国際飯店に近い中華レストランで食事をしました。
『苔聖園酒家』という地元の人が良く利用するレストランです。
日本人観光客のレビューもブログで少し紹介されている店です。
■焼小龍包です。蒸した小龍包が有名ですが、焼小龍包もまた食べたい味です。
料理には青島ビールが良く似合います。
D02 地球の歩き方 上海 杭州・蘇州・水郷古鎮 2009~2010
▼上海のほか蘇州の旅も紹介。
▼羽田空港からANAチャーター便で行けば上海まで快適な空の旅
北京大学の小西門を出て南(左)方面に50メートルくらい歩くと、蘇州街という大通りに出ます。
そこから更に5~7分くらい歩くと右側に『白家大宅門』という清朝時代の伝統料理店があります。
『白家大宅門』の門をくぐり30mくらい歩くと、中門がありそこで満族の伝統衣装を身につけた女性が出迎えをしてくれます。
さらに餐厅(cān tīng)(レストラン)の席まで案内してくれます。
メニューは一品で50人民元(725円)前後のものが多く、一食6人民元(87円)の学生食堂で済ましていた時と比べると、とんでもなく高いように思えますが、学生食堂が安すぎただけです。
一般のレストランに比べるといくらか高い料金です。
『糟香鹅肝(zāo xiāng é gān)』というガチョウの肝臓です。
口の中でとろけるような感じでした。
1人前58人民元(841円)です。
『葱香鹿肉(cōng xiāng lù ròu)』という鹿肉と長ネギ炒めです。
鹿肉は脂身が少なくあっさりしていました。
価格は一皿(2人分)68人民元(986円)です。
デザートの果物は 免费(miǎn fèi)=無料です。
中央にある火龙果(huǒ lóng guǒ)は南方の果物です。
店内には、日本人のお客様はじめ、外国人(髪の毛と目の色が黒くない人)客もいました、きっと地元の人が、接待や招待をしているのだと思います。
中庭では民族衣装を身に着けた女性が10人くらいで列をなし、おしとやかに歩いています。
はいている下駄の『は』が高く、真ん中に一つしかないため、おしとやかに歩くのだと、翌日、老師が教えてくれました。
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イトーヨーカ堂の対面にある、涮羊肉(羊肉のしゃぶしゃぶ)で有名な东来顺(東来順)で昼食を食べました。
东来顺(東来順)は100年の歴史があり本店は王府井大街新東安市場5階にあります。
店内では涮羊肉(羊肉のしゃぶしゃぶ)を食べているグループもありましたが、今回は夏の暑さに遠慮して、止めました。
そのかわり羊の骨付き肉の煮込みを食べました。
薄味で羊の肉も柔らかくいくらでも食べられました。
冷菜は『夫妻肺片』という牛の肉と内臓で作った四川料理を注文しました。
四川省成都の郭夫妻が作った料理で、二人の仲のよさを表す意味で『夫妻肺片』と呼ぶようになったそうです。
写真を見てもお分かりのように非常に辛いのが特長です。
『夫妻肺片』です。
それから、キナコをまぶした日本のあべかわ餅のようなメニュー(写真上)とフライドポテトならぬフライド山芋(写真下)を注文しました。
なかに餡が入っていますが、北京であべかわ餅が食べられるとは思ってもいませんでした。
また、この店には珍しくアサヒ『スーパードライ』ビールがメニューにありました。
服務員(サービス担当)もスーパードライのコスチュームで決まっていました。
今度は、涼しい季節に王府井の东来顺(東来順)で涮羊肉(羊肉のしゃぶしゃぶ)を食べてみたいです。
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今回の宿泊先、北京気象賓館(北京气象宾馆)で食べていた料理を紹介します。
先日、ご報告したように、出発前にトラベラーズチェックを成田空港で落とし、頼みの中国銀行バンクカードも磁気不良で使用できず、カードを発行をしてもらった、中国銀行北京大学支店でも、カードの修復は不能だったので、今回の北京滞在は節約生活を強いられました。
■麻婆豆腐か、青椒肉丝か?
