「第30回ダービーグランプリ」はスーパーステションが完勝!

高知・フリビオンの強襲を退けて圧巻の5連勝。第6回リバーストンキング以来26年ぶりに北海道代表がダービーグランプリの栄光を獲得!!

スーパーステション号の関係者の皆様、おめでとうございました

 

 

 

■ 勝利騎手コメント 阿部 龍 騎手

「岩手の2頭が行くだろうと思っていたので3番手は想定どおり。馬とけんかしないよう自然の流れにまかせた。初遠征でもありましたから、ストレスないように心がけました。

道中の手応えがすばらしくベンテンコゾウを4コーナー手前で交わしましたが、後ろにいるフリビオンのことを意識して追い出しを我慢しました。

2歳のときから期待の馬が1年たって大きく成長してくれた。普段から調教でも乗っていますが、本当にスケール大きい馬だと思います。」

■ 勝利調教師コメント 角川 秀樹 調教師

「体調が良かったので自信を持って臨みました。心配は大外に入ったことでしたが、3番手を取れたのでいい流れだなと思いました。川崎移籍が決まっていますので、このまま水沢から移動。向うでもいい競馬を期待しています。」

 

 

 

 

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3歳秋のチャンピオンシップ最終決戦「第30回ダービーグランプリ」の枠順が確定しました!

 

北海道二冠を達成。5年ぶりに地元優勝をもたらすか、期待のベンテンコゾウは5枠5番

王冠賞でベンテンコゾウの三冠を阻止。目下4連勝中スーパーステションは8枠11

1915勝2着2回の驚異的な成績。西日本に続いて全国も統一フリビオンは1枠1番

激戦区で培った経験を生かし、南関東5連覇の偉業を目指すクラキングスは5枠6番!!

 

1119日(日)、水沢2000mを舞台に行われる

3歳・地方競馬全国交流「第30回ダービーグランプリ」

(M1)の枠順が確定しました。

今年創設された『3歳秋のチャンピオンシップ』最終決戦。

指定競走とダービーGPを優勝するとボーナスが支給され、

1着賞金も1000万円に上がり、さらにグレードアップ。

また優勝馬主には社台SS協賛により種牡馬ネオユニ

ヴァースの配合権利が提供されます。

 

ベンテンコゾウは昨年度の岩手2歳最優秀馬。今年3月の奥州弥生賞を圧勝後、北斗盃、北海優駿を優勝。王冠賞3着に敗れ、史上5頭目、遠征馬では初の北海道三冠達成はなりませんでしたが、今年の最終目標はダービーグランプリ。

当初、不来方賞から始動予定でしたが、2週間ずれ込んで古馬A級で復帰。2着に4馬身差をつけて健在をアピール。ひと叩きされて大一番を迎えました。

距離2000mも北海優駿(門別2000m)1着で克服済み。遠征馬は強力ですが、地元の利を生かして5年ぶりに地元岩手に優勝をもたらすか期待がふくらむ一方です。

ベンテンコゾウの三冠を阻止したのがスーパーステション。2着ストーンリバーに7馬身差をつけて圧勝し、以降も連勝街道まっしぐら。

王冠賞をきっかけにカネヒキリ産駒が素質を開花させました。今度はアウェーの立場ですが、今の勢いをもってすれば突破十分。第6回リバーストンキング以来、2頭目の北海道勢優勝がかかっています。

フリビオンは高知デビューで1915勝2着2回3着2回と驚異的な成績。初の遠征・西日本ダービー(佐賀)でも直線鮮やかな抜け出しを決めて2馬身差で完勝。自身の連勝を9に伸ばしました。

今度の野望は全国制覇。30周年を迎えるダービーグランプリ史に新たな歴史を刻むか。

クラキングスは北海道2勝後、南関東へ移籍。通算6勝をマークし、羽田盃5着、東京ダービー9着。前走は競走を中止しましたが、前々走で古馬B1を一蹴。地区レベルを考えればアッサリまで十分考えられます。

ストーンリバーはブリーダーズゴールドジュニアカップ、鎌倉記念と重賞2勝。今シーズンは未勝利ながら北斗盃、王冠賞で2着確保。差しタイプゆえ展開に注文がつきますが、ハイペースなら一気台頭。

キングジャガーはベンテンコゾウ不在の中、岩手ダービー・ダイヤモンドカップ、不来方賞と岩手二冠を達成。マークがきつくなりそうですが、フリビオンと同様、3歳秋のCSボーナスを目指します。

他にも気分良く逃げれば粘り発揮サイバーエレキング、金沢6勝2着7回で西日本ダービー2着ムーンファースト、不来方賞2、3着馬ワイルドソング、ウニオミュスティカも上位を狙って虎視眈々。

 

3歳秋のチャンピオンシップ最終決戦「第30回ダービーグランプリ」の発走は19日、1555分。3歳世代最後の交流重賞にご注目下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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3歳秋のチャンピオンシップ、ファイナルはダービーグランプリ。今週末11月19日に水沢競馬場で行われます。出走予定馬は以下の通りです。

 

地方他地区選定馬

1  クラキングス  56.0   市村誠(大井) 0.0

2    サイバーエレキング   56.0   佐々木洋一(大井)    0.0

3    ストーンリバー       56.0   堂山芳則(北海道)     0.0

4    スーパーステション   56.0   角川秀樹 (北海道)     0.0

5    フリビオン    56.0   中西達也 (高知)     0.0

6    ムーンファースト     56.0   金田一昌(金沢)      0.0

 

