fuyusunのfree time

長唄などの邦楽をこよなく愛する看護師のfuyusunです。
ナースの仮面を脱いだ、fuyusunの日常を綴っています。

こんにちは♪メインブログの「fuyusunのfree time」もアメブロに移転しました。

長唄レポートブログ『花のほかには』 も引き続き宜しくお願いします。・・・と言いつつ、更新が途絶えていてすみません。


私自身の備忘録:『お稽古の記録』






お薦めの演奏会




準備中


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いつもお世話になっている、春さん・夏さんの応援に行く。

春さん・・・。ご自分が仰る通り、本当に雨女ですね。

今日も雨でした。春さんじゃなくて、雨さんですね。なんて冗談です。

 

ちょいと前に桜の開花宣言があったので、四谷の土手の桜を期待していましたが・・・

まだまだ「冬」という感じでした。ちょいと残念でした。

 

『梅の栄』・『五郎時致』・『四季の花里』・『娘七種』・『橋弁慶』・『うぐいす』・『船弁慶』

けっこう盛り沢山。

昨日は夜勤明け。ついでにお稽古があって、さらに夜更かしをした。眠い・・・。

会場で知人に遭遇。

「眠そうだね」と言われちゃいました。

 

本日、吃驚した事(^^♪

東音系の方ですが、ちょいと前は違う流派の○○××助を名乗っていた気がするのですが・・・。いつの間にか、流派が変わって稀音家××助になっていて吃驚でした。

お父様も美声の持ち主。息子も美声の持ち主。素晴らしい。

 

勉強になった事。

小鼓の一調のあとの出端を、たまに太鼓地的に演奏する事があると聞いた事があるが、

そのバージョンでした。たぶん、研精会はこのバージョンと理解した。『俄獅子』の口説きに入る“越の段”と一緒かも。残念・・・。隠し撮りしておけばよかった・・・。とっても雰囲気のある演奏でした。

 

『うぐいす』は初めて聞いた曲なのですが、素敵な曲でした。

最初、脇の方は低温の三味線を弾かれていたのですが、裏皮が丸くくりぬかれているのに吃驚でした。

 

いやいや、楽しかったです。

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本日は夜勤明けでした。ネムネム。一時間ばかり仮眠をとってのお稽古でしたが・・・やっぱの眠い。頭がボーっ!

 

ボーっとしているお稽古はお稽古をしているきがしません。集中力不足で師匠には大変申し訳ない事をしたように思います。

 

締め太鼓。当初は違う曲が予定されていた。なので前回お稽古した『廓丹前』なんてすっかり頭から抜けていた。つまり、一夜漬けでテストが終わったら全部忘れているのと同じです。

ところが、やっぱり・・・。と『廓丹前』を続けることに。かなりやばい。たった一週間なのに、どんな曲かも忘れている。

来週は、この曲で一番難しい(私的評価ですが・・・)踊地のところだ。きちっと勉強してからいかないといけないなぁ。

小鼓は『勧進帳』。部分的に二度ほど演奏しているので、その部分は覚えている。

去年の秋も一調で臨んだこの曲。超カットバージョンだったなぁ。

という事で、いつも飛ばされちゃうところは、ぜんぜん覚えていない。

が、

二十年以上前から、今藤長之氏と芳村伊十七氏の楽曲で、亡くなった大皮の師匠がこの曲を演奏していて、ずっと昔から「憧れ」を持って耳にタコができるほどに聞いていた。
けっこうそれが影響していて、何気に手が部分的に出てくる。

全然違う楽曲を聴いているのに、あのおなじみの楽曲で亡くなった前師匠の大皮の声が聞
この『勧進帳』は、大皮の師匠から超スパルタでお稽古した記憶が一杯。「そんなんじゃ関所は通れない!」「弁慶は命を懸けているんだよ!おめえも命かけろよ!」などなど。

張り扇や拍子木が飛んできたのを覚えている。

それが身に染みている。だから、全然違う楽曲なのに、なぜか長之&伊十七氏の楽曲が聞こえてくるし、そこで演奏している亡くなった師匠の声が「あのお稽古」の時の声が聞こえる。

どうしてなのかなぁ・・・。

『勧進帳』に限っては、どなたが演奏しても
私のハートにはあの楽曲の音に塗り替えられて聞こえている。そして、どなたが大皮をやっても亡き師匠の大皮が聞こえるのです。本当に病気。

 

人生で『勧進帳』を唯一満足に納められたら、お囃子人生の卒業と思っています。
まだまだ、幼稚園で安心しました。いやいや、保育園のゼロ歳児クラスかな?

