以前upした内容と重複してしまうところもありますが、
あなたは探偵になれるか?適性テストをしてみませんか?
○ か × のどちらかを必ず選んでくださいね。
では、さっそく。
①みんなと積極的に話をするより少し控えめにしている
②どちらかというと興奮しやすいほうだ
③人にせかされるとイヤになるほうだ
④倫理性よりも協調性に優れている
⑤よく考えるよりもすぐに動くほうだ
⑥あきらめずに続けるより次の仕事をやりとげたほうが良い
⑦ひとつのことに凝るりいろいろ経験を積みたい
⑧社交的なところより落ち着く場所が好きだ
⑨やることが散漫になることがたまにある
⑩現実性よりも可能性にかけるほうだ
⑪時間に遅れることがたまにある
⑫同情的で涙もろいと思う
⑬旅行先では地理や歴史より人情に触れたい
⑭自分は意志が弱いと思う
⑮他人の心を傷つけるより自分の心を傷つけたほうが良い
⑯たくさんの心より気心の知れた人とだけ付き合いたい
⑰経験から判断するよりその場の雰囲気から判断する
⑱やさしい人だと言われることが多い
⑲旅行先では予定を立てずに好きな場所へいく
⑳大勢の人の前だと恥ずかしいと思う
【解説】
この適性テストにはある「法則」が隠されています。
それは×が探偵に必要な適性という法則です。
×が多いほど探偵に近いといわれます。
探偵になりたてのころは○が多くても
だんだんと×が増えるから不思議な世界です。
【採点】
×が10以上の人は一流の探偵になる資格が初めから備わっている人です。
×が5~9の人は今の自分と探偵の世界にさほどギャップを感じない人で
探偵になれば経験を積むことによって磨かれていくタイプです。
×が0~4の人はごく標準的な人です。探偵には不向きかもしれません(笑)
逆に○が圧倒的に多い人は探偵(職人)には不向きですが
その世界の経営者には向いていると言われます。
みなさんは、どうでしたか?