鮨屋からワインバーへ@幡ヶ谷「紋寿司」~「Kinasse」
テーマ:グルメ 2012-02-14 09:23:59とある日曜日のこと。
ふゆひこは幡ヶ谷の駅に降り立った。
向かった先は「紋寿司(もんずし)」さんだ。
もともとはツイッターで知り合った仲で。
ちょこちょこお邪魔している店のひとつ。
友人と合流して店に着いたのが19時くらいだったかな?
もっと早い時間に着くつもりが出かけるのに手間取ったんだよね。
引き戸を開けて店内に入るとなかなかの混雑具合。
カウンターが満席の状況だったので、テーブル席に座らせていただくことにした。
店主のK氏がわざわざご挨拶に出てきてくれたので、軽くやり取りをして。
まずは瓶ビールを頂くことにした。
ビールをいただきながら、メニューを眺めて、いつも通りに悩むふゆひこ。
とりあえず刺身の盛り合わせを頂くことにして、奥さんに注文を伝えると
店主 「ふゆひこさーん。なまこって食べられます?」
ふ 「もちろん。大好きですよ。」
ってなやり取りのあとに出てきたのがこれ。
ナマコの酢の物
おそらく、刺し盛りが少し時間がかかるからっていう気遣いだろうね。
さっそくいただいてみると、こりっこりの食感のナマコの風味に鰹出汁の風味が。
タレ(?)に鰹だしを加えているんだね。
ちょっと面白いなあ、なんて思った。
で、喉が乾いていたのかビールがすぐに無くなってしまったので。
熱燗に切り替えることにした。
一緒に写ってるのはお通しに出してくれた揚げと野菜の煮浸し。
まあ、これは特筆するものはないかな?(笑)
まずは一口酒を舐めてから。
刺し盛りにとりかかることにした。
〆鯖、ミル貝、カツオ、タコだね。
この中で目を引いたのはタコ。
柔らかくて甘くて味が深い。
店主に聞いたところ、佐島の5kgを超える大きなタコとのこと。
魚の場合はあまり大きすぎると大味になることがあるけど。
イカタコや貝の場合は大きなほうが旨いことが多いんだよね。
そして、もうすこし刺身が食べたかったので注文したのがこちら。
鯵の刺身
注文を受けてから捌いてくれる鯵。
とろっと溶けて、身の甘さが口のなか一杯に広がる。
この甘さって青魚特有のものだよね。
煮穴子
ふっくらと柔らかく煮た穴子の身。
甘辛いタレが身の香ばしさと甘さを引き立てる感じで。
これを飯に乗せて食べても美味しそう(笑)。
ってなわけで、ここから握りに切り替えることにした。
お母さんにお茶をお願いして。
ちょうどこのタイミングでカウンターが空いたので席を移らせていただいて。
握りは5貫をおまかせという形でのオーダー。
最初にでてきたのがこちら。
ことら
ちゃんと聞かなかったんだけど、とらふぐの小さいのかしら?
しっかりした食感の白身で旨味もばっちり。
ポン酢ともみじおろしが味を引き立ててくれてたね。
そして二貫目がこちら。
さより
生姜と詰めで味がついているのでそのまま頂く。
甘味のある白身だね。
って、握りを頂いていると出してくれたのがこれ。
さっきのさよりの皮を炙ってくれたものだ。
魚の皮を焼いた奴って、なんでこんなにおいしいんだろうね?(笑)
香ばしくて、そこについてる脂の甘さもあって。
たまらんよね。
スミイカ
ねっとりした食感のイカは切り込みが入っていることでますます柔らかく感じる。
旨味と甘さがしっかりあるね。
うにの軍艦
先に醤油を垂らしてくれているのでこのまま口に運ぶ。
うーん。
甘い。
そして爽やかな磯の香り。
良い雲丹だね。
そして握りの最後はこちら。
イワシ
いわしって冬場はあまり良いものが出てこないんだけど、これは良かったね。
鯵と同じく、注文が入ってから捌いてくれるイワシは柔らかくて甘くて良い香りがする。
で、もうちょっと食べ足りなかったのでお願いしたのがこちら。
ひもきゅう巻
赤貝のひもときゅうりを巻いたもの。
穴きゅうと迷ったんだけど、穴子はつまみで頂いてたからね。
しゃきっとしたきゅうりの中にヌメっとした食感のヒモが。
そこから赤貝の旨味と香りが出てくる。
この組合せで巻物にした人は偉大だ(笑)。
ってなところで、腹もぼちぼち膨れて。
勘定をお願いして幡ヶ谷駅に向かうふゆひこ。
でもね。
改札の前を素通りして。
向かった先はワインバーの「Kinasse(キナッセ)」なんだけど。
「……………あれ?」
なんか店頭の雰囲気がいつもと違う。
店内に入るとあちこちに蝋燭が灯されている。
なんでも新月の日はキャンドルナイトっていう営業をしてるんだそうだ。
いただいたワインはくずまきワインの「やまぶどうワイン クラシック」
なんというか、かなり果実味が強くて。
濃いぶどうジュースみたいな感じの味わいだったね。
そして。
そんなに腹が減ってないはずなのに勢いで頼んでしまったのがこちら
チリコンカルネ
ここのチリコンカルネはほとんど辛さは無いんだよね。
挽肉と豆のトマト煮込みっていうほうが雰囲気が伝わると思う。
この日のキナッせはなかなかの混み具合。
テーブル席もカウンターも満席ではないけどほどよくざわざわしている感じで。
カウンターの中の店長とスタッフもそこそこ忙しそうだったね。
来る前に飲んでたこともあったので、この一杯でサクッと切り上げることにして。
今度こそ、地下から直結の駅の改札へとむかうふゆひこでしたとさ。
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ふゆひこは今、こんなことをしています。
<平日のランチ>
「かいひこ(仮)」
六本木の平日のランチのみの限定営業。
築地で仕入れる魚介のパスタセット
http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13129406/
<月~土の夜>
「盆さいや」
恵比寿の貝料理専門店かつミニ盆栽の店。
毎日、築地で仕入れる新鮮な貝や魚を頂きながら盆栽を愛でる店です。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13049929/
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