
先日書いた「悪戸アイス」(棒がななめに刺さってるのが特徴的!)の記事、
『弘前さくらまつりのお供に!春夏限定の弘前名物「悪戸アイス」!』 に対して、
@nekoze_aomori
— まんぞう温泉 (@manzonsen) 2016年3月31日
ここもお知らせしておきます。
津軽アイスキャンディー2
「岩木のキャンデー屋」
チョコバナナと「ジャンボ」は外せないhttps://t.co/7iJrXoMsM9
と、まんぞう温泉さんからアドバイスをいただきましたので、
こちらのアイス屋さんもメモしておきます。

画像:津軽アイスキャンディー2 「岩木のキャンデー屋」(まるごと青森ブログ)より
昭和45年に日本に初めて来たジャンボ機のニュースで、「ジャンボ」=「大きい」という意味だとわかり、チリンチリンアイスを袋詰めした大きなアイスにこの「ジャンボ」という名前をつけたそうです。 しかし、津軽弁の「ジャンボ」の意味は、「髪の毛」のこと。「ジャンボ」の意味を知らない近所の方々が「なんでアイスに髪の毛とつけたんだ?」と店主はその都度聞かれては意味を説明したんだそうです。(まるごと青森ブログより)
この話…かわいすぎるw
たしかに、アイスに「髪の毛」って名前ついてたら気持ち悪いよね。
今はテレビで標準語が流れてるからあたりまえのようにわかるんだけど、昔はこんなことがあったんだなあ…しみじみ。
*追記*
こっちもジャンボ!なんというタイミング…笑!
— ねこぜ (@nekoze_aomori) 2016年4月5日
工藤パンの懐かしのベストヒット「ジャンボ」(税別128円) |水戸素浪人さんのブログ https://t.co/piAXJo56eQ pic.twitter.com/SlTQXQD3rv
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