選択的夫婦別姓制度を導入する民法改正案の今国会提出を求める集会が1日、国会内で開かれた。民主党国会議員や推進団体など約100人が参加。予定されていた今国会での法案提出は会期末が迫り絶望的だが、千葉景子法相らに土壇場での事態打開を訴えた。

 千葉法相は「まだ閣議決定に至らず、責任を痛感するとともに申し訳ない思い。決して志を捨てたわけでなく、着実に現実のものにしたい」と述べた。福島瑞穂社民党党首も「何とか今国会に出したいと奮闘したが、罷免され実現できず残念。パワーアップして今後も頑張りたい」と意欲を語った。

 選択的夫婦別姓の導入は千葉、福島両氏が意欲を示し、政府が今国会提出予定法案に盛り込んだが、国民新党代表の亀井静香金融・郵政担当相が反対を表明して法案提出に至っていない。

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