テノックスのベトナム事業

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テノックスの論文で、ベトナムの地盤に関するものがありますね。

ベトナム南部軟弱地盤におけるフラットダイラトメータ試験の適用例
http://www.tenox.co.jp/rd/pdf/topics-93.pdf
急速に経済発展するベトナムでは、各種建設工事の急増に伴い、地盤調査の需要が高まっており、調査の迅速性、経済性および品質の確保が益々求められている。そのような要求に答える一つの調査手法として、ベトナムではまだ適用事例の少ないフラットダイラトメータ(DMT)を取り上げ、調査を実施した。

また、直近の四季報では、『経営再建し持分会社に移行したテノックス九州は15年度赤字化。ベトナム赤字工事等一過性で16年度は黒字化予想。

http://www.tnx.co.jp/works/basis.html
ベトナムでもガンガン工事しているようです。ベトナム-土留め工事、ベトナム-道路沈下対策工事。
また、シンガポールでもガンガン工事しているようです。シンガポール-土留め底盤工事。

海外事業が決算資料だけではよくわからないので、もう少し情報を充実してほしいところ。

テノックスのテノコラム工法は以下リンクより、地震にかなり強いとのこと。

テノコラム工法を基礎に採用したすべての建築物は「阪神大震災」「新潟中越地震」「能登半島地震」「新潟中越沖地震」といった大地震においても無被害であり、本工法の信頼性が改めて実証されました。
阪神大震災でのテノコラム物件では、被害の大きかった地域を中心に物件調査を行った結果、調査できた34件全てにおいて無被害でした。
http://www.tenox.co.jp/technology/improvement.html

地震大国日本で実績があるテノックスの技術はおそらく世界でも1番ではないでしょうか。そもそも、欧米は地震が少ないですからね。地震大国で培った技術はかなり安心感があるのではないでしょうか。