 

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穏やかな気候にルンルン気分。

しかし、桜たちはぜんぜん咲く気配がないのですが、本当に来週の末には開花するのだろうか?

本日のメニューは

小鼓は『吉原雀』の長いバージョンの玉。

椀久の最後の玉と寸法はほぼ一緒。前回からの宿題でしたがクリアできず。

が、あの時に師匠が書いて下さった資料を持参。「そうだっけ」でお稽古開始。

こういうスピード勝負のものは本当に暗譜していないと厳しい。

太鼓は『廓丹前』。実は前回のお稽古・・・小鼓でやったのですが・・・

何故か、師匠は太鼓でお稽古したと勘違い。という事で屋台から始まってしまいました。

前回は夜だったので、小鼓をやった事を何気に申告したつもりでしたが、理解がえられず。。。

別に復習なのでどこからでもよいのですが。

が、この屋台は、うちの流派独自の手順があって、繰り返して「そういえば」という気分に。

どこかで、もし演奏する際はお笛の方にその旨を伝えるなければならないそうです。

 

さて、次回の曲選び。太鼓は『橡の木』という東音会の曲が上がりました。

現在、勉強中。

良い曲ですが、少人数ては難しそう。

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今年も千代田区の邦楽フェスティバルが終わりました。

今年は小鼓の調子が今一つで、本当に苦しみました。たぶん、小鼓自体の調子が変わって、本当は裏張りを外して一から調整しなくちゃいけないのかも。

・・・

と、分かっていても、

調整は時間が掛かる事なので、多忙を理由にズルズルと今日まで。

本番を終えて、一日経って・・・

裏張りの小さいのを外したら、ちょっとルンルンでした。

小鼓の音。本当に塵のような変化でも大いに変わる。

改めて、小鼓ってそういう楽器なのねと気が付く私でした。

 

今年は『岸の柳』を挑戦いたしました。

こういう風流な曲を駄馬で挑戦しようという根性が意味不明。と自分にイラつく私でした。

いつもは、お囃子チームは最小で臨んでいるのですが、ヘルパーTさんにご参加いただいて演奏いたしました。

Tさんは、かれこれ数年前のメルマガコンサートで演奏した『俄獅子』でご一緒いたしました。

あの頃よりも、目覚ましい進歩。素晴らしいです。

なんか、私個人として今一つの演奏だったので、達成感が今一つ。

が、ここまでの過程がとても楽しかったてす。

ご一緒していただいた皆様。本当にありがとうございます。

 

打ち上げで飲み過ぎた・・・。いやいや、お酒で血圧の薬を飲んだので相乗効果で効いてしまったのかも。
このところ、仕事的にもお囃子的にも色々ありすぎて、精神的にキャパ以上のストレスがかかっているせいかも。

 

さてさて、

二日酔いで本日出勤。

大好きな先輩と上司が、ある陰謀によって退職に迫られ

本日が最後の日だったのです。

この事件について、私は何故か仲間はずれになっていて・・・。小うるさい私に対する陰謀も考えられますが(波風立たせず「忘れられていた」で終わらせる)大人になります。

怪しげな、悪い空気の元をつい最近知って、一挙にストレス増大。

お囃子大事で仕事についてどうでもよく思っている私と思われがちですが、

「陰謀において、人の職を奪う」そういう行為は絶対に許せません。

お囃子的に生きる事を理解しお世話になった上司。それが魅力でこの職場にいます。

それがなくなったら・・・以前と同じようにとらばーゆかな。

ある休職中のヤクザな介護士が起こした問題を上手く利用した策略家。

それにおいて中枢にいた人を退職に追い込む。

吉祥寺のキャバクラの娘が、銀座の一流クラブのマダムを陰謀によって破滅させたような事件。銀座の一流クラブ同士ならまだしも、吉祥寺・・・。最低。

まあ、同僚と上司の脇があまかったかもですが・・・むかつく事件である。

 

