2016年8月15日。71年目の終戦の日を迎えることができた。

遡ること1週間前の8月8日。天皇陛下の譲位をふまえたお言葉が国民に届けられた。

思うことはいくつかあるが、それよりも何よりも 掲示板「放・知・技」(※ 飯山一郎氏が運営する掲示板)に小生が初めて知った貴重な知見が投稿されたので、それを備忘録の意味もこめてここに記録しておきたいと思う。

その投稿の趣旨は、元号とそれを構成する漢字のもつ意味の深い関係・・・・。

ちょっと鳥肌もんです。

ではご紹介します。

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2016/08/05 (Fri) 20:09:50 投稿者:電柱でござる

漢字で書かれた「元号」は、人にとっての姓名と同様に、その国のその時代を的確に表現するという考え方があります。

例えば「明治」であれば、

「明」は「日月相会」で、沈む太陽と昇る月が同時に輝くこと。

「治」は「水」に「台」ですから「水辺の楼台」と見ることができ、

「明治」は、水辺の楼台から日月が水面に映えて輝く様を表わし、日本にとって最高の時代、ということになります。


「大正」の「大」は、「一」と「人」に分解することができ、「一人」、

「大正」の「正」は、「一」と「止」に分解でき、「一止」、

つまり「大正」は「一人一止」であり、これは、大正天皇が最後の天皇であり、日本の繁栄もこれまで、という意味になります。


「昭和」の「昭」は、「日」と「刀」と「口」に分解でき、日本が口に刀を銜えている、という象。

「昭和」の「和」は、「禾」と「口」に分解でき、「日本」の「本」の「一」が抜け、上に「ノ」が付いて頭が抑えられ、「口」は「日」の「一」が抜け「日」では無い、という象。 

つまり、「昭和」は日本が口に刀を銜えて暴れるが、頭を抑えられて、日本が日本でなくなる時代、という意味になります。

「平成」の「平」は、つまり「平らげる」=軍事的に平定することを意味します。
「平成」の「成」は、部首が「戈」であり、これは「干戈を交える」というように武器を表わすもので、
つまり「平成」とは、武力によって平定し成立させる、という意味の元号であり、

この元号が発表されたとき、中国や台湾の文字学者や測字術者たちは、また日本が攻めて来る、と大騒ぎしたものです。

(このように)「平成」は再軍備と侵攻の時代ですが、既に「昭和」で日本が日本ではなくなっているせいか、あまり捗ってはいないようです。

今般、天皇の「譲位」にともない、当然に改元も行われる筈ですから、もう少しましな元号になれば、多少は救われる可能性もないではありません。

もちろん日本列島以外の土地ならですが。

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どうでしたか?

漢字のその成り立ちにおける意味や、分解・再構築することで表現される意味。この点が投稿者の恣意的なものではなく、極めて一般的な理解であるとすれば、なかなか元号とは意味深なものであるものだと感心するやら驚くやら。

もしこれが正しい解釈だとすれば、元号とは一種の時代の設計図(こういう時代にしていこうとする真の権力中枢の意思)として見ることができそうです。

さて、平成の次の元号はどのようなものになるのか?

そしてその元号を定めている、この国の真の権力中枢とはどこにあるのか?

興味は尽きない・・といいますか、「自分は何も知らないのだ!」ってことを思い知らされるだけです。

ちなみに、上の引用の最終行「もちろん日本列島以外の土地ならですが。」の意味はおわかりですよね?

今の日本列島は、福島の原発事故の根源的な対策もなされないまま5年以上も放置されてきて、もはや人間が住めるような土地ではないということを示唆しています。

眼から鱗でした。

貴重な情報を埋もれさせないために・・・・。
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目次

テーマ:

第1話 はじめまして。崖っぷちオヤジです。<ご挨拶>


<PR>  私の街、私の居場所


第2話 大改造計画を思い立った訳


第3話 江別をこんな街にしたい(究極的目標)①


第4話 江別をこんな街にしたい(究極的目標)②


第5話 江別の顔づくり事業について①


第6話 江別市立病院における医師流出問題


第7話 江別の市政をこのままにしておいて大丈夫か?


