ふつう〜よ | 世にも美しいガンの治し方

世にも美しいガンの治し方

ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―

名古屋のお友だち姉妹宅へ。


スーーーッと、
門が自動で開く、と、


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玄関、見えません、、、


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見事な松!


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玄関から、、、
中庭が見渡せます、、、総ガラス!


お家は、
北ウィング、南ウィング。
いや、
東ウィング、西ウィング。。。


このお屋敷を建てるための、
引っ越し先のお家が、
地所内に建っていて、
建て直し期間の荷物保管用のお家も、
地所内に建って、いて、
物置きと、呼ばれています。


お家を建てるために、
お家を建てて、
引っ越して、
お家を建てて、、、


「随分と時間がかかったのよ〜」


そうでしょうね〜


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お姉ちゃまの、
ゴルフパター練習用芝生。


プロゴルファーの設計です。


広いお屋敷の中は、
お掃除が行き届いていて、
廊下、滑ります。


地所を、100メートル掘ったら、
井戸が湧いて、


「大きなタンクに溜まるでしょう?
使いきれないのよ〜」


池の水に、
森のような庭木に撒いても、
使いきれない。ので、


キッチンのお水は、
流しっぱなしです。
冷たくて輝いている、
素晴らしいお水!


「止めちゃ、ダメよ〜流しておいてね〜」


止めると、
お水が、
タンクの中でヌルくなってしまう、から。


自宅室内で、
ホテルのように、
お水の流れる音がしています。


中学生の時には、
名門女子校近くに、


「父がお家を建てくれたの〜〜
送迎が、イヤになってね〜フフッ」



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お夕飯を、
姉妹行きつけの鰻屋さんで、
ご馳走いただきました。


「特上は、決まってるの。
白焼きか、
鰻重か、
櫃まぶしか、選んでね〜」


車で4時間以上移動しましたが、
すべて、タクシーです。
メーターの桁数が足りないのでは?


私たち、豊かだわ〜って、思われます?
の問いかけに、


「思ったことないわ〜ふつう〜よ〜」


ふつう〜の概念って、


天と地ほどの差があることを、
知りました。


大玉スイカと、
トロけるようなベロアドレスを、
お土産に抱えて帰宅しました。


スイカの艶と、
ベロアの艶が、
豊かさエネルギーを放っています。


『豊さって、艶と輝き!』


私の中で、
新しいセオリーが生まれました。