キャパオーバーな日々だったので・・・

それで悪酔いしたのかなぁ。血圧の薬を酒で飲んでせいか・・・。

お腹に入っちゃえば一緒なので、きっとたぶん、看護師の人は一般の方に「ええっ!」と思われる事をしてしまう。

 

さてさて、小鼓の調子の調整をして、

またまた良き演奏ができるようにがんはります。

 

 

 

 

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本日は、十六日の内幸町の演奏会の下浚いがありました。

このチームで内幸町に参加して五回目。

今年は、しっとり上品な曲にお囃子を入れる挑戦です。『岸の柳』は大概はお囃子を入れずに演奏する事がほとんどです。

こういう曲を曲想を壊さずにできる事を目指しての演奏ですが、

なかなか難しいですね。

 

合わせ稽古の段階から賛助の大皮の先生に入っていただいていますが、

なかなか勉強になります。

難しい人間関係があるために、詳細なご指導はいただけませんが、

彼のお弟子さんの注意を聴きながら、わが身の如く受け止める。その事で大変な収穫を得ています。

今年で五回目になる参加ですが、参加するたびに耳年増になり、そして成長できている感じがします。

本当にこのメンバーに出会えたことに感謝感謝です。

 

さて本番は、
第10回千代田区邦楽フェスティバルin内幸町。

詳細は。。。http://ameblo.jp/fuyu-sun/entry-12253359557.html

平日なのが残念ですが、お時間ございましたら是非是非応援にいらっしゃって下さいませ。

 

 

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日曜日始まりの四日勤。夜勤やって日勤やって。。。こんな生活をしていると、三日勤が精一杯。四日勤は、そのシフトを見ただけで疲れる。ブルーになる。五日勤・・・ありえない。死んでしまう。になってしまう。

普通の会社員の方は五日勤なんて当たり前なのに不思議ですね。

 

さて、そんなブルーなシフトなのに。今週は忙しい。

日曜日はお稽古でした。そして、今日は来週木曜日の内幸町での演奏会の合わせ稽古でした。

 

日曜日のお稽古。二段とも小鼓でした。前半が『吉原雀』、後半が『廓丹前』でした。

どちらも演奏した事があるからなのか・・・。お手上げの状態ではなかった。

やっぱり、積み重ねが染みていくんですね。

次回は、太鼓が『廓丹前』。小鼓は『吉原雀』の玉と『廓丹前』の後半という事になりました。

 

本日の合わせ稽古。

大皮をお願いした友人のお師匠様が急遽参加して下さった。超吃驚。

私は違うお師匠さんに習っているので、全体の演奏についてのダメをいただけるのですが、個人的なダメをいただけないのが悲しいのですが、業界の決まりなので仕方がないですね。

しかし、友人に対するダメ出しを拝聴していて、とても勉強になります。

そうそう、強弱について、

自分ではやっているつもりでも、聴いている人に伝わらない事って多々あり。

練習を聴いている母が「もっと強弱をはっきりさせた方がいいじゃない」とアドバイス。でも、自分ではやっているつもりなので「やっているよ」と返事をしたら「あれで!」と言われた事がある。極端なくらいにやらないと通じない。

考えてみたら、舞台の芝居がそうだ。臭いくらいに極端に大きく表現しないと伝わらない。舞台と言う空間はチマチマしていては客席に伝わらない。それだけの距離があるんでしょうね。

メーキャップの化粧も普段ありえないくらいに大胆でないとダメですしね。

・・・

演奏も一緒なんですね。

小鼓君は湿気が多すぎてメリメリ。超不機嫌君でどう対処していいのか分かりませんでした。

当日、少しでも水分が飛んでくれることを願います。

 

