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鮨屋からワインバーへ@幡ヶ谷「紋寿司」~「Kinasse」

テーマ:グルメ 2012-02-14 09:23:59
とある日曜日のこと。

ふゆひこは幡ヶ谷の駅に降り立った。

向かった先は「紋寿司(もんずし)」さんだ。



もともとはツイッターで知り合った仲で。

ちょこちょこお邪魔している店のひとつ。

友人と合流して店に着いたのが19時くらいだったかな?

もっと早い時間に着くつもりが出かけるのに手間取ったんだよね。





引き戸を開けて店内に入るとなかなかの混雑具合。

カウンターが満席の状況だったので、テーブル席に座らせていただくことにした。




店主のK氏がわざわざご挨拶に出てきてくれたので、軽くやり取りをして。

まずは瓶ビールを頂くことにした。
PAP_0879

ビールをいただきながら、メニューを眺めて、いつも通りに悩むふゆひこ。

とりあえず刺身の盛り合わせを頂くことにして、奥さんに注文を伝えると



店主 「ふゆひこさーん。なまこって食べられます?」

ふ 「もちろん。大好きですよ。」



ってなやり取りのあとに出てきたのがこれ。

ナマコの酢の物
PAP_0878

おそらく、刺し盛りが少し時間がかかるからっていう気遣いだろうね。

さっそくいただいてみると、こりっこりの食感のナマコの風味に鰹出汁の風味が。

タレ(?)に鰹だしを加えているんだね。

ちょっと面白いなあ、なんて思った。





で、喉が乾いていたのかビールがすぐに無くなってしまったので。

熱燗に切り替えることにした。
PAP_0877

一緒に写ってるのはお通しに出してくれた揚げと野菜の煮浸し。

まあ、これは特筆するものはないかな?(笑)

まずは一口酒を舐めてから。



刺し盛りにとりかかることにした。
PAP_0876

〆鯖、ミル貝、カツオ、タコだね。

この中で目を引いたのはタコ。

柔らかくて甘くて味が深い。

店主に聞いたところ、佐島の5kgを超える大きなタコとのこと。

魚の場合はあまり大きすぎると大味になることがあるけど。

イカタコや貝の場合は大きなほうが旨いことが多いんだよね。




そして、もうすこし刺身が食べたかったので注文したのがこちら。

鯵の刺身
PAP_0875

注文を受けてから捌いてくれる鯵。

とろっと溶けて、身の甘さが口のなか一杯に広がる。

この甘さって青魚特有のものだよね。




煮穴子
PAP_0874

ふっくらと柔らかく煮た穴子の身。

甘辛いタレが身の香ばしさと甘さを引き立てる感じで。

これを飯に乗せて食べても美味しそう(笑)。



ってなわけで、ここから握りに切り替えることにした。

お母さんにお茶をお願いして。

ちょうどこのタイミングでカウンターが空いたので席を移らせていただいて。



握りは5貫をおまかせという形でのオーダー。



最初にでてきたのがこちら。

ことら
PAP_0873

ちゃんと聞かなかったんだけど、とらふぐの小さいのかしら?

しっかりした食感の白身で旨味もばっちり。

ポン酢ともみじおろしが味を引き立ててくれてたね。



そして二貫目がこちら。

さより
PAP_0872

生姜と詰めで味がついているのでそのまま頂く。

甘味のある白身だね。



って、握りを頂いていると出してくれたのがこれ。
PAP_0870

さっきのさよりの皮を炙ってくれたものだ。

魚の皮を焼いた奴って、なんでこんなにおいしいんだろうね?(笑)

香ばしくて、そこについてる脂の甘さもあって。

たまらんよね。




スミイカ
PAP_0871

ねっとりした食感のイカは切り込みが入っていることでますます柔らかく感じる。

旨味と甘さがしっかりあるね。




うにの軍艦
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先に醤油を垂らしてくれているのでこのまま口に運ぶ。

うーん。

甘い。

そして爽やかな磯の香り。

良い雲丹だね。



そして握りの最後はこちら。

イワシ
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いわしって冬場はあまり良いものが出てこないんだけど、これは良かったね。

鯵と同じく、注文が入ってから捌いてくれるイワシは柔らかくて甘くて良い香りがする。



で、もうちょっと食べ足りなかったのでお願いしたのがこちら。

ひもきゅう巻
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赤貝のひもときゅうりを巻いたもの。

穴きゅうと迷ったんだけど、穴子はつまみで頂いてたからね。

しゃきっとしたきゅうりの中にヌメっとした食感のヒモが。

そこから赤貝の旨味と香りが出てくる。

この組合せで巻物にした人は偉大だ(笑)。





ってなところで、腹もぼちぼち膨れて。

勘定をお願いして幡ヶ谷駅に向かうふゆひこ。










でもね。










改札の前を素通りして。

向かった先はワインバーの「Kinasse(キナッセ)」なんだけど。




「……………あれ?」




なんか店頭の雰囲気がいつもと違う。

店内に入るとあちこちに蝋燭が灯されている。
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なんでも新月の日はキャンドルナイトっていう営業をしてるんだそうだ。

いただいたワインはくずまきワインの「やまぶどうワイン クラシック」
PAP_0864

なんというか、かなり果実味が強くて。

濃いぶどうジュースみたいな感じの味わいだったね。



そして。

そんなに腹が減ってないはずなのに勢いで頼んでしまったのがこちら



チリコンカルネ
PAP_0863

ここのチリコンカルネはほとんど辛さは無いんだよね。

挽肉と豆のトマト煮込みっていうほうが雰囲気が伝わると思う。




この日のキナッせはなかなかの混み具合。

テーブル席もカウンターも満席ではないけどほどよくざわざわしている感じで。

カウンターの中の店長とスタッフもそこそこ忙しそうだったね。





来る前に飲んでたこともあったので、この一杯でサクッと切り上げることにして。

今度こそ、地下から直結の駅の改札へとむかうふゆひこでしたとさ。




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ふゆひこは今、こんなことをしています。


<平日のランチ>

「かいひこ(仮)」

六本木の平日のランチのみの限定営業。

築地で仕入れる魚介のパスタセット

http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13129406/



<月~土の夜>

「盆さいや」

恵比寿の貝料理専門店かつミニ盆栽の店。

毎日、築地で仕入れる新鮮な貝や魚を頂きながら盆栽を愛でる店です。

http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13049929/

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年明け最初のCOEDOビール@六本木「GOSHIKI(ゴシキ)」

テーマ:グルメ 2012-02-06 09:30:00
まだ年明け間もないタイミング。

たしか日曜日の夕方だったかな?

違うか、祝日の夜だ。

ふゆひこは六本木にいた。

この日は友人と示し合わせて「GOSHIKI(ごしき)」にお邪魔することにしていたのだ。





満月の夜で、
とにかく空が澄んでいた。

ってなわけで、ちょっと回り道をして六本木ヒルズからけやき坂のイルミネーションと満月を眺めたりして。
PAP_0738

いやあ、綺麗な景色だけど寒いや(笑)。




という流れで芋洗坂を上ってGOSHIKIに到着した。

たしか20時前くらいだったかな?

