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こんにちは、ギター講師の中川です。




よくレッスンしていて見受けられる悩みに




「2つ以上の音が中々鳴らせない」





というのがあります。




特に子どものレッスンでは2声以上の音を出すポイントが、一つの壁ではないでしょうか?




そこで、下記のエクササイズを毎日やるようにしましょう!





さて、まずは右手の位置について確認です。


【右手のポジションについて】

薬指 → 1弦
中指 → 2弦
人差し指 → 3弦

親指 → 4~6弦





スケールを弾く場合でない時、基本的には上記のポジションでギターを弾きます。



さて、今日のエクササイズでは左手は何も使いません。右手の開放弦のみで練習してみましょう。




【パターンA】


 


これは6弦を親指、1弦を薬指で同時に弾きます。



いかがですか?




慣れない最初の頃は難しいんですよね。




一つのコツとして、指をあらかじめ弦にセッティングしたらいいと思います。



(参考記事・プランティングのすすめ)




さて、パターンAでは親指を6弦に固定して、後の指を弾いて行きます。



 

このように中指・人差し指も同時に弾ける様にしましょう!

 

それでは残りのパターンも書いて行きます。


 
【パターンB】

 

 

 


【パターンC】


 

 


 




どうでしょうか?




一日に1パターンを2~3分程練習すると、2つの弦を弾けるようになりますよ。
 
 
 

かなり地味な練習ですが、



最初のうちは、こうした基礎を固めた方が上達の早道です。




はやく弾ける様になると良いですね!




できるようになれば、是非僕とセッションや2重奏をやって、音楽を楽しみましょう。
 
 


最後までお付き合い頂きありがとうございました。


 






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自分の演奏を録音して、「何かイマイチだな~」と感じる事はありませんか?



その場合、音の繋ぎ目が「プツッ、プツッ」と切れている場合が多く一音一音が短いんですね。




 
一音一音長く伸ばして、音をつなげる事がとても大切になります。




スッタカートやアクセント等、表現の為に「音を切る」のは良いですが「音が切れる」場合は少し考えた方が良いですね




ですので克服方法を4点まとめてみました。

①共通する指を意識する

②セーハを軸にスライド

③次に弾く音を待機

④4拍目に注意する。





【①共通する指を意識する】



例えばFからCへコードチェンジするとします。



チェンジする時、全ての指を一度フレットから離していませんか?



そうすると「プツッ」と音が切れてしまいます。


 

ですので次のCコードと共通する音と指を探してみましょう。



 
すると薬指が同じポジションにありますよね?



ですので、薬指は5弦の3フレットに置いたままFからCへチェンジします。



すると音が切れずにスムーズに展開できるでしょう。




上記のように、次の和音と共通するポジションと指はどれか?




それを意識して曲に取り組むと、演奏が楽になり余裕が出てきます。
 




【②セーハを軸にスライドする】



例えばF → G → Amとジャラーンと弾いてみて下さい。



その時、どのようなコードフォームで弾きましたか?



恐らく、下記の様だと思います。


 


 
Am



もちろん、これでも全然大丈夫ですが、指の跳躍が慣れていないと少し大変です。




指の跳躍が厳しい場合、セーハを軸にスライドさせると良いでしょう。




例えばF → G → Amですと




 


 
 
 
Am
 


このようにセーハを「1フレ → 3フレ → 5フレ」とスライドさせるイメージでやると良いでしょう。



この一例を他の所でも試してください。





【③次に弾く音を待機させる】 


DコードからDonF♯へコードチェンジしてみましょう。


その時、普段Dコードは「人さし指、中指、薬指」で押さえていると思いますが、この場合「中指、薬指、小指」で押さえないとキツイです。


 

何故なら、次のDonF♯を押さえる際に人差し指が必要だからです。


 

この様に、次に押さえる指を待機させるアプローチはとても重要!





【④4拍目に注意する】


クラシックの独奏でも、弾き語りの伴奏でも大抵4拍目で気が緩んでしまってもっさりする事がよくあります。


音の繋ぎ目の拍には注意しましょう!