 

岩手競馬所属馬

 

7    キングジャガー(馬主服)      56.0   板垣吉則      10,318.3

8    ワイルドソング       56.0   菅原右吉      2,310.0

9    ウニオミュスティカ   56.0   瀬戸幸一      3,765.0

10   ベンテンコゾウ(馬主服)      56.0   菅原勲 12,779.0

11   ブラックロード       56.0   佐々木由則    4,872.5

12   ソーディスイズラヴ   54.0   瀬戸幸一      3,037.5

13   コスモメイプル       56.0   城地俊光      2,190.0

14   アイガーベルン       56.0   村上昌幸      1,625.5

 

 

他地区所属馬(補欠)

15   キャプテンロビン     56.0   小久保智      0.0

16   パフュームクラスタ   56.0   小久保智      0.0

 

 

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伝統の2歳重賞「第45回南部駒賞」は北海道代表・ダモンデが快勝!

7番人気の低評価を覆し、待望の初重賞を獲得。全日本2歳優駿(JpnⅠ)挑戦を表明!!

ダモンデ号の関係者の皆様、おめでとうございました!

 

■ 勝利騎手コメント 高松 亮 騎手

「先生(田中淳司調教師)の指示が折り合いをつけてレースをしてほしいでした。イメージはもう少し前でしたが、出遅れて逆に折り合いがつく位置を取れました。

道中でフワフワするところがありましたが、追ってからの反応がすばらしく、4コーナーでマッドドッグを交わせるかなと思いました。勝負どころで馬群がばらけて、うまく外に出せたのも勝因だったと思います。

これまで田中先生にお世話になりっ放し。今回急遽の騎乗でしたが、結果を出すことができてうれしい。乗せていただいて感謝しています。」

 

■ 勝利調教師コメント 田中 淳司 調教師

「今日は外目の枠を引いたのも良かったと思います。出負けしましたが、砂を被ったことで折り合いがついた。それでリラックスして走れたのも好走要因だったと思います。

デビュー前から期待していた1頭でしたが、荒削りで持っている能力をなかなか出し切れなかった。ようやく結果を出すことができてホッとした。次は全日本2歳優駿を目指したいと考えています。」

 

2歳全国交流「第45回南部駒賞」の枠順が確定しました!

川崎重賞・鎌倉記念で2着確保。今度こそ重賞制覇に王手マッドドッグは1枠1番

ハイレベルを誇る北海道2歳戦線で3勝マーク。前走も完勝ゴールドシンボルは8枠9番

トライアル・知床賞をハイタイムで快勝。距離延長は望むところスタークニナガは5枠5番

前哨戦・知床賞2着は展開も敗因。その雪辱に燃えるヒガシウィザードは3枠3番!!

 

11月12日(日)、水沢1600mを舞台に行われる2歳・地方競馬全国交流「第45回南部駒賞」(M1)の枠順が確定しました。過去、4年連続で地元岩手勢に凱歌が上がっていましたが、今年は北海道から大挙5頭が参戦。強豪が勢ぞろいし、優勢ムードが漂っています。

 

マッドドッグは門別1000mを逃げ切り勝ち。2戦目は出遅れもこたえて9着に敗れましたが、3戦目では後に北海道2歳優駿で3着を確保したサザンヴィグラス相手に快勝しました。

勢いを駆って川崎重賞・鎌倉記念に挑戦。リコーワルサーのマクリに屈しましたが、ハイペースをしのいで2着を死守。敗れて強しをアピールしました。

遠征競馬を経験したのも強み。メンバー比較から重賞制覇のチャンスを迎えました。

ゴールドシンボルは北海道3勝2着1回3着1回。特に前走は内で我慢させ、直線勝負に持ち込んで快勝。自在脚質で一戦ごとに進化を遂げています。

注目のゴールドアリュール産駒。初輸送さえクリアーすれば単の資格十分。

前哨戦・知床賞1、2着馬スタークニナガ、ヒガシウィザードがそろって参戦します。

スタークニナガはデビュー6戦目を初勝利を飾り、知床賞へ挑戦。距離経験が門別1000mのみでしたが、インで脚を貯めて直線外から鮮やかな抜け出しを決めました。

走破タイムが盛岡ダート1400m1分24秒2。知床賞レコードを大幅に更新し、コースレコードにも0秒6まで迫るもの。当日は馬場に軽かったにせよ、2歳馬でこのタイムは驚異的です。

今度は水沢1600mに替わりますが、アッサリ克服も十分考えられます。

ヒガシウィザードは知床賞2着に敗れましたが、逃げたブレシアイルを捕えにかかったのも敗因。内容的には五分の評価と見て間違いありません。

鞍上・クアトロ騎手も今回で3回目の騎乗で手の内に入れたはず。前走の雪辱に燃えています。

ダモンデは鎌倉記念ブービー12着でしたが、スタート直後につまづいてアブミが外れるアクシデント。不完全燃焼に終わりました。ここは仕切り直しの一戦。スタートを決めて反撃に転じたいところでしょう。

迎え撃つ岩手勢はブレシアイルが大将格。知床賞7着はハイタイム決着に加え、マークがきつく仕方なし。距離短縮と2戦2勝の水沢で巻き返しを狙います。

 

M1「第45回南部駒賞」の発走は12日、15時15分。岩手勢が5連覇を飾るか、ハイレベル北海道勢が5年ぶりに覇権奪回なるか。フレッシュ2歳の戦いにご注目下さい。