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2007-01-30 10:08:53

東国原知事の言葉 ~宮崎県HPから感じたこと~

テーマ:ブログ
Windows Vistaが発売開始された今日。ITとはあまり縁の無い記事で恐縮です。

最近、東国原宮崎県知事(そのまんま東)のニュースが溢れんばかりの毎日です。マスコミの取り上げ方が相変わらずだなぁ、と少々あきれる面もあるのですが、宮崎の人からすれば実際大きいアピールになっていて、結果オーライということでしょうか。

で宮崎県のHPを見てみたんですが、早速知事のコーナーがあって既に少しずつコンテンツが載っているようです。

知事の部屋「元気じゃひか?宮崎」(宮崎県HP)
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/chiji/

そこに先日ニュースで「裏金はありませんか?」と放送されていた、県職員を前にしての就任挨拶の内容が全文で載っていたのですが、「そういう見方もあるのか」「そういう人なのか」と関心しました。曰く、

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それ以上に、一つだけメディアも誰も言っていないんですけれども、鳥インフルエンザが出たところの農場主さんと専門獣医さんが、もっと賞賛されるべき、感謝されるべきではないかな、と思っているんです。

というのが、自分のところで、鳥インフルエンザが出たということを正直にいち早く、申し出てくださった。それによって拡散が最小限に防止された。

つまり、あの方達は、自分のところが、もしかしたら潰れるかもしれない、自分のところは、もう二度と農業・畜産が出来ないかもしれない、というのを覚悟でですね、自分のところの利益よりも、全体のこと、公共の福祉のことを考えてくださった。

つまり、自分のところが隠ぺいして他に広く拡散したら、全体の宮崎県の農林水産業、畜産業、特に産出額は日本一のブロイラーに対する多大なる悪影響が出るのではないかということを危惧されまして、自分のところの利益よりも、全体の福祉、全体の利益のことを考えてくださった。

僕は、このことに対して、もっと県もメディアも感謝し、褒めるべきだと思うんです。

そういう姿勢がちょっと足りてないのかな、と今回正直に思いました。

27日に清浄性検査があるみたいですけれども、それで広域的に拡散されていないということになりましたら、その農場主さんと獣医師さんには、県から感謝状を贈呈させていただくというような考えも検討するつもりです。
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また、こんなことも。

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県庁内に裏金はございませんか。

もし、あるのであれば、早期にその膿を出したい、と思っております。

通報制度、通告制度というものを強化したり、監視制度の強化というものを僕はあまり好かんものですから、それよりも皆様方御自身のポジティブな意志、倫理観、道徳観、コンプライアンスの精神で、もしあるんだったら、早めに出していただきたい。

後で分かるようなことがあったら、また恥です。

先ほど、鳥インフルエンザの話をしましたが、彼らの、農場主さんや獣医師さんの、あの公共の福祉を思うという気持ちを、我々この県の職員の方々達が、パブリックサーバントとして一番持つべきことだと思います。

ちょっと、長くなりましたけれども、今後とも県の発展のために、そして県民の皆様のより良い暮らしのために、我々は一丸となって、県民総力戦で臨まなければならない、と考えております。

僕は、仲違いとか、怨恨、遺恨とかあんまり好きじゃないんです。

職場の中で、そういう感情論が仕事に影響してくるのは問題だと思います。

県庁内では若い人達が、上司に対しても自由に意見を言い合え、上司部下ともにはつらつとした仕事が出来るような環境づくりが大事かと、私は思います。

皆さんも上司に当たる方達だと思いますので、広く風通しの良い職場の環境づくりに一生懸命励んでいただきたい、と思います。

私も襟を正し、全身全霊を捧げ、公務に臨んでまいる所存でございます。
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と(以上、知事HPより引用)。

鳥インフルエンザを出した農場主に感謝すべきという意見には、読んで初めて気が付かされました。本当にその通りだし、その気持ちを踏まえて県職員を叱咤激励するという点はとても共感でき納得できる考え方です。

更に、TVニュースでは「県議会や県庁との対立」といった構図で煽り立てているのと正反対で、本人自身は協調対話路線で話かけていて、県職員のやる気を引き出そうという姿勢で臨んでいることが、よく分かります。こういう上司の下で働ける職員はある意味幸せなのではないでしょうか。

