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2007-05-29 23:10:45

自分が思ってたサービスが実現している

テーマ:通信 - インターネット

手前味噌で独りよがりの意見だとお思いになる方も多いと思いつつ・・・・


昔から「こんなサービスは実現できるんだろうなぁ」と思ってたサービスがいくつも登場しています。


例えば数年前、「インターネットにある住所や地名などをロボット検索しておいて、地図上でハイパーリンクするようなサイトができるだろうなぁ」と思っていたら、Google Mapが登場。最近ではgooが地図と画像検索をリンクさせたり。


「goo」で、地図上のランドマークに関連画像を表示する 新たな画像検索機能を提供開始(goo)

http://help.goo.ne.jp/info/detail/963/


もともとGIS分野に関係があったので、そういうことはイメージに上ってたわけでして。


またこれも数年前思ったことですが、「街中を歩いたり車を走らせた動画と地図をリンクさせて、まさに見たまんまでナビゲーションするような仕組みができるだろう」と思っていたら、こんなサービスが。


動画と地図が同期したルートビデオ作成サービス「ALPSLAB video」(Internet Watch)

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/05/29/15869.html


自分としては「きっと素材である画像がお金になるはずなので、あちこちの道路の写真や動画を集めておこうかな」「もしくはいろんな人の協力を得て映像を集めようかな」と思ってたぐらいです。車のダッシュボードにカメラを乗せて録画しっぱなしにすれば、簡単に映像が録画できますもんね。


カーナビが発展していけば、恐らくこういう機能は登場すると思います。


まぁ、自分が考えているようなことは人も考えてるってことで、「いかに早く実現するか」「いかにビジネスモデルを作るか」というのが一番肝心なのでしょう。


最近想像するのは「Second Life」っぽいことです。Second Life は専用アプリをインストールする必要がありますが、これをWebベース(Ajax?)で実現してしまえば良いと思うのです。しかも特定の企業が運営するのではなく、ブログのような形でいろんな企業が提供するモデル。


そもそもアプリをインストールするって面倒臭いですよね。ならばWebでやっちゃえばいいじゃないか、と。自分のブログを作るように自分のスペースやキャラを作ることができ、他人のスペースにも移動できる。勿論公共スペースみたいなものもある。バーチャルな空間における自分や他人の位置関係はAjaxも活用、「スペース管理事業者」がほぼリアルタイムで管理し情報配信するというイメージ。


インターネットの良いところは、ハイパーリンクという手法を使って自由にあちこちに移動できる点。Second Life のような特定業者が一律管理する「テナント」に入っているのはちょっと寂しい感じがするわけです。但し、仮想通貨みたいなもの実現しにくくなるかもしれませんが。


しかも、これを上記の地図サービスなんかと組み合わせて、バーチャルの世界にリアルの地図データをマッピングするととても面白いのではないかと思います。自分の家に他人が住んでいたり、勝手に皇居に住めたり?と、現実の世界なんだか仮想の世界なんだか分からないところが興味深いと思うわけです。なんとなくGoogle Mapを使えば似たようなことができるのかもしれません。


あと、これは「自分がこんなもの欲しいなぁ」という観点で想像しているものですが、比較的単純なホームサーバです。


・音楽を統括するiTunes(音楽サーバ+インターネットラジオ+コンポ的機能)

・TVを録画するHDDレコーダ(勿論DVDも再生可能)

・HDTVと接続可能(デジタル接続)

・巨大RAID(ファイルサーバとして利用可能)

・プリンタサーバ

・Webカムサーバ(常に家の中を監視)

・通信サーバ(SkypeなどCTIを搭載、ワイヤレスハンドセットと接続)

・リモコンで制御可能

・外部の携帯/PCからもセキュアに接続可能(ゲートウェイ機能)

・本当は家電の制御もしたい(クーラーとか施錠チェックとか)

・しかも静音設計


といったスペック。Linuxでかなり実現できそうな感じなので自分で作ってもいいんですが・・・。


先日の日経コミュニケーションでは、アクセンチュアの方が「ホームゲートウェイ」の可能性について書いていましたが、私が思うにはホームサーバを制する人が巨大市場を制すような気もします。

