韓国海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」の沈没原因が北朝鮮の魚雷攻撃と断定されたことを受け、日米両政府は21日、日米外相会談などを通じた協調対応を本格化させる。

 鳩山首相は21日朝、同日午後に来日するクリントン米国務長官との会談について、「北朝鮮に対してどういうメッセージを出すかということになる」と述べ、国連安全保障理事会の制裁決議をにらみ、共同歩調をとる考えを重ねて示した。首相公邸前で記者団の質問に答えた。

 中井拉致問題担当相は閣議後の記者会見で、日本独自の対北朝鮮制裁の追加の可能性に関し、「いくらでも方策はある。米国から要請があれば至急議論しなければならない」と語った。

 一方、沖縄の米空軍嘉手納基地は最新鋭ステルス戦闘機「F22」12機が来週後半、米本土から同基地に派遣されると発表した。派遣予定期間は約4か月。「太平洋全域で安定と安全を確保する米国の決意を示す」と位置づけている。

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