まさにイシハラ氏固有のアカデミズムへのルサンチマンと、土建行政に完全に依存してきた体質がいかんなくにじみ出た思想)を、都知事だけでなく、都の技術職員までもが繰り返し、実効性を下々の者などには判断させまいとしています。


また、個別の事項もですが、


専門家会議と技術会議は、別個の会議であり、そのようなことは必要ないと考える

というお東京都様の説明には、わたしは「今さらながら何をおっしゃいますやら!」、と驚愕します。(@_@)


そもそも、専門家会議が粗雑な議論で強制終了させられた後は、「技術会議が技術としての妥当性をきちんと検証するのだ」というのが、彼らが説明をしてきた主たる論理でしたが、その前提が崩れています!!


さらには、コアサンプル(土壌評価のためにボーリングで採取した地質試料)を、試料としての価値が低くくなったから見たいと言っても見せられない、捨ててしまう、という断言がありました。

でも、そもそも血税を投入して調べた安全安心の確保の物証である調査サンプル、それも保管に困る容積重量でもないものを、お上の一方的な判断で廃棄することには、どんな道理も何の合理性もありません。


調べられたらどうせさらなる汚染状況や脆弱な地盤が見つかり、「いちゃもんをつけられる」からさっさと捨ててしまおう、お役所の公文書の廃棄にもしばしば見られるいい加減さですが、日本最大級の汚染地域((c)専門家会議座長で、和歌山大学学長候補になっている平田氏の発言)におよそ適切でない、リスクというものをまったく省みない物事の進め方です(後から何か起こっても、事前との比較ができなくなるということにもなります)。


かねてより都民が公開を求めていたのに、それをずるずると引き伸ばし、挙句に「捨てる」と発言する、この愚挙(暴挙)には、緊急に差し止めが必要です。


こうしたサンプルは保存して時間が経ったところで、たとえば重金属などは揮発せず、乾燥量あたりの含有量は算出できます。土の性状のデータも、含水率などを除けば、変わるわけでもありません。意図的な処理を加えていたり、といったことがない限り。


~~~


ここで行われていることもまた、政権交代を恐れる国政与党が臆面もなく繰り広げる愚行と同様の、「独裁政治」としか言いようがありません。


教育がそうであったように。

福祉がそうであったように。

医療がそうであったように。


そして何もかもを切り捨てて、オリンピック招致を強行する企てがそうであるように。


この、築地の官製地上げと毒市場への移転=湾岸開発加速の一本道を突っ走ろうとしていることの背景には、さらに大きな「構造カイカクの力」も働いていることもお知らせしてきました。


ここまで侮蔑的な扱いを受けてしまうと、どうせ「今はまだ」異議申し立てをしても同じだろう、という諦めにつながりがちですが、このことについては、イシハラ都政の非民主的な手法で同じように都立大学のあり方を根底からつぶされることになった、当時の都立大総長の茂木先生が、2005年の卒業式式辞で、こんなことをおっしゃっています。


第53回卒業式、第51回学位授与式式辞(平成17年3月25日) 総長 茂木俊彦

http://www.metro-u.ac.jp/hiroba/essay/050331/index.htm


(略)

 8月1日以降は、東京都はこのやり方をやめる、今後は大学と協議はしない、トップダウンで改革をすすめると宣言しました。そしてこの基本方針を最後まで変えませんでした。


 都立大の教員、学生その他の構成員は、そういうやり方では駄目だ、新しい大学を国際的にも名誉ある地位を占めるものとし、同時に、日本、東京、そして地域にも貢献できるような大学にする構想は作れない、だからもう一回しっかり大学と協議する体制を整えて改革を進めようではないかということを主張してきました。


 もちろんトップダウンは、どんな場合でも誤りだというのではありません。しかし、ボトムアップをいっさい位置づけないトップダウンは、どこかで行き詰まります。行き詰まりの結果として、正しい主張はそれなりに現実化します。私たちの努力の成果は、きわめて不十分かも知れませんが実質においてこの4月に出発する「首都大学東京」に反映されていますし、公立大学法人立に変わるとはいえ、「東京都立大学」が2010年度まで存続するという結果にもつながりました。


 しかし、本日この場で私が言いたいことの中心は、そういう経過や結果の詳細ではありません。言いたいことは次のようなことです。


 意見を述べること、討議すること、一致点を見いだすこと、これらが無視されたり軽視されたりする経験が重なっていくと、人々は「もう何を言っても無駄だ、決めるのは自分ではなく、他の誰かが決めるのだ。結果が悲惨でも自分には責任がない」。このような心境になる危険性があるということです。さらに「今は何かを言う時期ではない。いずれ言うべき時、言える時がくる」。こんなことを口にするようにもなります。

 私に言わせると、これは思考停止、主体的判断、意見表明権の放棄です。それは、歴史上の幾多の事件、もっと言えば戦争の前夜にも人々の耳にささやかれた、いわば「悪魔の声」です。


 誤解しないようにお願いしたい。本学の教職員の圧倒的多数は、そのように考え、そのように行動したというのではありません。しかし、私を含む相当数のメンバーが、耳元のその「ささやき」を聞いたのではないか。聞いたけれども、それをはねのけて、それぞれの仕方で見解を表明し、行動し、さらには学生の学習権は最大限に守らなければならないという使命を自覚して、大学をつくる実務に携わってきたのであると、そう私は確信します。

(略)

