【転載・緊急署名は今日までです!】 「都立三鷹高校の校長を応援しよう!」
TBいただいたわんばらんすさんのエントリーに、職員会議での挙手採決禁止に反対する校長先生を応援する署名が紹介されています。
わたしも挙手採決禁止のことも、かつて、元教師の友人から聞いています。
そうした東京公教育の一連の異様な動きに良心から反対し続け(教職員組合に入っていない、芸術関係の教科を教えるひとでした)、結局は数年前教職を退いたひとでした。
挙手採決反対が上意下達に反する「不満分子」へのコントロールだと平然と語る教育者のことも見てきました。
運営の問題だと簡単な解釈をしていても、これを許して拡大していけば、いずれは思想の立脚点(いわゆる左右)や教育行政と自身の教育観の整合いかんに関わらず、何も言えない事態となります。
たとえば、昨日書いたように、将来「軍」に情報を提出しリクルートに使われようとも、それをとめようとすることができません!
土肥先生のNews23の取材映像も拝見していました。
個人の経験からも東京で育つ子どもや青年の未来を潰す教育行政に意を申し立てます。
「管理職」である現役の校長先生がこうした筋を通してくださることに、一筋の光を見ています。
前書きが長くなってしまいました。
unaさんのエントリーを、ココロさんから孫引きにすることになってしまいますが、こちらに引用します。
わんばらんす 『「至急・署名のお願い」 ・・・教育現場での言論の自由のために。』
http://wanbalance.blog75.fc2.com/blog-entry-743.html
「至急・署名のお願い」
気の向くまま の unaさん からの緊急TBをアップします。
――― 転載開始 ―――
突然ですが、
賛同署名締め切りが5月14日(水)ですので、
取り急ぎ、お願い致します^^
国旗国歌統制で有名な東京都教育委員会の
「職員会議で教職員による挙手や採決の全面禁止」という不条理な通達↓に対して
http://mainichi.jp/select/today/news/
20080502k0000m040151000c.html
東京都三鷹高校の土肥信雄校長は、
「教育現場で言論の自由が失われている」と仰っています。
そこで、土肥校長へのエールと都教委への抗議を送り
言論の自由を守って下さる方は、「自由の風ネットワーク」↓の
http://comcom.jca.apc.org/freedom/
賛同フォームから
――― 転載おわり ―――
~~~
このことに対して、多くのMLや口コミでも情報が流されています。
いくつか関連する情報を引用します。
『[AML 19489] Fw: ■都立三鷹高校の校長を応援しよう!』から
http://list.jca.apc.org/public/aml/2008-May/018998.html━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□
【転送歓迎】
★三鷹高校の土肥信雄校長にはエールを、都教委には抗議を送ります!★
(自由の風web:http://comcom.jca.apc.org/freedom/)
みなさまへ
三鷹高校の土肥信雄校長が、都教都教委が出した「職員会議において『挙手』『採決』等
の方法を用いて職員の意向を確認するような運営は不適切であり、行わないこと」と都教
委が通知したことについて、「教職員が『何を言っても意味がない』と思うようになり、活発
な議論がされなくなった。教員の意見が反映しにくくなった」と主張し、通知撤回を訴えて
いることが、報道で明らかにされました。
毎日新聞:5月2日付け
http://mainichi.jp/select/today/news/20080502k0000m040151000c.html
5月2日に放送されたニュース23の「物言えぬ人々」のなかでも、土肥校長はそのことを
述べておられます。
私たちは、この土肥校長を支持するとともに、都教委の職員会議での「挙手」「採決」禁止
などの通達の撤回を求めます。
以下のような緊急アピールを土肥校長および、都教委に宛て出したいと思います。
賛同人を募集しています!
