今日は久しぶりにパワーランチをすることとなった。
KLではよくパワーランチに誘われる。
ランチをしながらビジネスの話をするのだが、
ボクは基本ランチは取らない。

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なので昼間にレストランに入ること自体に
非常に違和感を自分自身に感じるわけだ。

朝から、
このために準備している自分にも違和感を感じているからか、
服もバチっと定まらない。
こういう心の違和感とは面白いものだ。

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朝の服を決めるときに自分の精神状態がよくわかる。
精神状態が安定しているときは服もバチっと一度で決まる。

これは実際にキマっているかどうかではなく、
自分がキマッていると思い込めるほど精神状態がいいということだ。

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つまり、
何度も何度もキマらずに着替えをするのは、
服やコーディネートがそもそも悪いのではなく、
細かいところまで気になるその日の自分の精神状態に問題がある。

こういう時は、
お茶でも呑んで落ち着く必要があるのだが、
こんな状態の時に呑むお茶は非常に不味く感じたり、
普段は気にすることのない細かな味のバランスの悪さにも反応してしまうから困ったもんだ。

大きいホテルの中華レストランでは、
毎日、飲茶を楽しむために多くの人が訪れている。
KLは複合民族が集まって構成されている街だけあってこの中華系の文化に関しても多くの場所で見られる。

飲茶をすること自体は好きなのだが、
昔はこれをどうしても夜に食べたくて
夜に食べられる店を探し回ったことがあるが
なぜか飲茶は昼のものという昔からの風習があるからかどこもやってない。

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しかも、
昼間に飲茶を食べてしまうと夜の食事を抜かなければならないので寂しい気持ちになってしまうわけだ。

美味しい飲茶を食べながら
新しい事業の話も諸々進む。
こうやって中華系は大切なコミュニケーションを取ることが本当に多い。

食事の終わりとともに仕事の話も終わる。
その後、
時間が空いたのでカフェでゆっくりと仕事をすることにした。
今日はほとんどカフェに人がいない。
この時間は空いているのか。

買い物もしようかと思ったがこのモールに以前あった、
ドルガバもアルマーニも移転してしまった。

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つまりこのモールの中に足を踏み入れる理由が完全になくなってしまった。
後で、
Bluetoothの新しいイヤホンでも少し見に行くか…と
無理やり中に入る理由を探す。

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2時間ほどゆっくりとお茶をしながら仕事をゆっくりと済ませる。
やっと仕事が終わったことで少し歩き始めるが、
すでに街はクリスマスムードが漂い始めている。

ただ、
こういう暑い国でのクリスマスはなんとも違和感がある。
寒い国でなぜクリスマスがあれほど盛り上がるのか?と考えたことがあるが、
やはり寒い国の方がその寒さに対する嫌悪感、
季節的な喪失感、
そしてクリスマスを迎える高揚感が
見事なまでにマッチしているのだろう。

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日に日に寒くなって行くことに対する嫌悪感、
年末になるにつれ何故か感じる喪失感。
そしてクリスマスが近づいてくる高揚感、
この絶妙なバランスが12月という最後の月を過ごすのには
大切なファクターだと認識している。

やはり、
クリスマスは寒い季節の方が盛り上がる気がするわけだ。
寒ければ寒いほど、
はぁ〜〜ッと吐く息とクリスマスツリーのコントラストが
絶妙に合っている気がする。

本来なら、
これ以上寒くはなってもらいたくないはずなのに、
雪が降ると何故か嬉しくなってしまう。
これも本当に不思議なものだ。

この日は、
翌日に大阪での仕事のために、
深夜便で向かうこととなったが思ってみれば
はじめての海外から大阪に入ることとなる。

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1時を回った空港は周りを見渡してもほとんど人がいない。
悪くない。
寂しい気もするがこの人がまったくいないことから
混雑がないこの感じは嫌いじゃない。

それにしても、
どのフロアーにも全くと言っていいほど人がいない。
人のいない空港は異常に寂しさを感じる。

出発ゲートまでゆっくりと歩いて行ったが
その出発ゲートにだけ気持ち悪いほど人が集まっているおかしな光景を発見。
そして、
見事に出発が1時間も遅れるという始末。
乗客は深夜便だからか椅子に座って寝ているものも多い。
この遅延がなければ関空便は実はかなりいいかもと思ってしまった。
夜中に出て昼前に到着。

KLを出発するのもゆっくりでいい上に、
到着してからすぐに仕事ができる。
これはいい。

今度から毎回、
大阪に入ることにするかな…。
さて、

もうそろそろ出発だが、
今日は長い1日だった。
それでは。

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