計画を立てないほうがうまくいく!
私は「具体的な目標を持つこと」「そのための具体的な計画を立てること」が人間の視野を狭くしたり、間違った方向に進んでいく原因になってしまうという、ひねくれた考えを持っています。
それは私が癌になり、自分自身が様々なことを実践し、そして多くの奇跡的に癌が治った人を見てきて行き着いたことなのです。
癌になったとき、ほとんどの人は「治すこと」を目標にして、そのために具体的な計画を立てて実行しようとします。
しかし、「治すこと」を目標とすることは、ずっと癌に囚われてしまっているということ。
そして具体的な計画を立ててしまうことで、他の可能性が失われてしまうと思うのです。
つまり、「治すこと」を目標とすることで、今を幸せに生きるという可能性を手放してしまっているような気がしてならないのです。
これは癌治しに限ったことではありません。
予定や計画を立てること=それ以外のすべての可能性を排除することではないでしょうか?
そして予定通りにならないことがストレスや苦しみを産むことにも繋がってくるのです。
こんなことを書いていると、「だったらどうしたら良いのだ!」と怒られてしまいますね。
私が心がけているのは「その時々で一番良い選択をする」ことです。
つまり、過去の選択にはこだわらずに、そのときに最善と思える選択をするようにしています。
私たち自身も、世間も、自然もこの世に存在するものはすべて常に変化をしています。
ということは現在以外はすべて過去の出来事や過去のもの。
過去とは、すべて知識。
現在とは、感覚。
よく過去にこだわるな!なんて言いますが、それは言い換えれば「知識で判断するな!」というと。
知識で判断すると、答えは自分の常識の範囲になってしまい、新しい発見や成長が阻害されてしまうと思うのです。
計画を立てることは大切です。
しかし、その計画に囚われることは良くないことのような気がします。
私はそれを癌から学びました。
私たちの身体の状態や心の状態は刻一刻と変わっています。
それなのに過去に決めたことに囚われ固執して状態が悪くなってしまう・・・・
動物性食品を食べないと決めたので、どんなに体がヘロヘロになってもまだ頑張っている・・・・
私は頭で考えてしまったら癌が治る確率は著しく低くなると思っています。
そして「癌」という言葉を「成功」に置き換えても同じこと。
考えれば考えるほど、失敗に近づき、考えずに感じたままに生きることができれば失敗するリスクは低くなるような気がしてなりません。
今、私はそれをこれから自分自身の人生で試してみようと思って生きています。
今日、書いたブログの内容はあくまで私の仮説。
その仮説が正しいのか、正しくないのかの答えは、これからの私の人生が出してくれると思っています。
そう思うと、人生って楽しいですね!
★グルっぽ「癌(がん)になっても幸せになって生きる!」
を作りました。
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