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今年も内幸町の邦楽フェスティバルに参加いたします。

 

3月16日(木)第10回千代田区邦楽の世界フェスティバル
三味線小曲の世界
2時開演 無料 内幸町ホール
序(10時半)
合唱奏「さくらさくら」「お江戸日本橋」
特別出演 千代田小学校6年生の皆さん

第一部(2時)「旦那芸を楽しむ」
1向島名所 高尾宏 桃 替泉
2巽よいとこ 初出見よとて 金原ゆかり 咲村鈴音
3かまわぬ 中西幸二 桃 低泉
4大川や 橋令子 桃 替上野久美子
5笠森おせん 長生弘硯 長生奈美弘
6佃流し からくり 永山吉則 桃 替泉
7花の神田 のびあがり 鈴木聡明 咲村鈴音
8おぼこ 永田八朗 桃 替遊
9暁の鐘 貝淵富美子 桃 ツレ榎本留美子 替稲場美代子
10木遣くずし 稲場美代子 桃 ツレ上野久美子
11男なら 山内いずみ 桃 替遊
12春は嬉しや 榎本留美子 桃 ツレ稲場美代子
13住吉 上野久美子 桃 替遊
14三千歳 曲独楽 山中昌子 桃
15涼み舟 山田和子 桃 替遊
16ほたる茶屋 柴田祐子 桃 替泉
17隅田の名どころ 弾き唄い 茂木尚哉
18落人の色香 春風がそよそよと 相楽敏夫 桃
19牡丹刷毛 七條了正 桃 替遊
20上汐 磯良彦 桃

第二部(4時頃)「邦楽を楽しむ」
1小唄振り「業平」立方 若柳勒芳 唄守谷幸則 糸桃

2三曲「六段の調」
三 絃 杉浦聡
琴 西山和代 長江明子 石塚逸子
胡 弓 木幡和子 國重朋子 熊崎範子

3現代邦楽「太鼓の曲」杵屋正邦作曲
三絃1 杵屋五三惠乃
三絃2 稀音家六美春
太 鼓 藤舎円也

4春によせて?さくらづくし? 望月太左衛社中

5日本舞踊「島の千歳」わざをぎ
舞 踊 藤間大智
唄 杵屋勝四寿
三味線 杵屋五子 岡安祐璃花
囃 子 望月実加子

6長唄「岸の柳」
長唄・三味線 チーム春
笛 福山憲司
小鼓 藤舎冬雪・竹内恵子
大鼓 藤舎円秀
太鼓 藤舎円也

第三部(6時)「常磐津三味線の魅力」
「解説」「乗合船」 常磐津斎蔵

 

第二部の『岸柳』の小鼓を打ちます。

順番は不明なので、二部の時間を目指していらっしゃって下さい♪

 

平日の微妙な時間ですが、お時間ございましたらぜひぜひ応援にいらっしゃって下さい。
 

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穏やかな日中。神保町に行きました。

本日の目的は、古本屋街の散策と和紙の購入。

小鼓の調子紙、大皮の指皮作りに適している和紙というと石州和紙である。

亡き大皮の師匠より、指皮の作り方を教えていただき、その時に石州半紙を少し分けていただきました。随分前に品切れ状態。色々探し求めて・・・が、探し方が悪くてなかなか出会えなかった。まだ、ネットの普及する以前。本当にあちらこちら探し回ったけれど出会えなかった。

ネットを導入して、お囃子を再開して・・・。再び石州への需要が高まり検索。

そして、出会いました。でも、なんか触りが違うのよね・・・。

何気に使い勝手が悪い。可笑しいなと思いながら十年近く経ちました。

ある方に、石州でもいろいろある事を伺う。そして、取り扱っているお店も教えていただきました。

2009年。ユネスコの無形文化財として登録されたそうだけれど、そんなすごい和紙だったのですね。

お囃子的な私にとっては無くてはならない和紙。常日頃お世話になっている和紙。しかし、何とこの和紙をすく人が四人しかいないのだそうで。ええっ!今後、後継者がいなくて絶えてしまったら困るのですが!

