不食の記事に書いたことがあるのですが俺は神を感じています。


誰よりも神を憎み神はいないと思っていた俺が。



不食状態メモ
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11535737275.html

不食するようになってから起こった不調や変化
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11508515068.html


食べない人たちを読んで
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11951689196.html



しかし、そのことについて詳しく書いてませんでした。


でも、夢の中ではっきりと仏様が出てきて(俺は無宗教)


夢が叶う。ただし、内緒にしているようなことも全部書けば。


と言われたので、夢が叶ってから書こうと思っていたことを書きます。









どこから書けばよいか迷うがまず近況について。


新しい職場ではボロクソ状態です。


かなりキツイ。







俺ほど職場で浮いている人はいません。無関心は最大の痛みであると思っていますがそれを実感しています。

マザーテレサの言葉 
「愛の反対は憎しみではなく無関心です」 
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11794469474.html


こちらが笑顔でいようが、話題をふろうが、相手が無関心なのでまともな返事はかえってきません。



多くの人が話す中、俺だけ無言です。








浮くようになった経緯を書いたリンクは諸事情で削除しましたが、異常なレベルで浮いています。


人間関係で悩んだことはなかったのですが、これは相当な試練だなと思っています。








しかし、先ほど書いたことと矛盾しますが、そんな中にあっても俺は絶望せず日々感謝の念を持って暮らしています。まわりの人にも感謝しているし職場にも感謝している。本当に良い人ばかりである。





過失はこちらにあると考える。これは成長の機会にもなる。相手が無関心でも俺の心は乱れない。



それは環境に流されない優しさになり強さにもなる。










俺は優しい人は心の強い人だと思っています。


気が向いた時に優しいのではなく、いつでも優しい人は器がでかくないと出来ない




だから辛い場面でも自分を見失わず笑顔でいれる人を尊敬しています。









多くの人が辛いと思う中でも幸せにピントを合わせ、心を乱さず幸せを感じることが出来る。それが出来ている気がする。













何度も書いてますが、辛いと思われる環境にいてもその人自身がどう受け取るか。そしてそれをどう成長する糧にするか。


で、人生は全く違うものになると考えています。






俺は被災地ど真ん中に住んでいるので、街が燃えるのも見たし死体も見た。

地獄だなあと思った。

でも、俺は恵まれている。






たまに大変ですねとか頑張ってますねとか言われますが、俺はそう思ったことがない。


本当に大変なのは家を流された人。

大事な人を亡くした人。

そして命を亡くした本人だ。







親族の何人かは犠牲になったが、家も人も流されていない我が家は恵まれている。大変なんて思ったことはない。


感謝しかない。






うちの父が最近咳をするようになり、何件か病院に行ったのですが、風邪や肺炎と言われていました。



しかし治らない。





そこで大病院に行ったらかなり進行したがんと言われました。

それを聞いた家族や本人はどうかと言うと全員冷静です。

本人は絶対に恐怖があるはずですがそれを口にしません。







かなり驚いたのですが、父は手術した次の日に歩きました。



そして集中治療室にいてクダだらけだったのを、自主的に外してほしいと言って全てとっぱらい、三日目に普通の部屋にうつりスタスタと歩いていました。



普通の人でも難しいと思いますが、75歳の老人がそれをやったので関係者がかなり驚いてました。

息子から見ても凄いなあと思う出来事。









でも、父は不平不満を言わないけど内心は恐怖していると思う。

それを愚痴にせず受け止め前向きに生きようとしている。





家族も父が死ぬかもしれないことを覚悟している。

でも、それを口にしない。








俺は生き様と死に様はイコールだと思っています。

後悔なく死にたければ必死に生きようとしなければならない。

死に様を決めると生き様も決まる。








昔の武士はいつ死ぬかわからなかった。

争いはそこかしこで起きている。

切腹を命じられればそこでも命を落とす。






でも、彼らはこの暮らしに絶望するのではなく、逆に強靭な精神力を養い、前向きに生きる力にして、次世代の我々に素晴らしい日本を渡してくれた。



外国から見るご先祖様の評価

http://kanryuudaisuki.ldblog.jp/archives/33783088.html


外国から見る日本人。貧しいが高貴である。
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11943039820.html








