養生

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病気になったとき“ 養生”した方が良い等とよく言われます。

 

ここで言う“養生”とは?

 

「生活に留意して健康の増進をはかること」

 

「摂生すること」なのだが、

 

 

 

私は養生で大切なことは「何のために?」と言うことだと思う。

 

多くの人は病気を治すため、体力を回復するためだと思っているし、私もそう思っていた。

 

 

 

しかし、それでは治ったり体力が回復したら、元に戻ってしまう。

 

私は何度もそれを繰り返した結果、がんに行き着いた。

 

 

 

そして、行き着いた先で“生き方”を変える覚悟をしたとき、病気を治すことより、“生を高める”という方向に目を向けたのだった。

 

 

 

がんになった当初、私は自分を見失い生きる力は明らかに減少していて風前の灯火だったような気がする。

 

 

 

なので、医者や薬、健康食品に自分の健康を委ねるのではなく、健康法や療法より自分を養生しなければと思ったのだ。

 

 

 

健康法や療法より自分を養生

 

 

 

つまり、自分のからだや個性と向き合い、その良いも悪いもすべて認めて包み込んで養ってあげるという気持ちなのだ。

 

 

 

私の場合は自分の体や心から目を反らした生き方をしていた結果、生命力が著しく低下して、がんになった。

 

 

 

なので、体も心も自分らしさを取り戻し、これからの人生を豊かで幸せなものにするために様々なことをやったのだ。

 

 

 

病気治しでも健康になるためでもない。

 

 

 

ただ、ただ、体や心の自分らしさを取り戻し、生き生き生命力を高めればすべての問題は解決するような気がしたのだ。

 

そんな経験を通して、私の考え“養生”とは?

 

 

 

「自分の生を養う」ためにするものだと思う。

 

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少し前のこととなってしまいましたが、2月11日(土)広島県福山市での『がん治っちゃったよ、全員集合!』が無事終了しました。
 
本当はもう少し早くブログにアップしたかったのですが、その後の1週間本当に忙しくて・・・・
 
やっと今日、書くことができた次第です。
 
この週は西日本に爆弾低気圧がきて大雪になるという天気予報が出て、本当は当日に福山に入る予定だったのですが急きょ前日に広島入りしました。
 
当日大雪だったら、お客さんも来れないのでは?心配されましたが、福山は快晴で、たくさんの方にお越しいただきました。
 
がん治っちゃったよ、全員集合!は末期がんを克服することは奇跡でもなくたくさんの生還者がいて、その方たちの共通点は生き方を変えたことで結果として「治っちゃった」ということをお伝えすることを趣旨としているので「私は末期がんでもなく発起人という事もあり、司会とコーディネーターをやってイベントの潤滑油的な役割を担うことにしています。
 
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実はこの日、最初にお話をしていただく予定だった中川美穂さんが、なんと「インフルエンザ」で来れなくなってしまいました。
 
しかし、このイベントのすごいところはスタッフの中にもピンチヒッターとしてお話しできる方が何人かいることです。
 
ということで、乳がんを克服したお二人、松本昌子さんと竹本裕子さんの女子トークから始まりました。
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松本さんは「自分で治す!」と決意してから3ヶ月~半年で腫瘍マーカーの値が激減。

結果的に1年かからずに、ガンは消えてしまったという体験者です。
↓↓
 
そして、がんなお恒例の貴さんのライブ&トーク
 
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ビンビンパワーで会場は大盛り上がり!
 
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そして後半は福山大会を企画して中心となって当日まで活動していただいた、藤井恵さんの呼吸法のワークから始まりました。
 
ガンになるとどうしても呼吸が浅くなり、緊張状態になってしまうことで交感神経が優位になり免疫を落としていましがちです。
 
そんなとき、頭で考えていてもなかなかリラックスすることはできませんが、呼吸を変えることで自然にリラックスできるようになります。
 
この日はそんな呼吸法を地元広島を中心に伝えている藤井さんに15分ほどのワークをしていただき、会場の皆さんの心も体も緩待ったと思います。
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講演の最後は春名伸司さん。
 
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春名さんにはめぐみの会でも何度かお越しいただき、郭林気功の体験会をやっているのでご存知の方も多いと思います。
 
そして4人の演者の皆さんと私でパネルディスカッション。
 
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恒例の腹芸も!
 
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僕のお腹はいつもより可愛く出来上がりました(笑)
 
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そして最後のフィナーレ「決意表明と大丈夫コール!」

 

 
この日はとくにステージ4の方が次々に手を挙げらあれました。
 
決意表明をしていただいた後に、私の先導でその方にむけて会場の皆さんが「大丈夫エネルギーを注入!
 