本日、紙を購入する際に

「いつも川平さんの紙をお使いですか」と・・・。

たぶん、欲しい紙を指名して購入するのが珍しいのかも知れません。

「川平さん」・・・って誰?家に帰って検索をしたら、石州和紙の名工といわれる方でした。

「ご指名で、きっと川平さんが聞いたら喜ばれると思います」

・・・すみません。何気に、こんな素晴らしい紙を使って、小鼓の調子を整えたり、大皮の指皮を作るのが申し訳ない感じがした。

気軽にポンポンやっていますが、多くの名工と呼ばれる方々によって支えられている楽器だ。考えてみたら贅沢な楽器だ。

 

ところで、以前ネットで購入したのは石州半紙の「鶴」だった。今回、「稀」を購入して、その価格の違いが分かりました。そうそう、亡き師匠からいただいた半紙はこれこれ(^^♪

やっぱり、同じ名前でもいろいろなんだなぁ。

 

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どんな仕事でも、

「ほうれんそう」て大切ですよね。

“ほう”報告

“れん”連絡

“そう”相談

 

火曜日の日勤の出来事であります。

月曜日は、リーダー+入院担当。それも面倒な方だったので。。。もう月曜日で一週間は終わったという感じでした。何せ、六時に家に帰って夕食を摂った。そして「食休み」と称して横になってそのまま朝まで・・・。ありえない疲労。

迎えた火曜日になっても、疲労は癒えず・・・。

なんか、確認したつもりが確認漏れの小さなミスが続いて、「無理!」なぐらいの疲労でがした。

でも、それは振り分けられた仕事。頑張らねばと思って一日頑張ったのであります。が

 

さて、リーダーになって一番気を遣うのは、安定した病棟経営です。

各チームの方々の「ほうれんそう」が、全体を把握するするもとなのであります。

就業時間。つつがなく終わったと思ったのでとすがね。

 

その後の夜勤の記録。「頭痛がひどくてごはんが食べられない」「鼻が痛い」というのから始まる。

翌日の夜勤に入った私。介護士から「昨日・・・」とその事件を知った。

ええっ!その日リーダーをしていたので、非常に吃驚した。

いやいや、記録もないし、インシデントレポートも出ていない。

突然、夜勤の看護師の記録に不思議に思ったが、納得。

 

翌日に、担当看護師が出勤したので確認。

患者を車いすに移乗する際に、介助者の肘が患者の鼻根に当たったとか。

そもそも、物事を大袈裟に訴える患者という事で、

「鼻血は出ていないし、腫れていないし・・・いつもの大袈裟」で片づけて、上への報告を怠ったという事です。
まあ、分かりますが・・・。

鼻根部や眉間は急所ですから。ドラマの見過ぎかもですが、人を気絶させたし時にはその辺を殴るわけだし・・・非常に危険な部位。

やっぱり、報告が欲しかったかも。

 

夜勤明け。出勤してきた師長にまずは報告。

いやいや、個人判断は止めようよ。

変わったことは、リーダーに報告、連絡、相談しようよ。

そう思う事例でした。

まあ、患者さんの状況から、チームリーダーの人の言うとおりに、自己アピールの大袈裟のように思えますがね。でも、患者さんの急所に肘鉄を食らわせたのは事実だし。

 

なんか現場管理って難しい。

主な思考がお囃子なもので・・・本当に全体をまとめるリーダーって、私には不適格なお役目と思うのですが…。

 

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勤務の関係で、レポが劇遅い・・・。

仕事のちでヘロヘロ。ついで、翌日は夜勤・・・そして明け。

 