以下の専用署名フォームから賛同いただける方は署名をお願いします。
多くのお名前を添えて、都教委と土肥校長に届けたいと思います。
呼びかけ:自由の風ネットワーク
★専用署名フォーム★
http://form1.fc2.com/form/?id=302321
★締め切り:5月14日〈水〉★
――――――――――――――――
2008年5月9日
「教育者としての信念を貫かれる校長先生に敬意を表し、
都の理不尽な通知に反対する市民と保護者のアピール」
2006年4月に都教委が「職員会議において『挙手』『採決』等の方法を用いて職員の意向
を確認するような運営は不適切であり、行わないこと」を都立学校に通知したとき、私たち
は本当に驚きました。教育現場で日々子どもたちに接している教職員の意見を聞く場がな
いようなところで、子どもたちを大切にする教育ができるわけがないからです。
この通達は、「校長は管理者であって教育者である必要はない」という都(知事)の意向を
色濃く反映したものであり、教育を上意下達の場にし、子供たちにも上から言われたこと
に疑問を持つことを許さない、または疑問を持っても口に出すことを許さない学校を作る
ためのものであるとしか考えられません。
しかし、学校現場では、都教委の言うことに異を唱えれば、校長先生をはじめ、教職員は
身分や経済的保障をも奪われかねないような事態が2003年頃から発生しています。
教員が、現在の都教委の方針が正しいと思っていなくても、それを意思表示できない状況
であることはだれの目からも明らかであり、どんなにばかげた通達であっても従わざるを
得ないという、まさに都の目指している方向に事態は進んでいるのだと、私たちは半ば
あきらめの気持ちで都立学校を見つめてきました。
こんな学校では、子どもたちは自分で考えて行動することも、まわりの友人たちと共に考
えて行動することもできなくなる、こんな教育が続くのならば東京の子どもたちの未来は
どうなるのだろうと暗澹たる気持にもなりました。
ところが、そんな状況のなかで、きちんと声を上げている校長先生がいらっしゃることを知
り、私たちは本当に嬉しく、感動しました。そして、東京の教育も良識を取り戻す可能性が
なくなったわけではないことに、またこのように「教育者」として深い見識をそなえた校長先
生が都立学校に存在しておられることに、私たちは救われる思いです。
校長先生や教職員がきわめてまっとうな意見を述べることに対し、都教委は「事情聴取」
や「処分」といった圧力を加え続けていることを私たちは知っています。こんな「恐怖政治」
とでもいえるような教育行政は今すぐやめてほしいと心から願っています。また、間違った
通達はすぐに撤回し、教育の場が真に子どもたちのためにある本来の姿に戻してほしい
と強く願っています。
声を上げてくださった校長先生に心から敬意を表するするとともに、わたしたち保護者や
市民も都教委の横暴に対し、きちんと声を上げ続けていく決意です。
――――――――――――――――
【※以下、提出時には、賛同人署名一覧を添付します。 】
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自由の風MN jiyuno-kaze@@jcom.home.ne.jp
学校に自由の風をHP http://comcom.jca.apc.org/freedom/
====================================================
※送信の時は@マークをひとつはずしてください。
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なお、挙手の禁止に関する通達を説明した内容です。
毎日新聞(あんころへの転載)
毎日新聞社説 教職員会議 挙手・採決禁止は大人げない
http://www.kyokiren.net/_recture/news/news93
東京都教育庁が都立高校など全263校の都立学校長に対し、「職員会議において挙手、採決などの方法を用いて職員の意向を確認するような運営は不適切であり、行わないこと」とする異例の通知を出した。校長の管理権を強化し、教職員が学校の運営方法を話し合いで決めていくことを封じ込めるのが狙いのようだが、教育現場のあり方としてはあまりにも幼稚な発想ではないか。
「学校経営の適正化について」と題した通知は(1)校長、副校長(教頭)、主幹教諭らで構成する企画調整会議を学校経営の中枢機関とし、十分な議論を行う場とする(2)職員会議は校長の職務を補助する機関で、機能を教職員に対する報告、意見聴取、連絡に限定している--と指摘し、「職員会議を中心とした学校運営から脱却することが不可欠」と言い切っている。
学校運営を校長ら管理職のトップダウン方式に委ね、一般の教職員が参加する職員会議には決定権を認めないという内容だ。しかし、子供たちと直接接する教職員の声が反映されない学校運営が、うまく機能するとは思えない。
職員会議は小中高の各校で、すべての教職員が参加して、学校の教育方針、教育計画から主任教諭の選任、生活指導の方法、学校行事の運営まで多岐にわたる項目を審議し、決定してきた。学校現場の運営を切り盛りする重要な役割を担ってきた。
ところが、00年に当時の文部省が出した通知は、校長のリーダーシップを強化する方針を打ち出し、職員会議について「校長が主宰し、校長に一切の処置をとる権限がある」「校長の職務の円滑な執行を補助するもの」と位置づけた。これを受け、都教育庁は01年、「(職員会議の)議決により校長の意思決定権を拘束することは認められない」と通知していた。