先客が二組くらい。






スタッフはホールのN君と、キッチンのW君。








………………………。









年末にランチにおじゃました時のメンツそのままだ(苦笑)。










ま、とりあえずカウンターに腰掛ける。

メニューを決める前に一杯目を頂くことにした。


COEDOビール 瑠璃
PAP_0733

やっぱり樽生の瑠璃は好きだなあ。

ピルスナータイプのラガービールなんだけど。

麦の甘さがあって風味が丸くて。

香りもふわっと上がってくる感じ。



で、瑠璃を頂いているとお通しを出してくれた。
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実際にCOEDOビールを醸造する時に使う麦芽を煎ったものだ。

内容も説明をしてくれたんだけど。

どっちがなんだか忘れてしまった(苦笑)。

同じ麦芽でも全然キャラクターが違うんだよね。




いただきながらメニューを眺めて。

でも、そんなに腹減ってる感じでもなかったから、軽く数品を頼むことにした。



自家製ピクルスの盛り合わせ
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さっそく頂くと、それぞれの野菜は食感がしっかりと残っている。

味付けは酸味もありながら、甘味旨味もしっかりしていて。

まあ、酒のつまみっていう感じだよね(笑)。




ハーブたっぷりワイルドサラダ
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ミントやディルやシャンツァイなんかを使ったサラダ。

味付けはニョクマムをベースにしたドレッシングなんだけど。

なんか以前より辛味が強くなった気がする。

ふゆひこはスパイスが効いてるのは得意なんだけど。

唐辛子系のホットな辛さはちょっと弱いので、余計にそう感じるのかもしれないけど。




ってなところでビールが空になったので。

二杯目に頂いたのが紅赤(べにあか)だ。
PAP_0729

原材料に紅いもを使っているこのビール。

さつまいもの甘さと香ばしさがしっかり出てるんだよね。

でも、ビールとしてきちんと成り立ってるんだよね。

まったりゆっくり飲めるタイプのビール。

なにも知らないで飲んだらエールビールって思うくらいの濃厚さなんだよね。



ってところで出てきたのがこれ。


大山どりのコンフィ
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オイルでじっくり煮込んだ骨付きの鶏肉はほろっと柔らかくて甘味がある。

皮目がパリッと焼けてるのが嬉しいね。



添えてくれたキノコのマリネはしっかり酸味が効いている。

どっちかっていうとワインのほうが合いそう………ハッ!

って感じで思い出したのがこのカクテル(?)
PAP_0727

名前は忘れた。

白ワインの上に紅赤の泡をフロートしたもの。

ビールの泡がほどけると少しずつワインに色がついていく。

基本はするっと辛口の白ワイン。

そこにほんのり紅赤の旨味が加わるっていう感じだね。



そして〆の一杯はこれ。

COEDOビール 伽羅
PAP_0726

しっかりとボディがあるんだよね。

それに加えて独特の甘さと苦味と。

スルッと入っていく瑠璃に比べるとゴクッと飲む感じのビールかな。






って。

これを一時間半くらいで飲み干したら。








結構、酔ったよ(苦笑)。








ってなわけで勘定をお願いして。

六本木駅へとむかうふゆひこでしたとさ。


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ふゆひこは今、こんなことをしています。


<平日のランチ>

「かいひこ(仮)」

六本木の平日のランチのみの限定営業。

築地で仕入れる魚介のパスタセット

http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13129406/



<月~土の夜>

「盆さいや」

恵比寿の貝料理専門店かつミニ盆栽の店。

毎日、築地で仕入れる新鮮な貝や魚を頂きながら盆栽を愛でる店です。

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【やや番外編】上げるの?下げるの?@有楽町 「後楽そば」

テーマ:雑記 2012-02-03 09:30:00
先日のこと。

ふゆひこは朝一番で有楽町のビックカメラに買い物に行かなければいけなかった。




築地で仕入れを終えて日比谷駅で下車して店に向かう。

到着したのが9時50分くらい。

まだ開店まで10分くらいある。

この店は本当に時間きっかりにならないと開けないんだよね。




ってタイミングでふと周辺を見た時に目に入ったのが「名代 後楽そば」だった。




最近は頻度が減ってしまったんだけど。

ふゆひこはサラリーマン時代は銀座のバーでたまに飲むことがあって。

その帰りに有楽町駅に向かうとソースの匂いが漂ってきてる店があって。

それがこの店だったんだよね。









なんで立ち食いそば屋からソースの匂いが漂って来るのかって。










メニューに「ソース焼きそば」があるからである。










ってな感じでずっと気にはなっていたんだけど入ったことがなかったので。

これ幸いという感じで入ってみることにした。





店頭で食券を購入して。

店内に入ってカウンターに食券を提示する。




その後、1分立たないくらいで提供されたのがこれ。

ソース焼きそば 大盛り
PAP_0660

焼きおきをしておいて、最後の温めくらいをしているのかな?

味わいは………まあ、見てのとおりだよ(笑)。

屋台の焼きそばの味。

ちょっと麺が柔らかめかな?とは思ったけど。

特別おいしいわけじゃないけど、別に不満もない。





んで。

食べ終わって、食器をどうすれば良いのかな?と思って目の前を見ると、こんなシールが。
PAP_0659

「上段に………下げるのか……」





ちょっとおかしくなっちゃった。

上げるの?下げるの?って感じでさ。





いや、もちろん言ってることはわかるんだけどさ。

まあ、なんていうか、揚げ足取りだよ(笑)。







ってな感じで滞在時間5分くらいかな。

サクっと食べ終わって、ビックカメラにむかうふゆひこでしたとさ。




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ふゆひこは今、こんなことをしています。


<平日のランチ>

「かいひこ(仮)」

六本木の平日のランチのみの限定営業。

築地で仕入れる魚介のパスタセット

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「盆さいや」

恵比寿の貝料理専門店かつミニ盆栽の店。

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テーブル席は初めて@広尾「AUX CHAT QUI PECHE(オーシャキペシェ)」

テーマ:グルメ 2012-02-01 09:30:00
とある日曜日のこと。

ふゆひこは朝から恵比寿で所用を片付けていた。

一段落ついたのが12時30分くらいだったかな。

ってなわけで、どこかで昼飯を食べようと思った。



で、思いついたのが広尾のビストロ「AUX CHA QUI PECHE(オーシャキペシェ)」だ。



店に電話を入れてみると空席があるという。

というわけで、恵比寿駅から日比谷線で広尾駅まで移動する。





駅の改札を出てすぐに猫をあしらった店の看板が見える。

そのビルの外階段を上がって二階に。

扉を開けて店に入ると、女性スタッフが出迎えてくれたので、問い合わせを入れたことを伝える。

コートを預かってもらい、テーブルに案内される。

実はこの店のテーブル席は初めて。

以前に二回おじゃましたときにはカウンターだったからね。





さて、まずはザクッとメニューを眺めて。

いつも通りグラスシャンパーニュを頂くことに。
PAP_0682

そして飲みながらメニューを選ぶ。

二種類のコースがあるんだけど、この日はそんなに量はいらない感じだったので軽めのコースを頂くことにした。

前菜、メイン、デザートのチョイスをそれぞれ伝えてしばらく待つことに。





その間に周りを眺めてみると、ほとんどのテーブルに「RESERVED」の札が置かれている。

先日、オーナーとお話しした時にランチ(土日のみ)はかなりの満席状況と仰ってたけど、まさにそういう感じだ。

広尾の駅前でこの値段できちんとしたコースが頂けるんだから入らないわけないよね(笑)。




なんて思っていると運ばれてきた前菜がこれ。

フォアグラのバロティーヌ
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自家製というブリオッシュとチャツネが添えられている。