真の平和は簡単には達成できない。

国作りも同じですぐに国は変わらない。

次世代への継承を考えそれが積み重なり国が出来ていく。

国はただあるのではなく、先人達の積み重ねがあって今がある。









成功哲学では嫌なものはみない。プラスだけを見る。考えることを推奨する。






しかし、仮に平和哲学というのがあれば、真に平和を願うものは、人々が絶望するようなことも真摯に受け止め、名誉も地位も欲しないどころか誹謗中傷があって当然と思い、命を落とすことも覚悟した人が「次世代の平和」を作ると考えています。



天動説、地動説、新たな宗教や価値観が生まれる時、その先人は命がけだったはず。






その平和哲学の理念を持っていたのが我々のご先祖様。



ある日本人

「弾がほおをかすめた時に、自分の後ろに両親や故郷の祖父母がいることを実感した。ここで敵を食い止めなければいつかこの人達に弾が当たることになる。ならば自分がみんなを護るために喜んで楯になろうと思った」 



あるアメリカ人 
「日本軍の上層部が敗北を十分に認識した上で大勢の若者を神風特攻隊に任命したのは、絶望的な大義のために命を捧げた若者たちの倫理規範が、以後何千、何万年と、人々の自己犠牲精神をかき立て続けるであろうと考えてのことだった。彼らの最後の望みは、未来の日本人が特攻隊の精神を受け継いで、強い心を持ち、苦難に耐えてくれることだった。現代を生きる私たちは、神風特攻隊という存在をただ理解できないと拒絶するのではなく、人の心を強く引きつけ、尊ばれるような側面もあったのだということを、今こそ理解すべきではないだろうか。」 




元人間魚雷搭乗員の証言。 
「七人が一様に喜びました。我々は命を失わなければならないが、その代わりに千倍、何千倍の日本人が生き残る。日本民族をこの地上に残すためには我々が死ぬしかない。それができるなら命は惜しくないと、その瞬間に悟りました。(後略」 




元海軍中尉の証言。 

「大きな国難に巻き込まれたとき、いつの場合でも、その国の青年は、本当に純粋に国のことを想って立ち上がる。これは日本だけでなくて、世界史を紐解けば、どこの国でも命をものともせずに立ち上がるのは青年です(後略)」 









 

それと似たようなもので、俺が神様から言われているのは次世代の平和理論の継承です。これは宗教的な価値観と現実的な価値観の両方を言われている。



例えばキリストや釈迦などの教えは間違いなく正しい。


しかし、俺から見れば正しいが正しくないのです。






なぜかと言うと、あまりに高貴すぎて多くの人が実践するには難しすぎる。彼らの教えは個人の魂磨きに特化している。


しかし、それでは「現在の多様化した」国や社会経済に対応できない。





わかりやすく例えるなら経営者になる理論。成功者になる理論はあっても、それをニートが実行できるとかと言うと無理に近い。「誰にでもできるようなもの」ではないし、個人と国では対応も変わる。