新たに通知した背景には、過去の通知にもかかわらず、都立高校などで職員会議がなお機能していることが挙げられる。今年1~2月に教育庁が22校にヒアリングを行った結果、十数校が主任教諭の選任などについて職員会議で多数決で決めていたという。教育庁が業を煮やした格好だ。
学校現場で校長がリーダーシップを発揮しなければならないのは当然のことだ。だからと言って、職員会議を軽視していいことにはならない。校長が学校運営を独断で決めるのではなく、自らの判断で職員会議に諮り、場合によっては採決も行うなどして決定している学校も少なくないという。校長の裁量次第で、職員会議も上手に活用できるはずだ。わざわざ校長ら管理職と一般教職員の分断をもくろむかのような通知は理解に苦しむ。かえって校長に過大なストレスを与える可能性もある。
都では、03年に入学・卒業式での国旗掲揚・国歌斉唱の徹底を求める通達を出し、これに違反したとしてこれまで延べ約340人と全国的にも突出した数の教職員が処分されている。過剰な締め付けは教育現場を萎縮(いしゅく)させ、子供たちにも悪影響を与えかねない。
毎日新聞 2006年4月15日 東京朝刊
下記も、参照先のリンク切れは多くなっていますが、全体像はご理解いただけく上で役立つものと思います。(都知事選の際も引用させていただいたものです)
[AML 6686] 【都教委News33】職員会議での「採決禁止」 都教委が異例の通知/校長権限強化へ
http://list.jca.apc.org/public/aml/2006-April/006366.html ┏━━ http://blog.livedoor.jp/suruke/ ━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆ 都┃教┃委┃情┃報┃メールニュース◇◆ 第★号 2006年★月★日
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発行:「日の丸・君が代」強制に反対する
(※転送・転載歓迎※) 市民運動ネットワーク
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4月13日、東京都教育委員会は、職員会議での採決を禁止するという異例の通
知を出しました。毎日新聞は一面トップで報じています。
国立市では、都教委による「改善指導」(00年)以降、校長権限強化が進めら
れました。校長が職員会議で配布する文書には、やたらと「校長決定」の文字。
「私が法律です」「校長の方針と異なることは話し合ってはいけません。」
「教職員が集まって話すことは、校長の召集権に反するので認めません。」等、
校長が発言するようになりました。
こういう校長の居丈高な振る舞いは、教職員だけでなく、当然、児童・生徒や
保護者に対しても向けられていきます。
「あなたたち教員がやれば体罰。私がやれば指導」「忙しいので、保護者とは
会いません。15分でもダメです。」。都立学校でもこんな校長が増えていくので
は・・・?
「民間企業では当たり前」という見方もあるでしょうが、こんな硬直的で風通
しの悪い組織モデルは、果たして一般的でしょうか? すでに精神疾患、退職者
の多い東京の学校ですが、こんな通知はさらに状況を悪化させるのではないでしょ
うか。
▼ 目 次
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【1】 職員会議での「採決禁止」 都教委が異例の通知/校長権限強化へ
【2】 《資料》学校経営の適正化について(4/13 都教育庁学務部)
【3】 鳥海教育委員委員「憲法・教育基本法を変えていかなければ」と発言
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■1 ▼ 職員会議での「採決禁止」 都教委が異例の通知/校長権限強化へ
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4月13日、東京都教育委員会は、「職員会議で挙手や採決によって教職員の意
向を確認するような運営は行わない」などとする通知を都立校長あてに出しまし
た(詳細は、【2】の資料をご覧下さい)。
地方紙含め、新聞各紙は、旧文部省が2000年に「職員会議は意思決定権を持た
ない」との通知を出しているが挙手や採決そのものを禁止するのは極めて異例、
などと報じており、朝日・毎日は社説で「東京の先生は気の毒だ」「教職員会議
挙手・採決禁止は大人げない」などと都教委の通知を批判しています。
この間、都議会では古賀俊昭都議、教育委員会では米長邦雄教育委員が、一部
の都立高校の校長を名指しして、職員会議のあり方等を批判してきました。
米長教育委員は、自身のホームページで「東京都教育委員会は、学校内の職員
会議では校長が一番と通知を出しました。これは逆に言えば、そうしなければな
らないほど現場が厳しいともいえます。」と書いています。
米長邦雄ホームページ>まじめな私 > 組合
http://homepage1.nifty.com/yonenaga-kunio/sakusaku/3_1.htm
【関連報道】
■社説:採決禁止 東京の先生は気の毒だ(朝日4/15)
