センター試験の英語で点を取る2つのコツ 前編 | 学年ビリ&高校中退から東大・医学部に合格した塾長、新宮竹虎のブログ

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高校中退後、国立医学部に合格。その後再受験し、
東京大学に入学した自身の経験を活かし、
偏差値40前後の生徒達を東大や国立医学部に合格させてきました。
私の受験ノウハウが詰まった桜凛進学塾やブログが、
少しでも全国の受験生の励みになってもらえれば幸いです。

甲子園の真っ最中ですね。

今年の夏は、
甲子園にリオオリンピックと
気になるものが多いですが、
勉強にも身を引き締めましょう。

今回は、センター試験の英語で
点数を取るコツ
についてです。

英語はほぼ全員が選択する科目なので、
誰でもセンター試験の英語で
点数を取りたいと思っているはずです。

そして、
多くの受験生の相談にのっていると、
受験生には多くの共有点があったりします。

例えば、
センター模試で100点いかない人は、
ターゲットのような
羅列型の単語帳ばかりやっている。

120点くらいの人は、
ネクステージのような
分厚い文法問題集ばかりやっている
など。

実はセンター英語は、
100点を取れない人が
100点を突破するためにする勉強法、

120点くらいの人が
160点を目指すための勉強法、

160点くらいの人が
200点を目指すための勉強法、

がそれぞれ違います。

そして、
その勉強法は、
実は高校英語の仕組みと、
センター試験の仕組みが分かれば
とってもシンプルです。

120点くらいの人が
ネクステージのような
文法問題集ばかり勉強してても、
130点くらいにしか伸びないのは
当たり前なのですが、
なぜでしょうか?


それは、
センター英語の配点に
ヒントがあります。

それでは、
今の質問は、次回までの宿題にします。

【どうやったら偏差値40くらいからでも

 医学部に受かるのか知りたい!】

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