【大阪】 整体師養成校 ジャパン・ヘルスサイエンス専門学院                      JHSC整体治療室 = 公式ブログ

●当院は「整体治療」と、「2年制整体学校」を運営しています。
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テーマ:

酷い生理痛が3か月目で完治=子宮内膜症/ステージⅢの整体治療例

・・・副作用(血栓)が生じるのでピルによるホルモン療法が出来ない・・・

※ 27才・女性(未婚)・アルバイトさんの症例より


始めに・・・どんなにひどい生理痛でもあきらめないで下さい、

あなたの内膜症の原因である「癒着」を手技で開放し、平均1~3か月で改善します。

◆多くの女性を

毎月苦しませている「生理痛(月経困難症)」・・・
その主な原因は「子宮内膜症」と言われています。

その理由は、「ほぼ全ての女性が軽度の子宮内膜症状態になってしまう」からです。

そもそも「子宮内膜症」とは

本来子宮の内部にあるはずの内膜組織が、月経周期による性ホルモン分泌に合わせて、卵管-卵巣や小腸・大腸・膀胱などの子宮外臓器に癒着し、それらの部位で「内膜が溶解・炎症・疼痛・増殖」を繰り返し、月経困難症や吐き気・不妊症、性交時疼痛症などを呈する病態です。

その原因は

① 化生

② 血行転移

③ 子宮から卵管・腹腔への月経血(内膜組織を含む)の逆流

中でも③の逆流説が大半を占めている、と言われています(「月経血は逆流する その一参照 」参照)。

つまり月経時にはほぼ100%の女性で

内膜を含んだ月経血が腹腔に向かって逆流する」という解剖学的特徴

があるので、内膜の子宮外への露出自体を100%くい止める事は、原理的に難しいと考えられているのです(女性は「おまた(会陰部)」が痛くなるように進化した?!…子宮内膜症(生理痛)の進化論的考察参照 ) 。
以上が冒頭に記しました様に、「ほぼ全ての女性が軽度の子宮内膜症状態になってしまう」主因なのです。


◆全ての女性が子宮内膜症による生理痛にならない理由とは?

それでは、全ての女性が子宮内膜症状態になるのであれば、なぜ、全ての女性に子宮内膜症による月経困難症などが生じないのでしょうか?
その答えは100%解明されたわけではありません。しかしおそらく月経困難症が生じない女性は、
逆流した月経血-内膜組織の液体成分は腹膜に吸収され固体成分はマクロファージ(白血球の一種)により貪食され、次の月経時までに消滅してしまうからでは。」

と考えられています。


◆逆に言うと月経困難症などが起こる理由は、

次の月経までに、子宮の外に露出した月経血と内膜組織がマクロファージ等に処理されずに残存している方が、月経困難症や不妊症、性交時疼痛症などを呈しやすくなるのでは、と考えられます。

◆我々JHSCでの子宮内膜症治療のポイントは

子宮外に残存して癒着や炎症の原因になっている内膜組織をマクロファージに貪食させやすい状況をお膳立てする。」

ことに有ります。

従って、次回の月経が来た時に、炎症の原因となる「残存内膜」が減少しているので、生理痛が大幅に軽減-緩和するのです


その一番効果的な方法が

内臓整体による癒着の解放」なのです。

この手技は癒着を解放するだけでなく、下記の様な「腹部血流の促進効果」他もあります。


・腹部の内膜の癒着をはがし、マクロファージに内膜を貪食させやすい環境を作る

・腹部が温かくなる保温作用

・下肢への血流を改善する作用 (下肢の冷え性対策)

・血流・リンパ流改善によるウエスト矯正作用

・便秘の解消

・ガスの減少 (腹部膨満の解消)


◆実例紹介・・・3回目の月経時(3か月後)には、スッキリ改善した症例

本コラムでは、中学の頃から15年以上に渡り、重度の子宮内膜症による月経困難症に苦しんでいた27才-女性の治験例を紹介させて頂きます。
医師からも「副作用(血栓症)があるので治療法が無い」と言われ、本人も半ばあきらめていたそうですが、上記に説明しました「…マクロファージのお膳立て…」が順調に進められ、3回目の月経時(3か月後)には、ほぼ完治した症例の一つです。

小腸や大腸-子宮-膀胱などの隙間に挟まっている「内膜組織」を整体手技でもって拡散-消失させ、生理痛(月経困難症)や性交時疼痛症の原因の除去を図る事が出来た好例として、その治療経過をご覧ください。



※ ここより27才・女性(未婚)・アルバイトさんの症例です

●中学生の頃から・・・半ばあきらめかけています、、、
中学生の頃から生理痛が酷かったそうですが、20才を過ぎる頃からさらに悪化したそうです。婦人科から処方してもらっている一番強い鎮痛薬を2倍服用しても痛みは治まらず、月経初日と二日目は仕事を休んで輾転反側しているそうです。