さっそく切り取って口に入れる。

うん。

滑らかな食感の中にしっかりと旨味と香りがある。

チャツネを絡めてブリオッシュに乗せて食べるとまた違った味わいになるよね。

シャンパーニュとの相性も良いや。




なんて食べながら飲んでいるとグラスが空になってしまった。




メインは肉をチョイスしたので赤ワインを頂くことに。

詳細は忘れてしまったけど、デュ・ローヌのグルナッシュのワインを頂いたはず。

そして赤ワインを舐めていると運ばれてきたのがこちら。



マグレ鴨のロースト グロゼイユソース
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南瓜のピュレと野菜のグリルが添えられている。

さっそく鴨をいただく。

綺麗に火の入った鴨は柔らかくてジューシー。

そこに甘酸っぱいソースが絡んで肉の味を持ち上げてくれる。

ふにっと柔らかい食感の中から鴨特有の香りが上がってきて。

とても美味しくいただけたよ。




こうして食べている間にも数組のお客様が入ってきている。

外国人のお客様だったり、広尾マダムと思われる女性3人組だったり、なんか微妙な距離感のアベックだったり、客層はバラバラだね。

なんて感じで店内を見ている頃合いで運ばれてきたデザートがこちら。




栗のクレームブリュレと紅玉のソルベ
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このブリュレがボリュームたっぷりなんだよね。

ガラスの密閉容器に入ってるもちょっと面白い出し方だよね。



さっそく頂くと、すごく濃厚なんだけど滑らかな食感で。

栗の香りがふわっと上がってくる。
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そこに黒糖のシロップを掛けて頂くと、香ばしい甘さが加わって更に味のボリュームが増す感じ。



ソルベも紅玉のフレッシュな感じが美味く出ていて。

さっぱりしながら甘さもしっかり。

いかにもフレンチのデセールっていう感じだよね。




食後にはエスプレッソとプチフール
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このプチフールもしっかりとした風味で。

いやあ、満足した。




ってなところで勘定をお願いして。

天気の良い日だったから、恵比寿まで歩いてみるふゆひこでしたとさ。



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ふゆひこは今、こんなことをしています。


<平日のランチ>

「かいひこ(仮)」

六本木の平日のランチのみの限定営業。

築地で仕入れる魚介のパスタセット

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「盆さいや」

恵比寿の貝料理専門店かつミニ盆栽の店。

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年明け初のがっつりランチ@牛込柳町「CARNEYA(カルネヤ)」

テーマ:グルメ 2012-01-27 09:27:33
年が明けて2週間くらいだったろうか?









ふゆひこは。









深刻なカルネヤ不足に陥っていた。












なにせサラリーマン時代は仕事が早めに終わりさえすればいつでも行けるチャンスがあった。



だが、しかし。

駄菓子菓子。

今、行けるのは土曜日のランチだけなのだ。






そして、年末から年始をまたいで。

なかなか土曜日の昼間に動ける日がなかったのだ。






そしてこの日。

ようやく土曜日の昼間に自由な時間が作れた。







というわけで牛込柳町に降り立ったふゆひこ。

店に着いたのが12時30分くらいだったろうか?

店に入ると先客が2組くらい。




まずは店長とオーナーに新年のご挨拶を。

そして、とりあえず生ビールを頂くことにした。
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ビールを飲みながらメニューを眺める。

夜のメニューも見せてもらいつつ、色々と悩んで。

注文を済ませた。




先に出てくるのはランチのセットのサラダ。
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いつもながらいろんな種類の野菜たちが、柔らかい風味のドレッシングでマリネされてる。

酸味と甘味のバランスが良いんだよね。





頂いていると、カウンターの目の前で店長とオーナーがじゃれている。

この二人は付き合い長いんだろうなあ。



そして、僕の後ろではポルコが寝ている。
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この日はずっと寝てる感じだったな。

やっぱり冬は寒いから?(笑)





なんて待っていると出てきたのがこれ。

タルタルステーキ ハーフサイズ
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カリッと揚げられたポテトが沢山乗っている。

生の和牛肉を粗く刻んで、ケーパースやハーブと一緒にマリネされたものの上に卵の黄身が乗せられている。



この黄身を潰して。
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全体に絡めながら頂く。

うーん。

たまらんね。

少ーしだけ酸味のある赤身肉は甘くて。

その旨味をマリネ液がブーストしてる。

そこに卵の旨味と、合間に食べるポテトのアクセントと。

ビールがすすむよね(笑)。





で、何故にタルタルがハーフサイズかというと。

これも頼んだからだよ。

ランチ オールスターズ
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グリル肉5種類の盛り合わせ。

短角牛のランプ、アンガス牛のサガリ、白金豚のサルシッチャ、羊、鴨という感じ。

カルネヤさんのサルシッチャはパスタの具材としては食べたことがあるんだけど。

そのままの姿で出してもらったのは初めてだと思う。



というわけで、サルシッチャから食べ始める。
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うん。

美味しいね。

しっかりした豚肉の風味にハーブと香辛料もしっかり効いてる。




短角牛はしっかりした赤身肉だし、サガリは柔らかくて甘い。
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羊は柔らかくてミルキーだし、鴨はサクッと旨味がある。
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つまり、どういうことかというと。

あっという間に食べきってしまったのだよ。








そして。









ちょっと食べ足りなかったのだよ(苦笑)。










というわけで追加オーダーを。

パッパルデッレ 蝦夷鹿のラグー
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平たい手打ちのパスタに、たっぷりのトマトで煮込んだ蝦夷鹿の肉。

肉の旨味とトマトの酸味とスパイスの香りとパスタの旨味と香りと。

口の中で一体になるんだよね。



肉はかなり粗く刻んだものをほろほろになるまで煮込んでいる。

すでにほぐれてる部分と、まだ形を留めてる所があって。
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大きいところを口の中に入れて、それがほろっとほぐれると。

なんとも堪らん気分になるよね(笑)。






さて。

パスタを平らげて。

ドルチェで気になったものはあるんだけど、流石に腹一杯なのでパス。

〆のエスプレッソを頂くことにした。



すると。

店長のT君がグラッパを出してきてくれた。
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ストラディバリウスという名前のグラッパ。

でも、そんなに高いものでは無いらしくて。

どっちかって言うと見た目が可愛いものという感じで選んだらしい。

頂いてみるとかなりスムース。

ふんわり甘くて癖が少ない感じ。

するっと入ってくる感じだね。






ってなところで、お勘定を。

かなり重たくなった腹を抱えて、牛込柳町駅に向かって坂を下っていくふゆひこでしたとさ。




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ふゆひこは今、こんなことをしています。


<平日のランチ>

「かいひこ(仮)」

六本木の平日のランチのみの限定営業。

築地で仕入れる魚介のパスタセット

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「盆さいや」

恵比寿の貝料理専門店かつミニ盆栽の店。

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新年一発目の肉は!@西日暮里「AGING BEEF(エイジングビーフ)」

テーマ:グルメ 2012-01-23 09:30:00
世間的には元旦の翌日という日のこと。

早い話が1月2日のこと。






あ。







あけましておめでとうございます。

ふゆひこのブログはようやく今年の内容に入ります。






ただし。

もしかしたら、昨年の内容がひょっこり出てくる可能性は否定しないけどね(笑)。






この日は僕にとっての仕事初め。

と言っても築地の市場は開いてないわけで。

ランチだけ簡易メニューで営業っていう形にした。

なにせ、夜の「盆さいや」は貝料理専門店。

市場が開かないと食材の仕入れ様がない。











……………………え?











