★【飾って楽しむフレーム展】
長野美佐子FRAME展

★2016年5月30日(月)~6月4日(土)
午前11時~午後7時 最終日午後4時まで

★ギャラリー銀座 銀座2の13の12
銀座マロニエ通りのギャラリーです。
03(3541)6655(画廊事務所)6021(会場専用)

★歌舞伎座・木挽町広場・奥エスカレーターより地上へ。右・京橋方向へむかい、2つ目の信号をわたって、QBハウスの角を右折。徒歩約3分です。
★A13出口より松屋デパートの前を歩き、ブルガリの方向へ一つ信号を渡る。わたってから直ぐ右折。マロニエ通りをずっと直進。昭和通りわたってすぐです。徒歩約5分です。

昔からの伝統ある画材と今のものとを組み合わせて(MIX)した世界に唯ひとつ(ONLY ONE)のフレーム展。大変めずらしい額縁『フレーム FRAME』の展覧会、約5年ぶりの開催です!

イギリス(ロンドン)駐在中の4年半の間に、Picture Framingと出会い、フレーム作りに魅せられた、デコラティブフレーマー(装飾額縁)の長野美佐子さん。香港で初個展を開催、作家活動をはじめられました。帰国後もテンペラ画の技法など研鑽を積み、ひとつひとつ手塗りで、オリジナルの豊かな表情、趣のある【主役の】フレームを製作していらっしゃいます。それらは、美術館のルオーの展示室にあるような、デコラティブで重厚感あふれるものではなく、下地から、丁寧に手をかけた【ARTアート】を感じるフレーム「ひとつの額」そのままでも十分楽しめる風合いをもつ手塗りのフレームです。

・・・その秘密は、地道で丁寧な下地作りにあります。古くから伝わる技法・ウサギの皮が原料のニカワを使用、イタリアン石膏(ジェッソ)粉をまぜ、最低でも8回は重ね塗り。それを幾度も幾度もサンドペーパーで研磨。そして、はじめてフレームの下地が完成します。この白いフレームが、大量生産の額屋さんの額とは違う「たたずまい」を持つ【飾って楽しむフレーム】に、さらに箔押し、手描き、仕上げなどの多数の過程を経て、大変身・完成をするのです。

スペイン旅行中、ガウディにインスピレーションをもらったという作品や、木製のフクロウをかたどった小さなオブジェ、西洋の指ぬき(シンブル)、小さなガラス瓶などをフレームに入れた作品も。立体額装が実現を可能にした、ブラスαのフレームの魅せるモダンで新しい世界もお楽しみいただけます。

金・銀箔貼りの後に、テンペラ絵の具を塗り、乾いてから引っ掻いて模様を手描きされた作品、凹凸が独特の陰影をつくる羊皮紙に描いたテンペラ画の作品・・・約50点余を。ご出産祝いや記念に、ベビーブルー・ピンク淡い優しい色の額をプレゼントする方も。

センスの良い上品な額たちの競演、新緑美しい銀座でどうぞお楽しみ下さいませ。

こちらは、長野美佐子さんのサイト。千葉県市川市にてフレーム教室も主宰。(生徒さんの作品も会場内にて展示しています。)

探していてもなかなか見つからないニュアンスのあるオーダー額、シンプルな中にも凛とした品格のあるこだわりのフレームの数々は、こちらからどうぞ。 

装飾額縁 長野美佐子


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