第8話 江別の嫌いなところ①


第9話 江別の嫌いなところ②好きなところ


第10話 江別の具体的改造計画のアウトライン


第11話 住宅ゾーンにおける具体的な改造計画の方向性


第12話 商業ゾーンにおける具体的な改造計画の方向性


第13話 市内各地区商店街の再編・再生の方向性(総論その1)


第14話 市内各地区商店街の再編・再生の方向性(総論その2)


第15話 野幌駅前地区の商店街再編の方向性その①


第16話 野幌駅前地区の商店街再編の方向性その②


第17話 野幌駅前地区の商店街再編の方向性その③


第18話 野幌駅前地区の商店街再編の方向性その④


■緊急提言 江別駅前地区再開発ビルの問題■


第19話 江別駅前地区の商店街再編の方向性その①


第20話 江別駅前地区の商店街再編の方向性その②


第21話 大麻地区の商店街再編の方向性


■上江別高台商業施設計画について■


■2008年 年頭にあたって① 個人的懺悔■


■2008年 年頭にあたって② 市政批判事初め■


第22話 江別市における産業の方向性その①


第23話 江別市における産業の方向性その②


番外編 元号にこめられた裏の意味
 NEW!!

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もう少し間をおいて、ある程度定期的に更新ができるように調整しようかとも思ったのですが、以前見たドラマの中のセリフにあった「明日やろうはバカヤロウ」という言葉を思い出し、原稿が出来ているのなら早く公開したほうがいいと思い直しました。


ただ今回のテーマは非常に重要なものと小生は考えております。そんな重要なテーマにもかかわらず、どうやっても文章の構成がうまくできず、読んでいて違和感があるかもしれませんが、どうか小生の真意を読み取ってやってください。宜しくお願いいたします。




2.研究開発型製造業の誘致


今の日本経済をリードしている製造業は組立型産業で、自動車・電器が代表選手です。このほかにも鉄鋼・石油化学等の重化学工業はじめ様々な製造業がありますが、江別という立地条件(気候・マーケットとの距離・船や飛行機等とのアクセス等)や生産のグローバル化の現状を考えると、これらの産業を誘致することはほぼ不可能に近いと思います。


また逆に、かつての江別がそうであったように、王子製紙の工場や北電の発電所があったころは良かったものの、それらが撤退した後の町の寂れ方を思い出せば、特定大企業の企業城下町という街の在り方が果たしてハッピーなのかというと、一概にはそうは言えないという部分もあります。


しかし、江別の街が将来にわたって活力を維持・発展させていくためには、何をさて置いても、世代間バランスのとれたバラエティ豊かな人材を確保することが必要不可欠です。


仮に農業がある程度振興したとしても、それだけでは不十分で、できるだけ多種多様な職種が江別に存在することが必要になってきます。


また江別(北海道)からも優秀な人材はたくさん輩出されているはずなのに、親の仕事を継ぐ形で道内に残るケース以外では、圧倒的多数は東京に出てしまって普通のサラリーマンとなる道を選んでいるのではないかと思います。そしてその最大の理由は、故郷で就職したくてもその場がないということです。


優秀な人材ほど自らの可能性にチャレンジできる知的職業を選ぼうとするのは当然で、その受け皿をしっかり作っていかなければ、江別(北海道)の先行きは暗いのではないでしょうか。


大手企業の工場や事業所をいくら誘致したとしても、企業側の求める人材は主として現場作業に従事する労働力であって、幹部候補生ではありませんし、優秀な人材ほど転勤で故郷を離れる可能性が高くなります。江別に「世代間バランスのとれた多種多彩な人材を確保する」という本来の目的を達成するためには、江別に本社を置く知的労働型企業をどんどん引っ張ってくるか、起業してもらうしかないのではないかと考えています。


そのような企業は中小企業レベルかもしれませんが、本社機能が江別に置かれることによって、多種多様な職業がそこに生まれることになり、より幅広く就業希望者のニーズに応える道が開かれるというメリットがもたらされます。また最初は中小企業レベルであっても、研究開発型企業の場合、大化けする可能性は他の産業に比べて確率的にかなり高いものになるだろうとも推察されます。



