ジャンクヤードで宝物蔵-バナー

"@ClubNights"、少しずつ情報が公開されています。あちらこちらのブログで、紹介やレビューを目にした方もいらっしゃるでしょう。
現段階で判明しているのは、「公式曲のリミックスを、12/4の19:00より公開。曲オンリーで映像はなし」という程度で、まだまだ全貌は判明しておりません。かくいう私たちも、企画されてるPの名前さえ知らないほど。
小出しにされた情報をもとに、みんなで想像しながら、どきどきしながら開演を待とう、と、そういうコンセプトですね。

さてそんな中、先行レビューカット版を聴かせていただきました。
ぱっと一曲目を聴いて、思いついたのは「”クラブ↑”じゃなくて”ク↑ラブ”か」という言葉でした。
ジャズテイスト、と言っておけばいいのでしょうか。ピアノが主役のアレンジで、テンポも全体的に緩やかでした。腰を落ち着けて、グラスでも傾けながらしんみりと聞き入る……そんな音です。
繁華街の片隅にある小さなバーかクラブ、暗く落とした照明のもと、バンド演奏に合わせて唄うのは、その場に似つかわしくないほど若く、けれど確かな歌声を持った少女たち。
目を閉じれば、そんな情景が浮かんでくるかのようです。こんな音楽に包まれながら眠りにつくのも、なかなか乙なものでしょうね。


しかしまあ、クラブです。愛とか夢とか、と言っちゃうとアレなんですがw アイドルの女の子たちが歌声を披露するには、ちょっと大人のムードが濃くて、ちょっと秘密めいていやしないかな、と思えてしまう。
そう考えると、これはたぶん、お忍びイベントなんでしょうね。

想像してみましょう。
どっかのバーで意気投合した、クラブのオーナーとアイドルプロダクションの社長。”ティンと来た! 君のクラブでうちのアイドルを唄わせてみようじゃないか!”とか言ってしまったりして。
そこは律儀な社長、酔った勢いとはいえ約束は守る、と言い出したからたまらない。スケジュールを調整し、渋るアイドルに頭を下げて、やっと何人か、首を縦に振ってくれたという所。ま、彼女たちにとっては変わった息抜き、ふだんと違う、休日の歌声を披露する機会、ってとこでしょう。
オーナーは大喜び、これはサプライズとしちゃ上々のイベント。しかし彼女らの多くは未成年、お酒も出るよなクラブで歌ったとあっちゃイメージに傷がつく。そこでオーナーはひっそりと、しかし解る人には解るように、宣伝をぶち始めたのです。
お店に来る客に、こっそり耳打ち。
物好きな常連は、いかにも雰囲気のあるポスターなんか作って、街中の隠れ家みたいな場所に貼り付け始めました。
てなわけで、私の所にもポスターが回ってきたんですね。

$ジャンクヤードで宝物蔵

シルエットですが一目瞭然、彼女ですw 堅物の彼女がこんなイベントに乗ってくるなんてびっくりですけど、何やら打算でもあるんでしょうか?
ちなみに、ポスターが一枚しかないのは、一人一枚限定だから。あんまり数を出しちゃ、ありがたみもないってもんですものね。
そうこうするうち、噂の日も近づいて、どうやらリハーサルの場に居合わせた人たちもいる様子。耳を澄ませば、彼らのひそひそとしたお喋りも聞こえてきそう……

その夜は、日一日と近づいてます。
企画に興味のある方のために、企画運営してるPさんへの連絡先を貼っておきます。
clubnights124@gmail.com
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