だれですか?











浜に行って獲ってこい!とか言ってるのは?(苦笑)











まあ、そんなこんなで初仕事を終えて。

この時点でざっくり15時くらい。

元旦は家でゆっくりしていたので、まずは初詣に出かけることにした。




向かったのは巣鴨の「とげぬき地蔵尊」こと高岩寺。

ふゆひこは高校の途中まで西巣鴨住まいだったので。

身近にある寺社ってここだったんだよね。

今年は昨年とは環境が大きく変わったってことで、原点に立ち返るみたいな気持ちもあって、こちらに詣ることにした。

参拝をすませて御籤をひいて。





どこかに食事に行くことにした。

実はほぼほぼ店は決めていて。

一応、電話で問い合わせをしたところ空席もあるとのこと。





というわけで、巣鴨駅から山手線で西日暮里駅まで移動する。

駅から数分歩いてお邪魔したのは「AGING BEEF(エイジングビーフ)」だ。

熟成した和牛肉を売りにしている焼肉屋さん。




入り口の階段を地下へと下りて扉を開ける。

近くにいた女性スタッフに名前を告げて。

ふと店内を見ると見知った顔の先客がいる。

まあ、1月2日から営業してる肉屋なんて少ないから。

もしかしたらかち合うかもとは思ってたけどさ(苦笑)。





そして、カウンターの中の肉場にいる店長Y君に新年の挨拶をして。

割りと奥のほうの席に通してもらった。





先客は全部で4組くらいだったかな?

わりと落ち着いた店内だ。





さて、まずは瓶ビールをお願いして。
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メニューを選びにかかった。



まずは軽くおつまみ的にナムルの盛り合わせを。
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この店のナムルはかなりあっさりしていて、どっちかっていうとサラダ感覚だよね。



で、サクっとビールを飲みながらマッコリを追加注文して。

マッコビーを完成させた(笑)。
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だいたいビールとマッコリを半々くらいが良い感じかな?

さっぱり飲めて旨味が増したマッコリって感じの味わいになるんだよね。




ここで運ばれてきたのがこれ。


ホルモン5種盛り合わせ
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今日はミノ、レバ、ハツ、コプチャン、ホルモンだね。

で。

これと一緒に頼んだのがサンチュとライス。
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まずはホルモンを焼いて。

これをライスと味噌と一緒にサンチュで包んで食べる。
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いわゆるサンパって食べ方だよね。

この店って、熟成肉が目立つ扱いになってるけど、内臓もちゃんと美味しいんだよね。

特にレバーとか、表面だけほんのり炙るくらいで食べると柔らかくて甘くて本当に美味しい。

この内蔵たちとマッコビーがよく合うんだ(笑)。



ホルモンも最初に脂を上にしてカリッと焼いてからひっくり返して軽く焼くと……

まあ、美味しそう(笑)。
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これはもう見た目の通りで噛むと脂がじゅわっと溶けて。

たまらん甘さになるわけですよ。





なんて感じでホルモンを食べていると、肉場の作業が一段落ついた店長のY君がわざわざ挨拶に来てくれた。

近況報告的な話をいくつかやりとりした後に。



ふ 「今日は肉はなにが良いの?」

Y 「あ。今日はロースです!ロース食ってください!」

ふ 「ふむ。じゃあロースを二人前で。」

Y 「はい。かしこまりました。」


という感じで厨房に戻るY君。




程無く運ばれてきたのがこれ。

ロース 二人前
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この店の何が凄いって。

一人前が約500円。

だから、これでも千円。



でもね。

しっかり肉の旨味が堪能できるんだよね。

脂の旨さに頼らない、しっかりした赤身の旨さ。

こういう肉が食べられる焼肉屋って意外とないんだよね。



というわけで、さっそく焼き始める。
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赤身なので焼き過ぎると硬くなるから表面を10秒ずつくらいかな。

焼き上がったところに、添えてくれたわさびと岩塩でいただくと。
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うーん。

うまい!

食感はさくっと柔らかくて、熟成牛特有の香りと、ぎゅっと凝縮された血の旨味と。

なんていうか「肉を食ってる!」って感じがするんだよね。





そして。

もうちょっとって感じでオススメで出していただいたのがこれ。


しんしん
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もも肉の真ん中の柔らかい部分。

かなり厚切りで出してくれたので。

焼く前に室温になるまでじっくり待つ。

その後表面はカリッと、中はほんのり温かい感じをイメージしながら焼いていく。


焼けました。
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早速いただく。

うーん、これも美味い。

ロースに比べるともっとさくっとした食感で、旨味が深い感じ。

ぎゅっと噛み締めると奥から旨味と香りが溢れてくる。





なんて食べている間にも店の電話がけっこうな頻度で鳴っている。

少し前にテレビ番組で取り上げられてた反応がまだあるのかな?

実は、僕のブログもその時は店名で検索してた人のおかげでアクセスがすごく増えたりしたんだよね。






ってなところで勘定をお願いして。

西日暮里の駅へと向かうふゆひこでしたとさ。



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ふゆひこは今、こんなことをしています。


<平日のランチ>

「かいひこ(仮)」

六本木の平日のランチのみの限定営業。

築地で仕入れる魚介のパスタセット

http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13129406/



<月~土の夜>

「盆さいや」

恵比寿の貝料理専門店かつミニ盆栽の店。

毎日、築地で仕入れる新鮮な貝や魚を頂きながら盆栽を愛でる店です。

http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13049929/

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至近距離で移動@銀座「GINZA TAPPO」~「BAR保志」

テーマ:グルメ 2012-01-19 10:01:27
12月も終わりっていう30日のこと。



ふゆひこは六本木でランチの「かいひこ(仮)」の営業を終えて。

その足で恵比寿にいき「盆さいや」の食材の整理をして。

これで一応、年内の営業はひと通り終えたっていう形になった。



この時点で17時くらいだったかな?

