ドライブレコーダーは普及するに違いない!
テーマ:IT全般科学好きな私は、NHK教育で放送中の「サイエンスZERO 」という番組を良く見ます。
天文だったり地震だったり、テーマはいろいろ。最先端の情報が得られるので、非常に勉強になります。
今をときめく「ブログの女王」眞鍋かをり嬢もキャスターで出演、いろんな現場を体験してる上、頭の回転の速い女性なので、かなり聡明なコメントをしてます。
- NHK科学環境番組部
- NHKサイエンスZERO
で、前回のテーマは「ドライブレコーダー」。
車に取り付けたビデオカメラ・加速度計・速度計・ウィンカー動作などの情報を、飛行機のフライトレコーダーばりに蓄積するものです。
最近、タクシー事故の車載映像をニュースで見かけますが、それはドライブレコーダーに保存されたものです。阪神優勝時に道頓堀でタクシーがボコボコにされた映像も記憶に新しいですね。
私も知らなかったのですが、現在ドライブレコーダーは日本でなんと3万台も稼動中だそうで驚き。
そんなドライブレコーダーの情報を分析すると、いろいろなことが分かるそうです。
まずは、事故原因がハッキリしますから、罪のなすりあいが無くなります。
また、事故原因に影響する交差点の形状や信号機設置位置の問題などの隠れた原因も分析できるとのことです。
「おー こんなに良いモノなら普通に売ればいいのに」
と思っていたら、最近は自家用車向けにも販売され始めたようです。
日本交通事故鑑識研究所 自家用車向け Witness販売開始!
乗用車用は 72,800円という話ですが、他のメーカーでも手軽な商品を売り出しているようで、今後かなり普及する商品になるでしょう。
但し、普及までの課題は「ドライバー側のメリット」です。
事故が起きた時のための保険と思っても、7万でとちょっと高いですよね。
ドライブレコーダーを付けてると保険料を安くしてくれる、なんて保険会社も出てくればいいんですが。
私が思うに、「車から撮影した画像にお金を支払う」ってビジネスモデルが生まれれば、かなり効果有りですよね。
例えばカーナビ。
今のカーナビ映像は3D地図がいいところですが、ドライブレコーダーで集めた映像をカーナビに流せるようになれば、運転手はかなりリアルな画面を見れるので、迷う確率もグンと減りますよね。
また携帯ナビでも車載映像を見せれば、かなりの差異化になると思います。
更に言えば、車から映像が発信できれば、渋滞情報を映像で収集できる仕組みも出来上がります。
といった風に、車載映像というのは意外と多くのビジネスチャンスを生みそうに思えます。
ちなみに2ちゃんねるにもドライブレコーダーのスレッドがあり、いろいろな意見・要望が寄せられている模様。安いMPEGカメラを載せて、いつも撮影している人もいるらしいです。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/car/1124888129/
いずれにせよ、増える一方の交通事故対策として、また自己防衛のためのツールとして、今後購入する人がかなり増えそうな予感。
ETCなんか普及させる前に、国土交通省はドライブレコーダーを義務化するほうを優先したら? とさえ思えてしまう今日この頃です。
参考サイト:ドライブレコーダーの話題








1 ■共時性というものでしょうか
こんにちは。トラックバックさせて頂いていました。コメントとトラックバックありがとうございました。『サイエンスZERO』(来週から「毎週録画予約」しました)を観ていなかった私ですが最近の道路状況から何か記録をとる必要を感じてきており、やはりなにかそういう機運が高まっているということなのかなと思っています。
つい数カ月前までは、3月になったらETC装置をつけるつもりでいましたが、3月4月の自分のテーマを「ドライブレコーダーの設置」に切り換えました。