はばたけ! 養護施設出身者

養護施設で虐待を受けて育った者が、その後、社会で生きて行くために歩んだ記録


テーマ:

体調が芳しくないので、他の方のブログの記事を交えながら、記事にさせて頂きます。


こちらの事件は「女性セブン」、「週刊文春」で取り上げられた事件であり、見ていない方のため、そちらの方を

里親から里子への児童虐待

の方で、千代子さんが紙面と、新聞記事を交えて紹介してくださっています。

一度、ご一読頂けたらと思います。


医師の方は明らかに不自然と感じ、児童相談所に通報していますが、里親宅での虐待事件については、結局証拠が何もありません。


この事件への事実を含めた考察は、千代子さんも

こちらの方で詳しく

述べてくれていますが、この意見に対して、私個人は全面的に支持しています。


そもそも、小学生と中学生の子どもが居る状態で、

子育てに一段落

と考えられる事自体、私の感覚からは不思議であり、里子を育てたいといいながら

預かって僅か1ヶ月で保育園に預ける

この事自体も、私には信じられないのです。

これでは、はっきり言って児童養護施設の方が、まだマシだと私には思えます。

少なくとも、児童養護施設の中に居たなら、この女の子は死亡する事はなかったと言えます。


手すりもない、螺旋階段。

そこから、落ちても気付かない家族。

その中でこの子は

6時間も全身の痛みと戦っていた

のです。 懸命に生きようとして

皆さんに想像できるでしょうか。

実際に命を落としてしまう程の、苦しみというものを。

そして、その被害者は、僅か3歳の女の子なのです。


里親家庭の元で、本当に子どもが幸せになれるのかどうか。

私には分かりません。

ただ、事実として、

里親宅での酷い体験を語る里子の方

は、かなりの人数になるのではないかと思います。


児童養護施設での虐待は、多くの目撃者が出るのに対し、里親宅ではそれらは決して表に出ません。

児童養護施設の虐待の体験については、調べる気があれば、

事実かどうかを調査する事はできる

のに対し、里親宅での事件は

調べようも無い

これが、現実の姿です。


十分すぎる費用を国から支給されながら、僅か1ヶ月で保育所に委託する。

これが、里親の方の

子どもに愛情を注いでいる姿

なのだとしたら、その愛情を疑問に思うのは、私だけの感覚なのでしょうか。


6時間も全身の痛みに耐えたこの子の姿は、もしかすると私の姿だったかも知れません。

児童養護施設にいる子どもは、障害を負っていない限り、皆里親に預けられる可能性はあるのですから。


施設で虐待を受けながらも、私には現在があります。

里親宅で、愛情を沢山受けていたのだとしても、僅か3年という儚い人生。

私なら、今ここに生きている事の方が、まだ幸せな人生と感じます。



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