うちうみ

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すっかり、夏休みな雰囲気の「三保真崎内海」です。

最近は、潮干狩りの人が多く、時間帯(引き潮)に因っては、SUPを出すのも躊躇するほどの人で賑わっています。



この日は、午前中...外海が時化ていて、ダイビングが出来なかったので、内海に来て遊びました。



海洋学部の卒業生です。

めちゃめちゃ、楽しそう!

学生の時には、こんな楽しみ方ができるなんて、知らなかったぁ(当時はまだSUPが無かった)と言ってました。
現在の在学生は、授業でもパドリングができるし、環境も状況も恵まれてきましたね。

また、遊びに来て下さい。
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カゴカキダイ科

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あまり、記憶に無いのですが、カゴカキダイが群れています。

私のイメージでは、秋になると集団で現れるので、繁殖行動の一環だと思っていました。

4〜50ほどの群れの中に、1ぴきだけラインミダーレ スイープ(適当です)が混じっています。



こいつを逆から見ると、スポトネイプ スイープになります(笑)

なんか、久しぶりに図鑑を出して、アホなネーミングを考えてしまいました。

きっと、こんな与太話に付き合ってくれるのは、昔からの馴染みのダイバーさんと爺世代ガイドの人くらいだろうと思います。

水深が8mくらいなので、じっくり捜せますよ。

カゴカキダイのラインが乱れる個体は、あまり見たことがなかったので、新鮮でした。
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うみの日

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遂にスターボードのsupが来ました。

今日は短時間で、感触だけ確かめてみましたが、操作性が良かったです。



ただし、フィンを忘れて、前回手に入れたRRDのものを流用したので、本来のパフォーマンスは分かりません。

軽く漕いだだけですから、もう少しいろいろと試してみないとね。

潜らない海の日も、それはそれで良かったかもね。
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産卵&卵守り

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沖堤の浅瀬では、現在ソラスズメダイが産卵中です。

この下の水深では、スズメダイ、ナガサキスズメダイの産卵が始まり、更に下では、マツバスズメダイの産卵が頻繁に観察されています。



右奥に卵が見えます。



カキ殻の天井に産みつけられた卵のお手入れをしている様子です。

種は違いますが、以前ホシノハゼの産み足し産卵の話しを書きました。現在観察しているスズメダイは、このソラを含めて、その大半が「産み足し」をしている事が分かりました。
同じメスと産み足し産卵を行っているかは不明ですが、この法則の持つ意味が分かれば、面白いと思いますが、どなたかご存知の方はいらっしゃいますか。
考察や予測の範疇でも良いので、可能性を知って、この疑問に対してアプローチしてみたいです。

昨日は

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どしゃぶりの雨の中、西伊豆の戸田に行ってきました。



主な目的は、ここではありませんが、滞在時間の半分を過ごしました。



なんともまぁ、凄い!剥製のオンパレード(笑)

ついでに、ランチは深海生物を扱う食堂でいただきました。

私は、あまり深入りせずに、ユメカサゴの焼き魚定食に舌鼓を打ちました。(画像なし)

目をこらす

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トガリモエビを捜していると、シロアザミヤギに僅かな突起が見えました。

米粒にも満たない2mmほどの膨らみです。

確認のため、ちょっと期待しつつ、TG-3の顕微鏡モードで撮影すると



シュスの幼貝でした。

ハブを期待しましたが...残念!



ガラスハゼをあおって撮影したら、尾鰭のところに卵がありました。

ライティングの趣向をこらしましたが、目はこらしていなかったようです。


...残念!(笑)

シダメル



最近ウミシダで、カワハギの幼魚を頻繁に見ます。

なかなか、良いコラボなので、写真を撮る人にはウケがいぃのですが、カメラをやらない人は...あまり興味なし!

ふぅ~うん...って感じです。



どちらかと言うと、ヒドラに隠れているヒドメルの方が見易いので、反応が良いです。

よなよなナイト

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コンスタントにこの魚が見られるようになると「ナイトの季節だなぁ~」と思う。

年がら年中ナイトはやっているけど、帰ってからのビールに大きな喜びを感じる季節が、やはり正しい季節(笑)なのだと思う。



オキヒイラギの鰓蓋の下(画像では、右横の薄らとした三角形)に発光器が形成されてきたので、そろそろ発光系の楽しみもスタートしそうです。

生態観察が楽しみなのか、はたまた戻ってからの「のどのを潤すマジック泡」が目的なのかの判断は出来ませんが(笑)兎に角、これからの真崎は、昼夜を通じて、じっとデスクワークをさせてくれないのでした。

こうない保育

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水温は、20度台に突入したのですが、ネンブツダイの「口内保育」が、なかなか始まりません。それらしいオスの口の中を観察しても「空っぽ」です。

例年という言葉の使い難い「閏年」なので、辛抱強く待つしかないのかなぁ...

他の生物も、産卵の始まりが遅かったり、終わりが早かったり、なんかマチマチ感があります。

と、不安と不満を感じながら、ふとペアに目を送ると...



オスが卵をくわえた瞬間でした。

あと数分、気がつくのが早ければ、瞬間を撮影できていたかもorz

でもまぁ、始まったことが確認できたので、良しとします。