★諏訪部陽甫 直亭 父子 展

 

★2017年1月9日(月)~1月15日(月)

午前11時~午後6時 最終日午後5時

 

★ギャラリー銀座 銀座2の13の12 1階

銀座マロニエ通りのギャラリーです。

03(3541)6655(画廊事務所)6021(会場専用)

 

★歌舞伎座・木挽町広場・奥エスカレーターより地上へ。右・京橋方向へむかい、2つ目の信号をわたって、QBハウスの角を右折。徒歩約3分です。

★A13出口より松屋デパートの前を歩き、ブルガリの方向へ一つ信号を渡る。わたってから直ぐ右折。マロニエ通りをずっと直進。昭和通りわたってすぐです。徒歩約5分です。

『なぜ、人は波の音に、心を癒されるのだろう。』
『なぜ、人は土に触れるとき、心までほっとするのだろう。』

 

時空を超え、悠久の刻を経て、今なお繰り返す、変わらぬ大自然の営み。その豊かな自然との共生の中で得られる、無二の安らぎ。


 切り立つ峰・荘厳なる稜線、やがて山麓の紅葉(黄葉)へと、天と地を結ぶ『岩壁(がんペき)』、武蔵野の木々たちが、彩なす緑と光の饗宴うららかな『武蔵野春思』、雲間から山頂が現れる『有り明けの月』・・・みずみずしい花を通じて、目の前に存在する花を超えたもの、生命(いのち)の力、かけがえのなさをメッセージに託した『薔薇』。

 

日本アルプス、戸隠高原、杏の里など、風景画を中心に【大自然への憧憬】を描いた油彩、水彩画 約20点余を。虚心坦懐〜今、悩んでいる人や、心の風邪にかかってしまった方にも、ぜひ見て欲しい作品群です。大胆に俯瞰した構図、繊細な描写の作品も。

 

実は、陽甫画伯は、昭和時代の日本を代表する、日本画(南画の文晃派)の画聖、諏訪部直亭(ちょくてい 明治元年〜昭和15年)氏のご実子(次男)でもあられ、直亭氏の鑑定家としての顔もお持ちです。今展では、人物、山水、花鳥画を得意とした父・諏訪部直亭氏の、秘蔵作品数点を、銀座に特別展示。(コレクターの方や、骨董に興味のある収集家の方なども、どうぞご期待下さい。)日本画壇を代表する明治人の描いた作品に対峙する時、誇りを持って生きることの尊さを感じずにはいられません。

 

陽甫画伯は、これまでに画業半世紀、上野の公募展の、一陽展、元現展(現代美術家協会)運営委員、審査員など歴任。骨太の油彩・・・魚津の蜃気楼、埋没林(特別天然記念物)などテーマに、自然の持つ叡智や神秘にみせられた大作を発表してこられました。現在、日本美術家連盟会員。東京・練馬区在住。(2010年改訂版 世界芸術家辞典 油彩作品【凜凜 しんきろうの詩】掲載。2013年には魚津市 魚津教育委員会主催で 寄贈作品(大作)による個展をにわたり新川文化ホールにてロングラン開催。)

 

『気のふれあい』を描いたベテラン画家の父子展・・・どうぞ新春の銀座で心ゆくまでご高覧くださいませ。

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