~~~


ここから、東京都中央区議会全体協議会に関する小坂さんのブログエントリーを引用します。

太字と赤字強調は引用者によります。


2009-3-27

「中央区を、子育て日本一の区へ」 小児科医 & 中央区議 小坂和輝のblog
『豊洲土壌汚染問題 東京都の質疑で明らかになったこと』

http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/b2af8fa3cb06466f7e3edb422d721abb


3/27東京都と中央区議会が、議会で「全員協議会」という場を設け、質疑を行いました。


私の質疑時間は、40分でした。


まず、質疑においては、東京都の説明不足の点を明らかにし、説明不足の部分は、資料を出していただけるように、お願いした次第です。


どのような部分かと申しますと、


①『疑問解消ブック』表紙の混雑した市場の写真は、いつ、撮影されたものか?


②築地市場跡地売却収入 4000億円(『疑問解消ブック』22ページ)の根拠データ


③現在地再整備 費用3400億円(『疑問解消ブック』22ページ)の根拠データ


④現在の築地市場でのアスベスト使用箇所の配置図(疑わしい箇所も含め)


⑤平成11年(1999年)当時 現在地再整備案 7案(都の提示5案、東卸案、東卸補正案)の各計画案


⑥新市場計画では、加工・パッケージ施設整備があるが、そのような施設整備を望んでいる水産仲卸の割合


⑦「ソイルセメント遮水壁」「地下水早期浄化を目指す揚水ポンプとガス処理装置及び水処理プラント」「地下水管理システム」「汚染土壌 洗浄処理プラント」「液状化対策としての砂杭締固め工法・格子状固化工法」「ベンゾ(a)ピレン等加熱処理装置」「人工不透水層」などの今回、技術会議が「実証データ」をもとに採用した技術があるが、その実効性を知るために、採用技術の「実証データ」


 これらのうち、⑦を除いた①~⑥は、提出いただける回答を得ました。⑦が最も知りたかったことの一つでしたが、「実証データ」を得るのは、まだまだ困難が続きそうです。

 東京都は、土壌汚染対策の一番の肝ともいうべき⑦にあげた工法の実効性の説明をしていません。イメージ図は、『疑問解消BOOK』にありますが、そんな絵をみて、誰が信じることができるのでしょうか。
 今の、築地市場の移転問題は、非常にまずい状況にあると思います。土壌汚染処理ができるかどうかという「食の安全・安心」を守るのに最も大切な部分を欠落して、話がどんどん進んでいっています。石原都知事もまた、「日本の技術を信じろ」という何の根拠もない一般化をして、今回の採用技術の実効性の証明のないことに目をつぶらさせようとしています


 私の行った質疑の内容に移ります。


テーマⅠ「築地市場地区を核とした活気とにぎわいづくり調査報告書 平成19年(2007年)3月」について
東京都は、中央区が作成したこの報告書を、承知しているか?
回答:承知している。
小坂要望:「概要版」のみでなく、「本編」も含めよく理解していただきたい。


テーマⅡ『疑問解消BOOK』について
①シアンの最高濃度標記860倍とあるが、最終的には930倍ではないか?
回答:詳細調査の段階で860倍であったので、そちらを記入した。
(時間の関係で、私は、あえて踏み込まなかったが反論:米印をつけて、「絞込調査の段階で930倍が判明している」という注釈ぐらいはつけるべきである。)


②現在地再整備建設費 08年6月頃は「3000億円」であったが、今回の記載は、「3400億円」となっているのは、なぜ?
回答:すでに整備にみてた「400億円」を書き込んだため。
(時間の関係で、私は、あえて踏み込まなかったが反論:すでに再整備に使った過去の費用は除外し、今後いくらかかるかで、比較する方が、実際的である。現在地再整備が困難で、巨額の費用がかかる風にみせかけようとする意図を感じる。)


テーマⅢ閉鎖型市場について
①日本で、実際閉鎖型市場を採用している市場はどこにあるか?
回答:横浜南部市場


②新市場建設基礎工事において、有楽町層は貫通するのか?
回答:貫通させる


③現築地市場では、隅田川河口部からの海水を市場で利用しているのか?新市場でも市場周辺の川からの海水を利用するのか?
回答:現築地市場では、ろ過海水を利用している。豊洲でも活魚では考えられる。