もう少し早いか。



その足で恵比寿駅に向かって。

日比谷線で日比谷駅まで移動する。



線路沿いを南下してコリドー街に入って。

すぐの細い路地を裏に入って。

雑居ビルの二階にあるのが「GINZA TAPPO(ギンザタッポ)」だ。






ドアを開けると。








すっげえ混雑してる(苦笑)。









実はこの日はこの店の忘年会。

しかもオーナーシェフの誕生日っていう状況なので。

これは顔を出さんわけにはいかんという(笑)。






とは言え、忘年会自体は15時からスタートしていて。

すでにかなり出来上がっているメンバーも多い。

その上、当然、席に座りきれる人数なわけが無くて。

とりあえず、何をどうしたら良いのかも分からない状態。







と、カメリエーレのR君がこちらに気づいてくれてとりあえずワインを頂くことに。
PAP_0546

で、いただきながら客席の顔見知りの面々と挨拶をしているとオーナーのO氏がこちらに気づいてくれた。

なので、プレゼントがわりのシャンパーニュの差し入れを渡すと同時に。

いくつか使えそうな食材を持ってきたのでそれも押し付けた(笑)。






ちなみにその食材の一部はこんな感じにパスタになって出てきたよ。
PAP_0547

んで、まあ初めて会う方や馴染みの方や僕の店にも来てくれたことのある方や。

いろんな人達とワインを飲みながらダラダラと。

なんかいろんなワインを頂いたんだけど。
PAP_0545

ほとんど、どれがなんだか分からずに飲んでしまった(苦笑)。
PAP_0544

そんなこんなで。

何時頃だっけなあ……。

割りとまだ場が盛り上がってる感じのうちに切り上げることにした。







その足で歩いて3分ほどのビルの8Fへ。

本当に久しぶりにお邪魔したのは「BAR保志(ほし)」だ。

流れ的にここに顔を出したかったから、TAPPOを早めに切り上げたんだよね。





店に着いたのが確か20時30分より少し前だったと思う。

先客は男性一人客が一組。

12月30日の銀座なんて静かで当然だよねなんて思ってたけど。

このあと、僕がいる間に8割くらいの席は埋まる感じになってた。

銀座のエリア内に4つの姉妹店があるっていう状況を考えるとすごいよねえ。





とりあえず、あまりに久しぶりなのでカウンターの中の面々とご挨拶を。

荷物と上着を預かってもらって、席について。

まずは一杯目の注文を伝える。





と、お通しを出してくれた。
PAP_0543

これ、会津の郷土料理でこづゆっていうんだよね。

お正月なんかに食べるものらしい。

実際、店内はすでに正月の飾り付けを終えていて。

カウンターの上にみかんが置いてあったようななかったような(笑)。






なんて思いながらこづゆを頂いていると出てきたのがこれ。



ボウモアハイボール
PAP_0542

たっぷりのボウモアをステアで冷やしてグラスに移して。

そこに冷やしたTANSANを一本丸ごと勢い良く注ぎ入れる。

仕上げにレモンピールをしぼったもの。

ウイスキーの甘さがよく出て。

ほんのりピートの香りっていう感じだよ。





で、飲みながら店長のH君と近況報告的な話をしていたら。

どうやら、近くにいるオーナーから御指名があったらしく、慌てて店を外すH君。

その代わり(?)に上のフロアから降りてきたS君と挨拶をしたりなんかして。




そして二杯目に頂いたのがこれ。

ジャックローズ
PAP_0541

なんでも、いつも使っているグレナデンシロップを切らしてしまっているとのことで、フレッシュの柘榴を使った仕立て。

なのでいつもに比べるとさっぱりとしていて、よりカルヴァドスの香りが前に出てくる感じ。

まあ、悪く無いかな。






そして3杯目。

久しぶりに顔を出せたからH君のオリジナルカクテルを飲もうと思った。



ふ 「Hさん。神龍をいただけますか?デコなくても良いので。」

H 「おお。いきますか!いや、作りますよ、待っててください。」



ってな感じでライムの皮を剥き始めるH君。

作業を終えて、お酒を調合してシェークして。

出てきたのがこれ。



神龍(しぇんろん)
PAP_0540

このカクテルは僕にとっては思い出のある一杯。

もう何年前だっけ?

カクテルコンペティションという物を初めて観戦に行った時にH君がこのカクテルでグランプリを獲ったんだよね。

一回目の観戦で知っているバーテンダーがグランプリなんてそうそうない経験で。

これを機会にコンペティションをちょこちょこ観戦に行くようになったんだよなあ。




味わいは甘酸っぱい感じで可愛らしい。

でも。

度数はそんなに低くはないよ。

けっこうレディキラーなカクテルかも(笑)。






なんて飲んでいると、オーナーのH氏が入ってきた。

どうやら、太い常連さんと外でご一緒していたようだ。

そのまま一緒に客席に座られるときの通り際に挨拶をさせて頂く。

お会いしたのいつ以来だっけ?