「ましほ会」とは、藤舎流お家元主催の藤舎流の演奏家の先生方の勉強会です。

毎年、とても楽しみ。プラス、とても勉強になる演奏会であります。

長唄の演奏会と違って、上段が豪華というのが、とってもお得な演奏会。という事で、毎年、この日がとても楽しみであるのです。

今年は何気にプログラムの数が一曲足らないように思うのですが・・・

参加するお笛の方の人数でプログラムが決まるようなので、今年はどなたかがご出演がないのですね。

が・・・

今年は五曲でしたが、五曲がいいですね。ここにプラス一曲だと、ちょっと負担感があります。

帰りが遅くなるなぁ・・・

お腹が減ったなぁ・・・とか^^

演奏会というと、やっぱり五曲くらいが、人間の集中力の限界かも。贅沢な会で三曲で終わりとかありますが、それはそれで欲求不満。プログラムの構成は難しいですね。

 

『俄鹿島踊』

<唄>

松永忠次郎・今藤政之祐・杵屋喜太郎

<三味線>

今藤美治郎・今藤龍市郎・柏要二郎

<笛>

藤舎理生

<小鼓>

藤舎呂英・藤舎夏実

<大鼓>

藤舎朱音

<太鼓>

藤舎清穂

 

これはお初の曲でした。けっこう古い曲で1813年3月江戸中村座興行の演目で、『四季詠寄三大字(しきのながめよせてみつだい)』。三世坂東三津五郎の変化舞踊のプログラムの一つで八月の亀戸祭の項に当てられた曲だそうです。作曲は五世杵屋勝五郎、作詞は二世瀬川如意という事です。

十二か月・・・つまり十二曲で構成されているそうです。

一月  吉書始 長唄『傾城』

二月  半田稲荷 長唄『坊主』

三月  雛人形 富本『業平』

四月  初鰹 富本『いさみ』

五月  飾兜 竹本『虎狩』

六月  祭礼 常磐津『臺所唐人』

七月  踊  常磐津『田舎ごぜ』

八月  亀戸祭  長唄『俄鹿島踊』

九月  月   長唄『木賊狩』

十月  爈開使  富本『雇奴』

十一月 雪  長唄『鷺娘』

十二月 豆蒔  長唄『金太郎』

 

想像したものより楽しそうな軽快な曲でした。

まあ、お稽古リクエストしても、却下されそうですが^^

『傾城』とか『木賊狩』・・・『鷺娘』・・・もしかして、知っているあの曲なんですかね。

本日、のちほど出る『木賊狩』は、解説によると初世杵屋正次郎のもので時代も1797年。違う曲らしい。まあ、勝五郎と正次郎だし参考曲なのかも・・・。

 

『娘七種』

<唄>

杵屋三津也・今藤政之祐・今藤龍之右

<三味線>

杵屋栄八郎・今藤政十郎・稀音家一郎

<笛>

中川義男

<小鼓>

藤舎円秀・藤舎千穂

<大鼓>

藤舎成光

<太鼓>

藤舎清之

 

今藤政貴氏休演のために急遽代役で杵屋三津也氏の唄になったらしい。前の『俄鹿島踊』の三味線も今藤長龍郎氏がタテだったのに、代役で美治郎氏だった。

インフルエンザでしょうか?

一般のサラリーマンの方々もそうですが、インフルエンザに対する病識が医療従事者の常識からかけ離れているのをよく感じる。「休めない」という事で強行に勤務継続をしてしまう。

インフルエンザで休むという事は、自分の為に休むのではなくて、人のため会社等の仕事場のため。その認識が一般の人の常識に薄いのを感じる。

医療従事者は院内感染とかそういう事件につながるので・・・。

DNA鑑定すれば、だれがその菌を運んだか分かるとか!実際にMRSAの院内感染で持ち運んだ看護師が訴えられた事があるとか。看護学校時代に聞いた話ですが。

確かに芸人さんは休みにくい業界ですが、、、

「あいつインフルエンザでヘロヘロなのに」という話を耳にするたびに思うのです。

周りの人のためにも、今は損失でも懸命な判断をしましょう♪

まあ、本当の休演の事情は分かりませんが・・・。もし、インフルエンザだったとしたら、無理無理に演奏するよりも懸命な判断かなと思いました。

どちらも、素敵な演奏家さんなので残念でしたが・・・。またの機会を楽しみにしています。

さて、やっぱり急遽代役のためなのでしょう。鼓唄の噛み合いが今 一つのような感じがした。簡単そうですが、そういう事なのですねと勉強になりました。

 

