陰獣

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おととい、ケーブルテレビで「陰獣」を見た。香山美子のだと思っていたら、08年のフランス制作。
<http://www.finefilms.co.jp/inju/>
現代劇で、江戸川乱歩の世界がどうなるのか、あまり期待をしていないでネットをやりながら見ていたのだが、けっこうおどろおどろしていて、良かった。
さっそく、アマゾンでDVDを注文した(笑)。
一番の魅力は、源利華その人だろう。良かった!
芸妓(げいぎ)の背景や玉緒(源利華)の生い立ちが丁寧に描かれていて、いかにも東洋の神秘の典型なんだけど、同時に、芸妓がハードMだというレッテルまで貼られてしまいそうな錯覚をするうまい運び方をしている。あっちの人のイメージなんだろうな。
狂気が宿っているのが良かった。まぁ、女なんて悪魔ですよ。
フランス人作家がちょっと気の毒だった。
男はいつも、夢見る夢子なんだよな。

伐折羅大将、芯作り。


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