江別側の事情はこのようなものですが、もっと視野を広げて社会情勢を見てみると、次のようなことが挙げられるものと思います。


1.地球温暖化の進行(環境技術開発が急務)
2.経済のグローバル化
3.食料・エネルギー安全保障の危機
4.少子高齢化の進展
5.企業経営における終身雇用制の崩壊


つまり、世界的には環境技術開発が求められており、日本の課題としては新エネルギー開発や省エネ技術開発、また農業におけるコスト削減技術等々が喫緊の課題として求められています。(新技術開発のニーズ)


また、これまで核家族化及び東京等大都市への一極集中が進行してきたものの、両親の介護の問題等に伴い、故郷へのUターンを希望する人が増えつつあること、また企業内の競争激化により勤労者の消耗度が高まり、出世競争から脱落した場合は企業内に留まることも難しい環境に晒されていることなど今までに無かった現象が日本国内の社会的変化として起きているという事情もあります。


小生の友人たちと話をしてみると、自分が50歳を超えるようになった今では、親のことも心配であり、また都会でのサラリーマン生活もシンドくなってくるし、子供たちが自立した後はできれば故郷に帰って暮らしたい・・・・という声が非常に多いのが実情です。


一度は故郷を離れた人材も、本音では故郷へ戻って働けるのならそうしたいという希望を持っている割合はかなり高いように思います。これはサラリーマンだけではなく、故郷以外の場所で起業した人物などでも同様で、その仕事の内容如何によっては、会社を故郷に移したいと考えてるケースが意外と多くあるのではないかと推察します。(故郷回帰への想い)


また別の観点から眺めてみると、大手企業の研究開発部門で働く技術者の中には、自ら研究している分野がなかなか事業化に至らず、できることならば自分の力で事業化したいと考えている人も数多く存在しているように思います。これは企業経営がアメリカ型になり、短期的視点で経営者の能力が評価される傾向が強まり、大手企業自体がなかなか革新的チャレンジに踏み込めなくなっているという背景もあるようです。


そしてこのように、企業内で研究してきた技術を事業化するために独立を志すケースは傾向として増加しつつあるように思います。ただ技術を持って独立・起業したとしても、いきなり最終製品までを自前で製造するに足る設備投資を行うだけの資金力は通常ありません。従って企画・設計を自前で行い、製品化は協力工場に要請するという分業型経営、すなわちファブレス型企業(※)を志向するケースが多くなってくるものと推察します。そしてファブレス型企業であれば、会社をどこに置くかの自由度も格段に広がり、故郷に本社を構えたいと考える起業者も数多く存在するのではないかと考えます。(技術者の独立・起業への意欲)


※ファブレス型製造業


 自らは生産設備を持たず、技術の研究・開発や製品の企画・設計に特化し、生産は協力工場に委託する形をとる製造業。日本の代表的ファブレス型製造業には、計測機器のキーエンス、薄型TVのバイ・デザインなどがある。


そしてこのような技術者の中には北海道出身の人材もたくさんいるように思います。例えば北大工学部の輩出した人材の質・量を考えれば、結構な分母があるのではないでしょうか。


ましてこれからは組立型産業だけではなく、環境技術・新エネルギー・省エネルギー関連技術等々、最終製品というよりも技術自体に重きが置かれる新たな製造業が展開されてくるでしょう。その場合資本力の大小によって企業の優劣が決まるのではなく、技術そのものの価値、新しいアイデアに価値が求められることになり、かつてのITの黎明期のようにベンチャー企業に大きなチャンスが巡ってくるのではないかと考えています。


江別は、以上申し上げてきたように、北海道に戻りたいと考えている地元北海道出身者が起こした「新技術開発型ベンチャー企業」を積極的に受け入れることに重点を置いて企業誘致を促進するのが望ましい・・・・。というのが小生の提案です。