そのまんま東時代にはフライデー事件や淫行事件(イメクラに客として行っていた)など不祥事もあって、普通の芸人よりは正直ダーティーなイメージも強かったと思います。そういう人が知事になる資格があるのか、という意見も多いかもしれません。

ただ、私は昔テレ朝「PRE★STAGE」という深夜の社会派番組に「東国原英夫」という本名で登場していた彼を見ていて、「なかなか鋭い視点を持った人だなぁ」という気持ちを持っていまして、今回の知事就任についてはそれほどサプライズは無いんです。

逆に、素人感を強調しながらも実は結構地方自治に精通する能力を隠して、後々大化けするのではないか、と推察しながらTVを見ているのです。

東国原知事の人柄を推測するに、おそらく責任感+思いやり+楽観的というキャラクターではないかと思います。強いプレッシャーがかかると思いやりの面で相当心労がかかるのではと思いますが、身体には気をつけて長距離マラソンを走ってもらいたいものです。

切れ切れに編集しまくったニュース映像で恣意的な情報を受け取ってしまうのが危険なので、試しに今回の挨拶全文を読んでみたわけですが、IT時代のありがたみを感じると同時に、マスコミ各社も絵になるインパクトの強いシーンばかり流すのではなく、ソースを生かした放送をして欲しいものです。

皆さんもご自身の視点で評価されてみてはいかがでしょうか?

そのまんま東オフィシャルサイト
http://www.sonomanmahigashi.net/

でも毎日の日記が読めます。
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2007-01-23 17:50:08

中学生でも、Wii>PS3みたい

テーマ:家電 - ゲーム
以前の記事はこちらです。

40才前のオジサンには、Wii>PS3(IT徒然草)
http://ameblo.jp/gaia/entry-10019581289.html

先日帰省した時に兄貴一家が来てくれて、晩御飯を一緒に食べながら遅いお年玉をあげたりしてたんですよね。

で、姪っ子の一人が今度高校受験で、「ゲームも受験が終わるまでおあずけだなぁ・・・」とボヤいてました。

なんだか気の毒に感じて「合格したらお祝いにゲーム買ってあげようか?」とか言うと、一気に表情を明るくしながらも、「え~(。・_・。)」と照れたりしてました。可愛いもんです。

で、「今何を持ってるの?」って聞くと「プレステ2」。

で、「次は何欲しいの? Wii? プレステ3?」と聞くと「Wii!」と即答。

「なんでWiiのほうがいいの?」と聞くと「なんか面白そうだもん」とのこと。

驚いたのは、「今プレステ2なのに今度はWii」という乗り換え感。普通に考えれば、既存資産のこととか考えて上位機種にしようかと考えがちだと思うんですけどね。2台あればいいってことですかねぇ。

自分の周りでもこんな感じで、「Wiiが面白い」って話題は聞いても「プレステ3は凄い」って話題は聞こえてこないですし、ニュース記事を見てもこんな感じ。

「Wii」国内販売、1カ月で100万台超に(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/10/news067.html

その後PS3は1/16に国内出荷100万台達成というニュースを発表しましたが、基本的にペースがWiiの半分ということに加え、PS3が「出荷台数」に対しWiiは「販売台数」。つまり実態は100万台も売れてなく、在庫もあるということですな。

以前の記事でWiiの優位性を書きましたが、同じように考えていたのはやはり私だけではないようです。。。

ソニーグループの収益におけるゲーム事業の割合は12%なので、それほど大きいインパクトは無いものの、PSPもDSにシェアを奪われる現状を見ていると大丈夫なのかなぁ・・・と心配になりますねぇ。

不思議と株価は上がっていて、どっかの会社が買い集めてるんじゃなかろかと邪推をしたりするんですが、どうなんでしょうね。30日に3Qの決算発表がありますので、そこで大きく判断が分かれそうな印象です。
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2007-01-21 02:06:30

田舎からブログ

テーマ:ブログ
数カ月ぶりに実家に帰省しまして携帯からブログ投稿してます。こんなの何年ぶりだろ…。

今回の帰省では敢えてパソコンも持ち込まず、ITと言えばこの携帯電話ぐらい。帰る時に迷ったのですが、たまにはそれもいいかな…と(先日の記事に書いたように情報量の削減もまた善しかなと思い)。

