ラゴンの目

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伐折羅大将、全力で進めています。
資料はけっこうあるんですが、どの写真も陰影のあるお洒落な写真で、模型的な写真と違うんです。やはり国宝ですから、カメラマンもプロ中のプロが呼ばれるんでしょう。良い写真です。けれども、模型をつくるのには不十分です。
そこは奈良まで行って来るべきなんでしょうが、外食を控えているくらいの昨今、取材費は出ません。こういう企画をどこかへ売り込んでおけば世買ったンですが、売り込んだところで、話が延びていくばかりでしょう。
痛し痒し。
でもいつか、現物を目の当たりにしないとバチが当たりますね。

写真は、80年頃のラゴン。安井さんの撮影。高山さんに持ってもらって。この頃、何度も遊びに行ったので、ラゴンはぼくも手で持ちました。
もうカチカチでした。
「宇宙船」の取材を兼ねて、聖さんが渡米して買って来たドンポスト・スタジオのマスクをもらった安井さんが、高山さんにもドンポスト形式のマスクを作ってもらってはどうか?と頼んだのが、一連のリメイク、レプリカの始まりです。
ラゴン、セミ人間、大魔神を、高山さんはリメイクしました。
ラゴンを選んだのは、高山家に残っていたから同じように再現出来るだろうと踏んだわけです。リメイク版の方が優しい顔です。

撮影で使ったラゴンは、「ウルトラQ」「ウルトラマン」と2回に亘って海へ投げ込まれるので、塩のせいでヒレはベトベトになり、劣化してカチカチになりました。
目が緑なのが、驚きでした。
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