読んだら忘れない 読書術

テーマ:

1年の休息期間を経て、第2章をスタートさせようかと。


今回お世話になった書籍は


サンマーク出版

樺沢紫苑 作

読んだら忘れない読書術





日本人の年間の読書量は12.3冊だそう。しかも、一か月で本を一冊を読まない人は47.5%に上る(文化庁 2013世論調査より)とのこと。

しかも、1~2冊の人が34.5%、3~4冊は10.9%、5~6冊では3.4%。

7冊以上は4%しかいない、、、


ということは、月に7冊以上読めばその仲間入り!


とはいっても、目的は読むことではなく、そこから何を得るか!


あぶないあぶない。。。 危うく突き進んでしまうところでした。



それともう一点、読書にはストレスや不安を解消してくれる効果があるとのこと。

イギリスのサセックス大学の研究では、ストレス解消効果の研究が進められ、以下の結果が実証されている。

音楽視聴…61%、コーヒー…54%、散歩…42%、テレビゲーム…21% ←多少の個人差はあるだろうけ ど、確かにテレビゲームは後引きそう、、、


そして読書はというと、、、 堂々の68%!!

静かなところで読書を行えば、わずか6分でストレス解消効果が得られ、即効性もあるとのこと。

読書している人、ふと浮かべてみると、急にみんな聖人に思えてきた。

是非とも、実践あるのみ!



ここからは目から鱗の情報を何点か。


①10年たっても記憶に残る読書術 その極意とは、、、

最初のインプットから、7~10日以内に3~4回アウトプットする!

これは、英単語の勉強にも同じことが言えるそうな


脳が重要な情報と判断する基準は、たった二つで、「何度も利用される情報」と「心が動いた出来事」、この二つだそうです。


そしてアウトプットの仕方もまちまち。

本書の筆者の場合、本を読みながら気に入った一節や、気づきの一節にはラインを引くとありました。

加えて、自分の気づきや疑問点は、ボールペンで余白に書き込みをすると。


最も簡単なアウトプットの仕方は、「話す」「勧める」こと。

重要なのは、おもしろい、ためになったと連呼してもダメで、具体的にどこがためになったのか、本の内容を要約しながら、相手に伝えることだそうです。


という訳で、そんなメッセージに感化され、今日のブログ第2章に至った訳です。


なんと、単純な!



②目的地を把握する パラパラ読書術

本を読むのが早い人は、まず全体をパラパラと見通して全体を把握し、本を読む目的を設定したうえで、速読するか精読するか決めてから読み始めるそうです。


なるほど、確かにただ読んで、読み終える、、、そりゃー記憶に残るはずもないし、考えようによってはせっかくの読書が無駄な時間になってしまう。。。


本は学びや気づきを得るために読むものなのだから、一字一句読む必要はなく、知りたい部分を先に読んでしまえばいい! ほー、、、 推理小説ファンからは邪道扱いされそうな読み方だけど、とても理にかなっている!!



③おもしろうそう!と思って本を買ったなら、買った直後からすぐに読み始めるべし!!

そうすれば、わくわく感に包まれながら、ドーパミンが分泌された状態で本を読み切ることができる とのこと。

そして、なりたい人、なりたい人が勧める本はチェック! そこに新たな出会いがあるかも!!?




読んだら忘れない読書術/樺沢紫苑
¥1,620
Amazon.co.jp

AD