がん 膀胱

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膀胱がんは、膀胱の内側にある部分にできるがんです。がんの原因が
はっきりしない膀胱がんですが、罹患者には喫煙者が多いということ
は判明しています。がん予防がしにくい膀胱がんは、ほとんど自然発
生です。

症状は、血尿が出ることですが膀胱がん症状の血尿は一時的に出て止
まることがあるので、1度でも血尿が見られたら膀胱がんを疑いまし
ょう。また、稀に血尿が出ない場合もあります。そのため、下腹部の
痛みや違和感を感じることもあります。

がんの症状は、膀胱だけでなく他の部位に発症したがんは痛みや疲れ
のような日常に起こる症状が出ることが多いため症状だけではわかり
ません。きちんと病院で検査することで早期発見し治療しましょう。

早期治療は、完治につながり身体への負担も少ない治療方法になりま
す。しかし、がんが転移したら膀胱がんの場合手術ができません。転
移が見られる膀胱がんについては、抗がん剤による治療がメインとな
ります。抗がん剤治療は、効果がある部分と効果が薄い部分とありま
す。さらに抗がん剤治療は副作用が出ることも多く、放射線治療も併
用して治療を行なうため身体への負担が大きくなります。

膀胱がんの転移しやすい部位は、リンパ節・骨・肝臓・肺です。転移
を起こした膀胱がんは、膀胱の粘膜を貫いて筋層まで達している状態
で、周囲の臓器へ浸潤しています。他の部位に転移したがんを転移性
膀胱がんといいます。

がんの生存率は高くなり、膀胱がんの生存率は80%以上で進行度が
すすむにつれ低くなります。転移している場合は、20%程度まで低
下します。




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