『瓢箪鯰』

<唄>

杵屋勝四郎・杵屋巳之助・杵屋佐喜

<三味線>

稀音家祐介・杵屋彌四郎・稀音家一郎

<笛>

藤舎正生

<小鼓>

藤舎呂鳳・藤舎呂裕

<大鼓>

藤舎清成

<太鼓>

藤舎呂雪

 

普段はお囃子無しで演奏される事が多い。研精会の曲なので、本来はお囃子が入らないのが本当なのだと思うけれど・・・。でも、のちのち舞踊家さんが舞踊の曲に使ったりするからお囃子が付いたパターンの曲かもかもですね。

曲自身がとても面白い。けっこう私はこの曲が好きなのです。

お囃子が入ってとても新鮮な感じでした。

太鼓は全部細撥。楽しい。不得意な四丁目も「打ってみたい」という気分になる。

しかし、細撥ばかりでも、段切れは太撥。段切れのために用意される太撥。細撥で段切れというわけにはいかないのでしょうかね。決まり手だから仕方がないのか。

 

『木賊狩』

<唄>

杵屋直吉・松永忠次郎

<三味線>

杵屋五三郎・杵屋五助

<笛>

藤舎名生

<小鼓>

藤舎呂船

<大鼓>

藤舎呂秀

 

この曲も、脇三味線は今藤の長龍郎氏であった。が・・・いつも一緒に演奏している五助氏の方が五三郎師匠ワールドを表現するには適任であったかもしれない。

本日も、第一音の音は、まるで宝石箱から奏でる音のようでした。

お家元は、全体を読んでの演奏が素晴らしい方である。大概は宝箱から出てくるような美しい音色をぶち壊ししてくれるお囃子が入ってしまいますが、お家元は違いました。やはり日々稽古です。以前より、この一音一音にこだわりを持つお家元の演奏に魅かれて・・・。いつかあんな演奏ができたらと努力しています。まあ、楽器のせいもありますが。。。こういう演奏ができるというのは、あと二十年も三十年もかかる事のように思います。

ちょいとモチベーションが低下している私ですが、なんとか自身を盛り上げて頑張りたいと思います。

もう少し、湿度が高い季節にこのメンバーの同じ演奏を拝聴したい。

 

『石橋』

<唄>

杵屋利光・杵屋巳之助・杵屋龍之右・杵屋利次郎

<三味線>

今藤美治郎・今藤政十郎・柏要二郎・(上)今藤龍市郎

<笛>

藤舎貴生

<小鼓>

藤舎清鷹・藤舎呂裕

<大鼓>

中村寿慶

<太鼓>

藤舎悦芳

 

もうお腹一杯の状態で拝聴する大曲。

関西系の方々は、けっこう体育系のお囃子。という事で東京系の上段さんとマッチしないところがあるのですが、藤舎を熟知する今藤さんはすごいなぁと思う。

超多忙な仕事のあとで、げっそりな私は

「絶対に寝てしまう!」と自信を持っていましたが、寝ずにすべての演奏を堪能しました。

 

今年は珍しい曲がいっぱいで楽しかった。

しかし、年々激務になってヘロヘロな状態になって会場に向かう。

いただけないなぁ。

ボサボサで恥ずかしくて、楽屋へ師匠へのご挨拶もうかがえなかった。

やっぱり、来年からは

「休みか、難しいなら明け」という希望を出す事にしよう。

この季節は色々あって、希望が多くなるので、

優先順位で・・・「夜勤ができません」レベルの消極的な希望になってしまう。

はあ・・・。

 

さて、ましほ会が終わると、

いよいよ内幸町の演奏会。今年は『岸柳』を演奏いたします。

来週から、ちょいと忙しくなる。がんばらねば!

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