まあ、お元気そうでなにより。






そして、そろそろ〆の一杯。

なにを頂くか少し考えて。

作っていただいたのがこれ。



ホワイトテール
PAP_0539

そのオーナーH氏のオリジナルカクテル。

クリームとペルノーとホワイトカカオを同割でシェークしたカクテル。

ふわっと甘い中からペルノーの薬草の香りがふわっと上がってくる。

レシピだけ聞くと「え?」ってなるんだけど。

出来上がると絶妙なバランスなんだよねえ。






ってなところで勘定をお願いした。

いやあ、夕方のワインから通すと結構飲んだよ。

かなり酔ってるもん。




というところで人通りの少ない銀座の通りを駅に向かうふゆひこなのでしたとさ。



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ふゆひこは今、こんなことをしています。


<平日のランチ>

「かいひこ(仮)」

六本木の平日のランチのみの限定営業。

築地で仕入れる魚介のパスタセット

http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13129406/



<月~土の夜>

「盆さいや」

恵比寿の貝と魚とミニ盆栽の店。

毎日、築地で仕入れる新鮮な貝や魚を頂きながら盆栽を愛でる店です。

http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13049929/

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大晦日に餃子を満喫@荻窪「蔓餃苑(まんぎょうえん)」

テーマ:グルメ 2012-01-04 10:00:00
先日の「世間は大晦日って言っててなにやらワサワサしている日」のこと。

ふゆひこは前日で仕事納めにしていて。

でも仕事初めは2日にしているから。

大晦日と元旦はまったりしようと思っていたんだよね。




いつもより全然遅い時間に起きだしてPCをネットに繋ぎながらテレビをながら見したりして。

そんな調子でダラダラしてる時に携帯にメールの着信があった。




サブウインドウを見てみるとmixiからのメールだ。


「………え?まさか?」


と思いながらメールをチェックすると。

荻窪にある完全会員制高級紳士餃子「蔓餃苑(まんぎょうえん)」の開苑通知メールではないか。





「まじか?!大晦日に営業とは!」





と思いつつも予約を入れるかどうかは逡巡したんだよね。

大晦日っていうタイミングで同行者が捕まるか?っていうのと、やっぱダラダラしていたいっていう気持ちかな。





まあ、でも予約状況は見ていたら流石に早い時間は瞬殺で埋まっていて。

そんな状況をダラダラとツイートしてたりしたんだけど。









そしたら。









予約入れてらっしゃる方からお誘いを頂いた(笑)。









ちょっとだけ迷ったんだけど。

大晦日に蔓餃苑納めなんて次はいつできるか分からないからね。

というわけで乗ることにした。





予約時間は18時なのでそこそこ時間的余裕がある。

というわけでダラダラとギターを弾いたりツイッターを覗いたり。

そしたらもう一人蔓餃苑に行きたいって人がいるから捕まえてみたり(笑)。






そんなこんなで18時。

ふゆひこは蔓餃苑の店前にいた。
PAP_0536

予約主さんと合流して。

店に入ってみると、まだ先の組の食事が終わってないようだ。

というわけで、しばし店頭で待つことに。







ちなみに。

同行者のうちの一名が、なぜか西荻窪で下車した上に改札を出てしまい。

しかもその後、吉祥寺にたどり着いたというネタを披露してくれたのは内緒です(笑)。







とにもかくにも。

メンバー4人でテーブルに付いた所で。

まずはサッポロラガー、通称「赤星」で乾杯する。
PAP_0535

そこからメニュー選び……というか。

基本的に全部食べるのは既定路線で、何をいくつ食べるかの打ち合わせに入る(笑)。


「これは一皿丸々で良いでしょ……。こっちは?半分?……え?イケルか?」


なんてやり取りを終えて。

苑主のパラダイス山元さんに注文を伝える。





そこからしばしビールを飲みながら待ちながらご歓談タイムに。

ほどなくジューッと焼ける音が聞こえて。

最初に出てきたのはこれ。



焼き餃子
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シンプルな焼き餃子。

だけど、皮は焼き目はパリパリと香ばしくて、それ以外のところはもちもちと旨い。

中の餡も肉の旨味と野菜の甘さがほどよい粗さの食感と相まって。

とにかく美味いんだよね(笑)。



しかも。

今日は一部が大葉入りになっている。
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これがまた美味い。

大葉が一枚入ることで風味がガラっと変わるんだよね。

爽やかなんだけど力強さも増すような感じで。

まったく別物になるのが面白いよねえ。





そして間髪入れずに出てきたのがこれ。

ゼナキング入り餃子
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その名の通り、栄養ドリンクのゼナキングを使った餃子。

ドリンクの甘さが味に力強さを増して、漢方薬の香りが香辛料としての役割を果たしてくれる。

苑主曰く、いろんなドリンクを試してみたけどゼナキングじゃないと美味しくないんだそうな。




両面焼きクォーターパウンダー餃子
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餡に野菜を使わないで肉とスパイスだけのクォーターパウンダー。

これを両面焼きで出してくれた。

皮のパリパリの部分が多くなって、餡がざっくりと火が入った感じになる。

美味しいんだけど、個人的には両面焼きじゃないほうが好みかな。




チーズクォーターパウンダー餃子
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クォーターパウンダー餃子に加えてチーズをカリカリに焼いたもの。

じゅわっとあふれる肉汁とカリッと焼けたチーズの香ばしい香りと。

さらにそこにもちもちの皮の旨さと。

よい塩梅になるんだよねえ。





おかひじき餃子
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地味なんだけど評価の高いこの餃子。

苑主が「おかひじきは餃子にするためにある食材だ」と言い切るくらいで。

そのザクッとした食感と独特の青い香りが餃子にアクセントを加えてくれる。

ベースになる餃子の旨さの違う側面が引き出されるっていう感じかなあ。




キーマカリー餃子
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キーマカレーを包んだ皮の上にうずらのゆで卵が乗っている。

まずは福神漬を口に入れて。

その後に餃子を放り込む。

あとは口の中で噛んでいくとマイルドなキーマカレーが完成すると。

餃子の皮がなんというか、ラザニアのパスタみたいな役割になるんだよね。




海鮮水餃子
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かなり大きめにカットされたホタテや海老が具材に使われた水餃子。

一個目はそのままで食べて。

二個目からは一緒に出してくれた調味料を使って、ちょっと東南アジア風の味わいに。

どちらにしても水餃子特有のもちもちの皮が美味しい。

そして海鮮の旨味が溶けでたスープも美味いんだよね。




そして。

ここでメンバーの一人のリクエストでおかひじき餃子をおかわりで頂いて(笑)。




モツアン餃子
PAP_0526

モッツァレラとあんこの餃子。

まあ、これを餃子と呼ぶかどうかは微妙なところもあるけど。

お好み焼きのあんこ玉みたいな感じだよね。

で、苑主の山元氏がちょっとうれしい心遣いをしてくれたりして。



そういえば。

今回の旗はブラジル国旗だったな。

毎回、何かしらのネタを絡めてくるんだけど。

今回は何もなかったようなきがするぞ?(笑)




ってなところでコース(?)終了。

いやあ、堪能した。

年の最後に美味い餃子で腹一杯ってのは悪くないよね。




というところで勘定をお願いして。

荻窪駅へとむかうふゆひこでしたとさ。




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ふゆひこは今、こんなことをしています。


<平日のランチ>

「かいひこ(仮)」

六本木の平日のランチのみの限定営業。

築地で仕入れる魚介のパスタセット

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<月~土の夜>

「盆さいや」

恵比寿の貝と魚とミニ盆栽の店。

毎日、築地で仕入れる新鮮な貝や魚を頂きながら盆栽を愛でる店です。

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東武東上線での移動@池袋「Le Lion」~上板橋「鮨屋あづまニカイ」

テーマ:グルメ 2011-12-28 09:30:02
とある日のこと。

15時くらいだったかな。

もう少し遅い時間だったかな?

とにもかくにもふゆひこは池袋で所用を終えたんだよ。




そろそろ夕方って時間なので晩飯やら酒をどうするか考え始めたんだけど。

そんなときに思い出したのが「Le Lion(ル・リオン)」

恵比寿のフレンチカフェなんだけど。

池袋西武に二号店を出店しているはずだと思ったので。

さっそく携帯電話で調べてみた。





その情報によると中休みがあるみたいで。

ちょうどその中休みに該当する時間だった。



「まあ、閉まっててもいいや。場所だけでも覗きにいってみるか。」



ってな感じで西武の8階は食堂街へ。

デパートの食堂街って久しぶりに踏み入れた気がする。





日曜日の夕方ってことでなかなかの混雑ぶり。

とくに美登利寿司の行列はどこに行っても同じなんだねえ(苦笑)。








なんて言いながら歩いていると…………









食堂街が終わってしまった(笑)。









どうやら店を通り過ぎたらしい。

と思って引き返すとそこに店はあった(笑)。






チラッと中を覗くとオーナーS氏の姿が見えたので。



ふ 「やっほー」

S 「ん……?ああっ!いらっしゃい!!」

ふ 「覗きに来てみました♪」

S 「どうぞどうぞ。この時間はカフェだけになっちゃいますけど。」



ってな感じで入り口から真っ直ぐ入って突き当りに近い席に通して頂いた。

で、席に向かう途中にスタッフのM嬢から挨拶をされる。



ふ 「あれ?今日こっちなんだ?」

M 「そうなんですよ~♪」



なんて言いながら着席。

とりあえずメニューを眺めて。

いつものやつを注文した。




出てくるまでに店内観察。

思ったより広い店内。

表のオープンスペースみたいなところまで客席のようだ。

奥には個室っぽいスペースもあるらしいし。

白を基調に木目と赤を使ったインテリアは清潔感がありつつヨーロッパぽい雰囲気。

入り口がオープンになってるのもこの店っぽいかな。

なんてキョロキョロしていると運ばれてきたのがこれ。



カフェカルヴァ
PAP_0395

まあ。

エスプレッソとカルヴァドスですよ(笑)。

エスプレッソを飲み終わった所にカルヴァドスを入れて、コーヒー風味のカクテルを作るって感じかな?



