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2007-04-29 13:26:49

葉緑素は発電するらしい

テーマ:ブログ

■時代はバイオ燃料


GWが始まりました ( ・∀・)/


今日も良い天気なので、車で遠出する人も多いのではないでしょうか。今朝の「カラダのキモチ」というTV番組によると、森林に多くある「フィトンチッド」を2日間浴びると免疫力が50%向上し、しかも1ヶ月間後も25%増になったままだそうで。日頃のストレス発散には、リゾートや緑の多い公園などでリラックスすることが良いってことです (´・ω・`)フムフム


そんなタイミングに合わせたのか、先日から「バイオガソリン」が試験販売されるようになりました。今回販売される「バイオガソリン」とは、「バイオエタノール」とイソブテンを混合した「バイオETBE」という物質を7%混合したレギュラーガソリン。これを使うと少し環境対策に貢献できたことになります (*´∀`)ノ エーコッチャ


「バイオエタノール」とは、トウモロコシや麦、サトウキビなどから作られたエチルアルコール。デンプンに含まれるグルコースなどを酵素を使って発酵させて作るので、ある意味お酒造りと大きく関係します。昔むかし「ガイアの夜明け」でバイオエタノールを取り上げていたのを観たところ、アサヒビールの研究員が一生懸命やっていて関心したんですが、その理由も納得です。


そしてバイオエタノールの製造が増大していくので、トウモロコシや小麦などの市場価格が高騰中。おまけにオレンジを作るよりもこうしたバイオ燃料の素材作りに鞍替えしたほうがいいという農家も多いらしく、オレンジの値段も高騰してるんですね。毎日オレンジジュースを飲む私には辛いなあ・・・(´・ω・`)ショボーン


■他にも新エネルギー源が


そんな中日本でもいろいろな研究が行われており、食べ残しで生まれる残飯、日本では比較的多く排出される建築廃材、デンプン以外の植物素材(例えば草に含まれるセルロース)などからバイオエタノールを作る努力が進んでいるようです。


先日観た「サイエンスZERO」によれば、特に草原料のセルロースについては穀物よりも圧倒的に多く(一桁多く)取れるそうです。こうなると、草むら=燃料の山となるわけで、あちこちの休耕田は有効活用されるようになるでしょう。将来はやっぱり地方の時代かもしれません。


また「サイエンスZERO」によれば、マイクロ水力発電が渡月橋で利用されていたり、横浜市では市民が参加して風力発電建設が行われたそうです。


更に、太陽光発電もいろいろ研究されている様子。最近は太陽電池を積んだ家が売電をしてる様子などをTVで見かけますが、まだまだ高価。素材にシリコンを使っているのがその一因だそうで、こちらも最近は値上げ傾向だそうです。


そこで研究されているのが、光合成的発電。私は知らなかったのですが、葉緑素は発電もしているそうです。単に糖類を作っているだけじゃないんですね ( ゚Д゚)!!


桐蔭横浜大学の研究者は、これをヒントに発電効率を上げた色素を開発し、プラスチックなどの基盤にこの色素を塗布したもので発電させているとのこと。グニャグニャ曲げることができる形態なので、新聞印刷のように色素を塗ることも可能。持ち運びも簡単なので、この方は「ユビキタス発電」と銘打っているそうです。


ちなみにA4サイズで最大7V・150mAの電流が流れるそうです。4枚あれば携帯電話が充電できるかもしれません。驚きです。


GWのゆったりした時間の中で、こうした新エネルギー・エコライフについて考えても良いんではないでしょうか。


大聖 泰弘, 三井物産
図解 バイオエタノール最前線
藤村 靖之
エコライフ&スローライフを実現する愉しい非電化
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2007-04-27 11:22:40

Google Toolbarでどれをクリックしたか分かるらしい

テーマ:通信 - インターネット
以前より不思議だったこと。それは

Googleで検索した際、「ユーザがどのサイトを選んでクリックしたか」をGoogle側は知ることはできないけど、もったいなくない?

ということ。

Googleは専売特許の「PageRank」を含む複数の独自理論にもとづいて順位を決定し、結果(ランキング)を表示している。

が、結果を表示するハイパーリンクは単純にそのサイトのURLになっている。つまり、ユーザがクリックしてもGoogle側にはその履歴が何ら残らないはずだ(逆にクリック先のサイトでは、Googleのどんな検索キーワードで飛んで来たかは分かるのだが)。

「検索結果を見て、ユーザが有益そうだと思ったらクリックする」という意思行動は非常に重要な様子だと思うのだが。

Yahoo!の検索結果を見ると、ハイパーリンクのURLは「http://wrs.search.yahoo.co.jp/K=キーワードの羅列/各種パラメータ/*-http%3A//www.hogehogehoge.jp/」みたいになっていて、つまり一旦Yahoo!サーバを経由して各サイトにジャンプするような仕組み(いわゆるリダイレクト)になっている。

不思議だなぁ、と思って調べてみると、どうやらGoogle Toolbarにその仕組みがあるようだ。

Googleの秘密――検索結果ランキングの“隠し味”に迫る(Computer World)
http://www.computerworld.jp/news/sw/62189-2.html

