紫微斗数は神様の黙示録

芦屋占い処・占風鐸 代表の田中宏明と申します。
飛星派、欽天四化派の紫微斗数、また八字(台湾式四柱推命)などの教授や鑑定をさせて頂いています。
欽天四化派の紫微斗数はとてもシステマティックで、三世の因果がわかる〝佛学〟といわれています。

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芦屋占い処・占風鐸 代表 田中宏明
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●後継者選びは難しい

芦屋川沿いの桜のつぼみはまだ堅いままです。

春の訪れが待ち遠しい今日この頃です。


先日、ご年配の経営者の方が後継者のことでご相談に来られました。

息子様を社長にして完全にバトンタッチしてよいかというご相談でした。

命盤を拝見したら答えはわかることですが、命術を用いなくても後継者に向く向かないはある程度分かります。

それは何かというと、お金の使い方です。

ハデにお金を使う人はまず駄目です。

これは私生活をみていれば分かることです。

創業者の方は、大なり小なり苦労されていますので、お金の使い方は慎重な人が多いです。

無駄なことにはお金は使わない、出費に関してはやかましい方がほとんどです。

それに対して、後継者の人は少なくともお金に関しては苦労はしていないので、大きな投資なども積極的にする人が多いです。

慎重に判断して、適正な投資ならいいのですが、単に売上を拡大したいとか、見栄えのいい会社したいためとか、理想主義的な甘い考えの方が多いように思います。

その代表的なことは、本社の社屋を立派なものに立て替えたりすることです。

儲けている中小企業ほど、工場や現場には投資しても、本社などの間接的な管理部門はものすごく質素にしているところがほとんどです。

自家用車も高級外車でなく、国産の普通の車に乗っておられます。


息子様を後継者にしたいと考えておられる中小企業経営者は多いです。

しかし、親子の情、肉親の情を優先させ、経営者としての能力、資質を後回しにした結果、会社を傾かせたり、倒産させたお話は数多くあります。

創業経営者の方は、客観的に息子様の適性や資質を見きわめることと、ときには非情と思われるかも知れない決断が最後の大きな仕事になります。

最後に申し上げたいことは、もっと早い段階で、息子様を自分の会社に入れるのがほんとうによいのかどうかを決めるのが大切なように思います。


きょうもお読みいただき、有り難うございました。

芦屋占い処・占風鐸 代表 田中宏明


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●星曜派、飛星派、欽天四化派は看命方法がまったく違う

先般、某大手の占い学校よりDMが届きました。

そのDMで、紫微斗数の初歩の教室の募集案内につぎのように記されていました。

「東洋独特の星を用いたやさしい占術です。星の名前と意味さえ覚えれば、誰でも、その日から占えます。」


さて、紫微斗数の書籍は、そんなに多くはありませんが日本でも出版されています。

ほぼ星曜派(日本では三合派ということが多い)の本で、主要な星に関してはかなり詳しく解説された本もあります。

まことに失礼ながら、星の名前と意味を知るだけなら、わざわざ占い教室に行く必要はないのでは? と思ったりするのですが・・・

わたくしの飛星派/欽天四化紫微斗数の教室では、ほとんど星の説明はしていません。

市販の本を読んでいただくと誰でも分かることだからです。


星曜派の紫微斗数は、台湾でも主流です。

わたくしも台湾で多くの占術家に紫微斗数で看ていただきましたが、ほぼ全員と言っていいくらい星曜派の方でした。

理由は、上記のDMに記載のとおり、「星の名前と意味さえ覚えれば、誰でも、その日から占える?」からだと思います。

但し、お断りしておきますが、星曜派でも乙級、丙級の俗に言う小星星で重要な作用を及ぼす星まで用いるとかなり詳しい判断はできますが、今度は逆に命盤の解読が難しくなってきます。

つまり、同じ宮に吉星と凶星が同宮しているようなとき、どのように判断したらよいか迷うことになるからです。

さらに、星曜派は星の輝度をみます。

廟旺平弱陥というように星の明るさを等級に分けて、凶星と言われる場合でも星の輝度が大きければ問題ない・・・というようにみるのですが、厄介なのは星曜派の中でも老師によってこの星の輝度の扱いは異なっています。

わたくしが星曜派に限界を感じるにはそんなに時間は掛かりませんでした。


飛星派は星の輝度は用いません。

星と宮の五行をみて、宮の状態の旺相死囚休をみるので、老師によって異なることはありません。

飛星派は、生年四化、自化、交易四化の役割と意味さえ覚えれば、吉凶は明確です。

星の意味はさほど重要ではありません。


欽天四化は原則、飛星はしませんが、原因や発生時期等をみる場合にのみA(禄)、B(権)、C(科)、D(忌)の四化を飛ばします。


同じ紫微斗数であっても、星曜派、飛星派、欽天四化派は看命方法がまったく違っており、違う種類の命術だとお考えいただたほうがよろしいかと思います。


きょうもお読みいただき、有り難うございました。

芦屋占い処・占風鐸 代表 田中宏明


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