飲んでいるとオーナーのS氏がテーブルのところにやってきて


S 「いやあ。知り合いが来ると落ち着くなあ……。」

ふ 「へえ。そんなもんすか?」


なんて会話をさせて頂きながらカルヴァドスを飲み干して。
PAP_0394

勘定を済ませて外へ出た。






そのまま西武百貨店を地下まで潜って。

乗った電車は東武東上線。

下車したのは上板橋駅だ。





そこから住宅街の方に向かって数分歩く。

と「あづま」という寿司屋に到着する………んだけど






目的地はこの店ではない。








でも、この店に入る(笑)。








そして出迎えてくれたお母さんに

「あ。二階に上がります。」

と伝える。





そして狭くて急な階段を二階に上がると。

そこはイタリアンレストランなのである。






店名は「鮨あづまニカイ」

鮨屋の息子さんが二階で営業しているレストランなのである。

もともと長屋を改築したとかいう建物で天井は屋根の木材がむき出しだったりしている。




店主とはお互いの店に何度か行き来している中で。

この日も事前にツイッターで伺うことを伝えてあった。



なので軽く挨拶をして。

とりあえず飲み物のメニューを眺める。



そこで目についたので頼んだのがこれ。

ナミナミスパークリング
PAP_0393

その名の通りグラスになみなみと注がれたスパークリングワインだ。

銘柄は忘れた(苦笑)。

わりとスルッと飲める感じの味わい。




でもさ。

するする飲んでると結構酔うよ。







なにせ。









一杯がボトル三分の一くらいらしいから(笑)。









で、これを頂きながらメニューを眺めて。



ザクザクザクッと注文をした。

まず最初に出てきたのがこれ。



カプレーゼ
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フレッシュのモッツァレラ丸ごととトマトがまる一個。

結構なボリュームだね。

モッツァレラはあっさりの中に乳の甘さがある感じ。

トマトの酸味とあわせてさっぱりと頂く感じだね。




ベルドゥーラコッタ
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早い話が温野菜(笑)。

ボイルした野菜にオリーブオイルとチーズと塩コショウのシンプルな味付け。

野菜の風味をオリーブオイルが底上げする感じだね。




で、前菜を頂いているうちにスパークリングが空になったので。

白ワインを頂くことにした。
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えっと。

銘柄とか産地とか品種は聞いてません(笑)。

全体にはすっきりだけどボディ感は強くて。

火打石のようなミネラル感があるワインだった。




スカンピの炭火焼き
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シンプルにオリーブオイルと塩コショウの味付け。

スカンピって久しぶりに食べたな。

プリッとした身に甘さがあって良いね。




このくらいで二組目のお客様がご来店。

上板橋の住宅街ってこともあって、基本的には地元のお客様が多いみたい。

この店を知ったきっかけもこの街に住んでいる友人に教えてもらったんだけど。

実は共通の友人がたくさんいることが後から分かったっていう流れなんだよね。





ここからパスタに切り替えて。

カルボナーラ
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グワンチャーレとペコリーノが中心のどっしりした味わい。

よくあるクリーム系のカルボナーラとはまったく別のものだよね。



アマトリチャーナ
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これもローマの定番パスタ。

ベーコンとトマトのシンプルな組合せなんだけど。

すごく深い味わいになる。

太めのパスタに負けない力強いソースだ。




って。

ワシワシワシワシっと食べてたらあっという間に皿が空になってしまった。




結構な腹具合になったので、食後のコーヒーを頂くことに。
PAP_0384



と店主K氏が二本のボトルを紹介してくれた。
PAP_0383

一方がグラッパで、もう一方がくるみのリキュールだ。

グラッパはサラっとしながらぶどうのフレッシュな香りがする瑞々しいタイプ。

一方のリキュールはドロッと甘くてこってり。

いかにもイタリア人男性が好きそうな味だね(笑)。




いやあ。

なんか気づいたら結構食べた。

ってなところで勘定をお願いして。





再び鮨屋さんのカウンターの脇をすりぬけて(笑)。

上板橋駅へとむかうふゆひこでしたとさ。


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ふゆひこは今、こんなことをしています。


<平日のランチ>

「かいひこ(仮)」

六本木の平日のランチのみの限定営業。

築地で仕入れる魚介のパスタセット

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<月~土の夜>

「盆さいや」

恵比寿の貝と魚とミニ盆栽の店。

毎日、築地で仕入れる新鮮な貝や魚を頂きながら盆栽を愛でる店です。

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コーヒーからハンバーガーへのドライブ@牛久「サンシャインステートエスプレッソ」~つくば「Hi5」

テーマ:ブログ 2011-12-16 09:30:00
とある日曜日のこと。

ふゆひこは夕方まで自宅でなんやらかんやら片付け物やらなんやらをしていた。

で、一段落ついたのが17時くらいだったかな?



「さあて。どこかに出かけようかな……。」

って思い始めて。




ふっと思いついたのが「サンシャイン・ステート・エスプレッソ」だった。




もともと店主兼バリスタのHさんとはツイッターで知り合って。

都内のイベントなんかでお会いしたことがあったんだよね。

でも、彼の淹れるエスプレッソは飲んだことがなかったので。

なんとなく、お邪魔してみようと思った。






というわけで車のエンジンに火を入れて。

国道6号線をひたすら北上する。






で。

走ること一時間半って感じかな?

そこまでかかってないか。





ひたち野うしく駅から少し離れた美容室「EARTH」に到着した。




……………え?エスプレッソを飲みに来たんじゃないのかって?