しかもどのユーザがどのくらい特定のページに滞在してるかといった情報も収集している、と記事は伝えている。

本当かな?と思ってGoogle Toolbarのプライバシー声明を読んでみたところ、「拡張機能」「Safe Browsing」を使わない限り、アクセスしたページに関する情報は送信されない、という風に読める。

Firefox 用 Google ツールバー プライバシーに関するお知らせ(Google)
http://www.google.com/support/firefox/bin/static.py?page=privacy.html&hl=ja

私の場合は拡張機能とかは使っていないので、Google側に「こいつ、こんなサイト見てるよ」という情報は送られていないようだが、逆に「こいつ、こんなキーワードで検索してやがる」ってのは、Toolbarの有無に関係無くもともと丸見え。検索時に当然その人のCookieは読まれてて、当然IDとリンク付けされているのだ。

そういう意味では気分の悪い感じがしないでもないが、なんとなく許してしまうところがこのインターネット世界の不思議である。従って、やはり会社の社風とか顧客満足度というのは大変重要で、「Google=無料で便利なサービスを提供して自由そうな民主的な会社」というイメージを保つためには相当な投資をしても不思議では無いと思うのだ。
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2007-04-25 06:35:02

命を救った電話 医療とITの可能性は・・・

テーマ:IT全般
最近知り合いの子供が脳卒中になった。まだ10代なのにだ。脳卒中なんて中年の病気だと思い込んでいた。幸いなことに堅調に回復しているらしいのでとりあえず一安心だが、まだ油断できない。

彼はその日長時間のバイトから自宅に戻り、一人寝ていた。なんとなく具合が悪かったがあまり気にせず、起きて風呂に入った後、急激な頭痛に襲われた。尋常では無い痛みだったこともあり、彼は薄れ行く意識の中で119番に緊急通報。すぐに救急隊が到着し、3時間後には専門医の手術を受けることができた。この迅速さが命を救った大きな要因。

脳と言えば、昨年は私の父が脳腫瘍に冒された。実は十数年前に一度手術で取り除いたのだが、それがちょっとずつ増殖して2回目に至ったのである。幸い良性だったが、手術のせいで失明してしまった。視神経に腫瘍が複雑に絡み合っていて、手術で腫瘍を取り除く際に傷がついたのではないかと思われる。父はかなり落胆したものの、今は実家でノンビリ生活している。

どちらの病気でも重要になるのは、CTやMRIという検査装置。特にMRIは放射能を浴びずに済み、かつ高精度で脳の血管や組織を表示できるので、診療上重要なデータとなる。そこそこ大きい病院では必ずといっていいほど置いてあり、私も父の病気のことが頭にあったので、3年前の人間ドックではオプション扱いのMRI検査(通称脳ドック)を追加し、異常が無いことを確認できた。5万円近くと値段は高かったが、得られた安心はまさにPricelessだ。撮影画像も専用ソフトとセットでいただけて、毎日眺めてみたりしたものだ。

とある病院のデータでは、脳ドックを受けた人の40%に脳梗塞が見つかったということだ。読者の方も是非一度試されたら良いと思う。痛くも痒くも無い検査なので、ご安心を。
MRI
私のMRI画像。右側の下がちょっぴり左側に進出してるのが不思議。

しかし5万円という値段、一般市民にとってはちょっと厳しい面もある。ネットで調べると29,800円という病院もあったが、そもそも検査機器が通常数億円するような装置で、維持費にも年間数百万~数千万するらしいので、仕方が無いのかもしれない・・・。

MRIの場合はソフトというよりは磁気共鳴装置という特殊なハードが値を押し上げる要因だと思うが、身の回りでこういった出来事が起こるたびに、それ以外の機器も含めてもっと医療現場でITが普及・貢献できると良いのに・・・と漠然と感じる。少子高齢化が進みおまけに医師不足・看護師不足、医療費高騰が叫ばれる昨今なので、これからは余計ITが望まれるのではないだろうか。

医療分野でITというと電子カルテとか遠隔地医療といった単語が思い浮かぶのだが、やはり病気の治療に直結するような分野で進化してもらいたいもの。以前、自宅PCのアイドリングタイムにP2Pソフトを動作させて白血病治療に役立てるプロジェクトがあったりしたが、まずはパレートの原理よろしく三大疾病の「ガン」「心筋梗塞」「脳卒中」についてつぶせると有り難い。安くて質の良い治療につながるIT技術が増えて欲しいものだ。

自分はあまり医療分野に詳しくないので、これらの病気をITでどう解決できるかは全く想像できないが、ITの得意な自分でも何かできることが無いかと最近頭を巡らせている。専門の方がいらっしゃったら、是非コメントをお寄せいただきたい。

とりあえず、脳卒中になった彼のドコモ携帯を903i以降に変えることを勧めておこうと思う。903i以降なら119番にかけるとGPS連動するので、最寄りの消防局指令台につながり救急出動を少しでも早することができる。病気再発を想定するのは縁起でもないかもしれないが、少しでも不安は取り除いて再出発してもらいたい。
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