久しぶりに帰る田舎はあちこち建物が変わっていて、見るたびに変貌を遂げていました。地方経済がようやく上向きになってきた実感が少しばかりしました。

そんな中、実家でお袋から言われたのが

「ファンヒーターとストーブが壊れてきたから新しいやつを買って来てもらえないかなぁ(´・o・)ゞ」

というリクエスト(´・ω・)

確かにもう10年近く経っていたシロモノ。買い換えるにはちょうど善しかな…

自転車で15分のDIYショップで買ったら?とお袋は言ってたのですが、不幸なことに今の実家には車が無い…(´・ω・`)ショボーン

で、こんな私のことなので、すかさず携帯のECショップで検索。

そこそこ安そうな商品を見つけては、お袋に「どう?」と画面を見せる。

ある程度納得してもらい、明日の帰郷後に購入する旨約束して話は終わったのですが…

やっぱり田舎暮らしの爺さん婆さんにはかなり縁遠い話だったようで、「東京から送るんだから配達にお金がかかるんだろ?」とかかなり面倒臭い手続きのように感じてたようでした(配送無料なんですけどね)。

東京にいてネットが当たり前だと全然苦にならないんですが、未経験の人には物凄い敷居が高いようです(´・ω・)

よく考えれば、田舎のほうが高齢者は多く、つまり自分で重いものを運べない人がごまんといるわけで…
そういった人ほどそういう配送サービスを必要としているわけで…(´・ω・)(北の国から風)

あとは「簡単にネット購入できる環境」もしくは「代理で購入・手配してあげる人」が必要なだけなんですよねぇ。

片や市内の有名デパート。実は昔の賑わいは無く、年配の人がヨボヨボと品定めをしてる光景があちこちにあります。

「きっとこういう人は、この○○デパートに来れば間違いないと思っているんだろうなぁ」

と痛感します。

永年培った信頼と実績。でもデパート自体は衰退の一途。

こういう地方デパートこそ、ネットショッピングや代理購入分野で収益アップを狙うべきなのでは??と思った次第です。ここにはもの凄い市場が眠っているんだと思いますよ、やっぱり。

問題は簡単に注文ができる仕組み。

本当はiPodのような分かり易いインターフェイスのITアイテムがいいんでしょうが、それもピンと来ないでしょうねぇ…(´・ω・)

つまりこういう時こそ「ジャパネットタカタ」的アプローチの本領発揮かもしれません。テレビという分かりやすい馴染みのある媒体。そして、語りかける口調。

ただ、高田社長もさすがだと思うのではありますが、多種多様な商品への対応はこれまた難しい…

田舎の人でも地デジは大きなトピックなので、そういうソリューションもあるかもしれませんが…

で、私が肌で感じるには、本当はもっと原始的な方法が良いのかもしれません。
都内にはフリーペーパーがありますよね? それが田舎にもあっていいじゃありませんか??

勿論配送コストは高くなるかもしれませんが、新聞のチラシで入れたっていいですよ。

というか、まずはチラシ自体にそんなに大容量の情報は無くていいと思うんですよね。とにかく安くて親身に応えるというフレコミでアピールすれば。

それから先はジャパネットのような商品アドバイザーによる対応が欲しいと思うわけです。

つまり、マス媒体はポータル的な情報に特化して、とにかく電話のような手段でアクセスしてもらい、そこから先はアドバイザーがコンサルティングしてあげて、親身な対応をしてあげるわけです。

できればその人の顔が見えたほうがいいので、時々テレビやラジオ、チラシなどでその人をフィーチャーしてあげる必要がありますね。

本当はそれを地方のデパートやスーパーでやると鬼に金棒だと思うんですよねぇ…

○○デパートの若いイケメン店員がテレビやチラシに登場し、お婆ちゃんへ向かって優しく語りかけ。

「そろそろ暖房の買い替えが必要じゃないですか?」
「今なら特別価格9,800円。配送は無料です」

みたいなアプローチで。

東京で番組枠を占有できるようなことが地方でできないわけが無いと思うんです。

と言った風に、情報量削減のつもりが全然実行できない私ですが、やっぱり所変われば何とやら、いろいろ考えてしまいました。
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