http://www.asahi.com/paper/editorial20060415.html#syasetu2
■社説:教職員会議 挙手・採決禁止は大人げない(毎日4/15)
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20060415ddm005070167000c.html
■「民主主義を学ぶ場で…」識者懸念 職員会議の採決禁止(朝日4/15)
http://www.asahi.com/national/update/0415/TKY200604140346.html
■職員会議での採決禁止 「校長の決定権拘束」 都教委通知(朝日4/14)
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200604140180.html
■職員会議:教員の挙手、採決禁止 校長主導の運営を徹底
--都教育庁が異例の通知(毎日4/14)
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/archive/news/2006/04/14/20060414ddm001040042000c.html
■都教委:職員会議で挙手や採決禁止 校長の効率的運営狙い(毎日4/14)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060414k0000m040148000c.html
■職員会議:都教育庁通知 現場は反発「職場息苦しくなる」(毎日4/14)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/wadai/archive/news/2006/04/20060414ddm041010038000c.html
■職員会議で挙手・採決を禁止、都教委が異例の通達(読売4/14)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060414i204.htm?from=main2
■職員会議の影響力排除目指し 都教育長が『適正化』通知(東京4/14)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tko/20060414/lcl_____tko_____002.shtml
■職員会議で採決禁止 都教育庁通知 管理職の権限強化(赤旗4/15)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-15/2006041504_01_0.html
■「職員会議での挙手・採決は不適切」・都教委が通達(4/14日経ほか)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060414AT1G1401H14042006.html
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20060414/20060414_026.shtml
※その他、北海道新聞・河北新報・中国新聞・熊本日日新聞・四国新聞・福島民
友新聞・神戸新聞・山陰中央新報・静岡新聞・秋田魁新報・徳島新聞・岩手日報
・山陽新聞など
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■2 ▼ 《資料》学校経営の適正化について(4/13 都教育庁学務部)
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4月13日の東京都教育委員会第7回定例会での報告資料です。
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報告資料(5)
平成18年4月13日
学 務 部
学校経営の適正化について
学校経営の適正化については、これまで職員会議の位置付けの明確化、管理運
営規程の整備等を実施し、通知等によっても趣旨の徹底を図ってきた。
この間、都立高校改革推進計画の進展等により、都民の都立学校への関心が高
まり、校長が目指す質の高い学校づくりを推進していくためには、従来にも増し
て適正な学校経営に努め、都民に信頼される組織体制を整備していくことが不可
欠である。
学校経営の適正化をさらに進めていくためには、①主幹が中心となって、公務
分掌組織で議論された内容や教職員の建設的な意見を把握するとともに、企画調
整会議の場で、管理職、主幹及び主任が学校経営の方向性を十分議論していくこ
と、②委員会等の検討事項については文書で校長に報告し、校長から指示を受け
ていくことなど意思決定の透明性を高めていくことが重要である。
主幹制度の定着、学校経営支援センターの設置などの新たな状況を踏まえ、学
校経営上の留意点について改めて整理し、通知する。なお、これに伴い、「学校
運営の適正化について(通知)」(平成13年6月1日付13教学高第158号)は廃
止する。
1 企画調整会議を中心とした学校運営
(1) 学校運営の中枢機関として位置づけられている企画調整会議は、職員会議
における議題整理にとどめず、公務分掌組織での教職員の建設的な意見を踏
まえた十分な議論を行う場として活性化させることとした。
(2) 原則として週1回程度定例会を開催し、企画立案のための時間を十分確保
