【大阪】 整体師養成校 ジャパン・ヘルスサイエンス専門学院                      JHSC整体治療室 = 公式ブログ

●当院は「整体治療」と、「2年制整体学校」を運営しています。
●各疾患・症状に対しての研究-治療成果、患者さんとのエピソード、コラムなどを掲載しています。
●当院での治療(左下欄参照)、又は学院への入学希望の方は専用メールか06-6180-6880までお電話下さい。


テーマ:

眼の痛み(緑内障の疑い?)と整体治療
患者Mさん=42才・女性・主婦


① Mさんの病歴・・・眼球が硬くなり痛みます、、、
患者Mさんは別の疾患で当院を受診されていましたが、その過程で「眼球が硬く痛くなります(特に左眼)」と訴えられましたので、眼の痛みと硬結について診る事になりました。但し、この件について眼科に受診された事が無いとの事でしたので、念のため出来るだけ早急に眼科受診を勧め、その上で整体的にアプローチできることを探して整体治療にあたる事にしました。

 

② Mさんの診察所見
・視野検査で、欠損部分はありませんでした。斜視・複視・眼球突出も無く、瞳孔も左右差はありませんでした。
・眼球の動きについて異常はありませんでした。眼瞼も充分開いていて眼裂の減少は左右ともありませんでした。
・労作性呼吸困難、発熱、咳、痰、鼻水や鼻閉もありませんでした。
・眼球の触診検査では、かなり硬めの感触がありましたが、眼圧についての正確な測定は不可能なので、先述のごとく眼科受診を勧めておきました。
・めまい、悪心・嘔吐(☚月経時にはあるそうです)は無いそうです。
・浅側頭動脈の拍動は左右ともかなり減弱していました。右内頸静脈の拍動位置は正常でした。外頸静脈の怒張はありませんでしたが、やや太めの感がありました。
・胸部聴診上、呼吸音の雑音、血管・心音の雑音等はありませんでした。
・頸椎-胸椎のサブラクセーションは認められませんでしたが、左右の胸鎖乳突筋、斜角筋群、後頚部の筋肉の緊張が認められ、左右の頬骨下部及び乳様突起付近の著明な緊張と圧痛も認められました。
・顔面の浮腫や甲状腺腫脹、あるいは大唾液腺・頭頸部のリンパ節腫脹はありませんでした。
・血圧は正常範囲内で(☚数字は覚えていないそうです)、尿も普通に出ているそうです。
・血液検査で、糖尿病や脂質異常症などの異常を指摘されたことは、今まで無いそうです。

 

③ 治療目標と整体治療法
⑴ 眼球内の眼房水排出を回復-促進させ、眼球内圧を緩和する
・渦静脈-上-下眼静脈排出促進テクニック

 

④ 経過と結果
・初回治療直後、眼圧の触診検査で少し眼球の硬度が減り、軟らかくなっていました。Mさん自身も自分で眼球を触診して、少し軟らかくなっている事を実感したそうです。
・その後施術する度に眼球の硬度が次第に軟らかくなる実感がありましたが、3-4回目頃から眼痛を感じる事も次第に減っていったそうです。
・7回目来院時には眼圧の感触、眼痛ともどもその軟らかさと痛みがかなり改善-安定していたので、とりあえずの整体治療終了としました。
・眼科受診に関しては、Mさん自身が、眼の痛みと硬度が軽減してきていたので、結局受診されませんでした。
しかし念の為、眼科で精査する事を勧めておきました。

 

⑤ 今回の症例の概略・・・
・眼圧は、基本的には眼球内に含まれている「眼房水」という液体の増減で決定されます。

 

・眼房水は水晶体の周囲にある「毛様体」と呼ばれる組織から眼球内に分泌され、角膜などの各組織に栄養やO2を与えた後に眼球周囲の4本の「渦静脈」から排出されていきます。そこでの分泌と排出のバランスが取れている事で正常圧が維持され、丸くて適度の眼圧の眼球が維持されます。逆にこの眼房水のバランスが崩れて過剰になれば「眼圧が上がり」眼痛などを起こし(☚持続すれば網膜を障害する緑内障の原因の一つになります)、減少すれば「眼圧が下がり」眼がふにゃふにゃになります。
 

・その原因は多岐にわたるので(☚従って治療法も異なる)、先述のごとく眼科での検診が重要ですので、精査する事が必要です。しかしその多くは原因不明なケースですので、眼科医院的には「正常圧」であろうが「高圧」であろうが、原因にかまわずとにかくどんな手段を使っても「眼圧を下げる」事に主眼を置きます。
 

・従って当院においても、整体師的に過剰眼房水の排出を促進させ、眼圧を下げられる可能性があれば、今回のMさんのケースの様に積極的にその整体手技を取り入れて、眼球環境を改善する事に寄与するようにしています。但し、何度も言うように、眼科医による精査が重要である事には間違いありません。でないと、とんだ隠れた原因が潜んでいるかもしれないからです。その結果、最悪の場合「視野欠損-盲目」に至る可能性もあるからです。
 

・ですから当院においても眼科医での受診を勧めながら、その最悪の可能性を整体院レベルでも極力排除する為に、様々な診察をしています(上記②「診察」を参照)。その上で、今回のMさんのケースの様に、整体治療が奏効するケースも少なくないのです。
 

・ちなみに今回の整体手技「渦静脈-上-下眼静脈排出促進テクニック」は、眼球内の眼房水排出を回復-促進させ、眼球内圧を緩和するにはかなり効果的な整体テクニックです。簡単に言えば、眼球から心臓につながっていく「全ての静脈」を診て、その絞扼部を開放し、静脈血流を回復-促進させて、眼房水の排出を促進-眼圧を下げていく整体手法です。
施術直後から患者さん本人にも、その眼球が軟らかくなった感触が実感できるので、これからもこのタイプの患者さんにドシドシと施術し、治験例を増やして研究を続けていきたいと思っています。

 

 

 

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