【大阪】 整体師養成校 ジャパン・ヘルスサイエンス専門学院                      JHSC整体治療室 = 公式ブログ

●当院は「整体治療」と、「2年制整体学校」を運営しています。
●各疾患・症状に対しての研究-治療成果、患者さんとのエピソード、コラムなどを掲載しています。
●当院での治療(左下欄参照)、又は学院への入学希望の方は専用メールか06-6180-6880までお電話下さい。


テーマ:

肩こりの原因「逆流性食道炎」の薬を用いない治し方 

《28才-女性/症状=肩こり・呑酸・胸やけ》

肩こり・呑酸・胸やけの合併例》

Eさん-女性-28-OL の症例 


◇始めに
食道機能を内臓整体で回復…自分の体力で逆流性食道炎に勝つ身体へ!

1-3回程度の施術で相当改善します。


◆逆流性食道炎についての資料は

多岐にわたり、様々な解説と治療法などが記載され皆さんもよくご存じの事と思いますので、それらについては本コラムでの詳述を控えます。
しかし数ある解説と治療法がある中で、ほとんど触れられていない内容があります。
それは「下部食道括約筋」についてです。


下部食道括約筋

胃-食道接合部(横隔膜の中央部)を仕切る為の括約筋で、嚥下時以外の24時間体制で常時収縮して閉じています(☚持続性緊張)。この持続性緊張のお蔭で胃酸が食道に逆流しない様になっています。
そしてこの下部食道括約筋の持続性緊張は本来「筋原性」と言われていて、下部食道括約筋自身が「雑巾をひねる様な形式で収縮し胃酸の逆流を防いでいる」と考えられています。自律神経や局所ホルモン(ガストリン・セクレチン)は筋原性収縮の補助的役割と考えられています。


そこに、近代の飽食の時代

を反映した形での「大量の食餌(☚スイーツは別腹etc)」によって胃袋が満杯状態での胃の蠕動運動(☚幽門ポンプと言います)が起こると相当な胃袋の内圧上昇となり、「胃酸を含んだ食べ物を逆流させまい」と、下部食道括約筋に過剰な圧力負担が生じます
その飽食-満腹状況が日々続くと慢性的な「下部食道括約筋の疲労現象」が生じる事は容易に察せられます。
その結果が「下部食道括約筋の機能低下➡胃酸の逆流➡逆流性食道炎による胸やけ、ゲップ、呑酸、肩こり…」につながる主因、と私たちは考えています。


◆当然、ストレスや猫背など

皆様よくご存じの他の原因も加わり本症が発症していると思いますが、やはり上記の「下部食道括約筋の疲労」といった観点が見逃されているのは否めません。
本コラムは、その「下部食道括約筋の疲労を直接回復させる整体手技」にスポットを当てた根本的治療法の症例です。


◆普通、1-3回程度の施術で相当改善しますので、

逆流性食道炎による胸やけ、呑酸、肩こり等で苦しまれている方に、是非一度お読み頂きたいコラムです。
但し、近年注目されている「バレット食道」にまで進行されている方は、少し施術回数が増えると思いますので、ご理解下さるようお願いします。


逆流性食道炎の詳しい解説はこちら  




Eさん-女性-28-OL の症例より



肩に漬け物石が・・・

知人の紹介で来院されたEさんは、左右の肩に「漬け物石」が乗っかっている様な重くて鈍い肩コリを訴えておられました。
マッサージ店で揉んでもらうと却って気持ちが悪くなるそうで、行くに行けず、
「どうしようもない状況を我慢するほかない…」
との事でした。
当院に来院された時もしきりに首をひねったり、手で肩を押さえるしぐさを無意識的にされ、相当つらい状況である事が推察されました。

みぞおちの反応! …逆流性食道炎?!

早速診察に入ると、「みぞおち」に極度の圧痛があるので、
「胸やけや酸っぱい胃液みたいなモノが上がってきませんか(呑酸)?」
とお聞きすると、Eさんは
「・・・あります。あの~ぅ、前にお医者さんで逆流性食道炎と言われたことがあるんです。」
と仰いました。
やはり予想通りでした。逆流性食道炎では神経のつながり方から「肩への関連痛=肩こり」が起こる事がかなりあるんですね。実は、このタイプの肩こり患者さんって、想像以上に多いんです。

JHSCの整体でも一番得意な逆流性食道炎と肩こり

一応、念の為に他の重篤な疾患が隠れてないか、出来るだけ診察をした上で、早速逆流性食道炎の整体治療を施術する事にしました。
当JHSC整体治療室では、弱っているであろう下部食道括約筋(食道と胃の接合部で、ここが緩いと胃酸が食道に逆流してしまう)の機能を回復させる整体テクニック

あります。ですから当院的には一番得意な整体治療の一つなんです、、、この「逆流性食道炎」というのは。



「肩こり」…肩では無くみぞおちへの施術??

「肩こり」を訴えて来院されたEさんですが、その「肩」ではなく「みぞおち」を施術する訳ですから、ほとんどの患者さんは
「この先生、どこをやってんねんやろう???」
てな感じで、診察ベッドの上で不思議そうに眼を丸くして天井を見上げています、、、が、このEさんも同様でした。
そして部分的には少し反応がきつい部位があるので、その部位の施術では、
「先生、なんでそんな所が痛いんですか?」

と、多くの方が質問されたりします。
ですから、上記青色で説明した胃と食道の接合部の事や「肩への関連痛」に関する内容をお話ししたりするのですが、大概の方は「半分分かって半分分かっていない」様なキョトンとした顔をされています。


やがて「肩」が軽くなる!!

しかしそうこうしている内に「みぞおちの反応」も軽減していき、やがて逆に気持ち良くなってきだすと、先ほどの説明が何となく納得されるようです。

ここでいつも面白く感じる事ですが、先述の様に「気持ちよくなる部位」ですが、その多くは

両肩

なんですね。

繰り返しになりますが、逆流性食道炎では神経のつながり方から「肩に関連痛」が起こりますが、「その逆もまた真」で、その回復過程も「肩」に反映されて「みぞおち(下部食道括約筋=食道-胃接合部)を施術しているにもかかわらず「肩が気持ち良くなる」んでしょうね。

整体師をやっていて、いつも「人体の不思議」を感じる瞬間です。

Eさんも施術の途中から

あぁ~、気持ちいいです~、軽いです~

と、何度も仰っていました。


◆終わりに

下部食道括約筋への内臓整体は即効性がありますので、一度の施術でも相当の効果が実感できます。

「逆流性食道炎」でお悩みの方には是非お勧めする整体治療法です。

ご質問、ご相談等がありましたら、下記までご連絡下さい。

それではお大事にしてください。


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