する。
(3) 「企画調整会議録」を記録するとともに、教職員に配布するなど教職員が
閲覧できるようにし、校内で情報の共有を図ることとした。(「企画調整会
議録」の記載例を提示)
2 職員会議の適正な運営
(1) 職員会議(成績会議等も含む)において、「挙手」「採決」等の方法を用
いて職員の意向を確認するような運営は不適切であり行わないこととした。
(2) 職員会議で取り扱う報告、意見聴取及び連絡に関する事項は、全て企画調
整会議を経た上で、事前に資料を添付し副校長に提出することを徹底した。
(3) 職員会議の司会者及び記録者は、職員会議の適正な運営を確保するため、
輪番によらず、適格な司会者及び記録者を校長が選任することとした。
3 委員会の整備と適正な運営
(1) 校務に関する分掌組織や校内人事等を検討させる委員会を設置したり、委
員会等から分掌組織や校内人事案に関する調整をさせたりすることは許されない
ことを明確にした。また、委員等の「互選」は許されないことを徹底した。
(2) 委員長は、検討内容について校長に報告し、指示を受けるとともに、「委
員会会議録」を提出することとした。(「委員会会議録」の記載例を提示)
(3) 委員会の検討結果は、企画調整会議に報告するとともに、必要に応じて職
員会議に報告することを徹底した。
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■3 ▼ 鳥海教育委員委員「憲法・教育基本法を変えていかなければ」と発言
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4月6日と10日に、今年も教育施策連絡会が行われました。都教委が区市町村
教委関係者、公立学校校長らを集めて、今年度の方針を説明するために行ってお
り、例年、石原都知事や教育委員らが持論を展開しています。
毎日新聞によれば、都知事・教育委員らの主な発言は以下の通りです。
●石原都知事:「国会の議員たちが今ごろ慌てて教育基本法を変える、そんな小
手先で物事が変わるわけじゃない」「国に対する本当の愛着はありゃしない。歴
史の教育が間違っている」「入学式で『日の丸揚げて君が代歌え』って、それは
それで必要なことで一つの手掛かりだが、本質はそんなものじゃない」
●鳥海巌教育委員:「憲法を変え教育基本法を変えていかなければならない。国
の在り様、国家理念を示す必要がある」
●内館牧子委員:「日本の子どもは自分に自信がなく、楽をしたい傾向がある。
家庭教育の貧しさが背景にある」
●米長邦雄委員:「ゆとりある教育が大事で、総合的な学習に熱心な教師や学校
をほめてあげてほしい」
●木村孟委員長:「学力低下の指摘があるが、データを見ると、それほど心配す
る必要はない」
■都教委:区市町村教委に方針伝達--教育施策連絡会 /東京(毎日4/17)
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tokyo/news/20060407ddlk13010314000c.html
■石原知事:日米戦知らない若者…「歴史教育、疑問」-都教育施策連絡会で(毎日4/11)
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tokyo/news/20060411ddlk13010355000c.html
都知事・教育長・教育委員らの発言要旨は、5月上旬に都教委ホームページや
教育庁報に掲載されるものと思われます。
全文については、開示請求しますので、後日、お知らせする予定です。
なお、過去の教育施策連絡会については、以下のページにまとめてあります。
教育施策連絡会での教育委員の発言(2003年)
http://tokyo.cool.ne.jp/kunitachi/kyouiku/030421shisaku.htm
教育施策連絡会での知事・教育長・教育委員の発言 (2004年)
http://tokyo.cool.ne.jp/kunitachi/kyouiku/0408tokyoui.htm
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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「日の丸・君が代」強制に反対する市民運動ネットワークは、「日の丸・君が
代」強制に抗する各地域・団体などの取り組みをつなげていこうと、2001年1
月につくられました。総理大臣宛ての署名提出、教育委員会への申し入れなど
行ってきました。
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頂いた花束(ありがとう!)
共食い改め共飲み











1 ■お久しぶりです!^^
区立小学校校長でも、この校長は素晴らしいと思っていると、すぐに飛ばされてしまいます。っていうより、結局おやめになったように聞いています。このままでは、良質な先生方はいなくなってしまいますね。政府や行政の手先のような教師に本物の教育などできるはずありません。ゆく末は、アメリカのように、自衛隊での人間形成のための訓練の義務づけとか、情報提供&勧誘が始まるのは必至ですね。とんでもないことです。一人でも多くのかたへ、このことを知っていただくためにブログを使って対抗するしかないのが口惜しいです。