目がさめる。
どうやら知らないうちに落ちてたようだ。
もうすでに時差ボケとは言えないほど
完全に時間の感覚がむちゃくちゃだ。

{9F77069E-19EE-41E2-B6BA-B103623FC65D}時差ボケ旅行記〜ニューヨーク編〜

暗いのに窓から街を見下ろすとまだ多くの人が動いている。
参った・・・。
部屋でこのまま仕事を続けよう。
今夜は出る気にならない。

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朝を迎え街を見下ろすと何やら騒がしい。
テントやらがあちこちに張られている。
今日は週末だからか・・・。

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出かける前にホテルの近くのオーガニックストアーに歩いて行ってみる。
店の中に入ると一言目に出て来た言葉は【狭いッ!!!!】だ

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街のど真ん中にあるせいか極めて細い通路がウケる。
人とすれ違うのがやっと。

でも、
こういったオーガニックストアーが至る所に当たり前にあるのが嬉しい。
最近の食べ物や飲み物には余計なものが入りすぎている。
そりゃカラダもおかしくなるって話だ。

昔は今のボクの歳で死ぬ人なんて運が悪いとしか言われなかったが
最近ではボクの周りの近い歳の仲間も何人か突然亡くなったりしている。
60歳、70歳でなるような病気に普通になってしまってるわけだ。
世界の環境がおかしくなっているのと同じように
人間のカラダもココロもまたおかしくなっていってる。
寿命は伸びていると発表されているが、
それは単純に出産生存率が極端に上がっているだけで
実際の人間のカラダはけっして強くなっていってるわけではない。

当たり前に存在していた菌やウイルスにさえ
影響を受けて病気になってしまう人が多すぎる。
怖い時代だ。

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クルマに乗って街を流してみることにする。
渋滞を抜け40分ほど走ったところあたりは雰囲気がいい。
こういうところの方が中心地よりもボクに合ってる。
もっと郊外の方がいいが。

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運転手曰く、
ここは治安が悪いから夜は歩けないらしい・・・。

うーん、
見た目の雰囲気はいいんだがな・・・。
なかなか難しい。
こういう感覚って住んでみないとわからないものだ。

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以前、
フィリピンのセブに住んでいたときの話だが。
最初はどこに行っても治安が悪いようにしか感じられなかった。
どれも危ない雰囲気がするというか。
ところが、
一ヶ月ほど経つとどこが治安が良くて悪いのかがわかってくる。
目が慣れて来てちょっとした違いに気づくようになってくる。
そのうち、
ローカルの仲間からの情報と自分の感覚を照らし合わせると
ほとんどその感覚が合っていることに驚く。

まあ、
住むってのはそういうことなんだろう。
住んでみなければわからない。
そして【住めば都】とはよく言ったものだ。
目も舌も慣れて来るのだろうか・・・。
それとも味に関しては諦めか。

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今夜は早めの食事をしに郊外の中華レストランに来たが、
ストリートにある中華レストランのほとんどは予約ができない。
これには参った。
ホテルに付帯しているようなものや
高級レストランは当たり前に出来るのだが、
ちょっとした中華レストランは5人以上じゃないと予約ができないと
全ての店に断られた。
つまりWALK-INしろということだ。

久しぶりに店の外で待ってみる。
こうやって店に入るのを待つのはどれぐらいぶりだろうか・・・。
意外と悪くない。

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店の中に仲間と入って席に座るがとにかく小さい。
フレンチか!と思うほどめちゃくちゃ狭い。
そして極めて味が大味・・・。
うーん、アメリカ・・・だな。

おかしいなぁ。
スタッフがめちゃ調べたはずなのだが・・・。
うーん、ダメかぁ。
まあ、アメリカならこんなもんだ。
これもしょうがない。
食事のレベルを欧米に期待しちゃダメだ。

ヨーロッパよりもマシであることに感謝しよう。
店を出ようとするとそこで働くオンナの子が駆け寄って来た。

『昔からずっとファンなんです!』

うーん、おかしいなぁ・・・。
変装してるんだけれど。
なんでわかったんだろう・・・。

ボクもまだまだ甘い。

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