この「サンシャインステートエスプレッソ」は移動カフェで。

車で移動する形で日によって違う場所で営業している。

この日はこの美容室の駐車場の中での営業だったんだ。





というわけで駐車場に車を停めて。

営業中の車に向かって歩いて行く。

と、美容室のすぐ脇に停まっている車が目に入る。
PAP_0018

これが「サンシャイン・ステート・エスプレッソ」だ。




ちょっと遠目でバリスタのH氏と目があったので手を振る。

H 「おおっ。ふゆひこさん、いらっしゃい!」

ふ 「こんばんは。今日は豆残ってますか?」

H 「もちろん!」

なんて感じで挨拶をして。




とりあえず、ザクっとメニューを眺める。


ふ 「えっとショートブラックとロングブラックをくださいな。」

H 「はいよ。」


ショートブラックが普通のエスプレッソコーヒー。

ロングブラックがそれをお湯で延ばしたもの。


H 「今日の豆はルワンダのマラガだよ。」


なんて言いながら豆をグラインドして抽出を始めるH氏。




まずはショートブラックを出してくれた。
PAP_0020

早速頂く。

第一印象は綺麗な酸味。

その後に香ばしい苦味と甘さが出てくる。

少しだけスパイスっぽい香りがあるかな。

風味全体に一体感のある美味しいエスプレッソだね。




そして少し後に出してくれたロングブラック
PAP_0019

同じ豆を使っているとは思えなくらいにキャラクターが変わる。

酸味がほとんど感じられなくなって香ばしさと甘さが全面に出てくる。

お湯で伸ばしているんだけど、味が薄くなるわけではなくて、味の感じ方が変わる。

これって面白いよね。




なあんて飲んでいるとぼちぼち店の閉店の時間。

一段落ついたH氏と四方山話を。




実はこのH氏も脱サラ組で。

その時期も僕と近かったんだよね。

そんなこんなの話をしていたんだけど。




H 「この後、飯ってこの辺で食べるの?」

ふ 「ん?ああ、なんも考えてなかった。とりあえずコーヒー飲みにきたから(笑)。」

H 「へ?そうなの?(苦笑)あ、それだったら茨城で一番美味しいハンバーガーがあるよ。」




ってな感じで提案を頂いた。

現在地から車で20分くらいで着くらしいのでその提案に乗って見ることにした。




ってな感じでH氏に別れを告げて車に乗り込む。

で、ちょっと走り出しながら教えてもらった店を検索しつつカーナビをセッティング。








…………………ん?










所用時間45分くらいあるように見えるぞ?











カーナビの到着時刻予想はかなりの余裕を持って設定してあるにしても………












Hさん、いつもどんだけ飛ばしてるの?!(笑)






いや、まあ、きっと、通い慣れてる道だから近く感じてるだけに違いない(棒読み)。






ってな感じで、牛久からつくば学園都市の方向に向かって走っていく。

はっきり言ってナビ任せだから全然、どんなルートを走ってるのか把握してないんだけど。





とにもかくにも30分以上くらいはかけて到着したのがこちら「Hi-5(ハイファイヴ)」だ。
PAP_0017

店前の駐車場に車を停めて。

店内に入っていく。




おお。

中々の混み具合だ。




でも、カウンター席は丸々空いているのでカウンターに腰掛けることにした。




どうやら、僕達の背後の15名くらいいるかと思われる団体がオーダーを終えたばかりらしく。

目の前の鉄板の上にはバンズやらパティやらが大量に並んでいる。

で、その集団はどうやらみんな外国人らしい。

留学に来ている学生さん達……ってな雰囲気だったな。





対するスタッフは2人。

しばし、てんやわんやの雰囲気。

なので、あんまり慌てずにメニューを眺めることにした。





基本的にはハンバーガーショップ。

でも、サンドイッチやらホットドッグも扱ってるんだね。

その他にサイドメニューやらサラダやデザートがチラホラ。

今回は車移動で酒が飲めないのでアルコールのメニューは目に入れないようにした(笑)。






ハンバーガーはサイズが2種類あるらしい。

そんな頻繁におじゃまできる場所でもないし、小さい方で2種類くらいいただこうかな……。

なんてくらいのタイミングで手が空いたスタッフが声をかけてきた。







そして注文を伝えようとしたところ……









小さい方のハンバーガーが売り切れているとのこと!(ガーンっ)









そこで5秒ほど考えた。







………………ええ、そうですよ。










結局、二種類頼みましたよ(笑)。








その他にサイドメニューもお願いして。

しばらく待つことにする。





目の前の鉄板で卵やベーコンが焼かれていくのを
見ていると出てきたのがこれ。


ピクルス
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シンプルなきゅうりのピクルスだね。

早速頂いてみる。

お。

けっこうしっかりした味付けだ。

酸味、辛味、旨味、塩味。

どれも割としっかりという感じ。

なんというか、酒飲みの味付けだなあという印象。

手元に酒が無いのが悔しいところだ(苦笑)。




なんて思いながらピクルスをつついていると。

さっき焼かれていた卵とベーコンを使った皿が運ばれてきた。

シーザーサラダ
PAP_0015

ロメインではなくて普通のレタスを使っている。

ドレッシングはあっさり目かな?

食感のアクセントかクラッカーを砕いたものが乗せられている。



悪くないんだけど。

もうちょっとドレッシングと言うか、ベースの味がしっかりしてるほうが好みかな。





サラダを食べている横では件の外国人のテーブルのバースデーケーキの準備をしていたりして。

誰かの誕生日のお祝いの会だったみたいだね。

まあ、お決まりのように歌を歌って、ロウソクを吹き消して。

せっかくだから拍手で参加しておいたよ(笑)。






ってくらいのタイミングで運ばれてきたのがこれ。

チーズベーコンバーガー とマッシュルームバーガー
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チーズベーコンバーガーにはアヴォカドを、マッシュルームバーガーにはモッツァレラチーズをトッピングでお願いした。

ちなみにサイズは思ったほど大きくない。

まあ、これは大きなハンバーガーに見慣れてしまってるせいもあると思うけど。

グルメバーガー系の店としては普通か少し小さめくらいに感じた。




面白いのがマッシュルームバーガー
PAP_0013

具材にスプラウトを使ってるんだね。

トッピングのモッツァレラが溶け出して美味そうだ。




さて。

まずはベーコンチーズバーガーを潰してっと。
PAP_0012

頂きます。

うん。

バンズがかなり甘めだね。

で、パティは肉肉しさではなくて全体のバランスを重視した感じの仕立て。

なので、潰して頬張ると具材とバンズとパティがかなりの一体感をもって混ざる感じ。

味付けは穏やかで、それぞれの具材の味がちゃんと感じられる。



個人的にはもう少し肉の風味がはっきりしてるのが好みだけど。

でも、これはこれで狙ってる方向性がしっかり感じられるね。



ちょっと残念だったのが、チェダーやモッツァレラのチーズが風味が弱いことかな。

それぞれがもうちょっと風味の強いものだと味わいがグッと力強くなりそうだなって感じた。






なんて食べている間にもチラホラとお客さんが入ってきている。

たしかにこういう地方都市(?)でグルメバーガーなんてそうそう店ないもんね。

そういう意味でもお客さんはしっかり着いてそうだなって思った。



ってなことを思いながら食べ終わると。

実は、僕が来ていることをH氏が連絡してくれていたらしく。

ちょっと手の空いた店舗スタッフが声をかけてきてくれた。

なので少し話をさせて頂く。



よく見ると、ハンバーガーショプなんだけど、エスプレッソマシンはちゃんと手動のものを使っている。

こういうあたりH氏の影響なのかな?



なんて思いながら勘定をお願いして。

満腹なお腹を抱えながら車に乗り込むふゆひこでしたとさ。


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ふゆひこは今、こんなことをしています。


<平日のランチ>

「かいひこ(仮)」

六本木の平日のランチのみの限定営業。

築地で仕入れる魚介のパスタセット

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<月~土の夜>

「盆さいや」

恵比寿の貝と魚とミニ盆栽の店。

毎日、築地で仕入れる新鮮な貝や魚を頂きながら盆栽を愛でる店です。

http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13049929/

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