原始人のような暮らしをしている人。

近代文明に恵まれている人。

これらが混在し今の地球がある。

数千年前と今では価値観も何もかもが違う。

昔の教えをそのまま当てはめることはできない。






そしてこれが一番違う点になるけど、長い年月を経て悪はより狡猾になり様々な力を持つようになった。


彼らは一見すると善人に見える。彼らはこの世を混乱させている。しかし、あまりに巧妙に隠されているため多くの人はそれに気づかない。


それとはタイプの違う圧倒的な悪意を持つ者もいる。




しかし、彼らはそれを悪とは思っていない。それが当然と思えるような価値観を持っている。





彼らには今までのような平和理論は通じない。新しい価値観を生まないとこの地球はますます悪が栄える。



これをなんとかするように言われているのが俺の使命です。








例えばヒトラーの予言とかなり似たものを俺も見ている。神人やロボット人間。人類が知ることになるであろう本当の神の話しなど。


俺から見たヒトラーの予言クリック




ただしそれらを教えてくれている「見えない存在」は俺と彼では違う存在。



しかし、彼が見た未来と現在はすでにずれてきている。







でも、変わらない部分もあってキリストが降臨しないのと、神人が生まれるだけでなく、すでにいるってのは俺も同じ意見。



他に聖書や神の世界についてなどを教わっている。




今までこういったのを見る。伝えることをした人は偉大な人が多いように思うけど俺はだめ男。でも、だめ男だからこそ伝えられるものがある。




また、これを特定の団体や思想にしてはいけないと思っているし、信じろと言う気もない。





俺は聖人には興味がないし、神の世界も正直どうでもいい。今あるこの世界が平和になることのほうが遥かに大事だと思っている。





これにも意味があって、見えない世界を重視した人と、見える世界を重視する人。この二つの掛け橋のようなものになれる。(ほんとか?と自分でも思う)








それと不食をなぜしてるかというと、これも次世代の継承になるものとしてやっている。


俺のように中々達成できない人が達成したほうが説得力が増すし、上手に説明できると思う。







不食をするとこの世の愛の波動がわかる。家畜が悲しみ、恨んでいるのもわかる。



人の潜在能力が食事で抑えられているのもわかってくる。




不食ができることを証明し多くの人が関心を持ってくれれば、家畜を救い、自然を救い、人間の潜在能力を引き出し、今よりも平和な世界になる。









あと、生き恥の商品をなぜ出したか。
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11949030488.html



お金目的もあったけど一番の目的は、自分の信用を完膚無きまで落とすこと。



これを出すことによって俺は結婚出来ない。就職もできない。後ろ指をさされてもおかしくないほど信用を落とすはず。






実際に信用を落とすようなことはしていないけど、商品の性質上絶対にそう見られる。それを覚悟して出した。






なぜそんなことをしたかと言うと、信用は与えてもらうものではなく、自分で勝ち取るものだというのを証明したかったから。






また、ここから信用を勝ち取るのは並大抵の努力では達成不可能なので、自分にカツを入れるためにも良いかなと思った。




俺は、人が悪いことをしたのは環境のせい。



信用を与えるのが大事。


の二つの理論は、平和に見えますがこの世を破壊する悪魔の理論だと思っています。


正しくは

環境のせいにせず自分を律して生きようとするのが大事なのであり


信用を与えるのではなく信用されるような人間になるのが大事だと思っています。





この二つの理論に俺の生き恥の商品はぴたりと合う。辛い思いをするのを商品のせいにできる。環境のせいにできる。





でも、俺はそれに負けず前を見るのが大事だと考える。




そして、それに負けず目標を達成した時、言葉に説得力が宿る。



この経験は何かに絶望してる人や、同じように自分はだめだと思ってる人を励ます力になると思い取り組んだ。







あと、元々物欲がないのですが、お金持ちになっても良いかなと思うようになった。





長年ニートだったダメ男が、自分の夢を叶えお金持ちになると、同じような人に夢や希望を与えることになるなと思ったから。






でも、夢が叶えばいいなあと思いながら、何一つ叶わず今にいたる。頭の中では既に叶った気になって感謝や感動まで浮かんでくるが、叶う気配が全くない。








俺は死に関しては冷めているほうなので、父が死ぬという事実だけなら涙しない。人は誰でも一度生まれ一度死ぬ。だから後悔のない生き方をするのが大事だと考える。





父はそういった意味では必死に生きてきたし「自分だけ」の人生なら後悔はないと思う。




でも、家族がいる今は、息子のことも含めて自分の人生なのだ。




息子は長年ニートをしてきたし、嫁も彼女もいない。もちろん孫もいない。立派な姿を見せているわけでもない。父にとって孫が見れないのは後悔や無念を感じるだろう。





俺は父に死なれたら、死が悲しいというより、立派な姿を見せられなかったことが情けなくて涙を流す。申しわけない。すまない。







そうならないように目標を叶え、マシになった息子の姿を見て笑顔になってもらいたいなあ。そんなことを考えているけど、あまり時間が無くなってきたかも。






新しい職場で初給料をもらった時、少ない給料と手紙を渡した。「今まで有難う」




その手紙と給料が神棚に置いてあったのだが、なんとも言えない気持ちになった。目標を叶えてもっと親を喜ばせたいなあ。





俺自身に関しては、目標を叶えたら、人里離れた場所に行って不食の感覚を研ぎ澄ませたい。




聖人には興味がなく、強く優しくエロい変態仮面のような人が俺には合うなあと思うけど、人とあまり関わらず暮らしたい。





俺にとって不食はゴールではなくスタートで、その先にあるものがわかってるのに、今は親と会社に食べることを強制されてしまうので達成不可能になってしまっている。






金も何もない状態で人里離れた場所に行ったら最大の親不孝になってしまうが、経済的に自立すればさすがに文句は言われないはず。とにかくこれを邪魔されない状態でやりたい。