そして江別における企業誘致推進にあたってのキーワードは、ズバリ


「流出人材の還流とRTNパーク(※)の活用」です。


※RTNパーク :リサーチ・トライアングル・ノース
        江別市西野幌地区に整備された研究開発型工業団地 



流出人材の還流はわかったが、RTNパークの活用とどう結びつくのか?という疑問があるかもしれません。その点について以下説明させていただきます。



これまで長々と述べてきた時代背景とは別に、もう一つ考えるべき重要な側面があります。それは2006年7月に発表された「北大リサーチ&ビジネスパーク構想」です。


これは北海道大学の北キャンパス周辺に、一大研究・産業拠点形成して地域経済活性化を図ることを目指して、北大と北海道・札幌市・北海道経済連合会・北海道経済産業局が地域連携協定を結び、大学と自治体、地元経済界が一体となって新たな産業振興を推進していこうという壮大なプロジェクトです。


この目的実現のため、北大は創成科学共同研究機構を「知の拠点」として設置し、北大キャンパス内の30ヘクタールの土地には北大関連の研究施設、科学技術振興事業団の研究成果活用プラザ北海道北海道立の四つの試験研究機関北海道産学官共同センター等が置かれ、まさに北の大地の「知の一大集積地」となっています。


またここで構成される産学官の研究開発拠点は「さっぽろベンチャー創出特区」としての認可を受けるなど、基礎研究からビジネス展開までを睨んだ先端テクノロジーの基地としての機能が徐々に発揮され始めようとしています。


既存の企業ベースで推進されてきた技術の種子以外に、これからこの「北大リサーチ&ビジネスパーク」から新たな技術の種子が次々と生み出される可能性があり、これらを実際のビジネスへと展開する際の実業部門であるベンチャー企業が続々と誕生する可能性が非常に高まってきたわけです。


このような現状を踏まえた場合、これら新技術開発型ベンチャー企業を江別に引っ張ってくるような形で企業誘致を行うという方向が、最も自然であり正しい選択ではないかと考えます。そしてその受け皿として俄然注目を浴びてくるであろうエリアが、RTNパークです。


そもそもRTNパークは札幌市が作った「札幌テクノパーク」の江別版を作ろうとしたものです。当時はこれからの新技術としてコンピューター産業が注目され、それらのベンチャー企業の活動拠点を整備するという目的で「札幌テクノパーク」が作られました。


その際、知的労働のためには緑豊かな自然環境が必要との認識で、野幌原始林に隣接するエリアがその場所として選ばれたという経緯があります。江別市もそれに続けと野幌原始林を挟んでちょうど反対側に位置する西野幌地区にRTNパークを作り、コンピューター関連の企業誘致を推進しようとしたのですが、ソフトウエア産業はそんなに大きな土地やオフィスを必要とせず、またその後バブルが崩壊したこともあって、なかなか企業進出が進まず、かなりの土地が空き地になっているのが現状です。


しかし何が幸いするかわからないものです。この良質な環境にこれだけの平坦な土地がまだ残っているということが、北海道に本社を置こうとする知的労働型企業の誘致にあたって強力な競争力を発揮するのではないかと小生は思っています。


「北大リサーチ&ビジネスパーク構想」のもと、北大の北キャンパスエリアの一部がビジネス用地として提供される予定となっていますが、面積的にも制約があり、また研究にあたっても特定の企業との連携により推進されているという事情もあって、この研究機構と直接関連を持たない企業が実際に立地を果たすのはそう簡単なことではないというのが実情のようです。


一方で、北海道回帰を希望する新技術開発型のベンチャー企業としては、自らが学び育った北大との密接なコンタクトが可能である札幌市に立地したいというのが本音だと思います。しかし札幌にはなかなか適当な場所はありません


そこで江別の出番です。札幌郊外といっても良い場所であるこの江別のRTNパークにどんどん立地してもらい集積度を高める。距離的にも時間的にも北大との産学連携も十分図れるし、空港や港湾へのアクセスもそう劣るものではない・・・・。こうしてRTNパークに多種多様な新技術開発型のベンチャー企業が集まることによってシナジー効果が生まれ、異なる分野の先端技術の融合や、新しいアイデアが生まれ、さらに高度な技術開発の可能性や発展性が期待されるのではないかと思っています。


