DEAR MY G-LOVERS

ボクのイマの声は
GACKTブロマガに載せてるから、
全てを読みたい人はブロマガでチェックしてくれ。

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※この記事はGACKTブロマガ
"編集後記"のコーナーから抜粋したものです。

 

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機内の揺れが心地いい。
今回は珍しく、
ベトナム航空を使うことになった。
誰も人が乗っていない。
機内で独りぼっちだ。


さて、
怒濤の連日ライブが続いていたが、
なんとか乗り切ることが出来た。

 

オマエの叫ぶ姿が、
ボクの背中を支えてくれてる。
今は声が完全に出なくなっているが、
ここから次のライブまでの数日間で
戻すことが出来るだろう。

先日も、
3日間の空き日に
台湾での軽い仕事が入ったことが、
心のリフレッシュになった。

 

昼の間に仕事を終わらせ、
夜には仲間と合流して
食事をする。

 

たったこれだけのことだが
ゴチャゴチャになっている頭の中が
リセットされる。

 


一人で、
街をブラブラ歩いてるだけで、
面白い光景を目の当たりにするだけで
その場所に一時間も足を止めて
様子を見てるボクは、
変わってるのだろうか・・・。

 

 


ずっと、
このビルを写真に
収めようとしていたのだろう。
40分近く撮影をしているカップルを
ずっと見ていた。

 

ボクも何かの欲求が
高まっているのだろうか。
よくわからない。

 

ボクはこうやって
自分を取り戻す時間を作っている。

 


仲間と過ごす時間、
会話から生まれるヒントが
また新たなビジネスを作る切っ掛けになる。

 

よくよく考えると、
音楽以外の仕事をするようになったのも、
ソロになってすぐのことだった。

 

最初は失敗もしたし、
上手に組み上げることが
出来なかったことも多かった。

 

 


今では、
色んな多岐にわたるビジネスも
それなりに構築することが
出来るようになった。

 

その原因の一つは、
やはり音楽産業の衰退を
2000年当たりに痛烈に感じたことが
何よりものきっかけだった。

 


CDバブルに溺れているレコード会社、
プロデューサーによる、
生産性だけを突き詰めた音楽生産、
ライブでの競争を勝ち上がることよりも
CM、過剰宣伝だけのミュージシャンの誕生・・・。

 

あの頃に感じた異質極まりない感覚が
ボクを他のビジネスに動かす切っ掛けとなった。

 

『このムーブメントは狂ってる・・・。
 必ず崩壊する・・・』

 

そう感じたことだった。


当時、
CDバブルの最中に感じた、
【CDがなくなる】
という感覚も現実となった。 

 

つまり、
ミュージシャンがCDを売ることで
生活が著しく出来なくなることの
予想だった。

 


当時の多くのミュージシャンは、
とにかくCDを沢山売ることに
躍起になっていた。

 

ボクもレコード会社に所属していた手前、
確かにCDを作ってはいたが
すでに【CDを売る】ということに
全く興味がなくなっていた。

 

未来の創造に
全く繋がってなかったからだ。

 

より自分の音楽は、
もっとコアな方向に、
マニアックと言われても 、
自分の突き詰めたい音楽をやろうと
カラオケには全く向いていない曲を
作るようになっていった。

 


もちろん、
それはCDの売り上げに反映もされた。
だが、
ボクはそれが
自分の間違いだとは思っていなかった。 

 

売れ線の曲を追いかけることより、
自分にしか出来ない曲を書くことの方が
大きな意味があると信じていたからだ。

 

【金は他のビジネスで稼げばいい】

 

それがボクの出した答えだった。
その考えに達したことが、
現在のボクを作っていると言える。
あの時があったからこそ、
あの時の判断があったからこそ、
今もこうやって自分の残したい音楽を
そして狂っていると言われるステージを
思う存分作ることが出来る。

 


それに共感してくれた、
少ない仲間にも感謝している。

 

多くの事務所のミュージシャンは、
やはり売れることを追いかけていた。
それが普通と言えば普通なのだが・・・。
そんなやり方や考え方では、
ボクはとっくに消えていたかもしれない。

 

今もこうやって、
信じられないほどの時間を掛けた
ラストビジュアライブツアーが出来たのも
拘るということを貫いた結果、
そしてそれを信じてくれた仲間と、
そんなGACKTでいいと信じてくれた、
オマエがいてくれたからだ。

 


ボクは【変わり者】とよく言われるが、
自分ではその認識は差ほど無い。
むしろ、
周りの人達を見ていると
「変わってるなぁ・・・」
と思うことの方が多いぐらいだ。

 

まあ、
ボクはボク自身に対して
違和感を感じることなく生きられれば
周りからなんと言われようが
いい話なのだが。

世の中とは面白いもので、
とにかく自分と違う少数派を
攻撃する傾向にある。

 

もしそんなことで悩んでいる人がいるなら、
気にすることなんて無い。
周りと同じである必要はない。
大切なのはそんな自分の生き方を
間違っていないと信じれること、
確信を持てることだ。

 


もしオマエに
「周りと同じように生きろ!」
とそんなことを言ってくるヤツがいれば
それはオマエにも笑顔が足りないかも知れない。

 

“Each one of us has a fire in our heart for something. 
  It is our goal in life to find it and to keep it lit”

 

笑顔でいろ。
素適な笑顔で。
そうすればそんな輩もいなくなる。

 

さて、
撮影に行ってくるかな。

 

GACKT

 

 

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