特に夜は外出せず、宿泊先の北京気象賓館(北京气象宾馆)のレストランで食事をしていました。
レストランは中国語で餐厅(cāntīng=ツァン ティン)です。
メニューも6人民元(78円)からありとても手頃でした。
ただ、量がたくさんあるので、おおくて2品、大概は1品しか食べられなかったことが残念です。
中国で一人、料理を食べていると、日本の中華料理店のセットメニュー(定食)は、本当にすばらしいアイ デアだと感じました。
*麻婆豆腐は価格も手頃で、口にもあいました。
発音もほぼ、日本語でも通じます。
*青椒肉絲ですが、肉とピーマンが千切りになってませんでした。
■魚とは関係ない 鱼香肉丝と 鱼香茄子煲(茄子千切り炒め)!
鱼香(魚香)は魚の調味料を使ったので、その名前がついていると教わりました。
両方とも魚の肉は入っていません。
肉丝とはご承知のように肉の千切りのことです。
*鱼香肉丝は広東料理ですが、辛さは控えめでした。
*鱼香茄子煲(茄子千切り炒め)
煲(bāo=バォ)は底の深い鍋のことです。
茄子の千切りです。
■あっさりスープのはずが!
西红柿汤(西紅柿湯)で、トマトのスープです。
あっさり味と思ったのですが、写真のようにけっこう、油が表面に浮いていたので、
なるべく下のほうだけ味わっていました。
価格は8人民币(8元=104円)でした。
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6月10日発売の中国語ジャーナル7月号(アルク)で陳涛さん(NHKラジオ『中国語講座』に出演していました)が「西紅柿涼面」という北京の夏の定番料理を紹介していました。
西紅柿とはトマトのことです。トマトと卵を炒めた具を、そうめんにのせて食べるというお手軽な料理です。
なお、料理の日本名は「中華トマトソース冷めん」と訳してありました。これから、蒸し暑い夏を迎える日本にはピッタリの料理ですね。
この記事を見て北京大学農園食堂 と勺園食堂 で食べた西紅柿蛋炒(トマトと卵の炒物)を思い出しました。
西紅柿蛋煮は脂っこい中華料理の中にあって、比較的さっぱりした味でした。
また、日本人の好きなトマトと卵を使い、味も素材に近いのが、親しみ易かった理由かもしれません。
*西紅柿蛋炒(トマトと卵の炒物)です。
北京大学農園食堂で食べました。
橙色のお皿なので、
2.5人民元(33円)だと思います。
その他に、「西紅柿蛋湯」というスープもありますが、あまり記憶に残っていません。
日本で生活していても、北京のことを思い出す今日この頃です。
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吉野家の牛丼セットです。
日本と違い味噌汁の変わりに海鮮スープがついています。
お店は清潔で従業員の挨拶もしっかり出来ていました。
価格は23.9人民元(約317円)で、こちらの物価からすれば少々高めですが、ご飯が美味しく、サラダもパリッとしていました。
以前、学生食堂の食事をご紹介しましたが、
一食で6~10人民元(78~130円)もあれば、十分です。
普通のレストランで食事をすると、2人で食べて(前菜2品、メイン2~3品)、ビールを少し飲んでも70~100人民元(910~1,300円)くらいです。
もし、吉野家で牛丼セットを2人で食べてビール(燕京ビール)2本飲むと60人民元くらいになります。
メニューが牛丼、サラダ、スープの3品ということを考えると、牛丼セットが現地では、かなり高い価格であることがわかります。
高級店と言うのは少し行き過ぎですが、中級の上くらいのランク(中高級店)だと思います。
実際、上海で友人に昼食は何処が良いと聞いたとき、
「吉野家」と答えました。
本当に良いの?と思いましたが、本当に良かったのです。
「吉野家」は中高級飯店なのですから。
こちらの吉野家は、カウンター席ではなく、いす席です。
家族や友人が雑談しながら食事が出来る雰囲気です。
また、コーラなどソフトドリンクもあるので、食後も新聞を読んだりして、時間をつぶせます。
店内の感じは日本のファミリーレストランのようです。
ただし、コーヒーのお代わりは、絶対ありません。
このように、お客様に対するサービスで、他店と競争をしているのかもしれません。
だから、中国にしてはやや高い価格でも、
吉野家のお店が繁盛しているのかと、ふと思いました。
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大連
のことも少しご紹介しておきます。
*大連の特産品、海腸です。
大連は海鮮料理で有名です。
地元の人と話をすると更に新鮮という言葉が加わります。
写真の海腸は大連の特産品です。
写真ではウインナーソーセージのように見えますが、まさしくその名の通り海の腸です。
水槽では水に浮いていますが、普段は砂の中にいるそうです。
海腸の料理は明日、ご案内します。
明日再見!
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