④新市場では、加工・パッケージ施設整備があるが、そのような施設整備を望んでいる水産仲卸の割合は?
回答:これから調査する


テーマⅣ土壌汚染調査の土壌資料コアサンプルについて
①コアサンプルを公開し、ダブルチェックを掛けさせていただきたい
回答:ダブルチェックはさせない
小坂:なぜ、公開し、チェックさせていただけないのか?
回答:資料として時間がたち、劣化して、資料としての価値が低下しているから。資料のデータは、きちんと出している。
小坂:資料の価値が低下しているかどうかは、チェックする側が判断するもの。東京都が出した三社で資料をチェックされ、データにばらつきがあり、比較ができない。その点でも、資料をチェックすべきである


②コアサンプルは保存しているのか
回答:現在の豊洲の現場で保存している


③破棄するという計画のようだが
回答:破棄をする予定
小坂:土壌汚染状況を示す貴重な資料であり、破棄はやめてほしい


テーマⅤ土壌汚染調査の不十分さに対応して
①不透水層で汚染が浸潤しないといっていた有楽町層への汚染の浸潤は、現在分かっているのは8箇所でよいか。
回答:8箇所である。


②有楽町層が確認できない場所は、2箇所でよいか。
回答:2箇所である。


③東京都水道局建設部設計課から取り寄せた資料「工事件名:江東区豊洲二丁目から同区豊洲六丁目地先 送水管(1800mm)新設工事 工事番号:第 2740000号 平成18年3月」で豊洲土壌汚染現場の地質断面図では、容易に汚染物質が浸潤する有楽町層砂層が、うすい有楽町層シルト層(東京都が不透水層と主張してゆずらない地層)の下に広がっており、一部、人工埋立土壌と連続性をもっている。
 ということは、この連続性のある部分から、汚染が砂の層に入り、有楽町層シルト層の下に延々土壌汚染が入り込んでいる可能性が考えられるが。
回答:専門家会議の資料で、地層断面は説明している
小坂:今後、この部分の説明を求めたい。


テーマⅥ:技術会議が非公開であったことに関連して
①速記録と会議録は、同じ内容と断言できるか?削除した点はないか?
回答:同じ内容である。


②速記録の情報公開請求をし、一度、回答をいただいた。公開で行う方がより都民の利益に資するとして、その回答に対し、「異議申立」を09年9月に出しているが、いまだ返事をいただけていない
回答:速記録は出せない。
小坂:「出せない」は、わかったが、それならそれで、早くその返事をいただきたい


テーマⅦ技術会議の対策案が、専門家会議の方針を実現できるものかどうか
処理土の再利用、市場施設を囲う止水矢板対策の撤廃など、技術会議の対策は、専門家会議の方針を大きく逸脱している。専門家会議は、技術会議の対策が、専門家会議の方針を実現できるものと判断したのか。
回答:専門家会議と技術会議は、別個の会議であり、そのようなことは必要ないと考える
回答:専門家会議メンバーひとりひとりに技術会議の対策案を説明して、理解いただいた。


テーマⅧ技術会議の対策案の実効性
「ソイルセメント遮水壁」「地下水早期浄化を目指す揚水ポンプとガス処理装置及び水処理プラント」「地下水管理システム」「汚染土壌 洗浄処理プラント」「液状化対策としての砂杭締固め工法・格子状固化工法」「ベンゾ(a)ピレン等加熱処理装置」「人工不透水層」などの今回、技術会議が「実証データ」をもとに採用した技術があるが、その実効性を知るために、採用技術の「実証データ」を出してもらえるか。
回答:企業秘密を勝手に出せない


テーマⅨ豊洲土壌汚染地、土盛りの地盤沈下について
 地盤の弱い新市場予定地では、土盛り後、地盤の安定を確認するために最大沈下場所で2年間放置する必要があるが、整備方針のスケジュールにはその期間の想定がまったくない。建築工事のあり方では、余盛りは常識となっている。豊洲移転候補地では、その期間経過をみた場所が存在している。あらたに土壌の入れ替えを行うわけであり、その後、地盤の安定をみる期間が最大沈下場所で2年間必要である。
 実際、H18年に中央卸売市場の作成した地盤解析報告書には、全域に2.5mの余盛りをして1年間放置が施工条件とされている。
 この期間をもたずに、土壌汚染対策工事20ヶ月後、“即”建築工事開始となっていますが、このスケジュールの出し方自体に無理がある。
 余盛りの期間を想定しているか。
(実際は、時間の関係で、ここまで詳細に述べて、質問はしていません。)
回答:余盛りは、解消済みである。6街区も建物建設後までをみればよいので、工事期間に含んでいると考えている。


テーマⅩ地下水管理システム モニタリングにあたる学識経験者等からなる協議会について
公開か?
回答:公開である。


テーマⅩⅠ公開討論会の開催について
専門家会議、技術会議メンバーと市民(専門家)との公開討論会を開催を願いたい。
回答:都民への説明の場として、どういう形がよいか考える


テーマⅩⅡ合同委員会設置について
今回の会のような勉強会で終らせるのではなく、今後、東京都と地元の間の協議体として、東京都当局、中央区当局そして中央区議会からなる合同委員会の設置を求めるが、お考えを。
回答:今後も地元の意見は聞いていく。


以上、40分。

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