★「尾崎国子のヒンデローペン」作品展

(オランダ伝統工芸) 希望と勇気への祈り

 

★2016年12月5日(月)〜11日(日)

午前11時〜午後6時30分 (初日は午後1時より 最終日は午後5時まで)

 

★ギャラリー銀座 銀座2の13の12 1階 2階

銀座マロニエ通りのギャラリーです。

03(3541)6655(画廊事務所)6021(会場専用)

 

★歌舞伎座・木挽町広場・奥エスカレーターより地上へ。右・京橋方向へむかい、2つ目の信号をわたって、QBハウスの角を右折。徒歩約3分です。

★A13出口より松屋デパートの前を歩き、ブルガリの方向へ一つ信号を渡る。わたってから直ぐ右折。マロニエ通りをずっと直進。昭和通りわたってすぐです。徒歩約5分です。

 

《ヒンデローペンの歴史とロマンに魅せられて》

1992年にオランダに赴任、ヒンデローペンと運命の出会いをした、ヒンデローペンアトリエ主宰(神奈川県相模原市在住・第15回トールペイントコンテストグランプリ受賞)の尾崎国子さん。

 

『毎年訪れるヒンデローペンでの新しい発見、そして香り、人々の暖かな思いやり、全てが作品のデザインのエネルギーになります。ヒンデローペンの歴史をひも解き、そのルーツのロマンを作品にどのように活かして行くか、創造の世界に浸り、創作していく面白さを堪能しています。基本的なモチーフを展開し、私の個性や感性をどのように歴史のロマンと合体させるかは私のヒンデローペンへの深い愛情を込めたテーマです。』

 

ヒンデローペンとは?ヒンデローペンは、オランダ北部の観光と伝統工芸の小さな港町です。17.18世紀にかけてオランダの重要な海洋貿易の玄関口として栄えたヒンデローペン(語源は鹿+走る)。この世紀は、オランダの黄金時代で、レンブラントなども活躍した最も華やかな時代です。港町ヒンデローペンは、主に中国、インド、ノルウェーなどの交易を通じ(ここでの世界中の芸術品や民芸品との出会いから)大きな影響を受けていくことになります。ヒンデローペンの素朴な技法は、シックでエレガント、そしてメリハリのある色使い、力強さを見事に調和させ、オランダ人の歴史、風土、気質と融合し、かれらの生活の中で独自の色彩、デザインとして大切に育まれてきました。

 

5年ぶりの個展・・・ 大作(受賞作を多数含む)から小物まで、約500点余を一堂に。「希望と勇気への祈り」には、“恐ろしい津波、そしてやがて訪れる静寂。なすすべもなくたたずむ恐怖と空虚さ。あれから5年経ちました。私たちの心の中に芽生えた小さな祈りの灯は、大きなかがり火となり、人々の希望と勇気への祈りとなりました。忘れられない日々を心にとめ、希望と勇気を凛として祈り続けます。そして、天と地と海に眠るすべての命に、鎮魂の心を捧げます。”の想いが。

 

1階会場では、東洋と西洋の美の融合・50号の大作をはじめ、藍色の美しい世界観に魅入られる作品、交錯する色彩のハーモニーが新しいリズムを奏でる作品、盛り上がり技法を駆使した秀麗な作品、海への静かな祈りの気持ちが伝わる作品をはじめ、家具、木馬などを。

 

2階会場では、大・小テーブル、額装作品、時計、宝石箱、重箱、表札、鏡、コートラック、薬入れ、小箱、スリッパ入れ、お盆(トレイ)、プレート、クリスマスオーナメント、メガネケース・・・アート&クラフツの数々を。(展示販売もしております。)花、鳥、鹿、女神様、天使、バイブルの物語などをモチーフにした作品や、ドールハウスを模した新趣向のものなども。

 

藍色、深みのある赤、明るい青、暗い青、緑、そして赤、ゴールド・・・遠くはなれたオランダの伝統工芸が、日本の家屋にも、優しく調和し、くらしに彩(いろどり)とやすらぎを。

 

クリスマスのイルミネーション煌めく銀座へ、どうぞお出かけくださいませ。

[ヒンデローペンアトリエ 尾崎国子]http://ozaki-hindeloopen.com
 

 

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