目標を達成してから書こうと思ったことを書いたけど、達成したい目標は






本の出版

俺なりの平和理論が本一冊分出来たのですが、本になりませんか?と声をかける場所を見つけるのも一苦労で、努力のしようが無い。見てもらうことすら出来ない。

一例

慈善の仕方を間違えると破壊を呼ぶ。クリック。


男女平等を追い求める国は崩壊する。 クリック。





現実的な理論が中心ですが、不思議な世界も少しだけ書きます。なぜ少しかと言うとそれだけで充分だと感じるから。






例えばこれは俺だけにしか来てないメッセージかもしれないが、聖書は厳密には三つの物語が合わさってできている。この三つはそれぞれ世界観(次元)が違う。





言うだけでなく、それを証明する方法も書きます。これも現在の価値観を変えるものになるはず。




本になると確信しているのですが、ほとんどの出版社が相手にしてくれず今に至ります。見てくれたところもあったのですが、その時とは内容が若干変わり、自分の中に秘めていた隠していた部分も載せました。





本の出版その2


俺が感じる神の世界や日本の課題などを間接的に伝える小説を書きました。




でも、俺は本を書いたこともないし、何の実績もない人なので文章力がないのは承知しております。




そこで、既に出来ている原稿を百田尚樹先生に好きなように執筆、加工してもらえたらなあと妄想しています。



永遠の0を見て

http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11993212309.html








家庭で出来る高負荷の運動方法を広める
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-12002323574.html

家庭で高負荷運動が出来る方法は、高価な器具を使ったものしか見たことがありません。



でも、俺の方法だと安価でそれを可能にします。腹筋は一回も出来ないほどの高負荷を与えることが出来ます。



市営のジムの重りは全てMAXの重さを持てますが、この運動だけでそれを可能にしました。



家庭で全身を鍛えることが可能で、首から足先まで鍛えることができます。これは確実にニーズがあると考えていますがどうだろう。



肉体改造だけでなく、リハビリなどにも使えると思っているので、これを多くの人に知ってもらえたらなあと思っています。




しかし、俺はかなり痩せにくい体になり説得力がありません。また、運動の専門家ではないので、筋トレには詳しくありません。

リンク 痩せにくい体

リンク 1日1食で毎日60分以上運動した結果



これを須藤元気選手に見てもらい、俺ではなく須藤選手メインの商品にしてもらって(もちろんお金も)この方法を広めることが出来たらなあと妄想しています。


 




上記の三つが今現在叶うと思っている目標です。個人名を出してしまいましたが、イメージ力がない俺が縁を感じる人です。※迷惑な場合削除しますので一報お願いします。




上記の二人に関しては、実は一度メールしたことがあります。でも、何の実績もないどころかニートの俺が声をかけても反応があるはずもなく。





でも、今回はどうでしょうか。心の中にあるものを吐き出したので何かが変わる気もします。





達成してから書こうと思っていたことを書いてしまったので、仕事や家庭のこともあり、ブログは一旦お休みしようかと思います。



何か進展があればその時にまた再開します。



出版社にも相手にされないし、どうやって夢を叶えれば良いか全くわかりませんが、潜在意識では絶対に出来ると思っています。





今後、だめ男のまま枯れる可能性も大いにあるとは思いますが、それはそれで受け止めます。でも、気持ちは前向きに思考が現実化すると思って感謝と感動を持って生きていこう。






では、何かありましたらこちらからメールを送れますので、連絡がある人などがいたらよろしくお願いします。

http://msg.ameba.jp/pub/send/index?toAmebaId=ganbaredameomajide

 

※諸事情で記事を何個か削除しました。


クリックありがとうございます。