well, it's a well

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現在、僕の実家は増改築工事の真っ最中です。昨日は上棟ということで、大勢の大工が来て作業をしていました。大工が家を建てるといえば、現場で柱なり、梁なりの修正をするために鉋(かんな)やのこぎりなどを使って、削ったりしながら組んでいくという作業でした。地元の大工にすべて任せて家を建てるとなれば、そんな感じで行われるとおもうのですが、実家は大手の家を建てる会社にやってもらっています。

その会社の工場を一度見たことあるのですが、図面をコンピュータでつくり、すべての材料をその工場で切り出し、加工してしまいます。現場では番号の振られたそれらの材料を組み立てるだけです。もうそれはまさにプラモデルです。説明書を見ながら、この番号の部品とあの番号の部品をくっ付ける、そしてそれをこの部品に付ける・・・、といった具合です。

しかし、本当にこんななら素人でも作れてしまいますよね。いくらコンピュータですべて作るとしても、微妙な調整というものが必要です。そこはやっぱり大工。ちゃちゃちゃっと切ったり削ったりしてぴったり完璧に組み立てていきました。

まぁ、そんな一日だったのですが、実家には井戸がありまして、大工は作業が終わると皆井戸からの水で汗を流していました。ここの井戸水は夏は手がかじかむほど冷たく、冬はほのかに暖かいのです。つまり一年中水温が一定しています。大工は「うっひゃー、つめてぇなこりゃ」と言ったとか、言わなかったとか。飲んでみてもそれは美味しく、ナチュラルミネラルウォーターとでも言いますか、そんな水です。

そんな井戸なんですが、こうやって家に井戸があるというのも最近は珍しいようです。で、井戸があっても水が不味かったり、出が悪かったりなんだそうです。

最近はもう、水を買うことに抵抗はないのですが、まだ地元に住んでいたころに、売られている水を見てなんでこんな水をお金を出して買わないといけないんだ、と思っていました。

この水売ろうかな。「実家の水」1リットル3500円。たかっ。
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a fine rich symphony orchestra

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東大寺


書かなきゃと思いつつ、ずっと書いていませんでした。今日は昨日のことを書きたいと思います。

同期の先生が大学時代所属していた交響楽団が地方公演っぽい演奏会を奈良県でやるというので、一緒に行ってきました。名古屋から車で約2時間半。いつの間にか到着した奈良。開演までに時間があるので、鹿を見ようということになりました。

演奏会があるのは法隆寺の近く。しかしそこに鹿はおらず。そこから少し離れた東大寺に行きました。鹿、いました。いっぱいいました。車をおりてしかの居る方へ行こうとすると、芝生の上に何やら黒いものが。鹿のフンです。フンがいっぱいに転がっていました。つぶつぶのフン。そこらじゅうにいっぱいで、気にしていたら前に進めません。豪快に踏み潰しながら鹿のところに行きました。小鹿も居てかわいかったです。

その後、大仏へ。小学校の修学旅行で来たはずなのに、殆ど忘れていました。近くで東大寺の大仏の入った建物を見ると、とても大きくてその立派さに驚きました。確か江戸時代にその建物は作られたそうです。その技術すごいですね。

インドでタージマハルを見たときもそうでしたが、やっぱり美しくて大きな建物は近くでみるととても迫力があります。

そんな感じで大仏を見て鹿と遊んだあと、今回の目的の演奏会に行きました。

大学生の交響楽団だったのですが、総勢100人以上の楽団で演奏される曲も有名どころが多くて非常に楽しかったです。指揮者によって演奏も変わるということを実際に(大袈裟に)見せてくれたり、休憩時間には楽器を実際に演奏できたりと、ただ聴くだけでなく、すごく楽しいものでした。

そんなオーケストラをやっていたタカスェ。とてもうらやましいと思いました。

いい旅になりました。ありがとう、タカスェ。
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When you wish upon a star

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昼間の太陽があらゆる人造物にあたり、その熱が奥深く深くへ染み込んでゆく。その熱は日が落ちてもなおそこに留まり続け、夜の大都会を熱する。

そんな街を抜け出して、最近は実家のある山間の小さな町にずっと居ます。昼間の熱は夜にはすっかりどこかに行ってしまい、涼しい風が家の中に入ってきます。もう戻れません。

すごく感動した友達の結婚式や同窓会も終わり、地元の小さな花火大会を見ていて夏の終わりを感じてしまったこの頃ではありますが、昨夜一人で田んぼの脇の道を歩いて夜空を見上げると、たくさんの星が綺麗に光っていました。名古屋ではこんな星空は見られないので、つい見入ってしまいました。

そういえば、高校生のときに少し大きな町に住む友達が僕の家に泊まりにきたときに、「うわぁ、なんて綺麗な星なんだ」と言われ、今まで一度も気づいたことなかった星の綺麗さを始めて実感し、同時に地元の良さも実感しました。

しかしこの星空をはるかにしのぐ程の綺麗な星空がありました。そこはアメリカにある「死の谷」と呼ばれる"death valley"です。大学の地学の授業のフィールドトリップでLAから車で6時間ほどぶっ飛ばした砂漠にある死の谷。そこの谷は海面より低いところにあり、地中から塩が噴出し、太陽の熱と乾燥でボコボコな地面になっていました。そこは確か"devil's golf course"と呼ばれていました。

