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円高一服でしっかり、TOPIX優勢の地合いは継続

21日の225先物は前日比410円高の16730円。日銀会合での枠組み変更発表を受けて、
じり高の展開となった。一方、米国株式相場は上昇。ダウ平均は98.76ドル高の
18392.46、ナスダックは44.34ポイント高の5339.52で取引を終了した。昨日のFOMCを
受けてアジア・欧州株がほぼ全面高となり米国株にも買いが先行。週間新規失業保険
申請件数が予想より減少したほか、原油高も好感され、終日堅調推移となった。ナス
ダック総合指数は昨日に続き、史上最高値を更新した。

円建てCME先物は、21日の日中終値比40円高の16770円。為替市場では、ドル・円が
100円80銭台、ユーロ・円が113円00銭台(8時00分時点)。円高一服を受けて225先物
はしっかりの展開となりそうだが、売買が伴うか注目したいところだ。今回の枠組み
変更のなかで、市場が最も注目しているのは、TOPIX型ETFの買入枠拡大、225型ETFの
買入枠縮小だろう。NT倍率(先物)は12.4倍台前半まで縮小しているが、TOPIX優勢
の地合いはしばらく続くと見る。ファーストリテ<9983>からすると需給面がマイナス
となりそうだが、幅広い銘柄に資金が向かう展開は日本株にとってはプラスと考え
る。業績などファンダメンタルズが度外視されるといったマイナス面は残るが、225
型に偏った状況と比べるとまだマシと言えよう。本日の上値メドは16850円、下値メ
ドは16700円とする。

一方、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和策」は金融緩和策とは思えないとの意
見が市場では出ている。日銀は長期金利を0%近辺で推移させることによって長短の
イールドカーブ(利回り曲線)の過剰な平坦化を防ぐことを表明しているが、この行
為は金融緩和策とは言えないとの見方が多い。また、何らかの理由で10年債利回りが
急激に低下した場合、利回り低下を防ぐために長期債の購入を大幅に減らすこともあ
り得る。日銀の追加措置に対する市場の評価は定まっていないことから、市場関係者
の一部はリスク選好的なドル買い・円売りがただちに広がる状況ではないとの声が聞
かれている。
 

マド埋めを意識したスタンス

22日のNY市場は上昇。前日のFOMCを受けてアジア・欧州株がほぼ全面高となるな
か、投資家心理の改善が進み買いが先行。週間新規失業保険申請件数が予想より減少
したほか、原油高も好感され、終日堅調推移となった。ダウ平均は98.76ドル高の
18392.46、ナスダックは44.34ポイント高の5339.52。シカゴ日経225先物清算値は大
阪比40円高の16770円
一目均衡表では雲の切り上がりに沿ったリバウンドをみせており、転換線、基準線
を突破している。遅行スパンは実線を下から上に突き抜けつつあり、上方転換シグナ
ルを発生させてきている。週間形状では基準線が支持線として意識されるなか、転換
線をクリア。16950円処に位置する雲下限を捉えてくるかが注目されてきた。MACDは
切り上がりでシグナルとの乖離が縮小しており、陽転シグナル発生が近づいている。
25日線を支持線に、直近で空けているマド埋めを意識したスタンスに。16700-17000
円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 17000円-下限 16700円

<国内>
10:00 営業毎旬報告(9月20日現在、日本銀行)
13:30 全産業活動指数(7月) 0.2% 1.0%
17:00 日本銀行が保有する国債の銘柄別残高(日銀)
17:00 日本銀行による国庫短期証券の銘柄別買入額

<海外>
10:45 中・MNI企業景況感(9月)
15:45 仏・GDP確定値(4-6月) 1.4% 1.4%
16:30 独・製造業PMI(9月) 53.2 53.6
16:30 独・サービス業PMI(9月) 52.1 51.7
16:30 独・総合PMI(9月) 53.6 53.3
17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI速報値(9月) 51.5 51.7
17:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI速報値(9月) 52.8 52.8
17:00 欧・ユーロ圏総合PMI速報値(9月) 52.8 52.9
21:30 加・小売売上高(7月) 0.2% -0.1%
21:30 加・消費者物価指数(8月) 1.4% 1.3%
22:45 米・製造業PMI(9月) 52.3 52.0




引用元:【New】9月23日の相場見通し
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