いかがでしょうか。



録音を聴いてみて「何だかイマイチだな~」と思われたら上記の4つをアプローチしてみるといいと思います。



最後までお付き合い頂きありがとうございました。




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こんにちは、ギター講師の中川です。

 

 

 

 

 

 

 

今回は、演奏活動を行う中で自分なりに感じた「曲の仕上げ方」について述べたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、曲を仕上げるにあたって4つの段階があります。

 

 

 

 

 

①暗譜

②楽譜の順読み

③楽譜の逆読み

④シャドーライティング

 

 

 

 

 

①暗譜について

 

 

 

まずは、仕込む曲を楽譜を見ずに弾けるようになるところからスタートします。

 

 

 

 

 

 

指が勝手に動いて曲が弾ける様になるまで、何度も反復練習しなければいけません。

 

 

 

 

 

 

それを録音してみて、1通りつまづかずにすんなり弾ける様になれば第一段階はクリア!

 

 

 

 

 

 

②楽譜の順読み

 

 

 

ただ、これができたからと言っても終了ではありません。

 

 

 

 

 

例えば

 

 

 

 

 

「ここの~小節のフレーズを弾いてみて」

 

 

 

 

 

 

 

と言われても、そのフレーズが弾けずに何小節か前に戻って弾くことはありませんか?

 

 

 

 

 

 

 

それは、楽譜で音楽を捉えずに指の反復作業で曲を覚えているにしかすぎません。

 

 

 

 

 

 

これでは本番で人前で弾く時、頭が真っ白になってど忘れする危険性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

「普段、家ではよく弾けるんですが人前だとなかなか....」

 

 

 

 

 

という方は曲のあらゆる小節をパッとみて、すぐにその音が弾けますか?

 

 

 

 

 

 

 

よって曲を指で覚えた上で、楽譜を読みながら弾くトレーニングを行う必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

これが順読みです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③楽譜の逆読みについて

 

 

 

さて、上の①②までできると、頭の中でその曲は完ぺきに再現できると思います。

 

 

 

 

 

しかし、この「頭では覚えている」というのが実はクセ者です。

 

 

 

 

 

 

そうではなく、「楽譜を読んで弾く」ことについてもう少しフォーカスを当てましょう。

 

 

 

 

 

 

そこでフレーズの最小単位である2小節を1ポイントとして、仕上げた楽譜を最後から逆に弾いて行きます。

 

 

 

 

 

 

 

最小値まで区切ることで、意外と弾けなかった部分が明らかになってきます。

 

 

 

 

 

 

本番の1週間前からこの「逆読み」の練習をすると効果的です。

 

 

 

 

 

 

 

④シャドーライティングについて

 

 

 

 

①②③ができれば、本番でのど忘れのリスクは大分小さくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

これはできればで良いので、白紙の5線譜とペンを用意して仕込んだ曲をソラで書いてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

時間が無いと中々厳しいので、これは頑張れる人でOKだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

これらのプロセスで12曲辺りを仕上げれれば、1時間のコンサートをギター1本の一人で、人前で演奏できるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

あとは楽曲に関連する映画やオペラを見たり、全てのプログラムを本番だと想定して録音したりして、練習の厚みを増やしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

~最後に~

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

 

 

 

 

こうしてみると練習は大変ですよね。

 

 

 

 

 

 

ただ、本番は音楽を楽しむ感覚で、気軽なノリでやるのが良いですよ。

 

 

 

 

 

 

「練習は真剣に、本番は遊びで。」

 

 

 

 

 

 

くらいの気持ちで、当日は聞いている人とコミュニケーションを取るという感覚ですと音楽が楽しめます。

 

 

 

 

 

 

やっぱり、自分自身も楽しまないと。

 

 

 

 

 

 

 

細かいミスがチョコチョコあっても、そうしたスリルも音楽の楽しさだと捉えると良いと思います。

 

 

 

 

 

 

そうして行くと、きっと、あなたの音と人となりが好きだと言う方が現れます。

 

 

 

 

 

 

「完璧に弾いてやるゾー!」と硬く考えるより、そうした輪を広げるという風に考えたほうがギターと長く付き合えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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