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私たちも壇上から「大丈夫のエールを!」
 
 
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会場全体が一体となって
 
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この日はステージ4の方がステージ4の方へ勇気と希望がリレーされていきました。

 

「ステージ4だけど大丈夫!まだまだいける!元気になるよ」

 

その中で、

 

「病を治すことだけを見ていました。その先の自分の未来に目標を定めます!」

 

と言って、とっても明るい笑顔になって帰っていかれた方もいます。

 

最後に会場の皆さん一緒に、全員で「貴方なら大丈夫」「私は大丈夫」で締めて大盛り上がりの中「がん治っちゃったよ、全員集合in福山が終わりました。

 

このイベントは本当に地元で開催を企画していただけるたくさんのスタッフの皆さんのお陰で成り立っていると感じます。
 
今回の福山も、そんな温かな気持ちが、たくさんの患者さんやご家族に大きな希望や元気を届けてくれた素敵なイベントになりました。
 
本当にありがとうございました^_^
 
次回は
 
5月21日(土)がん治っちゃったよ!全員集合!in札幌

 

【出演者】  工藤房美、西谷雅史医師、櫻井英代、織田英嗣、杉浦貴之

 

詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/446461/ 

 

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宣言しよう!

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昨日のブログで「がん治っちゃったよ、全員集合!」のレポートを書きましたが、このイベントの最後にやっている〝決意表明&大丈夫コール″での「宣言する」ことの大切さを書こうと思います。
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「宣言する」
 
宣言とは自分の考えや意見を表明すること。
 
それってただ表に出すだけだと思いますが、「こんなことを言ったらどう思われるか?」「もし間違っていたらどうしよう?」「誰かを傷つけてしまうかも?」なんてことを考えてしまい、いざやろうと思うと結構労力もかかり、不安や迷いもあってなかなかできることではありません。
 
私が今こうやって書いている文章も、始めたころは投稿するのに結構勇気がいりました。
 
こんな内容のことをアップしたら・・・・・
 
でも、そう感じ、思っている自分はそこにいるのですから、それをきちんと表に出さなければどんどん自己評価は下がってしまうし、本当の自分と偽りの自分が生まれたしまうと思ったのです。
 
思い返せば、私のサラリーマン時代はどうしても思い、考えていることを表に出せないことが多々ありました。
 
でもそれは会社から給料をもらっているのですから当たり前のことだと思っていました。
 
しかし、それは会社の問題ではなく、自分の問題。
 
会社でも言いたいことを言う人はいたのですが、私は人の評価やプライドみたいなものが邪魔をして本心を隠してきたのでした。
 
一旦隠しだすと、偽りの自分がどんどん大きくなり、自分自身が本当の自分と周りの人から見た自分との乖離に苦しむようになってしまったのです。
 
その結果が、うつ病でありガンでした。
 
それなので、サラリーマンを辞めたときに、私はこれから素の自分をすべて曝け出して表裏のない人間になろうと決めたのです。
 
そしてそれからは自分の発する言葉の位置付けを「宣言する」にしたのでした。
 
宣言するとは先にも書いた通り“自分の考えや意見を表明すること。”
 
それは、自分の存在を自分自身が認め確立することでもあります。
 
私にはそれこそが、サラリーマンを辞めて仕事も地位も名誉も何もない自分を確立してゆく唯一の手段だったのです。
 
そんな私の最初の宣言が、「サラリーマンを辞める」というものでした。
 
以前にも何度か転職を考え、妻にお伺いを立てたことがあります。
 
しかしその時、妻は当たり前のことですが「私たち家族はどうなるの?」「今より所得が少なくなったらやっていけない」などと真正面から反対でした。
 
しかし、このとき妻がいったのは「もう決めたんでしょ」だったのです。
 
私は今回も間違いなく反対されると思っていたので、逆にこの反応にとまどうくらいのものでした。
 
では以前とその時とでは何が違ったのでしょうか?
 
当時のことを振り返ってみると、その時は自分の中に迷いはなく辞めて新しい人生を切り開くと決め、転職をするではなく辞めて「2年間の時間がほしい」というお願いをしました。
 
そんなことから始まって、以後私はお伺いを立てるということを極力せずに、自分で決めて言い切るようにしたのです。
 
すると不思議なことに、多くのことが宣言したとおりになっていくのです。
 
どうしてなになのだろう?と考えると、「宣言する」ことで迷いを断ち切り決断することで、行動する力を得たからのような気がします。
 
また、それは責任を引き受けると言うことでもあります。
 
宣言したことを出来なかったら、それはすべて自分の責任。
 
しかし、お伺いを立てれば責任の一部を他人に転嫁できるのです。
 
だからそんな心は他人にも伝わり反対される。
 
結局は相手の問題ではなく、自分の問題なのに「どうして、分かってくれないの」と他人を責めるのです。
 
次の私の宣言は「定期検査を受けない」ということでしたが、このときも驚かれはしましたが反対はされませんでした。
 
しかしこのときも、ただ「受けない」といったわけではなく、“再発しないように生き方を変える”という決断と、それで手遅れになったとしても後悔しないという覚悟を一緒にしたのです。
 
そんな経緯をへて私にとって「宣言する」ということは、迷いを断ち切り、自分が表に出した言葉を必ず実行するという決意の言葉であり、自分らしく生きるという覚悟を表現する事となったのです。
 

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