ホテルの湿度を上げていたせいか
3時間ほどの睡眠で目が覚めてしまった。
部屋の中でトレーニングを済ませる。

腕立てだけでもここまでなるもんだなと
胸の間にリップスティックを挟んでみる。
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アラララ・・・、挟めるようになってる。
肩と胸が随分いいバランスになって来た。

家トレのメソッドがドンドン完成して来てる。
サプリを飲んで、疲れを取る。


コーヒーを飲んだ後に
八坂神社に向かってクルマを走らせる。

今日は一日中
ファンクラブの企画で京都の街中を歩く!
という、なんとも無謀な企画をすることになった。
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まあ、正直無事に終わればいいな・・・と
その想いを胸に八坂神社の坂を上から下っていく。

懐かしい景色が目の前に広がる。
昔は毎日ここの坂を降りていた。
もちろん、夜中の話だが。

昼間に歩くのは実は初めてかもしれない。
休みということもあってか人が異常に多い。
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出店もかなり多く
多くの人たちの中を気配を消しながら歩く。

不思議なのは着物を着て居る人たちが
かなりの数で目立つ。

ジェムケリーの中野さんが言う。

「着物を着てる人のほとんどは
  中国からの観光客やで」

彼らの近くで耳をそばだてると
確かに中国語で話をしている。

たまに韓国語が聞こえてくる。

それにしても不思議な話だ。

例えばだ。

京都にいる人たちが
みんな着物で歩いていれば
それだけで観光客の数は
2〜3倍に膨れ上がるだろう。

中国からだけではなく
日本国内からもその雰囲気を楽しみに
みんなが訪れることになる。

コスプレとまでは言わないが
こういうことを市や府が進めて行けば
もっと観光都市として大きな効果を出せるのだが。

街を彩るのは
建物でも景色でもなく
そこに住む【人】だということを
もっと認識するべきだ。

たとえ街が近代的な背景だとしても
商店街を歩く人達さえ全員着物であれば
その光景は間違いなく壮観なものとなるだろう。

京都の着物屋が軒並み潰れている。
こういったことを進めていくことで
京都の古くからの産業を守れるのではないか。

八坂神社を訪れた後に
新京極の通りを歩く。
凄まじい観光客と地元の人たちで溢れている。
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とりあえず足を踏み入れてみるが
すれ違う人たちが
みるみるうちに継続することになり
とんでもない大行列になってしまった。
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無事に通りを抜けてクルマに乗り
次はガクッチが置いているゲームセンターに向かう。
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現在、ガクッチはどのゲームセンターでも
在庫がすべてないほど人気のキャラになっている。
嬉しいことだ。

この日のために
イオン内のゲームセンターがワザワザ
特別に一台だけ本社から取り寄せ
作ってくれた。

ボクはすこぶるUFOキャッチャーが下手だ。
何度やってもうまくいかない。
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信じられないほどコインを入れるが
本当に取れない。。。

見かねた店員の女の子が

「もっと奥から攻めてください!」

セリフだけ聞くとかなり卑猥に聞こえる・・・。

ガクッチも無事に二個もゲット。
その場に居合わせたカップルにプレゼントして
最後は稲荷大社に足を運んだ。

正直、稲荷大社に来るのは初めてだ。
なぜか足が遠のいていた。

階段を上がるとそこには壮観な世界が広がる。
本当に美しい。{83E8EFC1-0BC6-4BC1-9D01-7AD0DF6A007B}
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参拝しながら色んな空気感を楽しむ。
ここも観光客でごった返している。

おみくじを引いて占ってみる。
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「勝負ことは全て勝つ!」

と嬉しいことが書いてある。
自信をもって前に進んでいこう。

ただ書いてあった

「待ち人きたる」

・・・
本当に来んのか!と
ツッコミを入れてしまった。

そのまま敷地内を1時間ほど歩いて
最後に日本人の
着物を着ているグループに出会う。
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うーん
やっぱり日本人の多くの人たちにも
着物を着てもらいたいと心から思った。

横をすれ違うときに

『綺麗だね』

と声をかけると
そこにいたグループの女の子たちが
大きな声で手を振りながら
ありがとうございま〜〜〜す!!と
嬉しそうに喜んでいる。

やっぱり着物が好きだぁ・・・と
心の中でつぶやいていた。

最後に、鳥居をくぐったときに
目の前に広がる夕日に照らされた景色が
あまりにも美しくて涙が出そうになった。
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これほど美しい景色が目の前にある。
ここに来てよかった。

最後はみんなで焼肉屋に入り
また仕事の話で盛り上がる・・・という
いつものパターンで夜はドンドン更けていくわけだ。
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京都っていい!
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