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2007-05-27 18:36:08

マザーズ上場第1号企業の顛末

テーマ:IT全般

日経平均がなかなかボックス圏内を抜けません。17,800円ぐらいに達するとすぐに押し返されてしまいます。


物価もあまり上がらずデフレ脱却も言い切れない状況ですが、個人的な印象では、「メガマック」がバカ売れしたり、高級品市場が活況だったり、はたまた三角合併解禁による株主優遇、参院選に向けても民主党に差別化要因が無い(ほどほどに自民党が勝つだろう)といった理由で、夏~秋に一段高になるものと予想しています。


しかしそれより深刻なのが新興市場。マザーズ指数は800ポイント程度で底を打ったような気配ですが、上昇力もイマイチです。新興市場に夢や幻想があったのは今は昔。より厳しい選別の眼差しが注がれているといったところでしょうか。


そんな中先日、「インターネット総研」というマザーズ第1号銘柄が上場廃止になるというニュースが入ってきました。


インターネット総合研究所の株式上場廃止が決定(Internet Watch)

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/05/23/15812.html


2年前に子会社とした「IXI」という会社の役員が以前から不正取引(勝手な発注処理)をしていたそうで、その結果経営破たん。そのせいで財務諸表もしっかり作れず、監査法人からの意見も書かれていないというのが、上場廃止の直接の理由だそうです。


ただ、インターネット総研自体はもともと変な会社でも無いですし、この辺のゴタゴタが落ち着けば再度復活上場もあるとは思いますが、それにしてもババを引いたというか何というべきか。ゆびとまの記事でも書いたように、資金繰りに困ったりするとこういった不正行為に手を付けがちななのが世の常のようですが、私利私欲だけに走る経営陣には困ったものです。


マザーズ第1号銘柄と言えば、もう一つ「リキッド・オーディオ・ジャパン」という会社がありました。こちらは暴力団関係との黒い噂がある中で、初代社長自身が逮捕監禁容疑で逮捕。本来の音楽配信事業は撤退し、数年経った今は「ニューディール」という社名に変わってホットヨガ事業などを行っているようです(現在も上場中)。


マザーズ第一号銘柄2社が22日に新規上場 買い注文殺到で初値つかず、人気化の反面まだ問題や課題も(Internet Watch)

http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/1999/1222/mothers.htm


当時はITバブル真っ只中。「ビットバレー」といったムーブメントもある中、いろいろな会社が乱立しました。チャレンジする人たちにとってVCなり株式市場なりで直接資金を得て活躍できる場が基本的に必要であることは確かです。ただこういうダーティーなニュースがあると改めて「光と影は表裏一体、紙一重」なのだなぁ、と再確認する次第です。


あの当時は自分もその身を置こうかと脳裏をよぎったこともありますし、今も「あの頃何かやっておけば」と若干後悔することもありますが、「きっと今からでも遅くない」という気持ちは持ち続けています。なので、こうした先人の成り行きをしっかり把握しながら、何か飛躍的なビジネスにチャレンジしたい今日この頃です。


いずれにせよ、新興市場にはさまざまなベンチャー会社が存在し、マジメにやってるところもあれば、中でおぞましいことが起きている会社もあるようですが、こういった情報はなかなか見えづらいところ。悩ましいものです。


それにしても中国株、もの凄い勢いです。日本のバブル期を超えるぐらいの登り調子ですが、早晩バブル崩壊・世界株安第2弾が起きることは間違いなさそうです。その時日本はどうするか? 今から備えておかねばなりません。

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2007-05-25 22:18:20

年間2,223万人?が情報漏洩されたらしい

テーマ:IT全般

今日のニュース。


年間2,223万人が情報漏洩被害、Winny流出も急増~JNSA調べ
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/05/25/15836.html


漏洩件数自体は去年より微減。但し、漏洩人数は去年の2.5倍以上という。大規模な漏洩が起きているのが特徴らしい。


私なんかは、「情報漏洩ってWinny流出なんかが大きい要素かな~」と思っていたのだが、漏洩経路のダントツトップは「紙媒体」(43.8%)。


確かにWinnyなどのファイル交換ソフトによる漏洩の比率は去年比5倍以上になっているものの、このIT自体でも紙での流出が一番多いということだ。


ただこれは件数の比率で、よくよく調べると人数比ではやはりFD等のリムーバブルメディアによる漏洩が一番インパクトが大きく、紙媒体による漏洩は人数比で7.1%に留まる。


こう考えると、何はともあれリムーバブルメディアの扱いというものは自他ともに気をつけなければならないんだ、と再確認する。


なお、「2,223万人」は単純な累計値なので、絶対的な数字ではないのでご注意を。

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