兎に角、その死の谷は他の町からかなり離れたところにあり、道沿いの街灯も店の灯りもありません。僕と一緒に行った韓国人のリッキーは、夕方に出発して到着したのは夜でした。谷の中心部にある小さなモーテルへと続く一本道を走っているとき、ふと窓の外の空を見上げると、「満」という文字をいくつ付け足しても足らないくらいの「満天」の星空がそこにはありました。もう空というより、宇宙がすぐ手の先にあるようでした。

まだ文明が興されたばかりのころの人は、夜になるとあるのは星空だったのでしょう。そんな星空を見て、いろいろな話を作ったというのもうなずけます。

いつかまたその場所に行って同じ感動を味わいたいとすごく思った、昨夜の散歩でした。
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big mac

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労働10分でビッグマック1個、東京が世界最短

最近のニュースでビッグマックを買うのにどれだけの労働時間がひつようかという世界各都市の調査結果がでました。

1位 東京  10分
2位 ロサンゼルス  11分
3位 シカゴ・マイアミ  12分
4位 ニューヨーク  13分



最下位 コロンビアの首都ボゴタ  97分

ビッグマックの値段は各国違うのですが、日本の250円を基準に考えると、日本では10分働けば250円稼ぐことができるということですよね。そしてボゴタでは97分働いてやっと250円稼げるということです。

もしボゴタの97分を日本で適用したら2425円稼ぐことができるということですよね。逆にコロンビアで10分働くと約25円ですかね。

この労働時間の違いを見ると、なんだかんだ言っても日本は豊かな国なんだなぁーって思ってしまいます。

僕がインドでマックに行った時、その辺のレストランと比べると2倍ほど高い価格設定がされていました。来ている客も金持ちそうな人ばかり。やはりインドでもマックを食べるのに、たくさんの労働が必要だということでしょう。


しかし、考えてみてください。コロンビアの人が頻繁にマックを食べるのか、インドの人が頻繁にマックを食べるのか。長時間労働してやっとハンバーガー一つなんて、あほらしくてやってられません。彼らは彼らの生活水準に合った安くてマックよりも美味しい食べ物を手に入れることができるのです。

その点で、日本を豊かな国と考えるのは違いますよね。僕がインドで感じた、豊かな国というのは物があふれているとか、楽な生活ができるとかそういうことではないと思います。

この調査が何を目的にしているのかわからないですが、「で、何?」という気がしてしまいます。

editor

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今週末に小さなころから仲のいい友達が結婚します。
と、いうのはもう言ったと思います。

ビデオメッセージの編集がやっと終わりました。

一応時間が決められている中で、効果的に色々加えながら作るのはなかなか大変な作業でした。CDを借りてきてBGMで使ったり、テレビの映像を少し拝借して使ったりしました。

僕の使った編集ソフトでは、完全に市販のDVDのように作ることができるやつで、メニュー画面には、本編とチャプター選択、そしてもうひとつのボタンはノーカット版です。

本当なら撮影時にNGとかテスト撮影の映像を残しておいて、それもDVDに入れたほうがよかったのですが、ほとんど一発撮りでちょっとしかありませんでした。もともとグラフィックデザインがちょっとだけ好きだったので、今回の作業も楽しかったです。ただ一発目の作品が結婚式のビデオメッセージで、もっといろいろかまっていればよりよい作品ができたんじゃないかなと思います。

それにしても、撮影時の僕は地元で地元の友達の前でしか見せたことの無いはちゃめちゃぶりです。それ以外の人がそんな僕を見たら引いてしまうかもしれません。

そんな二面性をもった僕です。

i'm getting old, and so are you

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昨日実家に帰ってきました。さすがに名古屋と比べて涼しいのですが、それでもやはりまだ暑いです。

今日は朝から友達の結婚式で余興として流すビデオメッセージの撮影をしました。メッセージといっても、物真似をしながらやるやつで、相当テンションをあげて馬鹿にならないとできません。午前中からビールを買い込み、友達の働く山の中の倉庫の敷地で撮影をしました。

小さなころから仲のよい友達なのでちゃんとした物にしたかったのですが、暑さとアルコールのせいでちょっと暴走してしまいました。後は編集作業が残っています。すべて僕がやらないといけません。ビデオの編集なんかしたことないのにな。

その友達の結婚式がもうすぐあって、また別の友達の結婚式が来月にあります。その他にも2人結婚するという友達がいます。みんな仲のいい友達で、どんどん結婚していきます。考えてみればもう僕も20代の後半です。普通のことでしょう。

新郎新婦を目の前にしたときにどんな事を思うのでしょうか。

hot summer days

暫く前、「僕の家庭菜園大作戦」というテーマのもと、大葉とバジルの種を植えて、育った葉っぱを食べようと始めた栽培計画でしたが、現在の状況を報告します。

現在の発育状況:不明

ベランダでプランターに植えて育てているのですが、最近は日夜暑く窓を開けることも、カーテンを開けることもありません。ましてや水をやることもありません。というか、見たくもありません。見るのが怖いです。

たぶん、予想では連日の夏の暑さに負けてもう萎れてしまっていることでしょう。しかし、僅かな望みとしては、ジャングルのように繁々と育っているといいな、なんて。ま、ありえないけど。

そんなわけで、どうやってプランターの処理をしようかと・・・。
また何か育てたいけど、土を改良しないといけないですね。

ということで、みなさんごきげんよう。