後述するように、医師からも「今は治療法が無く、治療法を考えておきます」と言われていて、半ばあきらめかけていたそうです。


●婦人科での診察と治療
以前に一度婦人科にて月経を停止するホルモン療法を試しているそうですが、その際に用いられた薬物により「血栓」が出来やすい体質であることが判明し、そのホルモン治療は中断したそうです。

直近の婦人科での診察では「子宮内膜症」の中期(ステージⅡ~Ⅲ)と言われたそうです。しかし上記の血栓症の事があり一般的なホルモン療法が禁忌なので、医師は「次の機会までに適当な治療法を考えておきます」と言われて、特に治療法も無く保留状態だそうです。

上記婦人科での検査にて、今の所子宮腺筋症・子宮筋腫・子宮頸癌・性感染症などには罹患していない事が確認されています。


●生理痛の症状と診察
生理痛の部位は左・右下腹部、会陰部(ダグラス窩)、左臀部などで、特に会陰部・左下腹部と左臀部が酷いらしく、月経前日から初日・二日目くらいは、
「左股関節が抜けそうになり、歩いていても股関節がカクッと脚崩れするんです。」
と、仰っていました。

腹部の聴診をすると、腹部全般でグル音は少なく40秒に1-2回程度、それも非常に小さい音でしか聴取できませんでした。他に血管雑音等は認められませんでした。
触診では腹部全般的に(会陰部は除く)緊張とともに圧痛が著明で、腹部を押さえる度に、
「ううぅぅっ」
と、あちこちで腹部の圧痛が確認され、それだけでなく
「先生、おでこ(前頭部)に響きます」とか、
「そこを押さえるとおまた(会陰部)に響きます」など、
背中・腰・会陰部、そして前頭部(おでこ)まで放散痛が響く事を仰っていました。

しかし腫瘤感・拍動感・筋性防御などはありませんでしたので、とりあえず安心しました。
便秘で3~数日排便できないことが多々ありますが、月経になると下痢状態になるそうです。


●整体治療
★大腸の腸骨剥離テクニック(JHSC独自のテクニック)
★ダグラス窩の癒着剥がしテクニック(JHSC独自のテクニック)
★卵管-卵巣の内臓整体 
★消化管の平滑筋テクニック
を、施術する事にしました。

特に「ダグラス窩の癒着剥がしテクニック」を施術すると、ダグラス窩の癒着が剥がれていくのが触感で分かり、その時患者さんも、
「それ、治っていきそうな感じです、イタギモです。」
と、仰っていました。


今回のケースでは患者の血栓が出来る体質上、ホルモン療法による月経停止(通常半年程度停止させる)が不可能なため、次回の月経開始日までの24-5日しか無いという時間的制約がある為、その約一ヶ月弱の間に集中して施術する必要があります。そのため次の月経までの一月間に4~5回程度の施術日を設けることをインフォームドコンセントして理解して頂きました。


●経過
1か月の月経時の状況
次の月経が終了後来院して頂き症状を確認すると、主訴部分、特に会陰部の疼痛が大幅に軽減していました。かなり改善していますが、まだもう少し治療の必要があると思われるので、同様の施術をその次の月経まで続けることを説明しました(治療回数は減らす予定)。


2か月の月経時の状況
従来までだと、一週間前から生じる「月経前困難」も消失していました。
月経開始と同時に下腹部痛が帯状に少しありましたが、右股関節の痛み、股関節が抜ける感じ・折れる感じは消失していました。
一番気になる会陰部痛は、治療前に10だったのが2くらいに大幅に改善していました。
二日目の朝に下腹部痛と仙骨痛にて覚醒しましたが、痛みではなかったそうです。
股関節痛はゼロでした。
今までだと、毎回の月経で生じた頻尿・多尿は今回は無かったそうです

 

3か月目の月経時の状況
会陰部痛は、この十数年で今回初めて無く、ゼロだったそうです。
初潮開始5-6年生のことろか会陰部痛はあったそうですから、これは一番喜ばれていましたが、同時にビックリもされていました。
右股関節の抜けるような痛みも無かったそうです。
ただ、月経血はやや多めだったせいか、少しだけ下腹部痛があったそうです。しかしほとんど気にせず生活できるレベルなので、これで治療を終了しました。



◇終わりに・・・何か解決方法はあるものです。。。
ご覧の様に、数ある婦人科疾患の中でも「子宮内膜症」は最も得意としている治療レパートリーです。

早ければ「1か月目」で、遅くとも「3か月目」の月経時にほぼ完治していると思います。
実際、今回の患者さんもすごく喜ばれていました。

ですからどんなにひどい生理痛でも、あきらめないで下さい。
何か解決方法があるはずですから。


本コラムで分かりにくい点がありましたら下記までご質問-ご相談ください。
それではお大事にしてください。




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