フィボナッチは、プロが相場観測で使用している非常に重要な計測ツールです。相場は、宇宙的な法則に基づいて動いていますので、計測された各ポイントでは非常によく反応します。

 

「宇宙なんて馬鹿バカしい」と思う人もいると思いますが、この世の全ては、宇宙の法則で作られていることは明らかですので、もし馬鹿バカしいと考えているのだとしたら考えを改めた方が良いです。

 

現に世界のプロトレーダーの多くは、星占いまでも重要視して相場の先行きを予測していきます。

 

メリマンサイクルがそれです。聞いたことぐらいはあるかもしれませんが、プロの中では当たり前に使っている星占いです。普通の星占いとは違います。相場サイクルを組合わせた金融占星術というもので、天体の一定のサイクルと過去の相場のサイクルを照らし合わせて理論化し、先読みをするものです。

 

目に見えないものを信じない人にとって、宇宙という不思議な世界を理解しようとすることは難しいのかもしれませんが、最近、金投資で話題になった、あのジョージ・ソロス氏も

 

「百万長者は、占星術を使わないが、占星術を使わない億万長者はいない」

 

と言っています。

もし、あなたが、投資の世界で一流になりたいと考えているのであれば、絶対に一流の人の考え方に合わせていくべきです。

 

「いや、そうは思わない自分の考えはこうだ」という人は、、、

 

どうぞ、ご自由に。

 

次回は、宇宙の法則を味方につけるツール、フィボナッチについて説明していきます。

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ウォルフ波動

ウォルフ派動は、特殊なチャートパターンになるので、知らない人も多いと思いますが、海外では、非常に人気の高いパターンで、たくさんのトレーダーが使っているものです。

 

見つけるのが少し難しいですが、とても優位性が高いので、極める価値があります。

チャートリーディングの基礎をしっかり身につけていて、チャート分析の総合力があれば、余裕で見つけて、勝ちトレードに結び付けることができると思います。

 

上級者は、トレンドの最終局面で見つけ出して、天底を捉えることさえもできてしまいます。

 


この理論は、ニュートンの全ての作用には反作用があるという法則に基づいています。

 

ウォルフ波動の定義は以下です。

 

 

■ロングの場合

・②は天井である
・③は最初の下落でつけた底である
・①は②(天井)の前の底である
・④は③の次に来る天井である
・④は①の底より高くなくてはいけない
・トレンドラインを①から③へ引くことが出来る
・このトレンドラインの延長が予測されたエントリーポイント
・①から④に引かれた線がターゲット


■ショートの場合

・②は底である
・③は最初の上昇でつけた底である
・①は②(底)の前の天井である
・④は③の次に来る底である
・④は①の天井より低くなくてはいけない
・トレンドラインを①から③へ引くことが出来る
・このトレンドラインの延長が予測されたエントリーポイント
・①から④に引かれた線がターゲット

 

 

(ショートの例)

 

売買方法としては、⑤の接触か、足の確定か、反転を確認してからのいずれかで売っていき、⑥でエグジットします。


④が①より低くなければいけないということなので、一方的な相場ではない状態に発生するものであることが分かります。

 

ウォルフ派動を使ったトレードを成功させるコツは、トレンド状態にある相場の押しの場面で、フラッグのチャートパターンにあるもので使っていくことです。


方向感の無い相場でも機能することはありますが、結果的に形成されずに終わってしまうことの方が多いですので、総合力の無い人は、フラッグで現れるもののみで使っていくのが良いです。

 

 

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複数時間足分析の重要性 ②

テーマ:

なぜ、この前回お伝えした時間足を重要視すべきかですが、それは、

 

プロのトレーダーが重要視しているからです。

 

それらの足で形成されたチャートのテクニカルな重要ポイントでは、高い確率で何らかの反応を示しますので、それを意識しているのと、していないのとでは、結果が大きく変わっていくことになります。

 

トレードで勝ち抜くためには、常に大衆ではなく、プロの目線や手段で戦う必要があるので、意識しておいた方が良いです。

 

プロは、チャートを俯瞰し、相場の動きを予測し、いく通りかのシナリオを描いていくことができます。大きな時間足を見て、小さな時間足の動きをイメージしていくことができます。逆に、小さな時間足から大きな時間足をイメージしていくこともできます。

 

例えば、5分足の値動きを見て、この安定したトレンドで、この派動なら、1時間足のこのポイントまで来るだろうなとか、1時間足でレンジの中下降が早くなってきたからこのポイントまで、5分足でオーバーシュートになる可能性があるなとかをイメージすることができるのです。

 

複数時間足の見ていくことは、とても重要だということを理解してください。

いきなり実践していくことは、なかなか難しいとは思いますが、まずは、眺めて俯瞰することから始めてみましょう。

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