これは江別市自体にとってもメリットですが、「オール北海道」という観点からもぜひとも推進すべき施策ではないかと考えます。地方分権・道州制の導入という流れの中、「本州に流出した人材を北海道に取り戻し、頭脳立地を推進する」ことで、北海道に新たな活力や産業を創造していく・・・・。その際の受け皿として進出企業の要望に高いレベルで応じることのできる江別RTNパークを活用する・・・・。大袈裟かもしれませんが、ひょっとしたら江別市が第二のシリコンバレーに大変身するかもしれません。


しかし残念なことに現江別市長はこのRTNパークの用途を見直す方向で考えているようです。すなわち研究開発型企業のための工業団地として整備し、立地をそれら研究開発型企業に限定してきたものを、食品加工業など通常一般的な工場の立地進出もOKにしようとしているわけです。


既存の工業団地が一杯になってきているのに対し、RTNパークにはたくさん空き地があるのだから、それらを有効に使うため、研究開発型企業限定という規制を外してしまおうという意図のようです。分かりやすくいえば、最先端技術の研究をやっている隣に、ラーメン工場や豆腐・納豆工場、缶詰工場などを建てられるようにしようということです。


現実問題として工業用地に対する強い需要があるのかもしれませんが、そのような安易な対応では江別の行政当局はあまりにも江別地域だけの情勢や目先のことしか考えていないと批判されても致し方ないと思います。


諸々の世界的情勢、日本国内の情勢、北海道の情勢等々を良く見渡せば、今までなかった知的労働型企業の江別進出という夢のような可能性が広がっているのです。


RTNパークは江別にとって近い将来宝の山になります。中核都市札幌に至近距離にありながら、豊かな自然を背景とするような平坦な土地は他にはもうありません。このロケーションは江別市にとって天から与えられた貴重な恵みです。そしてそれが頭脳立地のための強力な競争力となります。このような江別市の強みを自ら放棄するのは何とも愚かなことです。もし現状の業種規制を撤廃したらそれこそ取り返しのつかないことになります。愚かな私でもそれだけは断言できます。


今、江別市が行政としてなすべきことは、RTNパークの業種規制を撤廃することではなく、「北大リサーチ&ビジネスパーク構想」の実業部門の受け皿として江別RTNパークを利用してもらうよう関係機関に積極的に働きかけることであり、サテライト・パートナーとしての地位をしっかりと確立することです


これに遅れをとり、北広島市や恵庭市・千歳市・石狩市に先を越されてしまっては、江別はこのような研究開発型企業の誘致にあたって限界的な位置づけに追いやられ、千載一遇のチャンスを失うことになるでしょう。


しかし他地域に対して江別には既にRTNパークという先進的工業団地が準備されているのです。その立地も環境も申し分ない。これを今こそ最大限に活用すべきだし、RTNパークは今こそその花を開かせようとしているのです。それをしっかりと認識することが肝要だと思います。


もし既存の工栄町エリアにある工業団地が満杯になって、進出を希望する企業を数多く断らなければならないような状況であれば、既に計画されていながら進捗していない第二工業団地の造成を急ぐことで対応するのが本筋だと思います。



将来のことは何とも言えません。しかし良く良く考えてみると、周囲の諸々の条件は江別にとって追い風的に作用する方向で動いているような気がしてなりません。


したがって街づくりの基本的ヴィジョンをしっかりと定め、その方向性に沿って最も望ましく適切な選択を行うことができれば、江別には環境を悪化させることが無く、多彩な職種が期待される企業誘致が進み今後の江別の将来に決定的に重要な意味を持つ新たな産業が根付き発展する可能性が非常に高いのではないかと感じています。その意味で我々は今重大な分岐点に立たされていると言えるかもしれません


皆さんはどうお考えになりますか?


さて、これで当初掲げていた5つのテーマのうち、3つについて提言が完了しました。残る2つのテーマに関しても、できるだけ早い機会にお話できるよう精進したいと思います。


小生の提言は戯言に近いものかもしれませんが、これをキッカケに市民のみなさんが街づくりについて、たくさんのアイデアや声をあげていただき、あちこちで議論が活発に交わされ、江別の街が良い方向へと向かうことを心より願っています。ではまた次回まで少々お時間をいただきます・・・・。



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